なな…なんと! (゜.゜)〜
「こんな“冬の越後”は見たことない!」。そんなことを機上から僕はつぶやいた。
【JAL 2241 便】は、伊丹空港を飛び立ち、紀伊半島を旋回し、伊勢湾を超え名古屋上空に差し掛かったころ、右手遠方に『富士山』を見る。そしてまもなく、眼下に『諏訪湖』が見えた…「鎌田(實)先生!(^^)/~~~」と手を振り、志賀高原上空を超えて…いよいよ新潟だ。しかし…(ということで冒頭の文)
驚いたぁ〜 山間部を除いて雪が全くない! (・.・;)
ゴルフ場でゴルフをしているし、学校のグランドで野球をしているではないか…。ホント驚いた!
真っ青な空と海に包まれた、新潟空港を経由して、以前もこのページでご紹介した『旭伸航空(新潟〜佐渡)』に乗り継ぎ、佐渡へと飛び立つ。離陸後、約20分…眼下に“佐渡の海の玄関”両津港が見えてくる。
さあ、まもなく着陸だ…滑走路が見えてきた(なかなか着陸寸前なんて見れないでしょ?)。
約半年ぶりの佐渡…楽しみだ! 『佐渡空港』も、この陽光に(なんとなく)嬉しそうに見える。(^^)v
着陸前 佐渡空港の滑走路
佐渡空港に到着!