February 18, 2005

フランスはこんなところ。

人口:5,814万人(パリ:215万2,423人) /面積:約55万1,208 km2
宗教:カトリック85.3%
時差:秋・冬(11月〜3月)日本より8時間遅い
   春・夏(4月〜10月)日本より7時間遅い

ハイシーズン:パリなら6月から10月。特に9月10月はバカンスの時期で人気。
       *ハイシーズンを避けて安く行くなら2月!

気温は、2月に関して言えば平均最高気温が9℃、最低気温は−5℃。日本より寒い。
私たちが行く予定の6月は、日本で5月の気候とほぼ同じで最高気温が21℃くらい、
日本みたいに梅雨はなく、さわやかな初夏!!高いのも納得・・・。

さて。
航空券を手配するのに、どこにしましょう?
エールフランスはやっぱり高いですね。でも乗ってみたい・・・。
または以前使ったアリタリア航空がすごく良かったので気になります。
格安航空券を調べてみて、乗り継ぎのことも踏まえて検討が必要です。
  

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February 16, 2005

ボリス・ヴィアンが動いてる!!

b3c370e1.jpg見つけました。
その存在すら、知らなかったDVD。
LE DESORDRE A VINGT ANS『想い出のサンジェルマン』
1940年代後半と60年代をコントラストさせながら、
サンジェルマンに集った芸術家たちの姿を追っていく。

製作は1967年、日本で初公開されたのは88年のこと。

〈タブー〉でクロード・アバティ楽団の一員としてプレイする姿、
あるいはギターを弾く姿など「動くヴィアン」を見ることができる。

感動。感動。感動!!!!!
20歳のころから私のヒーローだった、
ボリス・ヴィアンが動いているのだから!

〈タブー〉は、1947年、サンジェルマンにできた
最初のカーヴ(地下倉)だった。
そこには、恋人同士だった歌手のジュリエット・グレコと
マイルス・デイビスの姿もあったという。

美術史家アラン・ジュフロワは当時の〈タブー〉を、こう回想している。
「好みの曲が演奏されると、カップルは歓声をあげて
フロアにとび出していき、朝の四時、五時まで踊っていた」
現在のクラブと変わらぬ姿。
だが、その時代の、その人たちのその楽しみだからこそ、
そのお祭り騒ぎに、私は胸が踊る。


監督  :ジャック・バラティエ
撮影  :エティエンヌ・ベッケル
登場人物:ボリス・ヴィアン、ジャン・ポール・サルトル、
     ジャン・コクトー、シモーヌ・ド・ボーヴォワール、
     ジュリエット・グレコ、アントナン・アルトー、
     ロジェ・ヴァディム、クロード・リュテール、セザールなど。
  
Posted by chloe_colin at 17:52Comments(0)TrackBack(0)movie

さてさて。

2ヶ月の空白を経て、ブログに取りかかることに。

フランスへ行くことになりました。
まだまだ先の話。次の季節が終わるころ・・。

ハンチンは10代でアメリカへ、私は大学のとき2度、
ヨーロッパを回りましたが、実に7年ぶりの海外旅行。

本当は私たち、家を購入する予定があり、
海外旅行なんて金銭的な余裕はないのに、
3つが整って今回の旅行が実現するのです。

1. ハンチンお仕事がんばりました。
2. それを評価し夢のような南の島への旅行のプレゼントを
  提案して下さった方がいました。
3. 長年の夢を諦めきれなくて、
  失礼を承知でフランスへの情熱を私が手紙に書いて
  自分たちでお金も都合つける覚悟を伝えて・・。

そして何より、気持ちを理解してもらえたことが一番。

海外に頻繁に出かける方にとっては退屈な内容だとしても、
子供も小さくて、お金にそれほど余裕もなくて、
それぞれ仕事を持ち生活している私たちには、
こんな機会、またとないかもしれないです。

これを機にブログの内容を見直して、
『2歳の子供と大好きなフランスに行く』
計画なんかもブログに載せていこうと思います。



  
Posted by chloe_colin at 12:26Comments(12)TrackBack(0)plans

December 18, 2004

ドレミファソラシド

ドレミファソラシドとは、西洋音楽の音階。長音階。

ドレミファソラシドの語源・由来

ドレミファソラシドはイタリア語。日本語では「ハニホヘトイロハ」、英語では「CDEFGABC」となる。
ドレミの音階を使ったものに「サウンド・オブ・ミュージック」の「ドレミの歌」が有名であるが、ドレミの起源となったのは「バプテスマのヨハネ賛歌」である。
「バプテスマのヨハネ賛歌」は各節が一音ずつ高くなるため、各節の歌詞の最初の音節を元に、11世紀イタリアの修道僧で音楽教師でもあった「グィード・ダレッツオ」が、ドレミファソラシドを作ったとされる。
  
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November 25, 2004

パリの旅愁 PARIS BLUES (1961)

ed04d571.jpg 監督:マーティン・リット
出演:ポール・ニューマン、ジョアン・ウッドワード
音楽:デューク・エリントン



アメリカの小説家ハロルド・フレンダーのベストセラー小説「パリ・ブルース」を映画化したもの。
パリを舞台にしたジャズ・シーン(多分50年代後半・実際パリのジャズ・シーンが盛り上がった時代があった)と黒白の風景が素晴らしいロマンチックな映画。
監督はマーティン・リット。脚色は「西部に賭ける女」のウォルター・バーンスタインほか3人。撮影のクリスチャン・マトラ、美術のアレクサンダー・トゥローナーはフランスの有名な技術者たち。音楽はジャズマンとして知られるデューク・エリントン。出演しているのは監督の教え子でもあるポール・ニューマン、ジョアン・ウッドワードなど。ルイ・アームストロングも出演。フランス俳優が多く傍役をつとめている。  
Posted by chloe_colin at 00:56Comments(0)TrackBack(0)

November 19, 2004

5速MT車を新設定

1ef89845.jpgルノー カングーにMT車を新設定
ルノー・ジャポンは、個性的なデザインと高い機能性が好評のルノー『カングー』に、運転を積極的に楽しめるMT(マニュアルトランスミッション)車を新設定し、12月13日より全国のルノー正規販売店で発売する。

カングーには、10色の車体色、用途によって選べるハッチバック/ダブルバック・ドア、そして屋根が大きく開くパノラミックルーフ(オプション)など豊富なバリエーションが揃っており、それらを組み合わせて「自分好みの1台」を選ぶことができる。

このカングーに、運転を積極的に楽しみたいという要望に応え5速MT車を新設定。「自分好みの1台」の選択の幅が広がった。

ベーシックモデルへのMT車設定は、ルノー『メガーヌ2.0』に続き2車種目となる。今後も、「メガーヌ1.6」へのMT車の設定を予定しており、ルノー・ジャポンでは、スポーツモデルである『ルノー・スポール』シリーズと併せて、ベーシックモデルについても積極的に運転を楽しみたいという顧客の要望に応える品揃えを目指すという。

カングー(MT)の価格は194万2500円。
  
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November 16, 2004

ルノーの三輪車

abc.jpg
可音の2歳の誕生日プレゼントに三輪車を買ってもらった。
ずっと前から買いたいと思ってた自転車があったのだけれど、
乗ってみたら足が届かなかった。

で、見つけた三輪車は・・・。

イタルトライクが、1994年に発表したabcシリーズの三輪車。
フランス・ルノー社のトゥインゴのカーデザイナーである
Mr.ビニー&Mr.レ・ブルシュラによって、子供たちのためにデザインされたもの。

ルノーcinqが我が家に来てから、ルノーが気になってしょうがない私たち・・。
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Posted by chloe_colin at 23:39Comments(6)TrackBack(0)renault「5」

November 14, 2004

boris vian/ le musician

vian02.jpg
『彼はジャズに恋していました。ジャズは彼の人生そのものだったのです。彼はジャズを聴くだけでなく、自己表現もまたジャズで行った人なのです。』(シャンソン歌手、アンリ・サルバドール談)

ボリス・ヴィアンはトランペット奏者だった。

不思議なトランぺッターだった、と親友のクロード・レオンが回想している。
足を開いて横向きに立ち、昔のブラスバンド風に、口の角にマウスピースを当てて吹く。
音色は、彼が敬愛するビックス・バイダーベックに類似して、抑制を排し、逸楽的でロマンチック、かつ華やかだった。当時のトランペットの巨人たちと一線を画していた。  続きを読む
Posted by chloe_colin at 00:59Comments(0)TrackBack(0)french

November 11, 2004

sur boris vian

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Boris Vian (1920-1959)
Boris Vianは、2ケタの肩書きを持っていた。
小説家(阿部公房が絶賛した「北京の秋」他)、戯曲家、翻訳家(チャンドラーやSFをフランス語にした)、詩人、脚本家、俳優、ジャズトランペッター、ジャズ評論家、レコード・ディレクター、歌手、作詞家、画家、エンジニア・・・

墓に唾をかけろ (1946)
Boris Vianは、生前に自分の名前で5冊の長篇小説と1冊の短篇集を残した。一番売れた作品は「墓に唾をかけろ」。架空の米国黒人作家ヴァーノン・サリヴァン原作、ヴィアン翻訳という名義で発表された第1作。売れるアメリカ小説を探していたスコルピオン社の社長ジャン・ダリュアンから相談を受けたヴィアンが、米国の作品を推薦するかわりに自ら2週間で書き上げたものだった。
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当時この作品はあからさまな暴力と性描写が、公序良俗に反するとして訴えられ、また実際の殺人現場に本書が残されていたと報じられたことで一躍ベストセラーとなるが、やがて発禁処分を受けた。しかし、スキャンダル騒ぎのおかげで当時としては異例中の異例、50万部にのぼる大ヒットとなる。
スキャンダルが過ぎ去りそうした側面が色褪せることで、かえってその裏に隠れていたもうひとつの側面がはっきりと浮かび上がるのではないだろうか。
簡潔なぶん緊張感を失わないまっすぐな構成によって、ヴィアンがおもにジャズを通して抱いていたであろう黒人文化への深い共感と、彼らに対する差別への憤りとが、きわめて単純な強い線となって作品を貫いているように思われる。(2000.3 ユリイカ ボリスヴィアン特集より)
  
Posted by chloe_colin at 14:22Comments(5)TrackBack(0)french

November 10, 2004

Une femme est une femme

part1_ph1.jpg
ゴダールがカラー映画でやってみたかったこと。
それは真っ白なキャンパスに絵や文字を書いて色をつけていくような、そんなスタイル。カラー映画だからこそ可能な「真っ白な白」を撮りたかった彼は、初のカラー作品『女は女である』の舞台に真っ白い壁のアパルトマンを選んでいる。そしてそこにアンジェラ(アンナ・カリーナ)の「赤」とその夫エミール(J.C.ブリアリ)の「青」。
女の象徴「赤」男は「青」という見事な色分け、つまり記号化がそこにある。数少ない色を加えることで、その色が最大限に生きてくる。そんな色のロジックを彼は誰よりも知っていたのだ。
こうしてそれまで言われていた「カラー映画では白は鬼門だ(白がとんでしまうから)」という常識は、彼によってあっさり覆された。  続きを読む
Posted by chloe_colin at 13:09Comments(0)TrackBack(1)movie