肥満海尉ロドリゴ・シリーズ

2006年07月26日

内助の功

you bawdy


冒頭から養女に助平よばわりされてるダメ衛門の肥満海尉でございやす・・・いや、深い意味はございやせんorz




事の起こりはログイン直後でやして、ちょうどすぐ目の前でリトルアンお嬢が離席表示で大砲を売ってやしたんでありがたく購入。
すると

リトルアン >>>いまからどちらへ?
>> リトルアン>依頼を見ながら、どっかへぶらつこうかとフフフ
>> リトルアン>大海戦前に地中海を離れるのはアレでやすが、ちょいと遠洋に出てみてえ気分でやしてね
リトルアン >>>心は発見を求めてるの?それともお金?それとも刺激?
>> リトルアン>名声とロマンスもひっくるめて全部でさあ♪
リトルアン >>>贅沢ね^_^
>> リトルアン>志が高えという事でw




そんなわけで、お嬢の手腕に頼って買い付けたマスケットと、お嬢が醸造してくれたシェリー酒で船倉を満たしてカリブ海へ―――親孝行の優しい娘を持ってシアワセな分、日々を誇り高く生きねばシアワセ過剰でアッラーの罰が下っちまいやすぜ。
ボロを着てても心は錦、てえ奴でさあT-Tb

リトルアン>あ
ナツキ・フォレストはファン・ロドリゴに敬礼した
リトルアン>なつきさんだ
リトルアン>ひゅーひゅ〜
ファン・ロドリゴ>Σ



娘よ、父はそこまで偉大じゃございやせん



Wayra waitng


国王陛下のサントドミンゴ酒場を防衛するので精一杯でございやす(´;ω;`)









papa rag man



権 威 失 墜 !




まあ・・・そういうわけでやしてorz




camping with Annie三重苦中年の悲壮な戦いは置いとくとしやして、とにかくもマスケット銃とお嬢謹製シェリー酒の売り上げで交易レベルが上昇!
・・・そして暴落のリスク承知であっしに先を譲って下すったお嬢は、予想通りみごとに火器暴落した相場で荷卸。ホントにかたじけねえorz

更にお嬢と一緒にサントドミンゴの郊外で珍奇なトカゲを捕まえて小型動物発見&冒険レベル上昇!
バッカニアがウロウロしてる危険なジャングルだってえのに、とても和やかな父娘水入らずの時間をエンジョイさせて頂きやした、へい。
いや正直、ハゲヒゲデブの三重苦オサーンという我が身を選んだ以上、「男おいどん」の向こうを張る切ない中年軍人であり続ける覚悟をしてやしたが、まさかこんなシアワセな時間を過ごせるとは思いもよりやせんでしたぜT-T





そんなこんなでサントドミンゴの町に戻って、お嬢が書き留めたスケッチや観察記録を書簡にしてワイラに託したお嬢とあっし。
どうやらキャンピングに行ってる間に再び国王陛下のサントドミンゴ酒場が他国商人さんに征服されたらしく、後でまたレコンキスタしなきゃならねえ―――とかダメ人間な事を考えてやすと


リトルアン>海尉さんカリブ海の人魚は?


某ウォルト・ディズニーが贈る最高のファンタジー並にロマンス溢れる冒険をお嬢が発見。
あっしを萌やし殺すつもりですかい(*ノノ) ・・・とかいう発想はこの時は思いつかずに、純粋にカリブ海の神秘と冒険に対する情熱で沸き立ってやして、へい。
だもんで―――

リトルアン>って地理も見たいなぁw
リトルアン>二つ同時に請けたいw


―――というお嬢の呟きが脳みそに染み渡るより前に、ナマモノ発見への情熱を散文的に吐露してしまうあっし。
そうなると勿論、優しいお嬢でやすから


リトルアンはクエストを請け負いました
リトルアン>いつか、カリブの地理見せてくださいね

リトルアン>約束ですよ。




somewhere far beyond

―――必ずお連れしやすぜ、海が続く限りどこへでも!





という気の利いた台詞をアドリブで吐けるほど円熟してねえあっしでございやすが、せめてお嬢にも新しい発見を喜んでもらいてえ一心で手持ちの地図一枚を進呈。
カリブ海の人魚を遥かメキシコ湾の浅瀬に見出したその帰り道に、いかにも人魚の歌声が聴こえてきそうな島をお嬢の海図にそっと書き加えさせて頂きやした。
今はこれが精一杯ノ





リトルアンの船員に気味の悪い歌声が聞こえているようです


・・・ホントに聴こえてきやがったorz




ともあれサントドミンゴの港へ戻ったお嬢とあっし。
さっそくカリブの人魚姫のスケッチと調査記録を―――あっしは同行者としての立会署名を―――仲介人に提出

冒険の功績に対して爵位が授与されるようです! イスパニアの王城に向かいましょう


ブラボオオォォォォォ!


国王陛下も人魚の切ない恋物語に心打たれたのか、それともお妃さんの涙を誘う素晴らしい寝物語を得たとお喜びなのか、とにかくも今年の受勲者リストにあっしの名前を載せるよう勅命が下ったとの事でやす。
もちろん、この瞬間だけに感謝するわけには参りやせん。日々あっしを冒険へ誘って下さる旦那がた姐さん方のおかげで今日という日の名誉を勝ち取る事ができたわけでやして、その一つ一つがあっしの歴史を味わい深いものにしてくれたご恩はいくら感謝してもしきれやせん、へい。
その上で、今日は特別に娘を誉めさせてやって下せえノ
お嬢、本当に素晴らしい―――あっしにゃもったいない娘でございやすぜ♪


が、たまには大臣と紋章官をやきもきさせとくことにしやして、今はお嬢との冒険を楽しむことに。
仲介人も心得たもんで、お嬢のために「カリブの果て」と題された依頼目録を用意して待ってくれてやした。
この地形の発見はアステカ開拓の準備としてぜひとも欠かせやせん(脳内)から、ぜひと勧めて調査に連れ出しやす。いや、海域調査をエスコートできるってのは、いかにも腕利きの航海家になったみてえで嬉しい限りでございやす♪
旦那がた姐さん方も、興味がございやしたら気兼ねなく言いつけて下せえノ



そんなこんなで調査海域の海岸線や水深に関する測量図、風向と潮流の計測記録、ランドマーク遠景の簡単なスケッチなどをサントドミンゴの仲介人に提出。
ついでにワイラの部屋もレコンキスタ達成して―――

ファン・ロドリゴ>って、娘の前でやることじゃねえやorz
リトルアン>いまさらw


―――ダメ養父っぷりも大いにアピールして、次の依頼目録を閲覧orz


リトルアン>うーんそして人魚の涙が・・・


たとえばでございやす。
恋も恥じらいも知る年頃の娘と二人っきりで、買い物ついでに映画館に行った父親がいるとしやす。
そして上演内容は某ディズニーが贈る感動のファンタジー『リトル・○ーメイド』だったとしやす。


・・・も、萌え死ぬ・・・・orz



オサーンの自虐ネタは置いとくとして―――


リトルアン>しかしこのままではクリアできません;;
ファン・ロドリゴ>1.シャウトしてみる
リトルアン>いえ
リトルアン>2.強力な助っ人を呼ぶ
ファン・ロドリゴ>ってw
バーバレラはガッツポーズした
バーバレラが艦隊に加わりました
バーバレラ>こんにちは


―――電光石火の早業でバーバレラ姐さん登場、おそるべし!
見れば盗賊から海賊へクラスチェンジを果たされてらっしゃるバーバレラ姐さん。どうやらカリブ海へは凛々しさを磨きに来てるご様子でやすが、可愛い姪っ子(と、ついでに肥満海尉)の為に手伝って下さる事に。いや、ありがてえ♪
と、


バーバレラ>はぁああう


おもむろに色っぽい声をあげるバーバレラ姐さん―――人魚そのものを見たことが無いんで依頼を請けられねえとの事orz
それでも力を貸してくれるのが姐さんの素敵なところでやして、サクッと「動植物の楽園」を請負。なるほど、これなら無駄足にゃなりやせんね。


i hate youバーバレラ>地理のほうお願いします
ファン・ロドリゴ>へい、任せてくだせえノ
ファン・ロドリゴ>どおれ、支度をば
バーバレラ>本持ってる?
ファン・ロドリゴ>・・・・をを
ファン・ロドリゴ>本がなかった!
バーバレラ>じゃあわたしの貸します。



へい、複数の異なる地層から湧出する支流の集合体であるアマゾン川の調査には地質学の素養も必要だもんで、地理学入門の助けが無いと調査が片手落ちになっちまうんでございやす(=スキルが1足りない)。
しかし、せっかく頼られたってえのにビシッと決められねえ男でやすね、あっしはorz

ともあれ気を取り直して、町中の女性から人魚悲話を聞き出して、次はサンフアンで海域調査の予備知識を聞き込みやすか!
・・っと、その前に愛国投資をば―――


投資の功績に対して爵位が授与されるようです! イスパニアの王城に向かいましょう


お嬢、姐さん、お二人はきっとあっしの守護天使さんに違いねえ!


いや、なんてえ航海でございやしょう・・・それともこいつぁ人魚の導きってえ奴でやしょうか・・・いや、今日のシアワセはお嬢の手作りシェリー酒のおかげでございやす♪
あの売り上げが無かったら、投資なんざできやせんでしたぜT-T
この二階級特進と同じくらい強烈なアッラーのご加護がお嬢の頭上にあらんことを!



indispensable oneそんなこんなで某ディズニーが贈る最高のアレを遂に発見。画像は実際に見てのお楽しみにってえ事で自粛恐縮ノ

美女と美少女に伴われて人魚姫の悲恋物語を追うというドキドキな展開を味わう時くらい、リボンはきちんと持ち歩こうと硬く決意した今日この頃でございやした・・・どーしてもビシッと決まりやせんねえ、あっしorz









alone in the bilge


―――近頃のネズミは相当に凶暴だそうで、駆除の際には甲冑着用をお忘れなくノ








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2006年07月22日

少女の献身

choco fleet久々にカリブ海での海事請負を満喫して、ちょっぴし財政復旧した肥満海尉でございやすノ
やり残してたキューバ島の海岸線測量をこなすつもりでの渡航だったもんで、あっさり弁当が尽きちまったのが心残りでございやすが、商会メンバーとの海事も―――というか艦隊組んでの海事請負そのものが久々のような気がしやす。
あっしゃ艦隊組むのは大好きなんでやすが、ログイン時間や財政の折り合いがつかねえもんでなかなか海事艦隊に混じれねえんで、へい。だもんで今回の西インド諸島巡航は大いにエンジョイさせて頂きやしたぜ♪
しえね姐さんや長宗我部の旦那、それに某帝国元帥の旦那もありでやしたノ




Reconquista Wayra


ついでに、英国商人の支配に屈していた国王陛下のサントドミンゴ酒場もレコンキスタしてきやした



―――財政が復活するとロクな事をしやせんね、あっしorz





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2006年07月19日

軍務の代償

kidnapper「聖戦の名目で略奪や人買いを繰り返すロードス騎士団員のスペイン人と、逃げ惑うエジプト人の少女」


















じゃなくて






ask meナツキ・フォレスト>あのー、ものは相談なのですが
ナツキ・フォレスト>アレクサンドリア戦記ってクエスト解決しました?
ナツキ・フォレスト>カエサルの鎧が貰えるようなのですが、場所が東地中海でして・・・(^^;
ナツキ・フォレスト>同行をお願いしたくm(__)m



というわけでやして。いや、説明になってやせんが。
ともあれ護衛にと頼られて、しかも冒険に便乗できて、そのうえ軍人と国王なら誰もが尊敬するユリウス・カエサル絡みのネタとなれば、これほど嬉しい事はございやせん♪
可愛い新人さんのためならと、やしがに姐さんも遂に座乗を許された戦列艦を引っさげて馳せ参じてくれやした。ありがてえ!
これで準備は万端整いやした―――


dropout


―――黒海で暴れすぎたせいでスレイマン一世を激怒させちまったバカ中年がひとり寂しそうに突っ立っているように見えやすが、気のせいでございやす。







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2006年07月17日

新来者

new faceこの日は商会新メンバーのナツキ・フォレスト姐さんとセビリアで初顔合わせでございやす!
誰に勧誘されたわけでもなく、商会管理局のリストを見ただけで入会申請を決意して下さるというチャレンジャーっぷりに相応しく、物騒なシャムシールを背負って冒険街道まっしぐらの元気印さんみたいだあね♪
それはそれとして、はじめましてノ

ナツキ・フォレスト>あ
野ウサギを2渡しました
白鷲の羽扇子を受け取りました
トレードが成立しました
ナツキ・フォレスト>よろしければ貢物にでもどうぞ〜(^^


いや、すごーく嬉しいんでやすが・・・始めましてのご挨拶に酒場女への貢物を差し入れされる商会代表ってえのもスゲェ状況のような・・・って、こ、公私混同してるわけじゃないんでやすからねっ////
・・・とかヒゲハゲオサーンの肥満海尉がツンデレの真似事をしてても不気味悪いだけなんで、羽扇子はありがたくセビリアの酒場女に―――

ロサリオ>バーバレラさんって、知ってる? うーん、ちょっとね

―――とてもよく存じておりやすんで、クリスティナに進呈して参りやした。
そもそも、うら若い乙女から頂いた品を別の女に貢ぐってのも・・・相当にダメ人間のようなorz



そんなわけで羽扇子のお礼にドカンと一発、姐さんの冒険航海に同行する事に。
(あっしが一方的に得してるというツッコみは無い方向で)
さあ、血肉湧き踊るヤバげな冒険を探しやすか!



ナツキ・フォレスト>ある夫妻の結婚証明・・・というのがでたりしました。



marriage certificate


あっしの脳内がヤバげに。







三重苦オヤジの切ない妄想は置いとくとして、ともかくも美術発見物をまた一つ増やしてご満悦のあっし。いや、心底ありがてえ♪
便乗軍人てえ立場上、護衛の必要が無い安全海域での発見物にはなかなかありつけねえですが、こうやって多くの方々のご好意で少しずつ発見物を増やしていくのがまた嬉しいもんでして、へい。
そんなあっしの信条を察してくださるのか

ファン・ロドリゴ>どうしても壊血病の恐ろしさをあっしに伝えてえらしい、この仲介人・・・
ナツキ・フォレスト>んー、こちらは特に無いのですが、何かロドリゴさんの未発見のクエストありますか?
ナツキ・フォレスト>あはは(^^;
ファン・ロドリゴ>いやあ、未発見まみれでございやす
ナツキ・フォレスト>でしたらお任せ致しますよ〜。生物学以外は多分何とかなりますので


とのありがてえお言葉・・・人の情けが身に染みまさあT-T
お言葉に甘えて、ずーっと気になってた『思い出の首飾り』をば調査&鑑賞!
美術史はリアルあっしにとって専門外の分野だもんで、いつものような薀蓄を垂れられねえ反面、こういったエピソードのひとつひとつが「実在する話なのかな」「どんな背景なのかな」と好奇心をくすぐられやす。
いや、おかげで用心棒だった頃からの好奇心が解決しやしたぜノ
さあ次は時間的に最後の調査でございやすね。


romance↓妄想

―――けれど、夜の間に、トリスタンの墓からは濃い緑の葉を茂らせた一本の花薫るいばらが萌え出で、御堂の上に這いあがり、イゾルデの墓の中に伸びてゆくのであった。
コーンウォールの人々はそれを断ち切った。けれど翌日ともなれば同じ色濃く花薫る新芽がのびて、黄金の髪のイゾルデの墓に這ってゆく。三度人々はそれを伐ったがだめである。そこで人々はこの由をマルク王の耳に達した。
するとマルク王は、その枝を二度とは断ち切ることを禁じた―――




↓現実

ナツキ・フォレスト>リボンございますよね?
ファン・ロドリゴはナツキ・フォレストに向かって泣いた
ナツキ・フォレスト>・・・?
ファン・ロドリゴ>お一つ分けてくだせえorz
ナツキ・フォレスト>あ、はい〜




こんなオサーンに使われると分かってれば、トリスタンも佩剣をむざむざと自らの墓標に遺したりしなかったでやしょうねえ・・・
ともあれナツキ姐さん、また連れてってくだせえノ




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2006年07月14日

ルーレックス一味の最後

examinateおかげさまで日々ネタまみれの人生を満喫中の肥満海尉でございやすノ
秘境探検レース最終日もメリーアン姐さんに拾って頂きやして、おかげさまで入賞こそ逃しやしたが超重力にも屈せず完走に漕ぎ付け、ルーレックス一味最後の一人も絞首台に送る事ができやした。
そうそう、今回はきちんとラピスラズリ150箱をゲットでございやす。連中に立ち直る余力を残させちゃいけやせんから、残らずむしり取りやしょう♪
―――を、この宝箱はなんですかい? ほほう、頭目ゲバルトのシー・チェストですかい。どれどれ、


俺がこの世でただ一つ我慢できんのは、頑丈すぎる鍵が掛かったイベント景品だ!


とか某国海兵隊の教官軍曹みたいにキレたりせず、あっしらしく専門家の情けに縋る事に致しやしょうウンウン。
ともあれ、レース参加した皆様もおつかれさんでさあノ


after the raceともあれ、この日はあっしの「海域調査に備えてカリブ海へ」てえ希望を汲んで頂きやして停泊先のジャマイカへ。
読者の旦那からサインをねだられたり―――借用書と結婚証明書以外ならナンボでも、へい!―――同胞の交易品積み込みを警護すべくドミノ姐さんと一緒にフランス私掠船に挑んでみたり・・・その私掠船長の旦那を別の船長さんと間違えて気安く話しかけちまったり、いや面目ねえorz
援軍要請を出して下すったガレアス船長さん、お邪魔しやしたノ






the greatest river日は改まって、陸のしがらみを乗り越えて遅めのログインをしやすと、メリー姐さんとドミノ姐さんが北米大陸南東部沿岸の海域調査をしながらあっしをお待ち下すっていたご様子・・・情けが身に染みやすぜT-T
今回の海域調査では南米大陸にあるというきわめて生態系豊かな大河を発見・測量しようてえ目論見がございやして、そのためにイギリスの王立協会発行の地図書法便覧と最新式の測量器具―――ぶっちゃけ地理学入門と六分儀―――を持参するってえ意気込みだもんで、

視認のスキルランクが実は足りない事が判明したなんて口が裂けても言えやせんorz

そんなわけでメリー姐さんとこの腕利き檣楼員をお借りして、どうにかこうにかアマゾン川河口の海図作成に成功。いや、ホントに世話になりっぱなしでorz
続けて北米大陸東岸の有望な植民候補地に関する予備調査も手伝って頂きやして、おかげさまでアステカ侵入もとい実装に備えた一連の海域調査もだいたいこなせた気配でございやす!



villa Santo Domingo最後はカリブ海の片隅にあるメリー姐さんの別荘に落ち着いて、今日はここでお泊りでございやす。
姐さん方、おつかれさんでやした!










そんでもって宝箱の中身でやすが、やしがに姐さんにこじ開けてもらったところ



私 掠 許 可 証




・・・もちろんトレードできやせん、へいorz
おかげでやしがに姐さんを恐縮させちまうわ、代わりにと姐さんがご自分の宝箱からゲットした赤銅製グリーブを差し出させちまうわ、誰が悪いわけでもないのに残尿感バリバリなオチでございやしたT皿T



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2006年07月13日

軍艦乗りの資格

「で、この子はロドリゴさんの何?」
質問そのものにはさほど関心は無く、むしろ表の路地でハンドベルを鳴らしながら通り過ぎていく物売りの歌声の方に関心があるといった風を装いながら、クリスティナがつとめてさりげない口調で言った。
質問が指し示すところの「この子」は、いちおう席を与えられて大人しそうにあっしを見つめながら、どうやら話の切り出し方を考えてるみてえだね。
ここはリスボンの船乗り酒場で、テーブルを囲んでいるのはあっしと謎の小娘。
船乗り基準でもまだ早朝ってえ事で店の中はカウンターの亭主と奥の座席で突っ伏して寝てる数人の船長連、それと苛立ったときの猫みてえにやたら熱心に朝の掃除をしているクリスティナしか居ねえのが不幸でもあり幸いでもありやす。
で、なにがどうなってるかってえと―――





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f_deathmetal at 05:07|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2006年07月08日

信念と哲学

strange thing相変わらずまったりと日々を過ごす肥満海尉でございやすノ
第二回レースの名残も消えて再びギニア湾が危険海域になった今日この頃、バーバレラ姐さん&アニーお嬢に誘われてヨルバ族の土着崇拝に関する調査をば、ドミノ姐さんともども便乗・・もとい護衛随伴させて頂きやした。
warm reception数々の酒場女を口説き落とした美女盗賊の姐さんと、養父としては心配になっちまうほど色っぽい姿で登場したお嬢の二人に歌と踊りで歓待されて、そして隣の席にはこんな中年艦長の生き様に共感して下さる同胞の女艦長―――この日のギニア湾はカリブ海にも劣らない楽園でございやした、へい♪
アッラーの慈悲はまったくもって至大でありまさあ。



さて、そんなまったりな日々の合間にも大航海の時代を駆け抜ける熱き男船のヒーローとしての努力も惜しみやせん・・・いや、つまりは目標としてorz
大航海時代シリーズといえば悔しい事でやすが、やはり冒険の中心はリスボン。
シブサワ・コウこと襟川氏も大航海時代の幕開けとなった喜望峰到達とインド航路開拓の段階をこそ主人公たるPCのスタートラインに定めて、帝国主義的な競争意識よりも明快な単独利権と冒険精神に拠って立つポルトガルの若き航海家を歴代シリーズ通して主人公のステロタイプに据えてきやした。
だがしかし、あっしはポルトガル人でも冒険家でもありやせん―――そのうえ美形でも好青年でもなく、若くすらありやせん。
行く先々で女神に惚れられるわけでも、勇者の血を引いているわけでも、父親が吸血鬼の神祖だというわけでもありやせん・・・というかそんなベタな出生の秘密が明らかになったら、恥ずかしさの余り砲弾を抱えて海に身投げしやす。
つまり、王道主人公の流れに乗れそうな要素はただの一つもございやせんで、へい。
・・・って、改めて再確認すると死にたくなるほど鬱でございやすねorz

自虐ネタはおいといて、とにかくも作品コンセプトの中枢はやはりリスボン。
数多くの主人公候補たちが生まれるこの街には、彼らの冒険心と名誉心を沸き立たせる要素がふんだんに散りばめられてやす。
見晴らしのいい砲台、人の流れが生じやすい設計の町並み、自由と闊達さを表現した活気あるBGM、そしてメインヒロイン特有の無難な魅力に満ち満ちた幼なじみ属性溢れる酒場娘
特にそれと意図せず、むしろ何気ない気持ちでポルトガルという国を母国に選んだユーザーにこそじわりじわりと効いてくる開発スタッフの思い入れ。それがリスボンの魔力かもしれやせん。
コーエーおそるべし!


そんなわけで―――






Christina


(不確定名)メインヒロインに挑んできやした(;´Д`)






投資によって出現する高額装備品を道具屋で入手できねえ分、他国の酒場女を口説き落とすのはなかなか大変なもんで、いわばアウェイでの戦いでございやす。
とはいえ、何しろつい先日まで銀行残金50万ドゥカードだったあっしとしては、メガ単位の取引ブースト系アクセサリをポンポンと貢ぐわけにもいきやせん、へい。
だもんで、まずはセビリアの道具屋であっしが買える一番高額な装備一式―――羽根つきモリオンヘルムとブレストプレートを購入・・・って、今から考えればペアルックを押し付けるエロジジイみてえなorz
そして商会管理局で出品目録を見せてもらうと・・・アッラーは偉大でさあ! 残り耐久が中途半端に6だけ残った水晶の耳飾りを1Mで入手。
ついでに愛用のパイプからタバコの煙を機関車みてえにモクモク立ち昇らせたら、いざリスボンの酒場へ!

そして、質流れ品のロレックスをちらつかせながらブランド物の服を押し付けて美人ホステスの気を惹くヤクザのオサーンみたいな事を何度か繰り返しつつ、オレンジ川やサントメ島での海域調査の自慢話を聴かせるあっし。
前者はともかく後者は主人公らしい気分になれやす、へい。
ところがまあ当然というか、そこらの道具屋で売ってる装備品少々と擦り切れた水晶の耳飾りひとつで(不確定名)メインヒロインが揺らぐはずもありやせん。未だに他の女の話題で惚気てくれまs・・・女!?


―――負けられん、イスパニア男児として!


女と女の睦み事を生々しく惚気られること実にリアル4時間、ぶっちゃけ最初の攻勢で予定していた軍資金も空になったんで、ただひたすらクリスティナと飲み明かす。
傍目に相当痛い光景のような気がしやすが、直視したら魂が挫けやすんでゲーム内に意識を集中しやす。考えるな、感じ取れあっし!
インド交易で稼いでるわけでも、優遇スキルなわけでもない口説きスキルをR8まで上げた男の意地を見せるときは今しか無い!!
・・・・・・・・・マジ痛ぇorz


youはshock!!

喩えるなら、そうでやすね。
明け方近くまで酒場女を口説いてる姿を小さな女の子に見られて、それが自分の姪っ子だった時があるとすれば、こんな気持ちになるかもしれやせん。








いいんでやす・・・男には自分の世界があるんでさあ・・・orz









tempt Christina


コケの一念、岩をも徹す!








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2006年07月05日

すばらしい毛並み

idler

セニョール・リベラ、この青二才を格子戸に今すぐ縛り付けたまえ。次の八点鐘にはママと叫ばせてやるんだ、いいな!



lazybones

お前らあっしの守護聖女号をどうするつもりだ!?



おはようございやす、軍規が乱れに乱れたサン・フアン号の艦長でさあorz
ジベックだって立派な砲艦なんでやすが、どうもトゲンマストが無いぶん空が遠く、乾舷が低いぶん海面が近いこの艦に乗り組むと、水夫共は自分を商船乗りか何かと勘違いしたみてえに羽目を外したがりやすぜ。

さて、鞭打つべき水夫を甘やかすってえ致命的な欠陥があるものの―――奴は一生を副長で終える類の船乗りだあね―――掌砲長としてはまずまず熟練してきたリベラ海尉心得が遂に海尉昇進試験に合格(ぶっちゃけ兵長特性が20Lvに達)しやした。
だもんで奴を現在空席の二等海尉に昇格させてやると共に、新たな候補生を雇いにヨーロッパまで戻る事になりやして、へい。


ちなみに守護聖女号の幹部内訳は以下の通りでございやす。

■海尉3名(欠員1名)および海兵士官
・副長(名無しの海尉さん)
・二等海尉(第一副官。ゴンサロ・リベラ海尉)
・三等海尉(第二副官。欠員)
・海兵中尉(銃撃スキルの正体。未登場)

■准士官
・航海長 =つまり主席航海士。測量とか保管とか
・掌砲長 =弾道学とか水平射撃とか
・主計長 =欠員
・航海士 =次席航海士。操帆とか各種アイテムの実行とか
・船匠  =修理とか・・・スキルがあれば駆除とか

■下士官および軍属
・軍医  =応急処置とか外科手術とか
・司厨長 =恐ろしい事に欠員。現在、交代制
・檣楼長 =見張りとか警戒とか
・操舵兵曹=操舵とか
・砲手兵曹=砲術とか速射とか
・衛兵伍長=統率とか・・・スキルがあれば消火とか
・書記  =艦長従卒も兼ねさせられる可哀想な人




が、この日は副官どころじゃございやせん。
何しろふかふかのもこもこが待っていやす。


lightly softly




←ふかふかのもこもこ







enter the mokomokoへい、アニーお嬢がナマモノ地球紀行に連れてってくれるとの事で、副官選びそっちのけで商会のお仕事だけ済ませてヨーロッパからとんぼ返りさせていただきやした。どんなお仕事だったか・・・ってえと、これがまた嬉しい事に新人さんが来てくれたんでやす♪
が、よくよく考えたらブログのネタにしていいか新人さんに聞くの忘れちまってたんで、その話題はもうちょい引っ張る事にしやしてまずはCM―――もとい今週のナマモノ地球紀行は東アフリカのサバンナからお送りしやした。

・・・って、終わりかい!;


いや、あんまし画像乗せすぎるとネタバレ要素が多くなっちまうんで、へい。
ともあれアニーお嬢、次回のナマモノ地球紀行もぜひ連れてってくだせえノ




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2006年07月03日

脱獄囚を追え

open race今週もやって参りやした、公式イベント「秘境探検レース」第二回!
と、まるで先週も出場したような口ぶりで途中参加の切なさを紛らす肥満海尉でございやすorz

何はともあれスタート地点のベネチアへ移動するあっし。うーむ、相変わらずアドリア海のアルプスおろしはガレオンにゃ厳しいや;

副長:「艦長、せっかくのレースに守護天使号を遊ばせておくのですか?」
ロドリゴ:「今回は海賊の妨害もありえるからな、我々は護衛の任に就くのだ。それより、レースに浮かれて主婦みたいに寄り集まってぺちゃくちゃやってるあの水夫共を黙らせてくれんかね、うん?」



stand byベネチアに到着してさっそく、先日からあっしをキープして下すってる姐さん方と合流。
更になにやら涼しげな格好で駆け回るざわ提督とばったり顔をあわせて、提督の情報チャンネルにも参加させて頂くことに。ありがてえ!
酒場や道端でありがてえ読者宣言や応援も頂いて―――SSに写ってた預金残高に思いっきり同情されたりもしてorz―――テンションは弥が上にも盛り上がりやす、へい♪
しかしまあこの日のベネチアの街はスゲェ活気でやして、表通りじゃとても打ち合わせしてられねえって事でパラケルスス邸にしけこむ事に。

そして集まった艦隊メンバーはバーバレラ、イセナ、ドミノの姐さん方に、レース第一回でも姐さん方とお馴染みのこうずぃの旦那・・・って、世事に疎いあっしでも聞いたことのある名前のような?

room1:バーバレラ>今日はオレンジじゃないヨw
room1:ドミノ・サラディーナ>w
room1:イセナ>真紅?


・・・をを、そういえば「検索」でしばしば拝見したご尊名じゃありやせんかw
そんな旦那も最近はのんびり釣り道楽の日々らしく、剃り上げた頭にベレー帽がよく似合う老成ダンディにクラスチェンジなすったご様子。
いや、こいつぁ実に頼もしいや♪
そんでもって今回はあっしが入ったことで、前回このメンバーとご一緒だったイルリナ姐さんは独航する事に・・・いや面目ねえorz


西欧諸国の航海者に通達する!
悪名高き海賊団の首領『ルーレックス』が手下の手引きにより脱獄し、秘境の地にあるという海賊たちの秘密のアジトへと逃走した模様!
彼等を野放しにする事は航海者にとっての脅威となる!海軍士官より情報を入手し海賊のアジトをつきとめよ!
彼の者を捕らえた航海者は財宝の一部を手に入れる事が出来るだろう!健闘を祈る!



そんなこんなでレース開催でございやす!
秘境探検てえ銘打たれた今回のイベントでやすが、ぶっちゃけ探険なんてえ情緒はございやせん。風を掴み、櫂を漕ぎ、ひたすらチェックポイント目指して疾走する正真正銘のレースそのものでさあね。
いや、これはこれで萌えるもんでやすぜフフフ。

クリッパーや探検用ジーベックといった王道の快速船が存在しないあっしらの頼みの綱はバーバレラ姐さんのアラビアンガレーとイセナお嬢の軍用ジベック。更に突風時にはドミノ姐さんに緊急追従して初期加速しなおすってえ作戦で臨みやす。
―――そして、あっしとこうずぃの旦那は黙々と釣り三昧!
スタートダッシュのアドリア海南下でクリッパー艦隊に次々と追い抜かれるものの、第一チェックポイントのジェノヴァへ向かうティレニア海で逆風を衝いて一気に追い上げるガレー船シルフィーネ号。

room2:ざわ提督>いっせいにいどうはむりなんで
room2:ざわ提督>先行した人が情報をかき集め 後続が追いつく感じで
room2:ざわ提督>どんどんすすみましょう


みんなで5分圏内に雪崩れ込んでシアワセになろう大作戦を提唱してかなりの人数を情報チャットに取り込んだざわ提督。男っぷりだあね♪
かと思えば出航と同時にシャウトでガセを飛ばしはじめる船も・・・いやあ、スゲェ盛り上がってやすねえw
そうこうしてるうちにジェノヴァに到着したあっしら。ざわ提督チャットの先行艦隊さまからの情報で海軍士官の場所も教えて頂き、NPCを探す貴重な数十秒を短縮できやしたb

海軍兵士>おお、協力者の方ですね。
海軍兵士>海賊どもはジェノヴァで船を乗り換えた後、ジブラルタルに向かいました。
海軍兵士>外洋に逃げるのであれば、ジブラルタル海峡周辺の港で補給をすませるはず。
海軍兵士>すでに兵士を配置済みですので、彼らに話を聞いてみてください。


情報を掴んであたふたと抜錨!
ジブラルタル周辺の港てえと、マラガ、セウタ、セビリアの3つでございやすが、よもや逃亡中の脱獄囚がセビリアにのこのこ顔を出すってのもアレなんで、とりあえずマラガとセウタに狙いを絞る事に。

ストレートティー >>>やっほー
ストレートティー >>>ジブラルタル周辺の街ってどこだか情報つかめました?


ここでティー姐さんからも笋入り、情報網は更に拡大。いや、心底ありがてえ!
そしてマラガはハズレとの先行艦隊からの情報が入り、シルフィーネ号は艦首を1ポイント風下に落として航路をセウタへ。
と、各方面から次々と海賊情報が。どうやらヴェルデ岬と喜望峰の周辺にポルトガルとイギリスの海賊が多数出没してるらしいや・・・フフフ;

room1:イセナ>PKがカナリアに2、カーボに5と情報^^;
room1:ファン・ロドリゴ>ケープでPK確認との未確認情報でさあ
room1:ドミノ・サラディーナ>うはw
room1:バーバレラ>仕事熱心ねw
room1:イセナ>まあ、こうずぃ師がいるからw
ゴンサロ・リベラの交易レベルが10にアップしました!
副官・ゴンサロ・リベラの割り振り可能特性値が1アップ!

room1:バーバレラ>逆にマトかなw
room1:こうずぃ>(ノ∀`)


有名人は大変でやすねえ♪
そしてさりげなく交易特性がご開帳のリベラ海尉心得・・・つくづく1点も上がらないレベルアップが多い中年候補生でございやすね!T皿T
それはさておきセウタに到達。


海軍兵士>おう、遅かったじゃないか。
海軍兵士>海賊どもは、数日前この街で補給を済ませたみたいだぜ。
海軍兵士>この席で飲みながらマカーブル一派とアフリカで合流する約束をしていた。
海軍兵士>どうやら待ち合わせ場所は新興のダイヤモンドの産地らしい。見当はつくか?
海軍兵士>その街に連絡人が潜んでいるはずだ。さっそく足取りを追ってくれ。
チェックポイント通過。
海軍兵士>アフリカの新興のダイヤモンドの産地に海賊の連絡人が潜んでいる。足取りを追ってくれ。


この情報で

room2:マシューズ>つかギニア安全ならサンジョだわね

サクッと答えを出すマシューズの旦那、うーむさすがだ。
ところが情報が錯綜してるわログは流れるわで、みんなしてこのズバリ正解を聞き逃してしまうところがお祭りの恐ろしいところ・・・この後、同じ結論に達するまで十数分を要する事にw
出航するや否や、ざわ提督チャットでもあっしらの艦隊でも「振興の」てえ言葉に引っかかってシエラレオネに当りを付ける意見が続々と―――あっしもその一人でございやす、へいorz
いや、ギニア湾とアガラス沖が安全海域だってえ情報は大前提として周知されてたんでやすが、舞い上がっちまうと人間こんなもんでございやすT-T
更に、最近開港したばかりの植民地ペニンとドゥアラも選択肢にのぼりやしたが、どちらもダイヤモンドの産出は未確認とのイルリナ姐さんの情報によって消去。
そこへ

ストレートティー >>>ルアンダって情報が
ストレートティー >>>開始してないPCがNPC見えるのか疑問ですが
ストレートティー >>>商会員が発見したとの報告


ティー姐さんからの追加情報が。
どうやらイベントそっちのけで偵察してくれてる商会員がいるようで、これはかなーり心強え!
続く情報でルアンダにいるNPCは「海賊団幹部」、サンジョルジュにも士官らしきNPCがいるとの目撃情報が・・・そして、このあたりで情報を捌ききれなくなってきたあっし(;´Д`)ハァハァ
落ち着いて考えやしょう、そう、マクレーン警部補なみに落ち着いて深呼吸〜〜〜〜〜〜

room2:ファン・ロドリゴ>シエラレオネ外れてえ情報が入れば、ほぼ確定なんでや・・・あああああ
room2:ファン・ロドリゴ>安全海域は穀物海岸じゃなくてギニア湾だ!


ようやく大前提の情報に気付くあっし(*ノノ)
いやあ、今ログ読み直してやっと分かった大ポカでございやすフフフ;



Le Grand Macabreシエラレオネを通過してサンジョルジュへ進路を採るあっしら。
途中、トップチームの数艦隊がカナリア沖に網を張ってたフランス海賊に捕捉されたらしく、気を引き締めて見張りに勤める事に。
と、視界の隅に「ST」の文字が・・・ああ、アレが西アフリカ名物の・・・

そして無事、第三チェックポイントのサンジョルジュを通過。このあたりからパソの処理が重くなってきて、スクリーンショットを撮る余裕がございやせん;


連絡人>あたいに何か用かい?海賊?知らないねえ…。
連絡人>何だよ、しつこいねえ。知らないって言ってるだろ?
連絡人>…ちっ、全部お見通しかい。でも残念だったね。
連絡人>お頭のアジトに行けるのは、幹部のことを知ってるやつだけさ。
連絡人>あたいのこと見逃してくれるなら、紹介状を書いてあげるよ。
連絡人>あたいを知らない幹部に間違えて渡すんじゃないよ。取り合ってもらえないからね。
連絡人>あたいのなじみの幹部はすらりとしたいい男。今頃はルアンダにいるはずさ。
連絡人>カリブの服をさらりと着こなして、そりゃ粋な男さね。ふふ。
連絡人>彼に似てる幹部がいるけど間違えて話しかけるんじゃないよ
連絡人>いけ好かないやつなんだ。あたいの紹介状なんて丸めて捨てられちまうからね。
連絡人>はい、紹介状。間違えんじゃないよ。書き直すのは面倒なんだから。
チェックポイント通過。



どうやら次は衣装当てクイズみてえで、間違えたらやり直してえ事になりそうだあね。
少なくとも目的地ははっきりしてやすんで、水夫共に水の積み込みを急がせていざ抜錨!
と、その途端

嵐が来ました! 帆を広げていると転覆してしまいます!
強風で船が流されています!
room2:ファリナ>ああああ
room1:バーバレラ>やばっ
冒険経験を1獲得
room1:ドミノ・サラディーナ>うは!
room2:ファン・ロドリゴ>嵐いいいいいいw
room2:ファリナ>嵐。。。
room2:Sirius>嵐><
room2:ざわ提督>嵐
room1:こうずぃ>ムッキー


みんな揃ってゴールインしてみんなでシアワセになろうってえ目論見のざわ提督とあっしが「なかなかコーエーの旦那方も粋な計らいをするもんだ」とか二人して和んでやすと、イルリナ姐さんが手前の海域でフランス海賊5隻に拿捕されたという知らせがががががが;
いや、あっしのせいで独航する羽目になった挙句にこいつぁ心底面目ねえorz

そして嵐も収まりルアンダへ向けて再度前進。
room1:こうずぃ>おk カルロス以下23名入水
乾舷の低いガレー船も大変だあね(ノ_・。)


そして運命のその時がやってきます―――






room2:ざわ提督>やぶりすてられたw




―――て、提督うぅぅぅぅぅ!!w

room2:ざわ提督>やっちまったw
room2:マシューズ>なぜに間違えるw





ざわ提督艦隊

全 滅 !!






ここで相当な数の艦隊が「やりなおし」を余儀なくされたらしく、先頭集団にとっては思いがけない罠に・・・ガクガク
幸い、あっしはNPCの読み込みに死ぬほど時間が掛かったのが幸いして、開き直ってじっくり二人の幹部を見比べる余裕が生じたんで無事にクリア。アッラーは偉大でさあ。
最後の謎解きである「これ以上南には行けない場所」は、これまた予めアガラス沖が安全海域だったてえ情報を得てたおかげで即座に特定。この事前情報の有無で5分どころか20分近い差が出るんじゃなかろか・・・

run run runそして遂に陸に追い詰められた海賊を追って、甲冑の中身がレンジでチンしちまいそうな思いでダッシュ!

room1:イセナ>アイテム枠、2つ確保w
room1:こうずぃ>もぉよくばりさん( ´∀`)σ)∀`)
room1:ドミノ・サラディーナ>ww
room1:ファン・ロドリゴ>ぶははw


減っちまった体脂肪は連中の財宝で取り返しやすぜハァハァ:
そいでもって―――


海軍士官>とうとう捕まえたぞ。
海軍士官>さんざん逃げ回りおって。観念しろ。
ルーレックス>…思ったよりも早かったな。どうやらここまでのようだ。
ルーレックス>私の負けだよ。もはや逃げも隠れもせん。
ルーレックス>持っていけ。記念品にでもするがよかろう。
深紫の宝冠を入手しました!
ルーレックス>こいつも持っていけ
青銅製グリーヴを入手しました!
ルーレックス>…短い人生だった。しかし悔いはない。
海賊子分>お頭が捕まっちまった!おしまいだ…。



―――気がつけば上位5分以内に入賞(;´Д`)ハァハァ
みんな揃ってシアワセになれなかったのが無念でございやすが、尊い犠牲と貴重な頑張りの上に成り立ったありがたーい入賞でございやす、へい!
・・・しかし貰ったはいいが、どう使えばいいんでやしょう・・・コレ。




後はルーレックス一味の逃亡を幇助したマカーブル一家の討伐とトランプ紋章の没収だけ・・・でございやすが、こっちは餌にありつけず不首尾に終わりやした。
そいでも膨大な数のユーザーを相手に孤軍奮闘するSTグラン・マカーブル船長の八面六臂の活躍ぶりに大いに和まされつつも今日のイベントは終了。皆さんおつかれ&ありがとさまでやした!


そして今日の大反省その1・・・

■■と交戦に入ります!  ←混雑の中、ミスクリックで交戦開始
■■>うほ
□□>ぶ
水平射撃スキルを発動しました  ←気付いてない
room1:バーバレラ>?
速射スキルを発動しました
ドミノ・サラディーナ>お??
回避スキルを発動しました
イセナ>ごめん  ←ミス判明
■■が通常弾防御スキルを発動しました
バーバレラ>みす?
◆◆◆◆◆◆が水平射撃スキルを発動しました
海軍出動要請書を使いました
ファン・ロドリゴの援軍要請に応じ、援軍が駆けつけてくれました!
■■が速射スキルを発動しました
◆◆◆◆◆が弾道学スキルを発動しました
イスパニア海軍が水平射撃スキルを発動しました
イセナ>はい  ←ミス確定
海軍出動要請書を使いました  ←まだ気付いてない
ファン・ロドリゴの援軍要請に応じ、援軍が駆けつけてくれました!
こうずぃ>みすっぽ
イスパニア海軍が貫通スキルを発動しました
イスパニア海軍が水平射撃スキルを発動しました
海軍出動要請書を使いました  ←ぜんぜん気付いてない
ファン・ロドリゴの援軍要請に応じ、援軍が駆けつけてくれました!
イスパニア海軍が貫通スキルを発動しました
海軍出動要請書を使いました
ファン・ロドリゴの援軍要請に応じ、援軍が駆けつけてくれました!
イスパニア海軍が水平射撃スキルを発動しました
こうずぃが漕船スキルを発動しました
バーバレラ>ごめんよぉ
□□>ちょ  ←このあたりで異変に気付いた
イスパニア海軍が貫通スキルを発動しました
イスパニア海軍が水平射撃スキルを発動しました
こうずぃが回避スキルを発動しました
□□□□>コワイ
イスパニア海軍が貫通スキルを発動しました
ファン・ロドリゴ>っとおお
■■が修理スキルを発動しました
ファン・ロドリゴ>ミスですかい  ←でも我方のミスだと気付いてない
ドミノ・サラディーナが回避スキルを発動しました
□□>゚∀゚)ノ
□□が修理スキルを発動しました
戦闘から撤退します
ファン・ロドリゴ>退きやすか?  ←まだいまいち分かってない
全船が戦場を離れました
ドミノ・サラディーナの追従が解除されました
追従が解除されました
ファン・ロドリゴ>面目ねえ!  ←ようやく理解した



―――お恥ずかしい限りで、へい。改めて面目ねえですorz




大反省その2・・・

祭りもすっかり終えたケープの港で


room1:アマンダ・ウォーレス>よし
room1:アマンダ・ウォーレス>海尉にプレゼント!!
room1:ファン・ロドリゴ>ギャー
room1:アマンダ・ウォーレス>フフフ
room1:ファン・ロドリゴ>やはりコレでやすかい!w
room1:ドミノ・サラディーナ>何貰ったんだろうw
room1:アマンダ・ウォーレス>みんなの前でお見せw
room1:イセナ>当然、アレでしょう^^;
room1:バーバレラ>アレだね・・・



chief of Good Hope


モザイクかけちゃダメでやすか?







―――メディナ啓示、全175節―――

慈悲深く慈愛あまねきアッラーの御名において

(中略)
もし汝らが引き取った養子に公正にしてやれそうもないと思ったら、誰か気に入った女を娶るがよい、二人なり、三人なり、四人なり。
だがもし妻が多すぎて公正にできないならば一人だけにしておくか、さもなくばお前達の右手が所有しているもの(=女奴隷)だけで我慢しておけ。その方が片手落ちになる心配が少なくて済む。


つまり―――

harem night


ビバ一夫多妻!!





―――という間違ったコーランの解釈をムハンマドは厳に戒める・・・と思いやす、へいorz




大反省その3・・・


ダイヤ90箱、没収しそこねたとです o...rz




f_deathmetal at 21:48|PermalinkComments(5)TrackBack(0)

2006年07月02日

そんな人生も悪くない

moonlight voyage 0630西インド諸島および北米大陸南岸の海域調査を終えて帰途に着く『熱砂の淑女』改め『サン・フアン』。
あっし所有のアラビア船は突撃ダウ→武装サムブーク→商用サムブークと代々、帆塗装6のゼブラ模様を施して『熱砂の淑女』の名を冠すのが伝統でやすが、今回は船種と紋章の関係上とてもアラビア船とは言い張れねえんで、ちょいと捻ってみやした。
捻りのネタは細かく説明すると長くなっちまうんで
「ジベックは実はフランスやスペイン、イタリアでも建造されている地中海で大人気の船である」
「掲げている「マルタ十字」の由来はロードス騎士団こと聖ヨハネ騎士修道会のシンボルで、聖ヨハネはスペイン語で「サン・フアン」である」
―――いや、どうでもいい話でやすが;


そうそう、シェリー姐さんとの「太平洋目視ツアー」の結果は、夢のある話だもんで伏せておくとしやしょうw



さて、当初はアマゾン川発見までカリブ海に住み着く予定だったのを繰り上げて地中海へ戻った最大の理由は・・・ってえと、これがまた嬉しい事に我が養女その1ことフェリシティお嬢が大航海復帰てんで、さっそく商会管理局に受け入れ認可のサインをば♪
休止してる間にリアルの方でも色々とシアワセになったてえ事でやすから、娘に会ったら何度でもおめでとうを言ってやらねえとフフフ。


Hellenic foxカリブの島々の素晴らしさやら、娘が嫁いでいった一抹の寂しさやらを酒場女に聞いてもらう中年艦長のあっし。
「それじゃあ、その女の子は自分を奴隷にしていた海賊と結ばれたの?」
「ああ、逆に海賊を鎖で繋ぎとめちまったってわけさ」
心底驚いた様子のミュリネーに笑って答えてから、ツンと来る匂いのウーゾを胃の中に流し込むあっし。
アルコールに溶け込んだ香味が喉の奥から鼻に掛けて染み渡るのを感じながら―――たぶん相当なしかめっ面をしてたあっしを見てミュリネーがくすりと微笑む。
「本当の父親みたいね、海尉さん」




とか脳内でかっこつけてやすと、市場に程近いミュリネーの自宅にあっし宛の連絡文書が。
いたずらっぽい笑みを浮かべながらミュリネーが手渡してくれた書簡を受け取って、少なくともスペイン王室や海事裁判所の蝋封は施されていない事を確認してから彼女の目の前で封を切って羊皮紙を取り出す。
「ひょっとして、こないだの昇進の取り消しだったりしないかしら、勅任艦長どの?」
「縁起でもない事を言わないでくれたまえセニョリータ、読む勇気が無くなるじゃないか」
むしろ借金の督促の方が恐ろしい―――最後に確認した時は銀行には50万ドゥカードの預金しか残ってなかった―――とこでやすが、幸いにも差出人はもう一人の養女、リトルアンお嬢から。


room1:リトルアン>今日集まっていただいたのは他でもありません。
room1:リトルアン>イスパニアの新米冒険家、ナタリアさんが
room1:リトルアン>東地中海の許可が出たのですが、
room1:リトルアン>いったらいきなり海賊に襲われたそうです;
room1:リトルアン>そこで、ナタリアさんと一緒に東地中海へ行って



「いい知らせね、勅任艦長どの?」
不謹慎にも笑みを浮かべていたらしく、あっしの肩越しに手紙を見つめていたミュリネーが嬉しそうに微笑む。どのみち彼女にはスペイン語は読めないのだから、あっしの表情で早合点しても責められねえ。
あっしは甲板上でよく使う仕事用の表情を取り繕ってから言い添えた
「あまり良くないな。この近海で知人が海賊に襲われた」
良くない知らせ―――だが、そいつはあっしにとって商船護衛という軍人の本分を果たす絶好の機会が巡ってきた事でもあるわけでやして。
あっしがにやけ笑いを浮かべちまったのは、この近海に13人もの賞金首がひしめいてるってえイルリナ姐さんの報告を読んだからでございやす・・フフフ;


guard and exploreそんなわけで、イスパニアの新鋭冒険家Natria・Gracianの姐さんを護衛しつつ探険を強行してきやしたノ
アニーお嬢の代わりに凄腕の女盗賊バーバレラ、既に東地中海に先行して海賊情報を収集してた熱血機雷娘イルリナ、そして対人戦闘でも抜群のセンスを示したイスパニアの女豹ドミノ・サラディーナ―――これだけのメンツが揃えば、海賊の旦那方もあっしらを襲うのは割に合わない仕事だと分かってくれる事でやしょう。
逆に遊び心満載のロマン派海賊の旦那方に挑まれちまうかもしれやせんがorz

ゴージャスな護衛艦隊を率いる事になってナタリア姐さんもやや恐縮のご様子。
なあに、そうでなくても発見物に飢えてる軍人がここに一匹おりまさあノ


dig and rob


黄金にも飢えてやすがね!





そんなこんなで探険は無事終了。
たとえ悪名が増えるばっかりで旨みなんぞ無えと分かりきってる小さなキャラベルでも見逃さずに襲うってえ厄介な海賊さんもいるものの、基本的には東地中海も冒険一杯の楽しい海だという事が伝われば幸いでございやす、へい。
最後はアテネ酒場で乾杯して、帰りの依頼をさが・・・


mischievous fox

カウンターの向こうで笑ってるミュリネーには、後ででおしおきでございやすT皿T






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2006年06月29日

西へ進路をとれ

portrait 0625そんなこんなで上級士官を拝命した肥満海尉でございやすノ
スペイン海軍の勅任艦長らしく真っ白な軍服でビシッと決めたいとこでやすが、適当なのが見つからねえんでコンキスタドールっぽくしてみやした。

コンキスタドールてえのは「征服者」てえ意味のスペイン語でやすが、具体的にはインディアス(新大陸)を力尽くで探険して、キリスト教のありがたさを知らない野蛮で可哀想な先住民族を邪悪な生贄儀式の文化から開放して、その見返りに金銀財宝を有無を言わさず支払ってもらおう、てえ連中の事を指しやす。
この当時、新大陸におけるあらゆる権威がハプスブルク家に握られてやしたんで、基本的にはスペイン・ハプスブルク家(と神聖ローマ帝国)の勅許を得たスペイン人やポルトガル人、それに若干のドイツ人がその内訳でさあ。

アステカ族が確かに生贄儀式を行ってて、そのために周辺の小王国から奴隷を搾取していた事。インカ帝国は既に内乱状態にあって混乱していた事。どちらの例にしても白人を喜んで迎え入れる勢力があった事。隣人愛を建前とするキリスト教を進んで受け入れる現地民が多かった事・・・などなどを考えると、必ずしも征服者たちが全く見当外れな大義名分を掲げてたわけじゃございやせん。
が、現実には大多数の征服者が欲に目がくらんで主の栄光を汚す数々の蛮行に及び、果てにはカリブの島々から先住民を「絶滅」させちまう事になりやす。
DOL世界ではサントドミンゴがイスパニアの領土となっていやすが、現地民の話し振りやイスパニア編イベントの内容から判断すると、どうやら時系列的にはコロンブスの第二回遠征と開拓団の移住が完了した頃らしいんで、コンキスタドールの血腥い大冒険が始まるのはこれからみたいでやすね。


そして拡張パック『La Frontera』の記念すべき第一回はその名も『アステカ』!
うっそうと茂るジャングルの奥深くにそびえるオルメカ族の巨石神殿。
メキシコ湾の岸辺に打ち捨てられたチチェン・イツァの都市跡、球戯場、天文台。
遥か北の高原には、湖の上に浮かぶアステカ族の王都テノチティトラン―――そう、コルテスの罰当たり野郎が攻め滅ぼして破壊しつくしちまう前の、メヒコ人達が血塗られた神を崇拝しながら暮らしている壮麗な湖上都市が


嗚呼、イスパニアに生まれてよかった!


もちろんDOLの歴史はまだ確定してやせん。
スペイン国王にして神聖ローマ帝国皇帝であらせられる敬愛すべき我らが首領様の勅許を得たりしなくても、イギリス人やベネチア人だってインディアスに乗り出すことができるはずでございやす。
あっしとて歴史どおりの展開は望むところじゃございやせん。黄金も欲しいがそれよりも名誉が恋しいあっしとしちゃ、惰弱なモクテスマ王をサクッと退位させてクアウテモックの即位を支援し、イスラム教への改宗を条件にコルテス&部族連合軍の撃退に力を貸してやりてえ。
―――いや、それは置いとくとしやして(;´Д`)ハァハァ

ともあれ「月明かりの下で太陽のピラミッドの頂上に立って星空を眺めたい」というリアル小学生の頃からの夢を抱くあっしがこの大航海時代という世界でイスパニア軍人を選んだのは、「コンキスタドールになる事がメソアメリカ文明への一番の近道だから」ってえのが一番の理由でございやす。


今じゃ戦列艦やらフリゲートやらが登場してすっかりナポレオン戦争な世界観になっちまったんで、コンキスタドールなんてえ時代遅れな大航海ロマンは追及できねえモンだと諦めてやしたぜ・・・フフフ;




Caribbean myhomeそんなわけで西インド諸島に住み着いて海域調査に勤しむ今日この頃。コンキスタドールは征服者であると同時に探検家なのでございやすフフフ。
手近なところでワイラ宅を征服しやしたが、先日あっさり別の征服者にコンクエストされちまいやして・・・どうやら相手は名うての資産家さんみたいだあねorz


the Mississippi近々、西欧列強の諸王がこぞって殖民都市の建設に勅許を下すてえ風の噂も聞き及んでやすんで、下見がてらハドソン川とミシシッピ川の河口付近を測量。
古代ギリシャでお目にかかれそうな貫頭衣を着た浅黒い肌の原住民が沿岸で漁をしてやがったんで、上等なマデイラひと瓶と連中の珍奇な御守りを交換・・・ノラにでもくれてやるとしやすか;
それにしても、漁師とはいえ船乗りのくせに酒に弱い連中だあね。ああ海に落っこちちまったい。



そうこうしてるある日、夜勤明けに眠気なまこ・・・もとい、まなこを擦ってログインした途端シェリーアン姐さんからお誘いの笋。

シェリーアン >>>さんとどみんご・・
シェリーアン >>>地図みてくる
>> シェリーアン>いいことでやす♪
シェリーアン >>>みたことないよーな気が・・。。もしかしてカリブ海?
>> シェリーアン>へい、まさに
シェリーアン >>>キャーwいくいく
シェリーアン >>>そっちいく=^^
>> シェリーアン>なぬ!w


が、せっかく来て頂いても夜勤明けのあっしはたいしたお構いもできずに力尽きちまうかもしれねえってんで、ちょいと煮え切らねえ返事をウダウダとしてやすと

シェリーアン >>>ロドリゴさま。
>> シェリーアン>へいさ
シェリーアン >>>シェリーは、全海域、入港許可おりました^^
シェリーアン >>>先日、カルカッタに上陸しました^^
>> シェリーアン>一人前の船乗りでやすねえ
シェリーアン >>>でもカリブは、いく用事もなくて
シェリーアン >>>きっかけもなかったもので
シェリーアン >>>ロドリゴさまがいらっしゃる
シェリーアン >>>ので
シェリーアン >>>ちょっとまってね^^;


起き抜けのドタバタを片付けに行ったのか、しばらくシェリー姐さんが沈黙してる間に男ロドリゴは考えやした。つまり姐さんは
「あっしが居るからカリブ海に船を乗り入れてみようと決めた」



あっしを萌え殺




もとい


後進の若者が自分を追って新たな海域を目指そうとしている―――これは船乗りとして望みうる最高の名誉ではなかろうか?

リベラ海尉心得:「失礼ながら自分もそう思います、ドン」



Carribbean vacation

カリブ海へようこそ!





いや、この一言を言えただけでもイスパニア海軍士官の冥利に尽きまさあ。シェリー姐さんのおかげであっしの男が立ちやしたぜ♪
しかも「ブーゲンビリアをプレゼントしていただけませんか?」なんて頼まれちゃ


あっしを萌え殺すつも

―――もとい、美しいご婦人に花を捧げる名誉まで賜りやして、気分はすっかりジェントルマンでございやす(;´Д`)ハァハァ
あっしもパン屋の生まれとはいえ騎士道の国スペインの男、麗しいセニョリータに捧げる戦いならいかなる苦難をも

honorble desperate

いや、やっぱ逃げちゃダメでやすか?





一汗かいた後は探険でございやす。
沈もうが拿捕されようが入港許可が下りてなかろうが、キャラックやフリュートで行きたいところへ突っ走る元気印の姐さんが、このカリブ海にも行ってみたい所があるそうで―――

「太平洋を見れる場所がある」

―――そんな噂を姐さんは聞いたことがあって、それが本当か確かめたいとの事。
姐さん、それこそまさに冒険ってえモンでございやすぜ!




中途半端なとこでやすが、今日はここまでノ
ネナイトシンジマウ λ...



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2006年06月24日

勅任艦長ロドリゴ



「そうだ。我らが守護聖女にとびきり白いスカートを履かせるんだ―――繕い痕なんか無いマルセイユ産の新品が船倉に転がしてあっただろう。それからセニョール・リベラに申し伝えて海兵たちにとびきり綺麗なストッキングを出航までに手配させるんだ。ああそれと確か市場にワックスの問屋があったな、あれを何樽か買い入れて艦に運ばせるようにも伝えてくれ。さあ行け!」
部屋から追い立てられたサンチョ候補生が船乗りらしいがに股でアテネの港へ走っていくのを窓から見送って、そのまま窓の外に立ち並ぶ白い壁の家並みとその先に広がるエーゲ海をあっしがニヤニヤしながら眺めていると、アパートのテラスからやり取りを聴いていたらしいミュリネーが洗濯籠を抱えてノックもせずに入ってきた。
ここは彼女の家なのだから当然の権利だ。
「ご自慢の軍服は綺麗に洗っておいたわ。掛け紐とボタンもちゃんと付け直しておきました、はい後ろ向いて」
見るからに重そうな洗濯籠をベッドの上に置くと、丁寧に畳まれたあっしのコルセアコートを一流の従卒のような手つきで着せながらミュリネーが心底呆れたような口調で呟く。
「こんな海賊みたいな服よりもっとあなたに似合う服があるのに、本当に頑固な海尉さん」
苦笑と溜息を同時にこなしたミュリネーは、最後にベルトをきつく締めてから着付けの仕上がりを確かめるべくスカートの裾を払って立ち上がった。
「テニエンテ(海尉)じゃないんだ」
小首を傾げてきょとんとするミュリネーを嬉しさのあまり力いっぱい抱きしめたあっしは、エーゲ海の太陽よりも暑苦しい額を喜びに紅潮させて
「カピタン(艦長)、カピターノさ!」




そんなわけで上級士官を拝命した勅任艦長ロドリゴでございやす。でもブログのタイトルは今までどおりで、へい。
―――元ネタの熱烈な愛読者の皆様、笑って許してやってくだせえ。

大航海時代中期からアメリカ独立戦争までの「帆船の時代」におけるスペイン海軍の軍制がどんなもんかは生憎と専門外でやすが、単なる肩書きでしかないDOLの「職業」を少しでも実際的な「階級」とイメージ的に結びつけるために、あっしは当時の列強が参考にした英国海軍の軍制を利用させて頂いてやす。
以下にちまっとブログ内でも頻出の用語を


■「候補生」「海尉心得」「准士官」
DOLにおける<准士官>。場合によっては<船大工>も。
小・中型艦では航海長、掌帆長、掌砲長、船匠などの役職に付く。大型艦においてはそれ以外に航海士や書記などの「伍長の役目」を担う。
叩き上げの水夫が一芸を買われて任命される場合と、軍人や商人の子弟が士官候補生として「採用される」場合とがあり、上は白髪の老人から下は12歳の少年に至るまで年齢層も幅広い。
候補生として預けられた少年への仕送りは艦長宛に送られてくる上、更に歳若い無分別な子供を預かることに対する保証金も艦長は候補生の保護者から受け取る事になるので、ケチで狡すっからい艦長に預けられた候補生は悲惨。


■「海尉(ルテナン)」
DOLにおける<海軍士官>。場合によっては<軍医>も。
小・中型艦では副長。大型艦においては艦長および海兵隊長以外の幹部全てがこれにあたる。
正規の職業軍人として扱われる最初の段階で、あらかたの職分を十人並みにこなせる力量に加えて自分が担当する部署について熟練している事を求められる。


■「海尉艦長(コマンダー)」「航海長兼海尉艦長(マスター・アンド・コマンダー」
DOLにおける<海軍士官>。場合によっては<斥候>も。
六等級艦未満―――DOLで言えばフリゲートより下の艦を任された海尉で、海軍本部の代理権限を有した提督の認可さえあれば議会(と王室)を通さなくても任命できるため、栄誉ある「艦長」ではなくあくまで「指揮官」に過ぎないという認識で書類上は厳密に区別される。
また彼らが指揮する六等級未満の小艦艇は「等外艦」、つまり作戦要素として考慮されない補助艦に限られるが、戦時にはさまざまな例外が存在する。


■「勅任艦長(ポスト・キャプテン)」
DOLにおける<上級士官>。
国王陛下と国家の財産であるフリゲート以上の中・大型艦の指揮を委ねられた、栄光ある正真正銘の艦長。
社交的にも認められた地位で、主力艦の艦長としての力量だけでなく、外交官の品位と軍人の威厳と紳士の節度を兼ね揃えている事を期待される。


―――こんなところでやしょうか。
ややこしい薀蓄の後に日記をつけても読むのが大変なんで、今日は上級士官になったってえ報告のみでノ







where the barrack
アパルタメントは建設中らしいんで、ミュリネーとワイラの部屋に間借りしてやす、へい。







f_deathmetal at 06:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年06月21日

旗は守られた

open fire「敵旗艦、離脱しまあす!」
標的のポルトガル戦列艦はカタリナ&ドミノの姐さん方による十字砲火を掻い潜りながら、未だ無数の砲弾と破片で引き裂かれずに済んでいるフォアトゲンスルに追い風を受けて風下へ必死の逃亡を図る。
いまやドミノ姐さんのお家芸となりつつある急反転からの艦尾縦射が見事に決まりやすが、上張りの外板だけでなく舷側の基礎構造にまで圧延鉄板を施した重装甲の戦列艦は―――脆い艦尾から船体内部に飛び込んで艦首方向へ跳ね回りながら抜けていく砲弾が生み出す悲劇の数々を別とすれば―――浸水すらせずに悠然と進み続けてやがるから恐ろしいもんだあね。
「1班、カロネード全門撃ち方よーし!」
「2班、カロネード撃ち方よーし!」
各班の軍曹が硝煙に焼かれたガラガラ声で報告してくるのが艦尾甲板にいても聞こえてくる。やまびこのように木霊して伝わってくる報告の締めくくりに副長が壮絶な笑みをあっしに向けてくる。
「キャノン砲はどうか」
あっしが号令の代わりに悠長な問いかけをすると、副長の笑みが素人塗りの漆喰みてえに剥がれ落ちて、まるで焼きたてのチキンを目の前に主への祈りを捧げはじめた父親を見るような表情であっしに無言の抗議をしてきやがる。
その直後、ごったがえした砲列甲板のただ中からゴンサロ・リベラ海尉心得の野太い声が返ってきた。
「4班、キャノン砲全門撃ち方よーし!」
「大変よろしい、素晴らしい装填速度だ」
同様の感想を驚きを込めて副長が絶賛する。臨時の掌砲長に格上げされたリベラ海尉心得の努力とそれに対するあっしの期待の結果を、まるで偉大な偶然か主の奇跡の賜物であるかのように評する副長に一睨みをくれてからキャノン砲の砲列に視線を走らせる。
彼が掌砲長としていくばくかの才能を有している事が判明したのは、ほんの数時間前―――前任の掌砲長が白兵戦のさなかに斬り死にした直後の事でさあね。
リベラ海尉心得の返答とほぼ同時に艦尾砲列甲板、つまりあっしらが立っている艦尾楼の足元に配置された第3班からも、神聖なメテオーラ砲が主の栄光を孕んで大いに産気づいているという知らせが届く。
左舷側のほんの数ケーブル先では、提督座乗艦を示す長旗をたなびかせた戦列艦が戦時条例の定める交戦海域からの離脱を果たそうとしてやして。僅か数ケーブルとはいえ、砲弾を二重に装填したキャノン砲ではギリギリの距離だもんで、一刻の猶予もならねえ。
あっしは軍服がはちきれんほどに息を吸い込んで、伝令の必要も無い大声で一撃必殺の号令をば
「よろしい、砲撃再開!」




we admirableおかげさまで大海戦も無事従軍できやして、皆様もお疲れ様でございやした。
今回は初の固定メンバー、初の2個艦隊連携、初のクラス別、初の対NPC戦と初めてづくしの軍事行動で実に充実でさあ。
一日でも抜けちまうとどうしても迷惑が掛かっちまうってえ事情がありやすんで、あっしみてえに夜勤シフトや休日勤務が絡む人間にゃ普段組みたくても組めねえ固定メンバーを経験できたってえ事が特に嬉しくて仕方ありやせん♪
艦隊連携に応じてくだすった飛加藤艦隊、賞味期限切れ艦隊、パルティダリア艦隊、の皆様方もありがとうございやした。また頼みまさあノ

今回、戦果はいつも通りながら遂に「戦功による爵位」を受勲!
これでございやす、この栄光、この名誉こそ軍人の本懐でさあね。いや皆様方のおかげでやす、へい!
あっし個人の戦いっぷりに関しては、これまたいつも通り反省点まみれでございやすが、前回の反省は7割がた改善できてやしたんで・・・まあ半人前のまったり軍人としちゃ頑張った方だと思いやす、へい。


そんでもって、重ガレオンてえ150人乗りの大型艦に乗ってようやく実践できた戦法がございやして、今回ソレが単なる妄想を越えてきっちり活躍してくれたのが大きな収穫でやす。
即ち

防御スキルによる立て篭もり戦法

・・・いや、ネタじゃなくて;
なにしろ白兵戦はからっきしダメ、かといって砲術系スキルもいわゆる「修行」を嫌がるあっしはこれまたダメダメ、挙句に船そのものを見ても戦列艦と重ガレオンでは片舷斉射7門ぶんの火力差がございやす。
ぶっちゃけコレで勝てたら相手に申し訳ねえってくらい、戦列艦乗りの一流軍人さんとあっしには実力差があるわけでやすが、それでも果敢にこれに挑まなきゃならねえ状況がしばしば起きるのが戦争ってもんでさあ。
たとえば味方の旗艦が危ないとき、たとえば増援進入してきた戦列艦4隻に突如包囲されたとき、たとえばどうやっても勝てねえ相手にガチ殴りの同航戦を挑まれたとき―――唯一の活路が「斬り込む」しか無えって状況はそこらじゅうに転がってやす。
まさにそんな時、防御スキルが鬼のように役に立つんでございやす、へい!

常に後ろ向きなあっしは必ずしも敵艦を撃沈する事にこだわりやせん。
煙幕弾で、クスクス&外科連打で、防御立て篭もりで、とにかく艦隊が勝利するために少しでも有利な状況を作り出す事があっしの戦術ドクトリン。48Lvの重ガレオンで60Lvの戦列艦を無力化できる状況こそ求めうる最善の状態だと自負してやすもんで、端から見れば地味を通り越して人畜無害と見られちまうかもしれねえorz
「攻撃は最大の防御」ってえ、DOLだけに留らねえゲーム業界全体の鉄則に敢えて逆らってみてえ年頃なんでございやす、へい。
そうであればいい、ってえ願望もいささか混じってるのは否めやせんがT皿T



after war 0618とにもかくにも日々まったり精進でさあ。美しいご婦人がたに囲まれて戦場に出たときくらいはいいとこ見せたいでございやすからね!
全体の勝率では我が国の5%劣勢てえ事でございやすが、もとの戦力差や、何よりジェノヴァ市の防衛てえ戦略目標を達成できた事はイスパニアにとって輝かしい結果だと信じやす。
戦列に加わってくだすったヴェネツィア義勇軍の艦長さん方にも大感謝でございやした!

そして次回あたりからはいよいよ『銀の杯』の工場長ことケイオスの旦那も参戦できそうだってえ話でございやすし、楽しみは尽きやせんフフフ。
・・・あっしも週末出勤にならねえように祈ってやって下せえorz


以上、駆け足記述でございやすが記憶が風化しちまわねえうちに..._〆(。。)

f_deathmetal at 19:02|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2006年06月17日

戦達者

ようやっと参加が叶いやした大海戦。嗚呼、何ヶ月ぶりの出撃でございやしょう!
今回の戦争主権者はポルトガル王室、Euros舞踏会のヒロインは我らがイスパニアの貴婦人ジェノヴァ、会場はリグリア海〜ティレニア海と決まりやした。
トラジェット侯爵夫人も見守る今回の戦、負けられやせん!

naval session 0615と言いつつ事前会議の事をすぽぽーんと失念してたあっし。メリーアン姐さんに教えてもらって慌てて参加したもんで椅子に座れず地べたによっこらせ・・・あああ石畳が冷たい・・・痔になる・・・背中が妙に温かい・・・

議事のまとめは某所にまとめてくれたそうでやすが・・・リンク張ってもいいんだろか。
公式サイトと個人ブログ以外のネット情報をシャットアウトしてるあっしはどうもこーいう時の決まりが分からねえorz


royal instructionそんでもって、土日いずれかの出撃という予定を大幅変更して金曜の中型戦に馳せ参じるあっし。早い話がダメ人間モード発動でございやすorz
特定メンバーとの事前結成よりも現場で初めて会う旦那方との即席結成を通例とするあっしでございやすが、今回はメリーアン姐さんのありがてえお誘いを受けて、ドミノ、Katalina、Aishaの姐さん方(順不同)と組ませて頂きやした!

サッサリ沖会戦以来ひたすら陸の都合で参陣できなかったあっしにとって、今回が初めてのクラス別大海戦でございやす。
ただでさえ砲手の数がどうやっても足りないフリゲートの弱みに加えて、噂の副官パゥワーとやらで―――どんな魔法を用いたものか―――ラウンドショット(通常弾)の威力が激減させられちまいやすから、あっし得意の「ペリエ砲による長射程砲撃」で有効な損害を与えるのはかなり難しくなっちまった気配が。
だもんで今回はアニーお嬢謹製のキャノン砲28門を主兵装、それに分け撃ち用のカロネード14門を副兵装として砲架に据え付けやす。
ぶっちゃけ乗員50名じゃ片舷21門を斉射しきれねえのは経験が証明してやすから、大人気の<通常弾防御>に対抗しつつ限られた砲手で最大限の火力を単位時間内に叩き出すための苦肉の策てえところでさあ。


そんなこんなで戦闘開始の時刻が遂にやってまいりやした!
あっしの脳内じゃセビリアから派遣された儀杖兵たちがジェノヴァの埠頭に整列して一斉に金管楽器を吹き鳴らして戦いの開始を告げてやすが、あっしが妄想してる間にもカタリナ姐さんが連携艦隊を探してくれてやした。いや助かりやすorz
姐さんの頑張りでなんとか『飛加藤艦隊』との連携が決まり、小型級による前哨戦も消化されていよいよあっしの出番がやってきやしたぜ。

m aidez

即 沈!




いや、場面をご覧の通り敵旗艦に釣られて旗艦護衛艦に縦射されるという、実に模範的な沈み方をば失敬しやしたorz
とはいえ単に自分の失敗だけにしちゃいけねえ。っていうのも、こんときの旗艦護衛艦の旦那はどうやらあっしが敵旗艦を艦尾縦射のチャンスを捉えるまさにその瞬間を狙ってたようで、つまりはあっしと旗艦の「動きを読んでた」てえ事でやす。
いやはや、これがついついその瞬間の状況で反射的に動いちまう艦長と、そうはならない艦長との差なんだなあ、とあっし的には感心しまくっちまったい。


さて、戦いを進めて再確認できた事でやすが、上手な敵艦隊にはいくつかの共通点がございやした。

・旗艦がガレー船の場合、風上へ逃げてこちらの追撃を確実に振り払う。
・旗艦が帆船の場合、風下側の境界線ギリギリに逃げて自ら囮となりこちらを敵主力の風下へ釣り込む。
・僚艦同士の間隔を十分に空け、味方の退路や射線をほとんど塞がない。
・僚艦と航路を交叉させない。
・必要と感じた時は迷わず帆を畳む。


下みっつはあっしも常日頃から心掛けているんでやすが、上ふたつは分かってても「ハマる」てえ事がしばしばorz
こーいう時は無理に圧さず仕切りなおすのが一番なんでやすが、特に上から二番目はなまじチャンスでもあるんで全員揃って綺麗に退くってのがなかなか難しいもんでやす。かといって退く艦と退かない艦に分かれちまったらコレはコレで分断撃破の危機でございやすから、中途半端に割れるくらいなら一か八かで圧し通すしかねえわけでやして。
駆け引きてえのは、難しいもんでございやすねえ。


さて、今日も頑張りやすか!





first impact作戦後ディスカッションを兼ねて海事ギルドでまったりしてやすと、そこでは転職に悩んでたたずむシェリーアン姐さんが。
いつもアニーお嬢がお世話になt・・・って、何でございやすかこのいきなりでドキドキな展開は(;´Д`)ハァハァ

出征先である日突然、地元疎開地の女学生に慰問される兵隊さんの気持ちがよく分かりやした、へいorz
と、ともあれ今後ともよろしくでさあノ




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2006年06月16日

いかなる時代も兵士は戦う

娘から一足早めの父の日(?)プレゼントの革靴を頂いたせいか、やたら張り切ってる肥満海尉でございやすノ


父の日といえばなんでも由来はアメリカ南北戦争にまつわるとか。
6人の子供を持つ軍人が戦争を終えて帰ってきてみると、妻は戦時下の困窮のなかで子供達を育て抜いた過労が祟って身体を壊し、軍人が懐かしの家に帰り着いてまもなく死んでしまったそうな。
悩んだでやしょうねえ、悔やんだでやしょうねえ・・・戦争てえのは所帯持ちの男にとって、家族と故郷と隣近所の同胞を守るための戦いだあね。それが自分の不在のせいで妻に苦労をかけて死なせちまったんだ。
それから軍人は一生懸命、男手一つで妻の分まで子供達を育てて、子供達がみんな成人したのを見届けて力尽きて死んじまいやした。
その思いが子供にも分かったんでやしょうねえ・・・
軍人が死んだ後、娘のひとりが亡き父親の誕生日に教会を訪れて、牧師さんに礼拝をお願いしたんだそうでやす。
当時たまたま「母の日」てえ風習が流行りだった事もあって、その娘さんは父親にも感謝する日が欲しいと近隣の教会に嘆願して回って、遂にはその思いを大統領が汲み取った―――それが「父の日」の始まりだそうで、へい。

そんな娘さんを守るために、この父親のようにみんなでホーム・ランド(故郷)を守っていこう、てえアメリカ流の自由と正義のプロパガンダが多少なりとも混じってるんでやしょうが、単純なあっしはこーいう話にじーんときちまいやしてねえ。
でも旦那方、守るべき家族がいるってだけで軍人は随分かっこよくなると思いやせんかい?




とかゲームの範疇を越えた怪しげな愛国談義は置いとくとして、メリーアン姐さんからも最高にご機嫌なプレゼントを頂きやした♪


step1step2check it now


羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶
色不異空空不異色色即是空空即是色受想行識亦復如是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄不増不減
貧乏不遇欲情空腹貧乏不遇欲情空腹貧乏不遇欲情空腹貧乏不遇欲情空腹貧乏不遇欲情空腹貧乏不遇欲情空腹貧乏不遇欲情空腹貧乏不遇欲情空腹貧乏不遇欲情空腹貧乏不遇欲情空腹貧乏不遇欲情空腹貧乏不遇欲情空腹貧乏不遇欲情空腹貧乏不遇欲情空腹








2006summer style

道具屋主人が目を合わせねえようにしてるように見えるのはあっしだけですかorz








そんなわけで、バーバレラ姐さんのありがてえお誘いを受けて『トロイ』調査依頼に同行させて頂きやした!
トロイといえばシュリーマン、シュリーマンといえば古代への情熱。
そう、巨石文明フェチの古代史ヲタクなあっしにとってトロイア戦争の謎への挑戦は待ち望んだ積年の夢でございやす!
古代ギリシャとトロイア王国の激烈な戦いの記録は『イリアス』てえ叙事詩に記されてやすが、なにしろ歴史書じゃなくて叙事詩。
おまけにトロイア戦争全編を通してギリシャの神々の介入がダイナミックに戦場を左右したってえ筋書きでございやすから、いくら広く親しまれた文学たあいえ、言ってみりゃシュリーマンはスターウォーズを真に受けてスペースシャトルでタトゥーインを探しに行こうとする変人みてえなもんでやす。
ところがコイツが本当に発見しちまった。ラピュ・・・もといトロイは本当にあったんでさあ!

この考古学上の大事件をそのまんまクエストで体験できるのがDOLの空恐ろしいところでございやして、いやもう生肉を目の前にしたやわらか戦車みてえにハァハァしっぱなしですぜ♪



マルセイユで依頼を受けたバーバレラ姐さんとあっしは、うさんくさい依頼をわざわざ請ける山師に対する視線で仲介人に見送られながら抜錨。

バーバレラ>古代のロマンが私たちを待っている
ファン・ロドリゴ>うひひひ


ところがどっこい、古代のロマンより手前で待ち受けてやしたのは



(匿名さん1)の強襲です!
(匿名さん2)>【(匿名一家)】私掠部隊です!まもなくこの海域で(匿名)行為のアナウンスが流れることに♪交渉したければ直ちに停戦しましょう♪


いや、掲載許可もらうの忘れちまったんで・・・匿名まみれで申し訳ねえorz


それにしても降伏勧告をきっちりこなしながら攻めてくるたあ、なかなか風情のある海賊さんでございやす。が、風情があろうが無かろうが「泣いて許しを乞う」てえ選択肢は美人盗賊にゃ存在しねえようで♪ すかさずバーバレラ姐さんのガレー船で号笛が鳴り響き、水夫達が回避運動に備えて大三角帆のブームを風上へ立てはじめやす。
勿論あっしとて伊達に『骸の後継者』・・・は、そういえば名乗った事が無かったな;

と、守護聖女号のほうでも危険海域に入る前に戦闘中も周囲の船を報告するよう言いつけておいた見張りが案の定の大声を張り上げる。
「正面、もう一隻きまぁす!」
見るとまさに重ガレーらしき艦影が、古代ギリシャに謳われた「ガレー船の翼」―――白波を蹴立てて高々と上がるオールの列を羽ばたかせて、あっしらの鼻先を押さえるのに絶好のコースで迫ってきやがりやす。舳先には四爪鉤つきのロープや鉤竿を手にした海賊共がアキレウスに率いられたミュルミドンの猛者にでもなったような面でずらりと並んで待ち構えてらあ。
「セニョール・リベラ、狼煙の用意をしたまえ―――リベラ海尉心得、どうしたかね!」
「海尉心得なら失礼ながら艦長、先ほど艦長に船医殿の助手をしろと命じられて下へ降りましたが」
「なんだと・・・いや、その通りだ。副長! 誰でも暇そうな候補生を檣楼に昇らせて赤の狼煙を上げさせてくれ。水平線の向こうで我が艦に追従してくれている連中も英国美女との語らいにご招待して差し上げようじゃないか、うん?」
「シィ・セニョール!」


海軍出動要請書を使いました
ファン・ロドリゴの援軍要請に応じ、援軍が駆けつけてくれました!
帆が損傷しました!
イスパニア海軍が水平射撃スキルを発動しました
海軍出動要請書を使いました
ファン・ロドリゴの援軍要請に応じ、援軍が駆けつけてくれました!
海軍出動要請書を使いました
ファン・ロドリゴの援軍要請に応じ、援軍が駆けつけてくれました!
イスパニア海軍が貫通スキルを発動しました
バーバレラが統率スキルを発動しました
(匿名さん2)の攻撃により、被害甚大です!
舵が損傷しました!
海軍出動要請書を使いました
ファン・ロドリゴの援軍要請に応じ、援軍が駆けつけてくれました!
イスパニア海軍が水平射撃スキルを発動しました
(匿名さん2)が鶏丸焼きニンニク詰めを使いました
イスパニア海軍が水平射撃スキルを発動しました
イスパニア海軍が水平射撃スキルを発動しました
(匿名さん1)の攻撃により船員に混乱が広がっています!
イスパニア海軍が貫通スキルを発動しました
イスパニア海軍が貫通スキルを発動しました
(匿名さん1)の船に浸水を起こさせました!
(匿名さん2)が修理スキルを発動しました
(匿名さん2)が修理スキルを発動しました
敵の援軍が現れました!



フフフ、このタイミングで援軍進入してきても進路上にゃ我らが友・・・って、ああああそこは姐さんの突破経路でございやすよ我が友おおおぉ!!

ごっつん

すまねえ姐さん・・・その艦長にゃあとで腐ったワインビネガーでも贈っときまさあorz
と、とにもかくにも




Spanish horde

もうどれがあっしの船だか分からないくらいイスパニア祭りでございやす




海軍で逃げ道を塞いじまったせいでバーバレラ姐さんが斬り込まれるってえオチがついちまったものの―――いや、面目ねえ;―――久々の護衛任務はどーにか達成。

ファン・ロドリゴ>そう簡単にゃやらせやせんぜ!
(匿名さん3)>何よりも海軍強いwww



仰る通りでございやすorz
さすがに手馴れた旦那方、あっしのイスパニアン祭りとバーバレラ姐さんの逆襲を掻い潜って旗艦離脱するとすぐさま体勢を立て直して追っかけてきやして―――


バーバレラが援軍要請書を使いました
海軍出動要請書を使いました
ファン・ロドリゴの援軍要請に応じ、援軍が駆けつけてくれました!
イスパニア海軍が貫通スキルを発動しました
海軍出動要請書を使いました
ファン・ロドリゴの援軍要請に応じ、援軍が駆けつけてくれました!
バーバレラが回避スキルを発動しました
海軍出動要請書を使いました
ファン・ロドリゴの援軍要請に応じ、援軍が駆けつ(ry



(匿名さん3)>おkもう行こうw
(匿名さん1)>出動要請もったいないよぅw



一家の二つ名通り、退くと決めたらサクッと気持ちよく手を引いてくれやした。
いや実際、そろそろ海軍エキスが足りなくなってきやしたぜ(;´Д`)ハァハァ



Troy紆余曲折を経て遂にトロイ考古学地区に到達!
・・・って、発見物スライドが通り過ぎてるし!;

トロイてえ街は過去何度も火災や地震でズタボロになっては再建された街だもんで、ぶっちゃけ現存する遺跡は街の痕てえより街の基礎部分の石垣と難攻不落を謳われた石積みの城壁だけらしいんで、へい。
ゲーム内でも視認ポイントがやけに地味な上に登れねえ小山のてっぺんという珍奇な場所にございやしたが、ひょっとしたらあの小山がかつての城壁だったのかもしれやせんね。

今日は時間が遅かったんで見学は後日てえことにして早々に撤退。
次来るときは「ここでディオメデスが大暴れしたのか」とかニヨニヨ妄想しながら付近を散策する事にしやしょう♪
いや、おかげで充実しやした!





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2006年06月15日

"数は力だ!"

書いてる途中で画像挟もうとして「ファイルのアップロード」をクリックしちまったいorz
livedoorブログご利用のお客様ならこの悔しさを理解して頂けやしょうっT皿T
そんなわけで簡単に書きやすorz


乗員数90名のサンタ・エウラリア号から150名のサンタ・ルチア号に乗り換えて何よりも驚いたのは、使用する大砲、風向き、標的、その他全く同じ条件で火力が1.5倍に跳ね上がった事でございやす。
こいつぁ考えてみりゃ当然の事でやして、必要船員数50名の戦闘用ガレオンに90名しか載せてねえなら、片舷28門も斉射する瞬間にゃ大砲1門につき砲手1人しか配備できやせん。
対するサンタ・ルチア号は必要船員数を差し引いても戦闘要員が92名おりやすから、1門あたり3名の砲手をつける事ができやす。
砲腔をスポンジ棒で拭い、数kgの装薬袋を突っ込み、十数kgの砲弾を装填し、砲弾が転げ落ちねえように上から「おくり」を送り棒で詰め込み、教会の鐘より重い大砲を砲門まで押し出し、火皿を開いて錐で装薬袋に穴を開け、砲架の目盛りを見ながら砲身をハンマーと目釘で上げ下げして照準をつけ、風で火が消えないように気をつけながら火縄で点火―――
こいつを一人でこなせる砲手がいたら、そいつはカリフォルニア州知事になっても上手くやっていけるに違いありやせん、へい。

コーエーの旦那がどんだけ史実をデータ上に再現してるのかは分かりやせんが、とにかくもあっしが常日頃感じていた
「砲手の確保って意味じゃ、(ガレオン以下の)帆走軍艦よりもガレー船の方がむしろ砲艦向けなんじゃなかろか」
ってえ懸念はどうやら的中の可能性が増したようで、これに関しちゃ正直複雑な気分でさあね。




憂鬱な推測は脇に置いといて、とにかくも火力大幅アップでご満悦のあっし。
十分な搭載量があるんで航続距離もそのままに白兵戦も通常手段として行えるようになって、まずは言う事無しでさあ!

chase a pirateさて、そうなってくると実験してみてえのが対人戦でもこの火力が通用するかでございやす。
ってのも、あっしゃ生粋の砲艦乗りにも関わらず海賊の旦那方の乗るガレー船にことごとく砲撃戦で撃ち負けて圧されまくる日々を送ってやしてorz
いやコレはガレーがどうとかって話じゃありやせんで、戦闘Lvが10以上も上のスキルカンストかそれに近いバリバリの廃・・・もとい武闘派な旦那方と対等の条件でガチ殴りして勝とうってえのが間違いでございやす、へい。
そいでも人間たまには夢を見ないと生きていけやせん。
向こうさんは軽装甲・追撃仕様のガレー、こっちは重装甲・迎撃使用のガレオン、スキル差が5や6や7あったって、これだけハンデを貰えば


pirate won



いい勉強になりやしたorz







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2006年06月13日

准士官の苦悩

X月XX日記録 ゴンサロ・リベラ海尉心得

 教皇庁による勝利宣言の書簡が艦長宛に届く。二時間後、トルコ海軍はロードス島攻略を断念、全艦艇をイスタンブール及びアレクサンドリアへ撤収させた事実が確認されたと艦長が乗組員全員に伝えた。
 トルコ海軍との交戦中に戦闘Lvが10に達した事を艦長に申告する。副長の勤務評価表に目を通した艦長から労いの言葉を頂く。
 今日の日付を個人的な祝日にしてこれから毎年、聖エウラリアさまに感謝の祈りを捧げよう。それと私の守護聖人の聖イシドロにも。



X月??日記録 サンチョ・マルケス候補生

 リヨン湾内にてジェノヴァ市民から成る傭兵船団を捕捉、交戦の末これを鎮圧。
 船医殿から艦長へ言伝を頼まれる。曰く「リベラ海尉心得は二度と助手に回してくれるな。彼には怪我人よりも塩漬けの豚肉を任せるべきだ」
 白兵戦において掌帆手5名、海兵2名戦死。



X月\\日記録 アントニオ・デ・オルディアレス候補生

 水兵ダビーノ、ミラン、サンチェスら3名の鞭打ち刑執行の為、午前直に総員甲板。罪状は上官侮辱ならびに不敬罪。公式の処罰として記録する旨艦長より命ぜられる。
 告発の根拠はリベラ海尉心得が檣楼にて見張り員を監督中に船酔いを押し隠して気絶するに際して公然と嘲弄し、また「近来まれに見る国王陛下の不味い買い物」と王族を同じく公然と論った事実による。
 証言者多数(艦長自身も含む)により同3名に鞭打ち20回を執行す。執行人はエジプト人水兵ムバラク。





braggingどうにかこうにか使える副官を獲得できてご満悦の肥満海尉でございやすノ
レベルが足りてるのに船医特性が足りなくてスキル使えねえとか、兵長の日常勤務として期待してた見張り特性が30にも満たねえとか、同じスペイン人だもんで通訳に使えねえとか、どうやら売れ筋のスキル構成じゃねえらしく誰も他に雇ってるところを見た事がねえとか―――まあ不安要素は多々ございやすが、戦闘特性だけは一通りの兵長スキルをこなしてくれそうな成績なんで問題ありやせん。

ちなみに右上は「該当する発見物を報告しないと同じ地図はゲットできない」という法則をこの歳になってようやく教えてもらいやしたんで、いつも海の向こうに思いを寄せてるイレーヌ相手に延々と長話の図。
ま、この酒場女が思いを寄せてるのは海の向こうにいるあの野郎なんでございやしょうが、美人が溜息ばかりついてるってのも地味に居た堪れねえもんでやして。
せっかくなんでちょいと口説きを掛けてみやしたが、さすがに見透かされたようで軽くあしらわれやした・・・フフフ;


さて、めでたく一等航海士が決まったところで次は二等航海士の雇用を目指して経験値稼ぎでございやす。
「Lvは低く、スキルは高く」をモットーとするあっしとしては経験値なんぞ売れるもんなら売り払っちまいてえとこでやすが、可愛い副官を育てるためにゃ経験値と航海日数を稼ぐ努力ってもんをしなくちゃなりやせん。
そんな矢先、メリーアン姐さんから状況を更に好転させる素晴らしい提案が。



その話はまた明日にでも。




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2006年06月07日

最も近い楽園

夜勤シフトで身体を壊しがちな肥満海尉でございやす。おふう頭がフラフラしやすぜ@@;


体調不良のモトとは知りつつ今日も珍妙な時間に出没するあっし。
先日バーバレラ姐さんから紹介してもらった『樫の木の賢者』てえ依頼―――「島のケルト」の土着神崇拝と血腥い生贄儀式の伝説に関する調査―――をこなし終え、アンジェラに砂糖いりブランデーのお湯割りを作ってもらって一休みのあっし。
陸酔いに掛かった新米航海士みてえにダルさと眠気でぼんやりカウンターに突っ伏してやすと、ふと誰かに敬礼をされたような夢が・・・

greeting Ranzo>> Ranzo>っとおおおお、欠礼めんぼくねえ!
Ranzo >>>おはようございます、海尉殿^^
>> Ranzo>おはようございやす旦那、いい航海日和でさあね!
Ranzo >>>スティアさんのところから、ブログ拝見してます^^


アンジェラに教えてもらって慌てて返礼するあっし。
このRanzoてえ旦那、あっし同様かなりの帆船キチ・・・もとい海洋冒険小説ファンらしく、ヘッドとハリヤードの違いが分かる数少ないDOLユーザーとしてなかなかに凝り性な読みごたえのあるブログを綴ってらっしゃりやして、実はあっしもひっそり楽しませて頂いてやす、へい。
その旦那がよもやこんな肥満中年の観察日記を読んで下すってるたあ・・・ブロガーの繋がりてのは広大でやすねえ(;´Д`)ハァハァ




いっぺんで目が覚めたあっしは六分儀のカドで依頼斡旋人を威嚇しながら海域調査の依頼を確保。
あっしゃどうも、いざそのアイテムを手放せば半人前に逆戻りしちまうのが嫌いなのと、着るだけで頭が良くなったりする一部の装備に偏見があるもんで、平素できるだけブースト付きアイテムってのには頼らねえ事にしてやす・・・が、こと地理学に関しちゃ測量機材の精密さが海図の仕上がりを決めるのが常識でやすから、六分儀が提供してくれる「地理学+2」もさほど抵抗無く受け入れてやす。


そんな半端な脳内補完で自分を励ましつつ、熱砂の淑女号(武装ジーベック)にビールと水を満載してロンドンを出航。
今回の航路はサザンプトン〜ボストンを想定。偏西風を間切って北米大陸を目指し、マサチューセッツの沿岸が見えるとこまで辿り着いたらメキシコ湾流の巻き返しに乗って真っ直ぐカリブ海へ南下する予定でございやす。

え、ボストンなんてまだないだろうって?
ところがクリッパーや戦列艦てえ代物に世界の事件を追いつかせるとすりゃ、アメリカ独立戦争やナポレオン戦争、下手すりゃクリミア戦争まで視野にいれなきゃならねえんでさ。
ひょっとしたらリアル二年後くらいにゃ、あっしら航海者が建設したボストンに杭州産の茶を満載したクリッパーが乗り入れてるかもしれやせんぜ!






すいやせん、向かい風がキツ過ぎてカンベンしてくだせえorz


0606 San Juan結局、偏西風に頭を押さえつけられる形で南西へ流されて、42日目にサンフアン入港。
サザンプトン〜ボストンはガレオンやキャラックも往復したってえ話でやすが、こりゃ片道二ヶ月かかるわけだあね;

とにかくも海図作成ついでにどこだかの図書館で書き写した描きかけの地図も引っ張り出して、パイン諸島とコスメル島の座標を海図に記入。ロンドンで買い入れた大判の製図用紙に島外周の正確な海岸線と島内陸部の大まかな等高線を描き入れ、すみっこにあっしのフルネームを―――近年発足したばかりで権威など当てにならない―――エスパーニャ地理学会学士の肩書きつきでサインする。
この仕事が無事片付きゃ、次からは「英国王立協会請負測量士」てえのを書き加えても文句は言われねえでやしょう・・・フフフ。




さすがに力尽きやしたんで、ひとまずウアレオ酋長の屋敷にお邪魔して休息をとってからハバナを出航。
ここ西インド諸島じゃ正確な海図も出来上がってねえ段階から開拓が始まってるもんで、調査しなきゃならねえ島や海岸線は掃いて捨てるほどありやして、急いで正確な地図を作成して国王陛下の版図に加えねえと大変な事になりやす。
何が大変かってえと、あっしみてえな善良な郷士が「こちらの地図に書き記しました部分が全て陛下の領土でございます」と差し出すならいいんでやすが、コルテスやベラスケス、それにピサロやラス・カサスてえ新参の征服者どもは陛下が現地の実情をご存知でねえ事をいい事に
「哀れな原住民にキリスト教を広めてやる代償として、彼らに労働と奉仕を要求する権利をお与え下さい」
なんてえ間抜けな理屈を並べて、あろう事か陛下を騙してカリブの島々を自分の領地にしちまおうと企んでやがるんで、へい。

え、あっしが宣教師に鞍替えして新大陸に踏み入りたい理由もソレじゃないかって・・・?
地理調査をしてるのは実は下見なんだろうって?
い、いやでございやすよ旦那そんなうひひひ;


Zawas fleetともかくもメノウ、カカオ、パイナップル、ピーナッツ、テキーラ、タバコ・・・と積める物をあらかた積み込んでヨーロッパに帰還したあっしと熱砂の淑女号。取引や会計の心得が無くても何とかなるから西インド(=カリブ海)航路はありがてえや♪

そこへ商会のしえね姐さんから「カリブ海へ連れてけ」。
ようございやす、折り返しお供しやしょうってんでセビリアに行ってみると、既に旅の仲間を集めたしえね姐さんが待ち構えてやした・・・侮れねえ;
そんなわけで初見参、ざわ提督&ファリナ姐さんと艦隊を組ませて頂きやしたノ
・・・いやあ、マスケット銃をこんなに積み込んだのは久しぶりですぜ・・・今朝のロンドン発サンフアン行きの時なんざビールしか積み込んでやせんからねっT皿T
新たなカリブ海方面の海域調査依頼を確保して―――幸い興味を示して下すったお三方にも紹介させて頂いて―――いざ本日二度目の西インド航路へ!


ファン・ロドリゴ>ををを、サンフアンまで30日切るペースたあ・・・すげぇや
ファリナ>ふぁふぁふぁっ
ざわ提督>ファリッパーすごい!


ファリナ姐さん専用クリッパー、通称「ファリッパー」。


道中、火事にサメにケンカに反乱にとがむしゃらに賑やかな航海でやしたが、ともかくもサンフアン到着。
素晴らしきイスパニアン同胞の努力で工芸品暴落状態が維持されてやしたんで、ありがたーーーーくセビリア名産の火器弾薬類を交易所に納品。
ここでざわ提督の口添えでSirius姐さんが合流、そいじゃ海域調査をサクッと済ませてメノウでウハウハするとしやすか!
・・・っと、あそこにいるのは


ウッドフォーク>おし!ロドリゴ!
ウッドフォーク>銀コウテクレw



―――お手伝いも無事済んで、お待たせしやしたノ
交易品を捌いてすっかり身軽になりやしたし、シリウスの姐さんも提督も戦列艦。しえね姐さんまで強襲用ガレーで頑張ってるのにあっしが漁船でのうのうとお客様してるわけにゃいかねえ。


ファン・ロドリゴ>クリッパーさんもいるし、いちおう軍艦に乗り換えやすノ




warship

だいじょうぶ、問題ない




ざわ提督>キャノンにしよう・・
ざわ提督>!?
ざわ提督>こじんまりしましたね・・


提督もビックリの守護天使号でございやすノ




そんなこんなで西インド諸島の海図がまた少し精密になりやして、海事修行に向かうしえね姐さんと別れて艦隊はジャマイカへ。
そう、相場を読めねえあっしでもそれと分かるほどミラクルな値下がりを見せるメノウが今日のメインディッシュでさあ!


line formation

途中からわけのわからんノリになるのもお約束でございやす、へい。





奇妙な一団の中でもひときわ目立つ賞金首カラーの公幸船長。なんでもご友人が受けた侮辱の報いを受けさせるために、とある商会をひたすら付け狙ってるそうで。
真偽や是非は当事者でねえあっしが云々する事じゃねえんで置いとくとしやして・・・こーいうプレイスタイルも男伊達でございやすねえ♪
っと、あんまし無責任に感心しちゃいけねえか;

そしてもう一つの話題の中心が






ざわ提督>んしさんは なんでんしという名前なんだろう・・






他人様の名前をネタに勝手に盛り上がるあっしら(;´Д`)



Sirius>ぬしが んしになったとか?w
ざわ提督>た タイプミス!
公幸>言われたとたん気になってきた
ざわ提督>きになるでしょ!
ファン・ロドリゴ>実は「しん」さん、とか!
はるか・はぁと>んしさんの髪型きになる
ざわ提督>んしさんのるーつを・・
公幸>んんん!!
んし>?




i got it


嗚呼悲しきブロガー根性orz








Heavens vengeance

天罰てきめんでございやす・・・





f_deathmetal at 06:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年06月04日

栄光に満ちた戦い

ロードス島戦役も無事終わって、どうにか2度の会戦に加わる事ができた守護聖女号。さすがに大砲も装甲もボロボロになっちまったなあ・・・


そうそう、戦役のさなかバーバレラ姐さんの冒険航海に便乗させて頂きやして、色々と発見させてもらいやして―――

the Blessed Virginファン・ロドリゴ>「ローマのある方」
バーバレラ>ローマのお方って・・・
バーバレラ>もしかして
バーバレラ>「よろしかろう」?w
ファン・ロドリゴ>おそらくw


―――「ローマのあるお方」からご指名で依頼を頂きやしたノ



そんなわけで司教区推薦状を受けたあっし。
王権の拡大という崇高な義務に人生を捧げる事を誓ったあっしでやすが、実は軍人としての出世以外にもうひとつ夢がございやす。

「宣教師となってインディアス(アメリカ)の大地に足を踏み入れたい」

折りしもアステカ王国の存在がヨーロッパに伝えられつつあるこの時期、そして教皇庁の命を受けて騎士修道会の存亡を賭けた戦いに馳せ参じてる最中に、「ローマのあるお方」のご指名と美しい女盗賊の手助けを得て聖母様の絵姿を探索。
そして突如拓けた修道士への道・・・

なんてカッコイイんだ、あっし




さて、脳内パラダイスはこっちの隅っこにしまっちゃうとしやして・・・

最終決戦はいかにも休日らしい時間帯に開始でやして、教皇庁情報官からの連絡があった当時ロンドンに寄航してたあっしは総帆展帆でチュニスへ。
さすがに、オルシーニ卿とヴァレッテ卿のライブには今日も間に合いやせんでしたorz

チュニスに到着したあっしはメリーアン&イセナ&イルリナ姐さん方と合流を果たしつつ、シラクサ沖に出撃してきた別働隊―――おおかた大半はバルバリア海賊とムーア人傭兵の寄せ集めでやしょう―――を迎撃。

アマゾ○川漁師B>オシリーニいたー!
騎士オルシーニ>オシリーニじゃないぜ!オルシーニだ!


どうやらこっちの戦線は楽勝ムードみたいだあねw


honorble oneそんなわけでカンディア方面へ移動。
到着するなり騎士修道会の旦那方から激励されてご満悦でございやすフフフ;
道中、イングランド人賞金首のHOPE船長が合流を呼びかけてくれやしたんで、ありがたく船長にも戦列に加わってもらう事に。





dishonorbleが、しかし今日はどうも艦隊運動がうまく読めねえ。
基本的に僚艦の航路や迂回路、射線、未来位置を塞がねえように動く事を第一義にしてるあっしでやすが、今日はどっちへ向いてもがっつんこん。あっちに道を空ければこっちの射線を塞ぎ、こっちに先を譲ればそっちが行き場を失う・・・ってなもんで、しまいにゃあっし自身が行き場を失って、已む無くガレアスと白兵戦やらかした末に離舷直後の縦射を喰らって総員退艦の憂き目に。
いや、あっし以外は皆さん混乱も無く次々と敵を屠ってやすんで、あっしがリズムを掴めなかっただけでございやすorz


そうこうしてるうちにHOPE船長は飯時との事で離脱。おつかれさんでやしたノシ
残る4隻でなおも奮闘するものの、頭数が減ってもなおリズムが掴めねえあっし。補給と補給の合間に弾薬2〜3樽分の砲撃しかできてねえ事実に愕然としやす;

こちら、教皇庁情報官。ファマガスタ、ならびにシチリア沿海の敵艦隊を制圧。

バルバリアやマムルークの現地民兵艦隊はどうやら撃退されたようでやすね。
が、何しろ週末とはいえこんな時間に始まった最終決戦。教皇庁軍の頑張りが弱ければ「史実どおりの結果」が待ってるかもしれねえ・・・考えすぎでやしょうが、とにかくも戦功を稼ぐためにも


―――そうか、戦功や経験値てえ要素も考えて動かなきゃ仲間のリズムを掴めるわけが無え


てわけで、「勝つ」だけでなく「稼ぐ」てえ理念も勘定に入れてようやくこの日の艦隊の動き方を理解できたあっし。
洋上でメリー姐さんの戦友?のKatalina姐さんも戦列に加わって下すって、殲滅ペースは更にアップでさあb
そんなこんなで


西欧諸国の航海者に告ぐ!大儀であった!
オスマントルコは侵攻を断念した模様!
西欧諸国はこの度の諸君らの活躍を永遠に讃えるであろう!



カンディアの港に戻ると、そこには聖ヨハネ騎士修道会総長リラダンの姿が―――


リラダン騎士団長>敵の艦隊は東地中海全域に展開しておる。
リラダン騎士団長>貴公の健闘を祈る。
Katalina>騎士団長、情報遅いよ〜
ファン・ロドリゴ>団長・・・緊張の糸が切れてボケちまったか・・・



―――言う間に雑踏の中へと消えていくリラダン総長・・・ありゃあ主の御許に行く日も近えや;

ともかくも騎士団から報償『聖ヨハネ騎士団紋章』をゲットしたあっしら。
早くもその場で500k売りのシャウトが飛び出しやしたが、あっしはご満悦。メリー姐さんもまんざらじゃねえようだ♪


メリーアン>とりあえず、ss撮影希望w
ファン・ロドリゴ>うぃさw
イルリナ>どこにします?
メリーアン>教会とかあいてないかな?
ファン・ロドリゴ>行ってみやすか



after war 0603メリーアン>しずか〜w
イルリナ>静かだ〜w
ファン・ロドリゴ>教皇庁役人がここで自決してたりしたら
ファン・ロドリゴ>すげぇセンスなんでやすがねーw
イルリナ>www



不謹慎なネタを交えつつ、ロードス島沖海戦はキリスト教国連合軍の勝利に終わったわけでやして、へい。






Shahada
蛇足1

やっぱ、あっしゃ宣教師にゃなれそうにありやせん。






Order of Malta
蛇足2

マルタ十字は赤地に白、もしくは黒地に白で飾るといい感じですぜノ




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2006年06月01日

ロードス島沖の砲煙

基本的に敬虔なムスリムで、海軍大臣の前に出頭する時と酒場でシードルを呷るときは敬虔なクリスチャンのあっしとしては、タロット占いなんてえエジプト魔術じみた迷信にはあまり関心を払わないのが常でございやす。
それでもマルセイユの広場から造船所へ向かう途中の小道に親愛なるレオナルドの邸宅を見出したりすると、やっこさんとの話の種にタロットを手繰ってもらったりもしやす。

その日もあっしは手のつけられねえほど歪んじまった銅製の上張りを造船所に引き取ってもらいに行く道すがらダ・ヴィンチ邸を訪問して、やっこさんがギルドから押し付けられた若く不真面目な徒弟をダシに「最近の若い連中」てえ人類不朽の哲学的問題について議論した末に
「それで、今日は何の用だね?」
「ちょいと占ってもらいてえんでやすよ」
そんな感じで得体の知れねえスケッチまみれのテーブルの上でタロットカードを並べたり捲ったりをしてもらいやして。


loverロドリゴ:「それで先生、この途方も無くシアワセそうな絵柄のカードの意味は何なんですかい」
ダ・ヴィンチ:「カードに意味なぞ無い。意味を有しているのはカードが表現している今の君の因果律そのものであって、この絵柄はそれに引きずられて出てきたに過ぎん、意味の無いただの記号だよ」
ロドリゴ:「そいじゃ、この記号はどういった条件で出現するんでやす?」
ダ・ヴィンチ:「その質問の仕方は実に具体的で的を射ていると言わざるをえんな。もちろん私はそれに答えることができるが、しかし同時にその答えは君に限ってはありえない代物だと確信しているのだ」
ロドリゴ:「条件の成立によって導き出されたはずの結論が、どうしても別の条件と背反してるってわけですかい。そいじゃ、このタロットの結果はどう扱われるんで?」
ダ・ヴィンチ:「ただひたすら、見なかったことにされるだろう」


そんなやりとりがあっしの脳内で行われやして、とにかくも『変人』・・・・もとい『恋人』てえくらいでやすから、きっと今のあっしにゃイシュタルなりフレイヤなりの加護があるに違いねえ。退けサタン!アッラーの他に神はない!!

―――さっそくエロスのゴッドパワーを試してみてえところでございやすが、生憎とタロットが表になってくれねえで、へい。
何より、イスパニアの国別イベントを経験しちまったあっしにとってマルセイユの酒場女イレーヌはぶっちゃけNPC専用ヒロイン、それ以上でも以下でもございやせん。

そんなわけで守護聖女号はマルセイユを後にして一路チュニスへ。
ここまで不純な航海目的で船を動かすのは久しぶりだあね・・・


power of Cupido


見ろ!金がゴミのようだ!!
           ンゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ




―――いや、論点はそっちじゃなくてorz

どうやら変人のタロットパゥワーはアイテムを貢いだ時に効果を表すみたいでやすねえ・・・いや、知らなかったのはあっしだけかもしれやせんが;
もちろん取引も会計も心得が無え貧乏人のあっしは地元で売ってるアラビアンシューズやシミターくらいしか貢げやせん。
かといって「ペチコート爆弾作戦」みてえに、5秒前に何を貰ったかも思い出せねえNPCのニワトリ脳に付け込む口説き方も気分的によろしくありやせん。
だがしかし、タロットさまは「考えるな、感じろ!」と申しておりやす。
だもんで


水タバコでもいただきやしょうか(※赤貧)


グローブ→アラビアンシューズ→シミター→ぶっ倒れるまで水タバコ→潮風を浴びる→グローブ→アラビアンシューズ→シミター→ぶっ倒れるまで水タバコ→以下エンドレス



tempt Shajar


意外と何とかなるモンでございやす







proposal Shajar

おそるべしイスラームの世界



recognized

Σというか、ピンチだあっし!!






ほとぼりを冷ますべくリアル用事を片付けて再びログインしたあっし。
と、通りに足を踏み出した途端なにやら布告文を掲げて大声で走り回る教皇庁情報官の姿が


西欧諸国の航海者に告ぐ!緊急事態である!
オスマン帝国海軍が、再度ロードス島侵攻を企て、地中海に進軍中との情報有り。
ロードス島は聖ヨハネ騎士団の所領!我ら西欧世界に残された東地中海の砦である!
航海者たちよ!ただちにカンディアに集結せよ!聖ヨハネ騎士団とともにオスマンの侵攻を食い止めるのだ!



叫ぶだけ叫んでチュニスの群衆に石を投げられながら去っていく教皇庁情報官。
さあ、今日こそリラダン団長にハァハァされやすぜ!
と、そこへ

リトルアン >>>わ〜
リトルアン >>>ナイスタイミング!


メリー姐さんかバーバレラ姐さんからあっしを探すよう言い遣ってたのか、教皇庁訓令が発布されると同時にアニーお嬢から連絡が。どうやらログイン前からあっしを探してくれてたご様子で、ありがてえ限りでさあ♪
おっつけイセナ姐さんも合流先であるナポリに駆けつけてくるとの事で、あっしも水夫共を貸し倉庫に走らせて、先日仕入れたばっかの新品の特大ラムとアニーお嬢がこさえてくれた削剥銅板を守護聖女号に取り付けさせる。
隣じゃポワソンシャの旦那も出撃準備のご様子で、かなりよろしかろう!なご様子。

・・・流行ってるんですかい、「よろしかろう」?


ポワソンシャ >>>あら
ポワソンシャ >>>ファンさんて
ポワソンシャ >>>アラーに使える身だったような!!
>> ポワソンシャ>へい、ところがあっしゃシー○派でやすんで
ポワソンシャ >>>お〜
>> ポワソンシャ>正統カリフを差し置いてサルタンの権威を拡大するオスマントルコは許せやせん!w
ポワソンシャ >>>ス○ニーの豚どもを討伐するのがよろしかろう!!
>> ポワソンシャ>あっらーふあくばるでさあ!b



(※これはあくまでロールプレイです。良い子はけっしてリアルでマネしないでください)


flag to die


そして死亡フラグげっつorz








死ぬほどヤバいやり取りをしつつ、軍備を整えた守護聖女号は集合予定地のナポリに入港。
(さすがにweb掲載にあたって一部伏字でございやす(;´Д`)ハァハァ)
ナポリで待つことしばし、バーバレラ姐さん、アマンダ姐さん、イセナお嬢様のお三方と無事合流完了! いざエーゲ海へノ



さて、その頃ホスピタル騎士団こと聖ヨハネ騎士修道会、つまり現在のロードス騎士団はその根拠地たるロードス島を追われ、今は総長リラダン以下アテネに・・・・あら?
サルタンの軍勢が「ロードス島に侵攻してくる」ってことは、つまり侵攻される=ロードス島の支配権を握ってる必要があるわけで・・・いつの間にかロードス島を奪還したんでやしょうか。
ついこないだ、アテネの執務室でリラダン総長から「ロードス島を占拠しているトルコ軍の補給を妨害してくれ」ってえ依頼を請けた記憶がございやすが・・・そういえば今回も本陣はロードス島の聖ニコラ要塞でもマンドラキ軍港でもなくクレタ島のカンディア市でやすし

それはともかくカンディアの港に着いたあっしはさっそくリラダン総長探し。
どうやらあっしらが到着した時にはライブイベント的なNPCのやり取りはあらかた終わっちまったようで、副官に欲しいくらい立派なヒゲダンディな若手幹部の二人は拝めやせんでしたが、リラダン総長はたっぷり拝めたんで満足でございやす。
そうこうしてると―――


こちら、教皇庁情報官。アレクサンドリアを進発した敵の先陣は、すでにカンディア沖南方に到達。迎撃艦隊はただちに出撃せよ!
こちら、教皇庁情報官。シラクサ南方沖にも、大型ガレーを主力とする別働隊出現!
ローマの膝元、イオニア海を奪われることは、教会の権威失墜を意味する。ただちに援軍を派遣されたし!



―――向こうはローマ護衛艦隊こと「海の聖ゲオルグ騎士修道会」に任せるとして・・・いっちょサラセン人どもに戦争を教育してやるとしやすか!



sultan fleet騎士オルシーニ>…なあ、ところで、ラ・ヴァレッテよ。アンタ、さっきまで哨戒に出てたんだろ?
騎士オルシーニ>敵の動きは、どうだったんだい。
騎士ラ・ヴァレッテ>…うむ、それなのだが…。
騎士ラ・ヴァレッテ>オスマン艦隊は再び、アルジェ、アレクサンドリアの二方面より、大艦隊を派遣してきたようだ。


ヴァレッテ卿の偵察どおり、サラセン人の船団はアレクサンドリアから真っ直ぐロードス島を目指して北上してきやした。
見てくだせえ、この大盤振る舞い! あの櫂の一本一本を拉致されたキリスト教徒の子弟が漕いでるんでやすねえ・・・


religious war

情無用!ファイア!


黒騎士中隊・・・もといキリストのしもべに休息はございやせん。
その後も局地的に発生する壮絶なラグに苦しめられつつも、ロードス島沖攻撃隊、同制圧隊、精鋭部隊と撃破を進めるあっしら。
いやまあ、あっし個人がどんだけ活躍したかなんて小さな問題でございやすよっ;
途中、メリー姐さんのご友人―――あっしもインドでご挨拶頂きやした―――ナオナオの姐さんが雄々しくも海賊とサラセン人のひしめくエーゲ海に単艦到着。
定員に達した戦隊は調子に乗ってボスポラス海峡を突破してイスタンブールへ逆進撃

・・・イスタンブールはもぬけのカラでやしたorz



Sultan force騎士オルシーニ>こいつは、ヤバイぜ・・・。見渡す限り、ガレアスだらけだ。
ファン・ロドリゴ>この程度で悲鳴をあげるイスパニア軍人はおりやせんぜ騎士さん!
騎士オルシーニ>そうかい!たしかにうちの騎士団も、アラゴンの連中はなかなか腕が立つんだよな。



アラゴン王にしてカスティリヤ=アラゴン連合王国―――つまりスペイン王国の初代国王であるフェルナンド2世を玉座に戴いて以来、我がイスパニアはオスマントルコとバルバリア海賊との全面戦争に突入しやして、二代にわたって国王自ら艦隊を率いてこれと激烈に戦ったてえ経緯がございやす。
イベリア半島の半分を占拠してたイスラム教国を叩き出し、遂には西地中海をローマ・カトリックの手に帰さしめたイスパニアの騎士と船乗りにとって、サラセン人やムーア人、ベルベル人どもとの戦いはお家芸みたいなもんでございやす。
オルシーニ卿の下で武勇を轟かせてるアラゴン騎士たちも、きっとそうした戦いで腕を磨いた連中なんでございやしょう!

しかし、とっさにアラゴンてえ単語が出てくるあたりGMさんもさすがだあね♪



西欧諸国の航海者に告ぐ!大儀であった!
オスマントルコは侵攻を断念した模様!
本日のところは、ひとまず退却せよ!
なお、密偵からの最新情報によれば、すでにオスマン陣営には更なる侵攻の兆しありとのこと。
将士諸君におかれては、後日の突然の襲撃に対し、十分に備えられたし!





after war 0531そんなこんなでカンディアに帰還。
さすがにサルタンとっておきの精鋭ガレアス艦隊にゃドキドキさせられやしたが、姐さん方の安定した阻止火力のおかげで被害はゼロ。
先導を勤めてくだすったイセナ姐さんの軍用ジーベックのおかげで広範囲に索敵できやしたし、戦果の上でも申し分ねえはずでさあ♪

よし、今日は気持ちよく眠れ・・・・って、もう朝かい!?






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2006年05月30日

微妙な立場

ロドリゴ:「セニョール・リベラ! そこで作業を続けながら聞きたまえ、足を滑らすなよ!」
ゴンサロ:「何ですか艦長、とうとうクビですか!?」
ロドリゴ:「君をまた海尉心得にしてやる、今度こそ(海尉の)任官試験に合格するんだぞ!」
ゴンサロ:「そいつは助かります艦長、そろそろ年齢的に無理だと思ってましたよ!」
ロドリゴ:「その口調がいかん! 君より若い侯爵夫人に招かれてディナーをご一緒しているつもりで喋りたまえ、いいな!?」
ゴンサロ:「シィ・セニョール、以後そのように致します!」
ロドリゴ:「その作業が済むまで敬礼はいらん、そっちの手を離すな馬鹿者!」



cadet Gonzaloそんなわけで、艦の身内を昇進させて副官に任命しやした。
使い物になるかどうか分からねえんで、まだ海尉「心得」でございやす。






ところでブログの表題も「肥満海尉」てえ触れ込みでやすが、正しくは「肥満予備役航海長兼海尉艦長」ってとこでやしょうか。
以下、列強各国が大なり小なり真似る事になる英国海軍の伝統に準じてちょいと薀蓄をば。

まず「海尉(ルテナン)」てのは、早い話がゲームで言う「海軍士官」のことでございやす。オンラインマニュアルのどっかに「准士官=海尉艦長」みてえな表記がありやしたが、アレはまあ・・・察してやってくだせえ。
で、一等海尉が副長を勤め、二等海尉以下は戦列艦やそれに準じる大型艦の幹部として乗り込みやす。一等とか二等とかは先任順を示す席次で、人員が入れ替わるごとに繰り上がっていきやす。
ところがフリゲート未満の補助艦艇だと海尉が最上位だもんだから部下はみんな准士官てえ事になりやすんで、そうした艦の艦長は他の海尉と区別して「海尉艦長(コマンダー)」て呼ばれやす。
これがまた制度的にややこしいもんで、例えば海尉艦長の正しい呼び方は「コマンダー」なのに、いちおう艦長だってんで部下や同僚からは「キャプテン」と呼ばれやすんで、民間人にゃ区別がサッパリ付きやせん。
ちなみにフリゲート、つまり六等級以上の軍艦を任されるのは海軍当局が国王の認可を得て任命する「勅任艦長(ポスト・キャプテン)」でございやして、これは海尉よりも明確に上の階級でございやす。ゲーム的には「上級士官」がこれにあたりそうでやすね。
本来、海軍において前述の「キャプテン」てえ呼び方をされる資格があるのはこっちの勅任艦長だけなんでやすが、現場じゃ海尉艦長もキャプテンって呼ばれやすし、民間人に至っちゃ商船や漁船の船長さんでもキャプテンでございやすから、いくら海軍当局が「キャプテンって呼んでいいのは勅任艦長だけなんだ!」って言い張っても統一できるわけがありやせん。

「航海長兼」てのはどういう事かってえと、これまたややこしいんでさあ。
航海長や掌砲長、掌帆長、主計長、てえのは「准士官」の仕事なんでやすが、困った事に航海長だけは測量士資格やら航海士免許やらが無いと正式にはキャリアとしてカウントできねえのが決まりでございやす。
そのぶん航海長てのは海尉への登竜門でやすから、航海長の勤務経験がある海尉艦長はたいてい測量士資格も有してやす。そこで航海士不足の海軍としちゃ測量士資格を有した海尉艦長に「航海長(マスター)兼(アンド)海尉艦長(コマンダー)」なんて呼び名をあてがって、そいつの艦にゃ貴重な航海士免許つきの海尉を回さねえ事にしやがりやして、へい。
ってもまあ、将校教育の専門化が進んで促成栽培の海尉が増えたり、商船から航海士を引き抜くのが通例になったり、戦争と植民地拡大で艦長不足が深刻になったり、そもそも高等数学の分野である航海術や測量術に才能を示す志願兵自体が少数だったりってえ事情から、叩き上げの航海長兼海尉艦長なんてえ種族はもはや絶滅危惧種だってんで制度そのものが廃止される事にorz

で、最後に「予備役」でございやすが、こりゃ単純に
「海軍が保有する正規の艦艇に配属されず、命令系統に組み込まれず俸給も支払われない状態」
だからでございやす、へい。
実際、せっかく准士官〜海尉〜海尉艦長と勤め上げても肝心の職場―――つまり軍艦にありつけねえで予備役に回されるってのは良くある話でやして。教育実習もクリアして教員免許を取得したのに働き口の学校が無えのと同じようなもんで、へい。
予備役に回された艦長は「待命」てえ状態でいつでも動員に応じられるようにカツカツ給料の飼い殺しに甘んじるか、それとも武装商船や私掠船に雇われて自力で稼ぐかって選択に迫られやす。
あっしの場合―――そいでもって大半の軍人PCの場合―――海軍から武装カッターを買い取って自前で海事裁判所の強制執行を請け負う仕事に就いたわけで、へい。
で、私兵を有せば誰でも郷士でございやすから、この時点で実はあっしはもう海軍の指揮系統を外れて一人の航海家になっちまったわけなんでやすねえ。

そういうわけで、表題をバカ正直に書き記すと「肥満予備役航海長兼海尉艦長ロドリゴ・シリーズ」になる・・・いや、どーでもいい話でございやす、へい。




12砲門のスループ艦でもいいから、予備役を返上して海軍に戻りてえやorz




f_deathmetal at 15:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年05月26日

懐かしい面々

トルコ海軍襲来の初日は逃しやしたが、二日目の今日は仕事もお休み。頑張りやすぜ!

気まぐれで貪欲なサラセン人共がいつ攻めてくるか分からねえんで、午前中に炊事や選択を済ませて真昼間からログイン。ちっぽけなステイスルみてえに吊るされた洗濯物は、軍艦の甲板としちゃ少し見苦しいでやすが仕方なし。
そういや規律正しき戦列艦の甲板にゃたとえ入港中でも甲板に洗濯物が干されてる姿なんざ一度も見かけやせんが、連中はどうやって洗濯物を干してるんでやしょうねえ・・・


deer huntあっしが将来の職場に対する深刻な疑問に頭を悩ませながらセビリアの露店市を巡ってやすと、若い用心棒らしい同胞がなにやら声を張り上げているところに遭遇。

金吾>賞金稼ぎ転職クエ黄金の鹿紹介します 暇なら手伝ってくれると助かります tellよろ〜〜><

どうやら、またぞろドレイク提督がイスパニアの財宝船を狙って活動し始めたらしいんで、久々に鹿狩りを楽しんできやした♪
請負人である金吾の旦那以外は全員暇つぶ・・・もといイスパニア同胞愛を発揮してのお手伝い参加ってんで、旦那も素晴らしき祖国愛に打ち震えて感涙留まるところを知らず―――って、どこの中央放送だコレ;

ともあれ金吾の旦那、賞金稼ぎ転職おめでさあ&旦那方おつかれさんでやした!




good lookin鹿狩り艦隊と分かれて再びセビリアの露店市を徘徊するあっし。目当ては特大ラムでございやす、へい。
と、そこでダークナースの旦那とメンズの帝国・・・もとい久々の再会。ご無沙汰しとりやしたノ
社会人がイベントに参加できない切なさやら、大海戦も回を重ねるごとにイスパニアの数的劣勢が顕著になってきてるんじゃなかろかとか色々と町中で駄弁ってると、以前カリカットの海事艦隊でお邪魔させて頂いたユーリ3世の姐さん―――いや、3世というくらいだから「姫さん」か?―――を発見。
そのまま三人で石畳に座り込んで雑談。うーん町の住人の視線が痛い。
そうこうしてやすと遂に


西欧諸国の航海者に告ぐ!


カンディア沖に遣わした偵察隊の報によると、


オスマン艦隊らしき船影は未だ見えずとのこと


諸君、来るべき決戦の日に備え、本日のところは各々休息をとるがよろしかろう!



・・・いいギャグ利かしてやすぜT皿T




肩透かしを食らって散会した後あっしはリスボン市場へ特大ラム探しに。
いや何でラムにこだわるかってえと、元々あっしはスパニッシュ・ガレオンの伝統に忠実なラム愛用者でやして、ラムを施しても違和感の無え艦に乗ってるときゃ大いにラムを活用させて頂いてやす、へい。

dont eatそれはそれとして、サルタンの軍勢に立ち向かってリラダン団長にハァハァされるというあっしの甘美な計画は延期となりやして、甚だ暇を持て余してるところにアニーお嬢から家族旅行もとい艦隊のお誘いが。
謝肉祭んときチャットルームでお見知りおき頂いたイセナ姐さんとも面通し&ご一緒いただきやして、まずは世界遺産レプティス・マグナの発掘でございやす♪

ローマ皇帝が自分の出身地を選んで建造した殖民都市だけあって、レプティスの丘はフェニキアの荒涼とした砂丘と地中海の青が同時に見渡せる風光明媚な土地柄でございやして、そこにローマお得意の治水技術で住民に安定した水供給をする事で帝国の技術力と経済力を見せ付けようってえ腹だったのかもしれやせん。
何より、ローマは伝統的に「ローマ市出身の直系市民」だけを「ローマ市民」と呼ぶくらい選民思想が浸透してたそうで、そんな帝国の皇帝としちゃ北アフリカの植民地出身てえ劣等感はひとしおだったでやしょうねえ・・・いや、よく分かりやせんが。
あっしゃ知ったかぶりな知識であれこれ妄想するのが大好きなんでございやす、へい。

blood thirstそれはそれとして、途中立ち寄ったチュニスの沖合いで擦れ違いざまに拉致られたアマンダ姐さんを一行に加えさせて頂いて、レプティス・マグナの廃墟に到着でございやす。
生憎とここから地中海は見えやせんで、さすがにナイル上流ほど凝った地形じゃねえのがちょっぴり残念でやした。

そして発掘作業そっちのけで猛然とレプティヌス団・・・レプタイトだっけか、に襲い掛かる蛇姫アマンダ―――

姐さん、そいつはカダフィー大佐じゃございやせんよ!



ともかくも、お嬢&姐さん方のおかげでローマ遺跡をまた一つ発見できてご満悦のあっし。次はベネチアでさあ!

ルネサンスの産みの親になった富豪貴族の旦那方が金に物を言わせて掻き集めた歴史資料のおかげで、史学家や文学家にとっちゃベネチアは聖地みてえなとこでございやす。
もちろん冒険事業に出資してくれるパトロンにも事欠かねえはずでやすから、ギルドにも面白いネタが転がってるんじゃねえかとワクテカしながら腹ごしらえをしてやすと

welcomeback sirポワソンシャ>旦那ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ファン・ロドリゴ>ヒイイイイ
Ruu>旦那ああああああ
ポワソンシャ>お勤めごくろうさんでした!!!
Ruu>たああああ
ポワソンシャ>シャバの空気はどうですか!!!
ファン・ロドリゴ>ぶはw
ポワソンシャ>くさい飯どうでしたか!!!
Ruu>(ノω・、) とんだご苦労を・・


たったの一ヶ月で仮出所って、どんなケチな事してぶち込まれたんですかいあっしゃ・・・って、そういう次元じゃなくてorz


それはそれとして、期待した通りベネチア冒険家ギルドからギリシャ神話の謎に迫る調査依頼をもぎ取ったあっしらは、トルコ海軍に待ちぼうけを喰わされて暇を持て余した海賊さん方の犇くエーゲ海へ・・・・・っと、そろそろ筆を置く時間だあね;




f_deathmetal at 14:27|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2006年05月24日

荒れ模様

サンチョ:「やあご同輩、今の今までインド洋の玄妙なる月夜の下で砂時計をひっくり返す作業に終始していた国王陛下の哀れな僕も諸兄の饗宴に加わる名誉を賜れますかな?」
アントニオ:「もちろんですとも類稀なる方、先ほどまで角灯の芯を点検して回るという素晴らしい役目を仰せ付かっていたわたくしめの右隣へぜひご来臨賜られよ」
ロドリゲス:「大将ごっこはいいからカードを配れ、アントン」
アントニオ:「またもや危機的財政に陥った君に心の準備をする暇を与えてたのさ。ところで上はどんな様子だい?」
サンチョ:「相変わらずひでぇもんダス」
アントニオ:「嵐が?それとも艦長の機嫌が?」
サンチョ:「どっちもダス。えーと・・・名前忘れちまったけんど、ザンジバルで乗り組んだ黒人水夫がひとり海に落ちちまって」
ゴンサロ:「それが嵐ってもんだ。それよりお前ら、艦長があんなだから船の中にまで嵐を起こすようなヘマはするんじゃないぞ」
ロドリゲス:「ヘマしなくても同じじゃねえか。今朝のあれは叱責というより個人的な侮辱だぜ。奴が船を降りる事があったら野郎の土手っ腹に何でもいいからぶち込んでやる」
ゴンサロ:「将来はともかく今は艦長だ、こんど「野郎」なんて言葉を使ったら真っ先に俺がお前の減らず口に手近な物をぶち込んでやるからな!」
サンチョ:「おめえさんが嵐を起こしてどうするダス」
ロドリゲス:「・・・ふん、とにかくあの太っちょのイライラが収まらん限り身が持たねえぞ。ただでさえ新しい船で勝手が掴めないで水夫共まで気が立ってるんだ。ああ、畜生! 俺のズボンに酒をこぼしやがったな」
アントニオ:「君のイライラを秘蔵のマデイラで収めようとしたんだ、勘弁してくれ。それにしても、このジーベックという船は揺れ方が怖いね」
ゴンサロ:「喫水がガレオンほど深くないからな。波を乗り越えるにはいい形をしてるんだが、操舵にしくじって横波を被れば一巻の終わりってとこだ」
ロドリゲス:「・・・操舵手の手伝いを申し出てくる。アントン、あとでそのマデイラを湯で割って持ってきてくれよ」
アントニオ:「君が抜けたらブリッジができないじゃないか、おい!」
サンチョ:「それで艦長のイライラは何が原因ダスか?」
ゴンサロ&アントニオ:「ダンスパーティーに出席できなかったからさ」




とうとう週末はログインできなかった肥満海尉でございやすorz
海洋冒険小説とフリゲートをこよなく愛するあっしが「カリブ海でのイングランド相手の大海戦」をどんだけ楽しみにしてた事か・・・悔やんでも悔やみきれねえT-T
ともあれ、敵味方問わずおつかれさまでやしたノ


さて、今日からロードス島攻防記なイベントが始まるってんで、リラダン団長萌えなあっしとしては今度こそ参加しまくらねえ事にゃ気が済みやせん。
初日の今夜はまたもリアル夜勤だもんで、いわゆるオープニング・イベントにゃ参加できそうにねえのが更にガッデムでございやすが、とにかくも昼の間に欧州へ帰還・・・と思ったら、そういえばこの時間はメンテでございやしたねorz

そんなわけで、「戦闘装備のガレオンで沿岸航海しつつ、停戦協定を使わずに東インド航路を巡航」てえ試みは無事終了。回航申請なみに時間が掛かる事が判明しやしたんでもうコリゴリでさあ(;´Д`)
そんでもって当分はカリカットで海事参加しながら財政を立て直そうってのが当初の目論見でやしたが、どうもカリカットもNPC狩りが主流になっちまったみてえでクエ中心てえ艦隊がなかなか見つからねえで、へい。
そもそもロードス島イベントの事をすっかり失念してた上での目論みだもんで、どのみちインド滞在は順延でございやすフフフ;


そしてコイツが新造艦の武装ジーベック、三代目『熱砂の淑女』でさあ!




・・・って、スクリーンショット撮るの忘れてたいorz



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2006年05月20日

夢と現実



カリブ海―――それは帆船小説の世界

カリブ海―――それは列強の社交場

カリブ海―――それはスペイン黄金時代の誇り







―――だのに、あっしは今日も夜勤orz


マジ泣きしてもようございやすか?T皿T





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2006年05月17日

長期航海

guardian angel 0514頂き物の帆塗装と紋章で着飾った『パン屋の守護天使号』の出来映えにニヨニヨしてる肥満海尉でございやす。姐さん方、心底恩に着やすぜ!
・・・がしかし、来るべき大海戦は仕事で出られそうに無え気配・・・リアル優先、リアル優・・・先・・・・・・orz





夜勤シフトを呪いつつ、久々にインド洋を目指して大砲と物資の積み込みを進めるあっし。
ここで一人前の航海家ならマスケット銃やベルベットを満載した快速商船を総帆展帆して颯爽と船出するところでございやすが、不器用な自分に満足してるあっしは70砲門ガレオン艦であるところの守護聖女号―――正式名称、サンタ・エウラリア号―――にセビリアの職人達が打ち伸ばした新品の銅板を着せて、ラ・マンチャのワイン樽を錠前つきの貨物庫に積み込ませての抜錨でございやす。
さすがのあっしも普段は足の速い守護天使号か漁船兼貨物船の商用サムブーク『熱砂の淑女』で東インド航路に挑みやすが、今回は

「第一級戦時艤装を施した臨戦態勢のガレオンで、各地の港を中継しつつ東インド航路を単艦巡航する」

てえ目論見でやして、へい。


accross the storm「バルシャでインドを目指せば本当の大航海時代が見える」
そんな台詞をどっかで聞いた覚えがありやすが・・・重キャラックや完全武装のガレオンでも十分満喫できそうでさあ(;´Д`)

カーボヴェルデを出航して17日目、イスパニア同盟港アビジャンを目指す守護聖女号はシエラレオネ沖で赤道直下で発達した低気圧にぶち当たって9名の水夫を損失orz

アビジャンで黒人漁師6名、白人傭兵3名を雇って出航。
南東貿易風を間切って南下を試みるも、ギニア湾海流のうねりに押し戻されて遅々として進まず。ギニア湾縦断は無理と判断し、サントメに寄航;
物資積み込みのあいだ、カッターで島の周囲を回り測量結果を海図に記入。今更ながら、これがサントメ島だと水夫共に教えて大ひんしゅくを買う。

hateサントメ出航から44日、ルアンダを中継してケープに到達。
水夫に慰労金を配給し、サントメ島測量調査の報告書送付を酒場女に依頼。
原住民の侮辱を受けるorz

ケープを出航。偏西風を受けて船足は大いに伸びるも、アガラス海流の高波を一度ならず被る。やっぱ災害守護ゼロは厳しいやね;
ソファラ、モザンピークを経由し25日目にザンジバル入港。
途上、アラビアンガレー他・現地NPC海賊と6度にわたり交戦し船員11名死亡。経験値は甚だ低し・・・

discover Malindiザンジバル駐在ギルド員からソコトラ島の地勢調査依頼を請け、出航。
途上、檣楼の見張員が海図に無い港を発見。ポルトガル同盟港マリンディ市と確認し、初投錨。
ガマ提督も東インド航路開拓の際に寄航したと聞いてやしたが、現地民から当時の話は聞き出せやせんでした(´・ω・`)

マリンディ出航。
風光明媚なソコトラ島を測量するとあって水夫の士気も高い。あっしも貝殻の一つも拾って土産にしてえとこでございやす。
測量中アラブ人海賊の度重なる襲撃を受けるも、砲撃により撃退。

ソコトラ島対岸にジョファール港を発見、初投錨。
ここは噂にも聞いた事がありやせんねえ・・・脳内補完できる風景が思い浮かばねえんで、今度じっくり図書館で調べてみるとしやしょう。



とまあ、港を回りながら巡航するだけで一日がかりでございやして、へい。
カリカットを目指しつつ今日はここまで。





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2006年05月13日

弱者の工夫

frenzy

今日も地中海に引き篭もってジェノヴァ資本を痛めつけてる肥満海尉でございやすノ
あっしを見つけては拾って下さるメリー姐さんのおかげで久々にレベル&スキルアップ。心底ありがてえ♪




でもって先日、メリー姐さんの相棒であるところのドミノ姐さんがイルリナ姐さんの模擬戦初挑戦に胸を貸すってんで、あっしもじっとりした視線で見学させて頂く事になりやした。

inspect fightingイルリナ姐さんは武装ジーベック。
撤収が失敗してもすぐには拿捕されねえくらいの船員数を確保してあるあたり、交易肌の姐さんなりに経験を活かしてるご様子でさあ。
対するドミノ姐さんは戦闘用ガレオンで出馬。
さすがに海事慣れしてスキルも十分備えたドミノ姐さんの片舷28門斉射に、ただでさえ装甲が低めのジーベックは火力で押しに押し捲られる結果に。

ところが面白い事が判明しやして−−−
ドミノ姐さんの肉薄→急転回→艦首縦射てえ戦法はメリー姐さんも恐れる必殺テクなんでやすが、イルリナ姐さんは毎回の大ダメージに混乱しつつも縦射されるような動きだけはかなり避けてやした。

フリゲート時代のあっしがそうだったんでやすが、格上の相手とばかり戦ってやすと「敵は積極的に圧力をかけてくるもの」てえ前提で戦術を組み立てちまって、たまに後輩相手に胸を貸してみると常套手段の「誘い」や「焦らし」が全然通用しねえで思いのほか手間取る・・・なんて事がありやして。
ひょっとしたらドミノ姐さんも同じような勝手の違いを感じた・・・のかもしれやせんね。




sham fight 5011そうこうするうちに、脳筋の匂いを嗅ぎつけたアマンダ姐さんが参戦ヒイイイイ
サプライズ・カップ出場予定のアマンダ&ドミノ姐さん組と、メリー姐さん&あっし組とに分かれて模擬戦をやらかす事になりやした。
本当はすぐ近くの海域で別口の模擬戦が進んでおりやして、そちらと合同で艦隊演習しようかってえ話も出てたんでやすが、みっともねえ事にあっしの財政が大規模演習に参加できる状況にありやせんで、姐さん方に気を遣って頂きやした・・・甲斐性無しで済まねえorz

尾羽打ち枯れても心は錦。せめて腕前だけでも披露せにゃならねえってんで、そりゃあもう奮起しやしたとも、へい!
・・・一ヶ月のブランクが思いっきり舵取りに出ちまいやしたが、ね(;´Д`)
ともあれ、縦射狙いの接近砲撃戦が得意なドミノ姐さんに火力を集中しようてえメリー姐さんの指示で十字砲火を基本戦術としたあっし。
一方のアマンダ&ドミノ組は縦列を組んで、戦列艦のケツをガレオンが守るってえ堅実な布陣。戦闘機動を執りながら先導艦の後ろにぴったり随伴するってえのはけっこう高等な操船技術だと思いやすが・・・ドミノ姐さんおそるべし;

遊撃戦術vs密集戦術の形になりやしたんで、遊撃側のあっしが気をつけにゃならねえのは挟み撃ちにするつもりが各個撃破されるってえ事でやす。が、逆の考え方をすりゃ、あっしが敵二隻を相手に凌ぎきれればメリー姐さんがその間ずっと一方的な縦射を敵に加えるチャンスを得られるてえわけでやして。
てわけで、今回あっしの課題は
「いかにして敵二隻を同航戦に誘い込みつつメリー姐さんの風下へ導けるか」
でございやす。
もちろん、単に風下へ逃げて誘っただけじゃ速度が付きすぎてメリー姐さんの射程距離から逸脱しちまうんで、破れた帆をそのままにしてみたり、縦射狙いの回頭に見せかけて自然に速度を落としたりと色々やってみるわけで、へい。
ところがさすがアマンダ姐さん、蛇姫の第六感か場数の差か、あっしが舵取りをミスるたびに目ざとく進路を変えて同航戦から抜け出しちまう−−−が、そうなるとあっしの同航戦に付き合うのはドミノ姐さんのガレオン一隻。蛇姫なみに目ざといメリー姐さんがここぞと圧力をかけてあっという間にドミノ姐さん轟沈・・・ガクガク
そいでもって


room1:イルリナ>なーるほど
room1:イルリナ>メリー組は常に(どちらか一隻が)逆回り(※1)
room1:イルリナ>アマンダ組は同方向回りだから
room1:イルリナ>ポジショニング不利なんですね
room1:イルリナ>メリー組は常にドミノさんを集中的に狙い
room1:アマンダ・ウォーレス>ふむ
room1:イルリナ>縦方向と横方向を抑えることで(※2)
room1:イルリナ>ドミノさんがどっち向いてもクリポジ採れるようにしてる
room1:メリーアン>ドミノもそれ狙ってるはずだけどね。
room1:イルリナ>アマンダさんとドミノさんは同方向に回ることが多いから(※3)
room1:イルリナ>なかなか十字砲火ポジションにならない&互いに進路や射線を邪魔しちゃうことが多いのでは?(※4)
room1:ドミノ・サラディーナ>ぬ〜ん;;



さりげなく見学しながら、※1「巻き懸かり」、※2「十字砲火の原則」、※3「同航戦への誘導」、※4「死角への占位」まで分析してのけるイルリナ姐さんおそるべし。
案の定、特に※4を見抜かれて「敵の一方をもう一方からの盾にする」てえ戦法が通じづらくなったあっしは同航戦に持ち込んだとたんに猛砲撃を喰らうようになりやしたんで、ここで潔く戦術転換。
同航戦に引き込むのは諦めて巻き懸かりに徹しつつ、メリー姐さんの重ガレオンの陰に隠れた瞬間に180度回頭。メリー姐さんのケツを追う敵艦の鼻先を押さえて強引に回頭させ、そこをメリー姐さんに縦射してもらうてえ腹積もりで脳内構築完了!
この戦法はメリー姐さんの航路を妨害しねえように、かつメリー姐さんを一時的に盾にしなきゃならねえんで、ちょいとミスると姐さんに甚大な被害が行きかねねえ諸刃の刃でございやすが・・・いや面目ねえ、やってみさせていただきやした;


room1:イルリナ>アマンダ組はロドリゴさんを沈められるかどうかですねー
room1:アマンダ・ウォーレス>ですねえ
room1:ドミノ・サラディーナ>ですね〜^^;
room1:イルリナ>ドミノさんに砲火が集中しないようにしつつ海尉を追い詰められるかどうか・・・



やめてよしてやめてよしてやめ・・・てくれないのね〜〜〜;;



敵船アマンダ・ウォーレスの攻撃により、撃沈されました!



う〜み〜ゆ〜かば〜
み〜づ〜くか〜ば〜ね〜





ドミノ姐さんに接舷されちまったのが運の尽き・・・離舷されると同時に鎌首をもたげた蛇姫にケツを噛まれてあえなく轟沈でございやすorz
へい、お察しの通りあっしゃ火力でも乗員数でも勝てねえもんだから、悪知恵と小細工で勝負してたんでございやすよっT皿T




そんなこんなで夜も更けてきやしたんで模擬戦も終了。おかげさまで少し勘を取り戻せやしたぜ♪
そいでもってドミノ姐さんはかねてより注文していた新造艦の受け取りに−−−その受領が模擬戦に間に合ってたら、さぞスゲェ事になってやしたぜ;
そしてあっしにも衝撃の事実!


・・・いつの間にやら、あっしも重ガレオンを指揮できるレベルになってたんでやすねえ(;´Д`)ハァハァ





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2006年05月12日

人選

航海訓練を兼ねてバルト海まで足を伸ばしてフィンランド湾の測量図を作成し、ついでに北海随一の漁場・グレートフィッシャーバンクの大まかな位置を海図に書き込んでご満悦のあっしを乗せて、守護聖女号は一路セビリアへ。
一ヶ月の陸上生活で抜けちまった塩気もだいぶ馴染んできたもんで、次は硝煙で身体を燻しなおすかってんで安い大砲を求めて広場をぶらついてやすと

golden emblem

一ヶ月越しに金紋章ゲット! ・・・って、まだ続いてたんでやすかい、ROTA NOVAイベント;



なかなか幸先のいい再スタートだとニヨニヨしながらジェノヴァ商人の私兵艦隊と交戦しつつリハビリしてやすと、新任副官のイタリア人砲兵士官アルプレヒトが戦闘Lv10に達したことを申告してくるじゃねえですかい。テンポのいい時ってのは事がトントン拍子にすs


oh








noooo








adios







故郷へ帰れこのダメ副官め!!






人の上に立つってえのはなかなか難しいもんでございやして、ワンマン艦長を自負するあっしとしちゃ副官ごときに自分の職分を侵害されたくねえ−−−といって、あっしが全く心得の無え分野に関しちゃ指示の出しようも無えんで、専門外の分野を副官に補わせる事も期待できねえわけでやして。
だもんで、できりゃ守護聖女号の副官にゃ火の始末や甲板掃除、水夫共の衛生管理に積荷の整理あたりをどれか二つくらいこなしてくれる雑役夫代わりの地味な野郎か、さもなきゃあっしの不得意分野である白兵戦で陣頭指揮を執ってくれる海兵士官あたりを雇い入れてえところでやして。
そんな条件にピッタリ符合した上に、あっしの代わりにポルトガル語とアラビア語まで通訳してくれるらしい完璧な副官候補がたった一人・・・居るには居るんでやす・・・が



hire her



他の野郎共より立派な挨拶じゃねえですかい。





世間様の風潮とはまた別問題として、あっしの艦じゃ上甲板でも下甲板でもキッパリとした男尊女卑がまかり通ってございやす。
その精神を明確に表す名文句をここで挙げるのは穏当じゃねえんで控えやすが、ともかく拿捕賞金で女を抱く事しか人生の楽しみが残されていねえ水夫共や、女は全て貞淑な処女でなきゃならねえと固く信仰してる海兵共の上位階級に女性を据えたとあっちゃ、あっしの艦長としての常識が疑われるわけでやして。
基本的には忠誠度100の忠勇稀なる我が守護聖女号の乗組員共も、艦長てえ暴君を下甲板や士官次室でこき下ろすのはまた別問題でやすから、連中とあっしとの間に女が立ち入れば下世話な揶揄が飛ぶのもまた当然で、へい。
要するに女性副官の採用はあっしの艦長としての威厳を大きく損ねるわけで、艦長の威厳が不足するってことはつまり水夫共に振るわれる鞭の量が増えざるを得なくなる事でもございやす。

が、この威風堂々とした風貌の女性士官が見た目どおりの威厳を自分で備えてくれさえすりゃ−−−



her pleasure

やっぱお前も故郷へ帰れ。





どっかにブラックウッド家の海兵大尉でも転がってねえもんかorz




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2006年05月10日

肥満海尉の帰還

ようやく片付いた部屋の中を満足げに見渡して、わずかな手荷物と馬車一台分の書物を梱包していた麻紐をベッドの傍に置いた屑篭に放り込むあっし。
なんとなく部屋の美観を損ねるその屑篭を本棚の陰に移してから、手狭な部屋には不釣合いに大きな窓を開け放って埃っぽい室内の空気を少し魚臭い潮風と入れ替える。
1ブロック離れた広場からイースターエッグを交換してくれと叫ぶ声が聞こえてくるが、先日までの復活祭ならではの賑わいはもう感じられない。

「失礼します艦長、出港準備が万事整いましたと副長からの伝言です」

開けっ放しのドアの手前で若いコルネット候補生が告げてくる。
彼の父親で船匠曹長の老コルネットは来年には恩給を貰わねばならない年寄りだが、正式な船匠が不在である守護聖女号をその枯れ木のような腕で支えている。跡取りとして期待されるはずの若いエミリオ・コルネット候補生ときたら水兵達に「エミリア嬢ちゃん」と陰口を叩かれるほどに小柄で小奇麗な顔立ちで−−−本人の責任ではないとしても−−−暴力的な浸水から聖女の純潔を守りきるのに必要不可欠な骨っぽさに全く欠けていた。
あっしが新たに間借りする事になったこの宿屋で早くも人気者になったコルネット候補生が、しきりに道連れを欲したがる娼婦達の罠に陥れられて破滅しないよう始終見張るようにと先任の候補生達によく言い含めなければ。事実、世間知らずの若い候補生達が梅毒で命を落とす確率は、戦場での栄光に満ちたそれとまったく同じなのだから。


下宿代の支払いを期待して差し出される無遠慮な手で迎えられる陸の我が家に比べれば、軍帽から爪先まで寸分の隙もなく整えられた海兵と士官達の登桁礼で帰宅を歓迎される海の我が家は実に素晴らしい限りだ!
47名の水夫、10名の士官と下士官、32名の海兵を束ねる君主として守護聖女号の艦尾楼甲板に返り咲いたあっしは、広くて揺れないベッドも愛想良く肩を寄せてくる酒場女もくそくらえだという気持ちになって、すぐに後者に関しては心の中で詫びる事にした。
とにかくも上機嫌このうえない帰宅をぶち壊しにしてくれたのは、左舷側で起きた騒音とそれに続く水夫共の馬鹿笑いで、その正体は要するに、間の悪い新任副官を乗せた雑用艇があっしの帰艦と鉢合わせたことに気付き、慌てた艇長が左舷側に漕ぎ寄せてそっと−−−兵卒や下士官と同じように−−−左舷舷門からこの陸上者も同然の副官を乗艦させようとした挙句、この新任の副官が生まれて初めて揺れるボートから飛び移って網梯子をよじ登るという苦行に挑戦して当然のように失敗したというだけの事に過ぎないのだが、次に何かしでかしたら、或いは何かをできないと言い出したら、間違いなくこの副官を生まれ故郷に送り返してやるとあっしが決心するには十分な珍事だった。




そんなわけで、引越しやら職場のアレやら年度の変わり目にありがちなイベントの数々を潜り抜けての復帰でございやすノ
そして復帰早々、『銀の杯』商会の代表を引き継ぐ事になりやした(;´Д`)

あっしが留守の間に商会創始者である骸の旦那が完全引退を表明なさりやして、これまで代行という形で商会長を引き受けて下すってたケイオスの旦那も任期満了って事で後任を指名・・・とまあ、そんなわけでございやす。


さて、いざ商会代表になっても実はあっしには何のビジョンもございやせんで、商会をこういう方向で発展させたいとかいう計画もありやせん。
だもんで、たとえば国籍を統一してみんなで大海戦や私掠行為、投資戦なんかに積極参加しようとか、みんなで会費を蓄えて大きなユーザーイベントを定期的に行おうとかいう積極的な野心も今のところはあっしの中にゃ芽生えてねえわけでして。

じゃあ代表になったあっしは何をするかってえと、商会のみんなが気兼ねなく活動できるよう、責任の所在が自分にあると明確に表明するくらいのもんでやす。
具体的には誰かが宝石ツアーに行こうと言い出せば、あっしが「みんな集まれ〜」と号令を掛ける、てえ感じでございやしょうか。

たまに、リーダー個人に企画力と運営力と求心力の全てを求める団体がございやして、そーいう団体ではリーダーが言いだしっぺをしてリーダーが計画を立ててリーダーが人を集めて、みんなはそれを楽しむ・・・そんな体質で成り立ってるところも結構あるみてえなんでやすが、あっしにゃそこまでの力はありやせん。
ぶっちゃけ、あっしは「承認」をして「責任」を負うので精一杯でございやす。

てわけで、あっし在任中の『銀の杯』商会は代表個人のカリスマよりも構成員個々人のマンパワーを原動力とする事にしたいなー、とか考えてるわけでやして、へい。



今日は画像無し?




f_deathmetal at 06:15|PermalinkComments(12)TrackBack(0)

2006年03月23日

休暇

リアル転居を明日に控えた肥満海尉でございやすノ
ネット回線の局内工事に最長3週間掛かるとの事で・・・さすが引越しシーズン、順番待ちでございやすかorz

そんなわけで、旦那がた姐さんがたも留守中お達者で良い航海を!

f_deathmetal at 16:41|PermalinkComments(9)TrackBack(0)

2006年03月20日

3月中旬の航海記録

月末に転居を控えてドタバタしてるロドリゴでございやす。
だもんで、プロパイダの再契約やら何やらで月末以降ちょいと留守にしやすノ


さて、荷造りだなんだで記録を付けるヒマもねえもんで、改めて撮り貯めたスクリーンショットを眺めてみると、書きそびれたネタの多いこと多いことorz
勿体無えんで箇条書きに・・・画像が多いんで続きは↓で


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f_deathmetal at 15:44|PermalinkComments(2)TrackBack(0)