[記事] C6.3の小規模フレアが発生しました。太陽風は平均的な状態で、磁気圏も穏やかです。 http://t.co/nz3uQ0VcAR #swnews
— 宇宙天気ニュース (@swnews) July 30, 2013
【M2.8】銚子付近 深さ17.4km 06:57:53発生 http://t.co/3bB1p3QeDJ
— 地震マップ (@eq_map) July 29, 2013
【M5.0】鳥島近海 深さ464.3km 11:54:14発生 http://t.co/AeIEBc7m3s
— 地震マップ (@eq_map) July 30, 2013
【M4.8】NEW BRITAIN REGION, PAPUA NEW GUINEA 54.6km 2013/07/30 13:59:10 JST[UTC+9] (G)http://t.co/YHFgxHElO7 (USGS)http://t.co/iP4S20PlYB
— 地震マップ (@eq_map) July 30, 2013
【M3.6】房総半島東方沖 深さ20.9km 14:30:04発生 http://t.co/TsoTsEtnng
— 地震マップ (@eq_map) July 30, 2013
【M4.6】MARIANA ISLANDS REGION 35.0km 2013/07/30 17:37:11JST, 2013/07/30 08:37:11UTC (G)http://t.co/CpSPmQF4qA (USGS)http://t.co/E2Bd6UaiAJ
— 地震マップ (@eq_map) July 30, 2013
観測機1フルレンジ99999のデータです。複数の地震の継続反応が出現しています。観測機2は明らかに収束傾向です。地震の前に変化する様々な現象が観測機2同様静かです。注意深く観測を継続しますが警戒は必要です。 #jishin pic.twitter.com/pKjoZvxUF3
— 麒麟地震研究所 (@kirinjisinken) July 29, 2013
観測機2フルレンジデータです。フルレンジでは見えない位反応が小さくなって居ます。何れぐらい先かはまだ解りませんが反応に大きな変化が現れたら要警戒です。アウターライズM9が正断層滑り角90度で発生したら津波は3.11の2倍以上です。 pic.twitter.com/KAHtn6A0QM
— 麒麟地震研究所 (@kirinjisinken) July 29, 2013
地理院のGNSSデータが7月13日時点で更新されましたので。まず地方別のGNSS座標東西・南北・垂直偏位グラフと太平洋プレート上の南鳥島の過去10年・1年 東西・南北・標高変動グラフを作成しました。GNSSデータのまとめページは後日更新予定です。(続く)
— 塩井宏幸 (@maguro_kumazo) July 30, 2013
地方別GNSS座標東西・南北・垂直偏位グラフ http://t.co/o9K7kUT1K7 南鳥島GNSS座標 過去10年・1年 東西・南北・標高変動グラフ http://t.co/dKGAfNZp6N(続く)
— 塩井宏幸 (@maguro_kumazo) July 30, 2013
広域の東方偏位は北海道~中部地方ではほぼ平衡状態になっていますが、近畿地方~九州地方では弱い東方偏位が継続しています。南西諸島では他の地方と異なり6月下旬以降明瞭な東方偏位となっていますが7月13日時点での偏位量としては他の地方と同程度に収まっています。(続く)
— 塩井宏幸 (@maguro_kumazo) July 30, 2013
広域の南方偏位はほぼ全国的に平衡状態になっています。南方偏位も南西諸島では他の地方と異なった変化が見られます。垂直偏位はグラフの期間中は年周変動の影響で隆起偏位傾向となっていますが、関東地方(伊豆諸島含む)と南西諸島ではその傾向が緩やかになっています。(続く)
— 塩井宏幸 (@maguro_kumazo) July 30, 2013
ただし、南西諸島では6月下旬以降の隆起偏位が他の地方より大きくなっています。また太平洋プレート上の南鳥島では東方偏位と沈降偏位が継続していますが、南方偏位は6月下旬以降平衡状態になっています。(続く)
— 塩井宏幸 (@maguro_kumazo) July 30, 2013
【重要】GNSS座標変動の7月13日時点の状況からは、伊豆諸島東方沖でのプレート境界巨大地震、海溝海側斜面での大規模正断層地震、北海道太平洋側でのプレート境界大規模地震のいずれの可能性も低くなったと判断されます。(続く)
— 塩井宏幸 (@maguro_kumazo) July 30, 2013
【重要】南西諸島で継続している東方偏位は他の地域から遅れて平衡状態に変化する可能性が高いですが、南鳥島での東方-南方-沈降偏位の状況は伊豆諸島周辺での深発~浅発地震活動が活発化した2009年8月前の6月頃と類似しており、短期的な変動のチェックが必要と考えています。
— 塩井宏幸 (@maguro_kumazo) July 30, 2013
ラドン121です。
— てこ (@k345654826872) July 30, 2013
岩手県北東沖の地震について… 岩手県北東沖(岩手県久慈市沖120km)にてM4.5深さ32.7kmの地震が発生!! 先日から中規模の地震を含めて群発気味の領域で、引き続き警戒が必要!! http://t.co/FL8ZvmZKDY #地震 #jishin
— Taka (@Hatanaka810) July 29, 2013
長野県松本市の地震について… 長野県松本市の中山小学校付近を震源とするM3.6深さ7.7kmの局所的な地震が発生!! 今回の地震は牛伏寺断層なので厳重警戒!! http://t.co/u1DvBvEUwW #地震 #jishin pic.twitter.com/TRMCqFkraV
— Taka (@Hatanaka810) July 30, 2013
長野中部で震度3が2回目。今朝、中越方面のFM局がかすかに入っていたのは関係あるかどうか?(中越の向こうが長野)やっと何か入っているのが聞こえる程度で、普段このレベルでは報告を上げない。という程度ではあったけど。
— nora (@nora4649) July 30, 2013
【透視ビジョン】 8月2日午後9時23分 何を示すかわかりませんが 日付と時間が見えました
— ミッヒー @埼玉北部 (@mihikarimiko) July 23, 2013
むむ。またも大きめ体感あり。 大きめ体感とは私の場合M5クラスです。 震度は深さによってM5でも震度1だったり震度5になってしまったりします。 私の体感ではどうやらマグニチュード(規模)で感知してるようです M6クラス以上の体感のときは 「超大きめ体感」とツイートします(^o^;
— ミッヒー @埼玉北部 (@mihikarimiko) July 30, 2013
地震予測情報です。本日7/30は定期更新日です。新規の予測と予測改定が1件づつあり、全予測としては◇東北:1件 ◇関東:1件 ◇近畿・四国:1件 となっております。
— 地震予測情報 (@earthquakenet) July 30, 2013
【WSA-Enlil Solar Wind Prediction】 8月2日、日本時間23:00付近頃から、オレンジのデカイ太陽風の中に地球が囲まれそう(つД`)ノ http://t.co/Yqkno8UbNW http://t.co/CRZzk3Md3a
— Tabo(地震警戒MAX) (@taborix) July 29, 2013
@hiroko_x 巨大コロナホールの磁気嵐ではないかと思いますが、強さはそう強くもないようですが、長い事刺激されそうで、トリガーにならないか心配です(・_・;
— Tabo(地震警戒MAX) (@taborix) July 29, 2013
【伊豆大島、地震計振幅】 この前も気になってツイしてますが、7月21日頃から波形がジワジワして怪しげです。鳥島M5発震もありますし、後続あるかもしれません。念のため関東圏、伊豆諸島、小笠原諸島付近ご注意下さい。 http://t.co/xONtOn6sbg
— Tabo(地震警戒MAX) (@taborix) July 30, 2013
【C6.3フレア、7月30日08:18 JST (29日23:18 UT) 】 デリンジャー現象ハワイ付近直撃かな。日本もゾーン内ですが…(−_−;) http://t.co/Y4mszoL2w8 http://t.co/HJ5DHygJye
— Tabo(地震警戒MAX) (@taborix) July 30, 2013
今日は下弦の月
— Tomo Matsuo (@tomatsuo) July 30, 2013
@kiraramaron そうです。しかも、先程の長野県中部で震度3の地震連発したのは、牛伏寺断層上です。マグニチュード8程度の地震が起き、30年以内の発生確率は全国の主要活断層で2番目に高い25%。 http://t.co/BalMgHl4nx 今日は、下弦の月。。
— Tomo Matsuo (@tomatsuo) July 30, 2013
長野県中部牛伏寺断層で3連発 牛伏寺断層長野県被害想定 松本震度7 http://t.co/WHkD5BsQtJ 要警戒!長野県の方、今一度転倒物の確認を!
— Tomo Matsuo (@tomatsuo) July 30, 2013
@kiraramaron はい。三陸沖地震の影響で牛伏寺断層の危険度が倍増しました。
— Tomo Matsuo (@tomatsuo) July 30, 2013
BBCで流れているニュースを日本人のほとんどは知らないし関心がない。 これは日本で流れているニュースを北朝鮮の国民が知らないのとまったく同じです。... http://t.co/v2pBzOxIEp
— 京谷六二 kyoya_muni (@kappaman) July 28, 2013
メモ。 石川県のモニタリングポストの線量グラフ。 雨の影響にしては、なんだか、かなり乱れてる。( 28日22時〜29日21時) pic.twitter.com/2hm9y0mvxi
— TOHRU HIRANO (@TOHRU_HIRANO) July 29, 2013
長周期地震動対策発表 高層ビル屋上に振り子式の重り設置へ
なぜ?桟橋の下に体長20メートルのクジラ 千葉
山口・島根記録的豪雨 行方不明者の捜索や復旧作業進む
新潟・長岡市で猛烈な雨 住宅2棟が土砂に巻き込まれ2人重軽傷
中国・陝西省などで洪水や土砂崩れ これまでに93万人が被災
柏崎刈羽原発安全審査 甘利経済再生相と泉田知事が会談も平行線
再稼働注力より現状打開を 汚染水対策遅れに批判
『ロード・オブ・セイラム』予告映像解禁!
香取観測点 メンテナンス等情報ページ
http://pub.ne.jp/katorikanameishi/
行徳地震前兆観測プロジェクト千葉香取観測点
http://earthq.system-canvas.com/
【コムシステム株式会社】による大気イオン地震予知研究
東京都・昭島測定点
東京都・羽村測定点
房総・清澄山測定点
清澄測定点の大気イオン測定データでは
三角山形の波形が続くと必ず地震が起きているので
要注意との事
房総・旭測定点
茨城・常総測定点
石川県・金沢測定点
長野県・松本測定点
宮城県・南部測定点
http://www.com-system.co.jp/
【大気イオン地震予測研究会e-PISCO】
今、公式Web Site サーバがダウンしている模様で
e-PISCOへ接続出来ず
高知・香美測定点での測定値
長野・松本測定点での測定値
神奈川・厚木測定点での測定値
(y軸制限なし/30分間平均 30分間最大)
30分間平均値(上段グラフの青線)を
地震予測に用いている。
また グラフ中の赤線は30分間平均値に
おける地震危険性の目安である
10,000(個/cc)を示しているもの。
宮城・柴田測定点での測定値
http://www.e-pisco.jp/
NICT 日本上空における最新4日間のTEC値
全電子数 各プロット上から順に「緯度45°」
「緯度41°」「緯度37°」「緯度33°」
「緯度29°」における平均値
http://wdc.nict.go.jp/IONO/
スポラディックE層情報
スポラディックE層:
電離圏E領域の狭い高度領域に突発的に
現れる電子密度の濃い領域で
高い周波数の電波まで反射して
混信障害を起こすことがあります。
夏季に多く出現します。
2013/07/30 18:45:00(JST)
稚内:発生していません。臨界周波数:3.2[MHz]
国分寺:臨界周波数:4.8[MHz]
山川:発生していません。臨界周波数:3.9[MHz]
沖縄:発生していません。
ここでは臨界周波数値が4.5MHz以上のとき
「スポラディックE層が存在する」と
定義しており臨界周波数が8MHzを超えた場合
「強いスポラディックE層が存在する」
としております。
http://swc.nict.go.jp/radio/index.php
東京ラドンメーター様のラドン濃度
6時間おきに画像を更新
ロケーション:東京都江戸川区:
平均値20前後。
大きくなったら要注意:40以上
http://ftvjapan.ddo.jp/~funa/radon/
東京ラドンメーター様のtwitter
https://twitter.com/tokyoradon
福井県坂井市T.M.様 観測点のラドン濃度
ラドン濃度を15分毎に撮影、
1時間毎に記録(約1年間)。
http://web.matrix.jp/radon/
07.30(Tue) 18:58
福井県坂井市T.M.様がNICTのTECを
見やすく編集したNICT GPS-TEC
[5分単位]
NICT 電磁波計測研究所のGPS-TECデータを
約3時間毎に取得・アニメ化し、
アニメ化した1時間データを2週間分
(計336個)記録
http://web.matrix.jp/nict-min/
NASA (USA)グローバルTECマップ
NASA (USA)のグローバルTECマップを
1時間毎に取得・アニメ化し、
アニメ化した8時間分データ
(3回分/1日)を約1年間記録
http://web.matrix.jp/nasa/
NASA (USA)グローカルTECマップ
[5分毎]
NASA (USA)のグローバルTECマップを
約5分毎に取得・編集・アニメ化し、
アニメ化した40分間のデータを
2週間分(計504個)記録
http://web.matrix.jp/nasa-jpn/
F2層臨界周波数マップ
http://web.matrix.jp/ips/
NASAのTEC MapをYouTubeにUPしているZebra 7氏
ユーザー名zebraaaaaa7
アップデートされている動画一覧
http://www.youtube.com/user/Zebraaaaaa7?feature=watch
TEC Map画像24時間分を約20~30秒の
動画にまとめてくれています
NASA版 TEC Map_20130729
7月26日 ★最新地震予測情報★ 地震予測ハザードラボ地震予測情報(Full)
http://youtu.be/cBrOJ3JCBHo
【7/29、7/30の地震】
「写真をクリックでサイトの地震情報一覧ページへ」
http://tenki.jp/earthquake/
【防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網】
今のところ Hi-netでは 無感地震も含めた回数が 291回。
http://www.hinet.bosai.go.jp/index.php
【世界で発生した主な地震(USGS)】
http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/
【カナダのCANMOS観測所からの
地磁気観測モニターシステム】
これらのデータは 各ステーションからの
遠隔測定によって受信されていて
地磁気をX, Y, Z方向3軸地磁気
モニターで観察している。
X(北)、Y(東)とZ(上下垂直)
時刻は 世界時間。
Geomagnetism
Summary Plot from Canadian
Magnetic Observatories
http://geomag.nrcan.gc.ca/common_apps/ssp-1-eng.php
下記の井口先生のところが
参考になります。
http://quasimoto.exblog.jp/14660660/
【気象庁 地磁気観測所】
【茨城県 柿岡の地電流】
【茨城県 柿岡の地磁気】
【北海道 女満別の地電流】
【北海道 女満別の地磁気】
【鹿児島県 鹿屋の地電流】
【鹿児島県 鹿屋の地磁気】
【小笠原諸島 父島の地磁気】
http://www.kakioka-jma.go.jp/cgi-bin/plot/plotSetNN.pl
アキラの地震予報サイトで
07/29日 女満別圏内にM4.0~M5.0クラス、
07/29日 鹿屋圏内にM3.5~M5.0クラス、
07/28日 父島圏内にM5.0~M6.7クラス、
07/26日 柿岡圏内にM4.0~M5.0クラスの
地震発生予測が出されています
アキラの地震予報サイト
Akira's Earthquake Forecast
日本国内で個人的に磁力計を用いて
地震予報を行っているサイトです
http://www16.ocn.ne.jp/~eakira/
「ナマジー日記つながる掲示板」の「どじょう君」
電子基準点 GPS変動グラフ
http://earthquakehunter.bbs.fc2.com/
【東電・福島・LIVEカメラ】
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html