701

「ソーシャル・ネットワーク」を観ました。
ハーバード大のマーク・ザッカーバーグは恋人・エリカを激怒させ振られてしまう。腹いせに、酔った勢いで女生徒をランク付けするサイトを立ち上げ、大学内サーバをパンクさせるほどの人気を博す。この事が「フェイスブック」創設の足掛かりとなり、大成功を収めることになるが・・・
どういう視点で観ていけばよかったのか・・・冒頭のシーン(恋人に振られる)とラストシーンのあのリロードリロードリロードを見てると、やっぱりこの主人公の孤独というかやるせなさみたいなところなんだろうか。
私はもともとPC音痴で、こういった無償のサービスを提供することに喜びを見出す事自体がよく分からないと言えば分らないので(笑)マークがこだわり続けた事が本当は何だったのかというのが作品からはダイレクトには伝わらなかった気がしてそれが残念。
自分の考えたサービスが独り歩きし概念が生まれ、自分の周囲に金の匂いが充満し始めた時の居心地の悪さみたいなものをマークは感じなかったのかな。そういう事に一切無頓着な人って事でいいの?>マーク
にしては作品ではクラブにこだわり、ハーバードらしさにこだわるマッチョ軍団との対比がね。いかにも草食系男子の反逆な感じで描かれてて、そんな事マークは気にしてたんかね?ぐらいに思ったのだけれど。
否定的ニュアンスで書いてるけど、そういう訳じゃないの、面白かったのよん!言葉の応酬で休んでる暇ないし、途中で時間がゴチャゴチャ入れ替わるのでついていけるか心配だったけどね。
フェイスブックってショーン・パーカーも絡んでいたんだね、全然知らなかったからビックリした。以前ドキュメンタリーで見たけど、この作品の彼のようにクールな感じの人ではなかったと記憶してるんだが(笑)
「イカとクジラ」以来のジェシー君だけど相変わらず可愛いわぁ、このまんま猫背な感じでいて欲しい。
そして噂に違わず音楽がほんといいね、押さえた感じでザワザワと混沌とした感じがよく出ていた。

TB・コメントのタイムラグに関してはトップページのエントリーに表記があります
掲示板もどうぞ→265
参加しています45