2010年08月05日

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ちーす。
今夜はノースケ(ノースケジュール)
そういえば、初めてリスケって、取引先の若い子から聞いた時は面食らったな。
リスケジュールの略だそうで。ジェネレーションなギャップを感じちまったよ。

否、俺はまだ若い。


「ZAZ/ZAZ」
 
今までは割りとナゥなヒットチャートとは無縁の連中を紹介してきたけど、今回は完全な流行りモノをレコメンド。


メジャーないくつかの仏チャートで現在1位〜7位(2010.8月)ぐらい。


アルバム2曲目「Je Veux」 (=I Want)が大流行してます。このギタリストの髪型にも地味に驚く。



ZAZちゃんは、1980年生まれフランスの30歳の女の子。

ジャケット&動画を見る限りはアイドル顔では無さそうだし
(いや、結構かわいいか?)
やはり実力派シンガーなのでしょう。

ハスキーボイスが最高です。

フランスのWEBラジオ(確かDEEZER)を聞いてたら、たまたま流れたJe Veuxにビビっときました。
日本ではすぐに手に入らなかったので、Amazon.frで速攻お取り寄せ。
 
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※2011年10月追記
「ZAZライブレポート2011年10月4日はこちら」
http://blog.livedoor.jp/f_music/archives/51780144.html
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アルバム1曲目「Les Passants」もおすすめ。


ジャジーでスウィンギンっっっ!!

いわゆる歌手ってのは歌声つまり歌唱力や声質で、もちろん見た目でも勝負ってのは当然だけど、
その分バンドなんかと比べて、楽曲としての個性が没却しがちに感じます。

歌い手は他人作曲の歌を歌うことも多いし、レコードもやたら上手いスタジオミュージシャン
なんかを使って録音するわけで。
とりわけバンドと比べると1stアルバムなんかは特にガチャガチャしているのに対して、
完璧すぎると言うか、予定調和っていうか、きれいすぎるんだよね。
 
だから、若干のヒット曲を除いて、飽きが早く来るような場合が多い気がする。

この作品に関してもある程度は例外じゃなくて、ZAZのオリジナル曲は数曲あるものの、ZAZの歌声や雰囲気に合わせたハイセンスな演奏に占められてて(※決して悪い事ではないです、あくまで個人的な好みの問題)アルバム自体の個性は、やや没却しがち。
 
ただ、それにつけても、ZAZの歌声はすばらしい。
ハスキーだけじゃなくて、低音域もしっかり響いてくるし、スキャットなんかを聞いてると、何よりリズム感が秀逸だと思う。歌うことを楽しんでいる感じも好感が持てます。


こういう才能あるアーティストが抜擢されるフランス音楽業界はある意味健全で、それを受け入れる聴き手の耳も肥えてると思うのは褒めすぎだろうか。
ヒット曲(Je Veux)が収束した後、いちアーティストとしてどういったオリジナリティを出していくのか注目したいところです。


なんだか「理屈っぽい話」になっちゃったけど、いい歌声なんだから一発屋にならないで欲しいの一念です。


◆マイスペースで視聴◆


◆アマゾンで買う◆
 ※アフィリエイトです


ZAZが気になった人はこちらのアーティストも是非チェックしてみてください。

Carmen Maria Vega 女性ボーカルのスウィング&パンク

CARAVAN PALACE 女性ボーカルのエレクトロ・スウィング

 




こちらのBLOG記事おすすめです。
『おもしろWORLD MUSIC』
http://blog.livedoor.jp/konpex0311/archives/51738727.html

 


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