六花が中二病になったのも、六花が自らの元から離れたのも、ダークフレイムマスターである勇太に影響されてのこと。
だから勇太は再び命じる。
「俺と……契約を結べ!」
というわけでの最終回。
彼女が中二病になった理由、と同時に六花が勇太じゃなきゃ駄目だった理由がとうとう描かれました。
まぁ、前からチラチラっとは場面が挿入されていましたので、そこまで驚きはしませんでしたが。

かつての自分、中二病であったことを恥じていた勇太。
しかし、それを密かに見ていた六花。
まだ六花父が亡くなった現実を素直に受け入れられなかった彼女にとって、そのときに出会った一人の男の子のは、「あんな風に思えるのは素敵だなって。自分の気持ちを押し殺して何でも言うことを聞いてる自分より、よっぽど素直でかっこいい」と、六花にとってはまさに理想の自分だったのでしょう。
邪王真眼の覚醒はこのときだったわけですね。

結局全ての始まりは勇太。
もちろんこの物語を終わらすのも勇太。
彼の取った行動がよかったのかどうかはまぁ置いておいて、再び中二病な六花が見れたのは非常に良かったです。
やっぱり六花には邪王真眼がお似合いですからね。

とにもかくにも大団円だったのではないでしょうか。
くみん先輩に最後出番ありましたし。
下手に追加エピソードとかいらないなと感じる終わり方って素敵だと思います。
追加しすぎてわけのわからないことになる作品ってけっこうありますからね。

また全体のおおまかな感想を、別記事にしようかと思ってます。
記事を掲載した際は、一読いただければ幸いです。

絵コンテ:石立太一
演出:石立太一
作画監督:植野千世子