2010年02月01日

必然なのか奇跡なのか / ナナメ?

本日行われた角界の理事選。
貴乃花親方が当選しましたな。

立候補者が11名で、投票数が111票だったかな……当選の最低ラインが10票、貴乃花親方が獲得するであろう票数は7票。

選挙は日本の法律に則った形で行われ、貴乃花親方が理事に当選、何処かの部屋の親方が落選した、と。
落選された親方の名前……失念したけど、3年後には定年で2年後の選挙では落選もしくは立候補されないとか、そんな話を聞きました。

貴乃花親方の狙いは恐らく、角界のあり方を変えたいと言う意志を立候補と言う、今までではありえなかった方法で表現したのだと考えられる。
当選・落選のどちらになっても、伝統と格式に縛られてしまった角界にとっては衝撃であることに変わりはない筈で、37歳と言う若さの理事が当選したことで、今までの角界で入られないくらいの動きがあると信じたい。



さて。
話を変えてゲームのお話。
COD4-2の日本語版、FF13、そして先日発売されたドラクエVI。
これらがどうやらヤヴァいみたいでございます。

COD4-2とFF13は先日書いた通り。
COD4-2は日本語への翻訳に難があり、イメージを壊しかねない勢いであるらしく、なぜ英語音声日本語訳モードを選択できないのか、というトコロに尽きるみたいなんだけど、その部分こそスクエニが手を加えた部分であり、アクティビジョンは全然関係な……くもないか、スクエニに任せちゃったんだから……まあでも世界でトップクラスのゲームメーカーが世界観を変えてしまうような修正するとは思わないよなあ……

FF13に関しては昨日の通り。
なんだろう、万人向けにと考え尽くしたら面白いと感じる部分までそぎ落としちゃった、的な。
FFシリーズはある意味前衛的・革新的なゲームであり、それが受け入れられたからこそ面白かった。
いや、ゲームそのものが何処かに前衛的・革新的なシステムを取り入れてこそ皆に受け入れられるものである筈で、王道と言われるゲームでも、何処かに必ず前衛的・革新的な何かがある筈なワケで。

前衛的が過ぎると、逆に売れないわけですが……

その点でいうと、先日発売されたDQ6のDS版、あれも革新的な何かがあるのだろうと思い、余裕があったら購入しようかな、と思っていたソフトのひとつでございます。

で、まあつまりレビュー……結構酷評されるアマゾンのヤツだけど、そういう方が参考になるし……を確認すると、こりわびっくり。
酷評の方が参考になるとは思ったけど、劣化とか書かれちゃうとね……購入意欲って萎えるよね。

私は、確かスーファミ版のDQ6をプレイしています。
しかし、どんなゲームだったかは記憶の彼方、施錠できる引き出しにしまい込まれ、その暗証番号は忘れている状態。
ある程度の話を聞けばその暗証番号を思い出すかな、程度の記憶でございますよ。

で、まあモンスターを仲間に出来るシステムだったと言うことを思い出し、たしか結構な数を仲間にできて、牧場みたいなシステムが合ったような……という記憶の引き出しを開けることに成功したワケですが。

……ポケモンの影響か?
それとも逆なのか……

さて。
アマゾンのレビューがどこまで真実なのか、それがキモになるわけですが、価格.comよりもレビューの数が多いアマゾンの方を参考にするのは、より多い意見をとりいれると言う事において有効であり、判断材料としても多い方が良いわけで。

で、まあスーファミ版の劣化……と酷評されている、と。

スクエニは2つの会社が合併した企業であることを説明するのは心の贅肉であり、同じようにバンダイナムコゲームスもそうなのかな。

バンナムに関しては、会社は合併したものの、開発等はナムコサイドとバンダイサイドで分かれていると聞いたことがある。
自社競合とする事でより一層の向上を目指しているのだとか。

では、スクエニはどうなんだろう。
かつてのスクウェアは、とても自由な会社だったと聞いたことがある。
いくつかの開発グループがそれぞれのアイデアの元、ゲームを開発し、発売する。
それぞれを統括するグループにある筈のフィルターは、付け忘れも同然だったのか、それとも最初から無かったのか。
その為、大当たりするソフトも多かったけど、大はずれのソフトも多かった。
ファイナルファンタジーシリーズなんかは大当たりの筆頭だろうし、逆に全然売れなかったソフトなんて沢山あっただろうと思うわけで。

武蔵で……いや、ゲフンゲフン。

一方でエニックスと言う会社は、一本のゲームをひたすら吟味し、その時点で最高である、というトコロにまでひたすら煮詰めて高めて凝縮し、ゲームを販売したのだとか。
ドラクエシリーズにハズレが無い(リメイク除く)のはそういった背景があったからだろうし、スーファミを購入して最初に買ったソフトはアクトレイザーだった私としては回転しながら迫り来る地面に衝撃を受けたワケでございますよ。

え、2なんてあったっけ?

余談だけど、ハドソンは会社としての資金を貯めないで、社員にその殆どを還元した企業だと聞いたことがあり、任天堂に関してはファミコンを出すにあたってはまさに企業名通りのことをしたのだとか。
ちなみに中身は……確か沖電気が製造したって聞いたことがある。
いろんな所に話を持っていって、ようやく受け入れてくれたのが沖電気で、その際の約束に
「ファミコンが売れてもうちで作らせてもらう」
という条件が付いてたとか、そんな。
ちなみに販売当初の金額では赤字で、沢山売れて生産数が増えればようやく黒字に転化するという、まさに売れなければ倒産という金額設定だったのだとか。


閑話休題。
スクエニが販売したビッグタイトルが、ここまで酷評されるっていうのが正直信じられないわけですよ。

COD4-2とFF13に関して言えば、好評の声が現状で聞こえてこない。
COD4-2はアジア版を買って、内容はネットで確認せよ、とか。
FF13は途中から曲がった串にでかいカニとウニが刺さった感じでイメージされてるとか。

さて。
発売されたばかりのDQ6のリメイク版。
私の中でのイメージは、システム的にはPSで発売されたDQ7。
中身はそのままですれ違い昨日を追加した、と言う感じ。
コレですれ違い機能がDQ9とも互換してたら話題を呼びそうだけど、レビューを読み流した感じではそういった事も無さそうだ。

しかもシナリオ的にも追加が無いらしい。
ソフトそのものの容量的に無理だったのか、それとも最初からそのままだったのかはわからないけど。

ビッグタイトルは出せば売れる、と言うのはもはや過去の話である。
しかも、DQ6に関してはリメイクである。
単純に以前発売したソフトをプラットフォームを変えて販売しただけで、絶対に売れるとは思ってないだろうからすれ違い通信とかつけたのだろうし、回転機能も追加したのだろう。
しかし、言ってみればそれらの機能は「どっちでもいい」部類に入る。
あればありがたいけど、なくても良いや、的な。
寧ろユーザーが期待しているのは追加シナリオやゲーム性にあると思われる。
かつて楽しんだ人達が大人になり、子供と一緒に楽しめる時代になった。
お父さん(と、現状では少ないと思われるお母さん)はかつてを懐かしみ、子供達は新鮮な気持ちでプレイできる。

子どもたちだけならいいだろう。
やった事ないゲームだし。
でも大人たちはどうだろう。
劣化と評されている状況を鑑みると、以前のワクワク感が失われている可能性が高い。
最低限のラインである、「リメイク前と同程度」を超えていないという事になる。

それ以前に。
より解りやすいシステムを、という心意気はとてもいいと思うんだけど……なんだろう、こういう形にしないと受け入れられないと思われてるとしたら非常に心外である。

例えばFF13。
自由に動けそうな戦闘フィールドなのに、なんで自由に動かせないのだろうか。
コマンドによる戦闘方式に時間の概念を取り入れたのはFFが最初だと思うし、有名だと思うんだけど、立ち位置が変化するものであるならば、せめてその位置を自分で決められるようにして欲しかったなあとか思う。

まあ、実際のところはさいておいて、システムやゲーム的に難しいのなら仕方ない。
でも何でフェンダーが攻撃を一心に受けてくれてるのに、そのディフェンダーに近づいちゃったりするの?
ディフェンダーやってるキャラがかわいそうだ。
挑発までして敵の攻撃を引きつけてくれてるのに、自分から近寄ってダメージ喰らってるんだもん。
だったら最初から定位置に必ず戻ってくれた方がまだ納得言ったかも知れない。

何でケアルでHP全快にしてくれないの?
一撃死する可能性だってあるんだから、せめてHP満タンに回復してくれよう。
自動選択のコマンドで入力しなければ問題はないけど、解決するのは自キャラだけだし。


閑話休題。
最近のゲームは、どこかに大概、やり込み要素が導入されています。
オンラインの場合はそのものがやり込み要素だし、オフゲーでも飽きることが少ない要素が少なからず盛り込まれている。

しかし、それらの要素は大元であるトコロのゲームそのものが良くないと楽しめない訳だ。
FF13のミッションが最初の方から存在していたら、もうちょっと楽しめたかも知れない。
……それにより曲がった串になんとやら、という形ではなくなるだろうし。

あー。
なんだか最近批判ばっかりだ。
誹謗中傷の類にならないよう、気を付けてるつもりだけど、そういうのって人によって変わるからなあ……

気をつけよう。
今日はこんなところで。


f_woods03 at 19:26│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!雑談 | ゲーム
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