2006年08月13日

おすすめソフト Skype

★Skypeとは?
「スカイプ」と読みます。簡単に言うと、インターネットを利用して、「タダで電話が出来るソフト」です。

★できること
・無料のソフトをつかって、無料で何時間でも会話が出来ます。
基本的には、何もお金がかかりません。

・skypeのソフト(無料)をインストールして、登録してある相手同士なら、いくらでも無料で電話が出来ます。(会話するには、相手のIDが自分のリストの中に入っていることが必要です。メールアドレスのように、連絡を取り合うときはお互いのIDを教えあって使います。)

・4人まで(5人だったかも)同時に通話できる。一人の声が、みんなに届く。電話よりもむしろ、会議には優れているかも。

・MSNメッセンジャーなどのように、文字で会話する機能、ファイルを送る機能も備わっています。


★ディベートにおいて便利な点
・基本的に無料である。

・やはり、声で直接話しが出来る、というのが大きな利点です。
 離れた相手と相談するとき、メールやメッセンジャーを使うと、
どうしてもワープロを打つのに時間がかかってしまいがちですが、声で話すと非常に短時間で用件を済ますことが出来ます。

・何時間話しても無料なので、じっくり作戦会議も出来ます。

・4人まで(5人だったかも)同時に通話できるので、チームでの会議も出来ます。電話だと1対1が前提なので、これだけでもSkypeを使う価値はあるでしょう。

・最近ではビデオ通話(テレビ電話)も出来るようです。私はやったことが無いので、今回は省略させていただきます。やってみた方は、ぜひ情報提供をお願いします。

★注意点
・Skypeは、基本的には、Skypeをインストールしているパソコン同士で話すことになります。一般電話とSkypeの間での会話、国際電話なども可能は可能らしいですが、それらは有料なようです。

・パソコンショップなどに行くと、Skypeのソフトがパッケージに入って
 販売されているものがありますが、基本的には、それを買わず、ネット上で無料でSkypeをダウンロード&インストールするだけで利用できます。(私はそうしています。)ちなみに、パソコンショップで売っているパッケージは、一般電話との通話用の料金や、イヤホンマイクなどをセットにして販売することで、値段が付いているようです。繰り返しますが、Skypeのソフトそのものは無料ですし、ネット上でダウンロード出来ます。

・回線の状況により、不意に切れてしまうこともあるようです。なるべくブロードバンドな方がいいでしょう。


★ダウンロード方法
こちらのページからダウンロードできます。
http://www.skype.com/intl/ja/

★使い方
1、ダウンロードする→(http://www.skype.com/intl/ja/)
2、インストールする
3、自分のIDを決めて登録する。(Skype上での自分を識別する呼び名にな  ります。)
4、個人情報を入力する(かなり細かいことまで記入欄が出るようです   が、書く必要はありません。IDだけあれば問題ありません。)
5、話したい相手のIDを教えてもらって、自分のコンタクトリストに加える。
6、マイク・イヤホンなどを接続し、音量を調整する。
 ※パソコンでは、音声出力のジャック(イヤホン取り付け穴)はグリーン、音声入力のジャック(マイク取り付け穴)はピンクになっている場合もあるようです。また、デスクトップパソコンの場合、背面にしか取り付け穴がない場合もあります。参考にしてください。

7、電話をかけるボタンをクリックすれば、相手に電話が出来ます。

★必要な道具
◆パソコン
当たり前ですが・・・。
Windowsでは確実に出来ますが、Mac OS X, Linuxでも可能なようです。

◆マイクとイヤホン、ヘッドセット、スピーカーなど

・基本的に、電話のようなものですので、音を聞く装置とこちらの声を吹き込む装置が必要です。→ふつうは、マイクとイヤホンということになりますかね。

・イヤホンは、iPod、MDプレーヤなどに普段使っているものでまったく問題ありません。価格的にはピンキリですが、100円ショップでも買えます。私も100円イヤホンを試してみましたが、音質はよくありません。基本的にはパソコンはミニプラグですので、必要に応じて
変換プラグを使ってください。(ってそんな人いるのかな・・・)
変換プラグの例(良いものか責任は持ちません)
http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=RP-PA70A
変換プラグは、オーディオ店で案外普通に買えます(関東では)数百円。

・マイクは、基本的には口に近いほうがいいはずなので、クリップつきのものだと、胸元に取り付けられるので便利でしょう。私はボイスレコーダー用のものを流用しました。
私の使っているマイクはこれです
http://prodb.matsushita.co.jp/product/info.do?pg=04&hb=RP-VC201
大体1000円前後で買えます。

・マイクのクリップですが、うるさいことを言うと、2種あって、
金属を曲げただけのもの

http://www.audio-technica.co.jp/products/mic/at9830.html
中にばねが付いているもの(クリップそのものはプラスチックなど)
http://prodb.matsushita.co.jp/product/info.do?pg=04&hb=RP-VC201
とがあり、後者の方が保持力は良い気がします。まあお好みで。

・感度のいいマイクをパソコンの近くにおいておけば、胸元につけなくても声を拾うかもしれませんが、試していません。
(どなたか実験してみた方がいらっしゃいましたら、情報をください。お願いします。)

・今は、パソコンショップなどで、マイクとイヤホンがセットになったヘッドセットのようなものが多種売られています。
→例(いいものかどうかは責任持ちません)
http://www.yodobashi.com/enjoy/more/productslist/cat_38974433_75/2859374.html
これも1000円くらいからあるようです。

・パソコン付属のスピーカーで音量をかなり大きく出来るようであれば、
イヤホンは無くても何とかなると思います。イヤホンを買う前に試してみると良いでしょう。

・ノートパソコンの場合、実はマイクが内蔵されている場合があります。
説明書、オンラインマニュアルなどで、お持ちのパソコンにすでにマイクが付いていないか、調べてみてください。もっとも、口から遠くなってしまうので、あまり良く声を拾ってくれない可能性もあります。マイクを使ったほうが無難でしょう。


★Tips(ちょっと便利な使い方)
・声だけだと記録が残らないので、MSNメッセンジャーなどを併用して、
議事録をとりつつ会議すると、良いでしょう。Skype自体にも、文字で会話する機能があるので、それを使えば事足りるかも知れません。
(資料請求はどうしましょうかねえ。カメラで画像でやり取りできたらすごいなあ・・・。)

・マイク、イヤホンのコードは、長めにしておいたほうが便利だと思います。そのまま席を立って書類を取りに行ったり出来ますし。

・後からコードを延長したい場合、延長コードをオーディオ店などで
買うことが出来ます。値段は数百円から。100円ショップでも売られています。

・私の場合、イヤホンを耳に入れっぱなしだと疲れるので、パソコンの音声出力をスピーカーにつないでいました。そうすると、マイクさえつけていればいいので、ストレスがたまりません。

・イヤホンをつないでついつい音量を大きくしていると、不意にパソコンの警告音が鳴ると、耳を壊すような大音量になっている場合があります。
完全に予防する方法は良く分かりませんが、
気 を つ け ま し ょ う 。

★Skypeディベート について

Skypeでディベートをしよう、というすごい企画があるそうです。
とりあえず、私が思いつくところでアドバイスをしておきたいと思います。

◆音声の記録について
・パソコン自体に、録音ソフトがあれば問題ないかもしれませんが、注意すべきなのは、録音したいのは入力音声(自分の声)ではなく出力音声(Skype上で喋っている人の声)である、という点だと思います。

◆音声記録方法の提案
一番楽なのは、スピーカーの前でレコーダーを回しっぱなしにしておくこと・・・でしょうけど、もうちょっとクリアに録音したい場合、以下のようにすればいいかと思います。

※あくまでも素人考えなので、もっと楽で良い方法がありそうです。
 知っている方はぜひ情報提供(コメント)をお願いします。

パソコン出力----分配装置(*1)→分配出力その1→イヤホン(自分が聞く)
   →分配出力その2(*2)→→録音装置(MD、ICレコーダーなど。必要に応じてアンプなどをはさむ)

*1 分配装置という呼び名は私が勝手に呼んでいます。プラグアダプターというらしいです。出力を2本に分ける装置です。実は最近、某大手100円ショップでも売っていますが、ちゃんとしたやつだと
こんな感じだと思います。
http://www.audio-technica.co.jp/products/cables/goldlink/at5c205s.html
ちゃんと買うと1000円前後でしょうか・・・。
「1つのプレーヤーの音を2人のイヤホンで聞きたいんですけど〜」と
お店で聞けば、出してくれると思います。
※分配すると、一つ一つの音量は小さくなってしまうようです。必要に応じて、アンプで増幅するなどしたほうがいいかもしれません。間にアンプを入れた場合は、アンプのヘッドホン出力から、録音装置につないだりすると楽なのではないかと思います。妥当性は不明ですが。


*2 上記の装置で分配した後、ステレオミニプラグ(メス)に出力されていることになるので、そこからどうやって録音するかが問題になります。
MD,ICレコーダーなどは、ステレオミニプラグ(メス)から録音するような仕様になっているようです。(他のはしりません。)また、アンプにつなぐには、赤白の太いケーブル(コンポーネントって言うんですか?)に
変換する必要があります。というわけで、またしても変換プラグが
必要になるでしょう。

ステレオミニプラグ(メス)同士をつなぐ(穴同士なので、両端が差し込み用になっている形状のプラグで繋げます。)
 →ステレオミニプラグ(オス)-(オス) になってるケーブルでつなぐ

http://www.audio-technica.co.jp/products/cables/goldlink/at5a44.html

・ステレオミニプラグを赤白のコードに変換

http://www.audio-technica.co.jp/products/cables/goldlink/at5c204s.html

こんな感じの変換ケーブルを使えば、大体つながると思います。
録音機器とつないで、録音すればよいかと思います。

と、ずいぶん大げさに書きましたが、もっと賢くて楽な方法がありそうです。
情報提供、お待ちしております。

f_sone_debate at 15:12│Comments(1)TrackBack(0)レベル2 ディベートをはじめよう |   ・パソコン関連

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この記事へのコメント

1. Posted by pojae   2006年08月30日 04:51
http://www.forest.impress.co.jp/article/2006/08/29/chokyoroku3.html
これ単独だとwavになっちゃうので、mp3などへ変換できるものもいれた方がいいかな。

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