本当なら「ハイパーミーティングに出展してきました」なんですが。
出展が前日に決まったのと、ぜんぜんブースに居なかった事で
やっぱり「行ってきました」がシックリきます。

ってことでないる屋にて出展していました。
詳細はありません。
自分の所のマトモな写真が1枚も無いので(オイ
っていうか、本当に見て欲しいのはGRBインプとBPレガシィなので
自分の車は、「寿司のガリ」「刺身のツマ」のようなモノです。
まぁ、ある意味ハイパミ中の「ひであきの倉庫」のようなモノでありましたが(オイ
開会直前まで(開会しても?)自分の車は準備を終えて無かったし
終えたら終えたで、色々な方の襲撃があったり(笑
複数の人に蹴られそうなデモ車って聞いたことありませんが…
ちなみに今年は昨年の反省「もっとハイパミを楽しむ」事を考えてたので
ブースには居ずに、どんどん色々なところを見てきました。
ブースに来ても「ひであきが居ねぇ!」ってな人は居ないかとは思いますが。
筑波サーキットでやってるせいか、色々なチューニングカーや競技車両も走行してたりします。
新井選手VS奴田原選手なんてシーン。こういう場じゃないと見れません。
それでも、今回もやっぱり一番見たかったのは、チームオレンジのデモ走行。
1走目
2走目
1走目は、昨年と同じ場所で撮ってみました。
ココでの田中選手の横向きっぷりが凄かったので。
今年は失敗でしたが(´・ω・`)
2走目は1ヘアピンの所から撮ってみました。
カメラマンが居たところの隣付近です。
さて、走るのを見るのも良いですが、色々なブースにも色々とイベントがあったりします。
そんな中でもキャロッセブース。
どうやら体験試乗会があるらしい。
同乗走行がハズれた自分にとっては、コレが唯一の同乗イベントです。
でも、ふと看板を見ると

炭山裕也さんのようです。
炭山裕矢さんの生き別れの双子の弟だとか違うとか(炭山裕"矢"氏談
…単純に印刷ミスのようですが。
「よく間違われられるんですよ〜」といつもの如く話す炭山選手。
そんなブースをもとじさんと一緒にうろつく自分。
全日本のDVDとAPRCのDVDをその場で購入し、ディスクに炭山選手にサインを入れてもらう。
今回唯一のサインモノです(笑
そのままダベってたりすると、どうやらクスコブースでトークショーが行われるらしいとの事なので
そのまま待ってたりすると…
目の前にGTで活躍する山野選手や佐々木選手・いつの間にか着替えた炭山選手も。

司会の新人さんがテンパッってたのは気にしないでおきますが
それをフォローする佐々木選手。
トークショーの内容は…撮影してないので公開できません(オイ
それにしても、凄く近くでトークショーが見れるもんだと思ってしまいました。
本当に目と鼻の先です。
一番前になってしまったので座って見ます。
こういう近い場所でドライバーを観れるのもハイパミならではです。
ラリーはともかくサーキットを主戦とするドライバーは、
なかなかこういう機会はありませんから。
さて、クスコブース続きでまだあります。
上で書いてた「体験試乗会」
コースをゆっくりと、パーツを装着した車に乗って体感してもらうという
そんなイベントなんですが
クスコからは、インプの山野号とエボの炭山号が出る事に。
もちろん、自分は炭山号を選択。1番手だったのでブースの前から車に乗ることに…
ってことで、そんな体験試乗会がどんなだったかというとコチラ。
車内にズカズカと乗り込む自分。
他の一般者からの目線。ちょっとした優越感だったりします。
体験試乗なのであっという間に終わってしまったのが心残りですが…
ちなみに会場では、3名の選手と一緒に写真を撮ってもらいました。
どうも、昨年のRJ以降、撮られ方が決まったポーズになってるような気がします。
きっと気のせいじゃありません。
ってことで



左から、ラリードライバーの炭山裕矢選手
スーパーGTの山野哲也選手
スーパー耐久の吉田寿弘選手
みんな同じく「ガシッ」とやっとります。
そんな感じで楽しんできました
ちなみに、最後のほうですが
お客さんが帰った後に、コッソリと

今年も乗ってみました。
パンツが写ってるのは仕様です。
〜追記〜
ハイパーミーティングのレポートとして、ジュディーさんのレポートのほうが
とても面白いかと思いますので、皆様にも紹介。
HyperMeeting 2008
自分が変な顔で写ってるとか、そういう話はスルーしてください。
元々、変な顔なので。