2014年11月30日

ここのところ少しお寺との縁が深まっている。

 Global Leadership Communityで築地の本願寺
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 未来教育会議で鎌倉の建長寺
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 英語法話で築地の本願寺
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 ハタハタ祭りで築地の本願寺 
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近所という事で、本願寺率が高いが、浄土真宗の”開かれた寺院”というコンセプトを聞いて、距離以外の点で一気に共感度がました。

これまで仏教そのものには、それほど興味がなく、教義そのものを学んだことはなく、観光名所として訪れるぐらいだった。いわゆる建造物、史跡としての興味で、カンボジアのアンコールワット、ミャンマーのバガン、インドネシアのボロブドゥール、インドのブッタガヤー、ラオスのルアンパバーン、日本の高野山を巡ったりしただけだった。

ただ、比較的街の中心にあるお寺の存在はとても重要だと思っていた。特に観光客よりも住民が日々の生活の中に取り入れている街は羨ましく感じていた。

羨ましがっているだけでは始まらない。
いろいろ動いていると出会いも増えてくる。点の出会いを繋いでいくと、繋がりが広がり面が出来る。

共感できそうな人を探して話してみると、地域の中心にあるお寺と一緒にやっていけることは沢山あることに気づく。実はお互いのメリットもある、敷居が高いと思っているのは、お互いの思い込みにすぎない。

まずは、やってみること。やると決めてから、仮説を立てて、しっかり実践すれば、かならず意義あるものになる。ご協力いただける方、よろしくお願いします!!



2014年10月25日

今週(10月20-25日)はIAFが主催するIFW(International Facilitation Week)でした。主催と言っても、事前にIAFに登録してwebサイトに掲示してもらうだけ、後は各主催者が勝手にワークショップを行うというものです。もっと一体感のあるイベントにしたい!といろいろ企画は試みたのですが時間切れ。それでも日本からは4つのイベントがエントリーされました。

エントリーはしたものの、それぞれを繋ぐ様な仕掛けはありません。ただ、主催者間ではお互いにIFWの一環のイベントである事を自主的に表明し合い、お互いに拡散し合っていました。今年はお試し初参加だからあまり多くは臨まないと割り切っていたのですが、振返ると自分には非常に実りのあるウイークでした。

たまたま先週の土日に芝公園の増上寺で行われたミャンマー祭りでファシリテーターのボランティアをしていたり、ibstipiのシンポジウムでGlobal StandardとなるConpetencyとInstructional Designの議論に参加した事もあり、いろいろなインターナショナルかつファシリテーションに縁のあったウイークでした。

実はこれは結果的にではなく、IFWというものがあった事により導かれた効果かもしれません。人間は単純なもので、何かテーマを与えられると、その枠で考え、行動し始めます。IFWという枠が自分の中のアンテナキーワードに”インターナショナル”と”ファシリテーション”を登録し、知らない内に関係の深いイベントを探して参加していました。

これがIFWという冠を掲げた事の効果だと思います。私と同じ様にキーワード登録した仲間(大阪、香港)と今週3回も会いました。ある意味仕掛けはありませんでしたが、自発的に集まった者同士での一体感はより高まったと思います。こうした仲間を核に来年は皆のアンテナにキーワードを登録する事が出来れば、正にインターナショナルな活動になると思います。

イベントが多すぎて、どっちに出ようか迷う位になるかもしれません。ちなみに私は4分の2に参加しました。逃した2つは沖縄開催と上海開催でした。離れた所で同じ趣旨の下に動いている仲間がいる事は、帰って一体感を高めた気がします。こうした活動を無料で共有出来るITインフラにも改めて感謝しました。

下の写真2枚には香港からの仲間が写っています。
見つけられますか?(^^)

‪#‎1‬(東京)
名称:「ワールドカフェの夕べ」
目的:日本人他多様な方々にワールドカフェという手法を体験していただく
日時:10月21日19:00-21:00
場所:千代田区立日比谷図書文化館
URL:http://bit.ly/1rx2VPf

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‪#‎3‬(東京)
名称:「国際協力分野でファシリテーションを活用しよう」
目的:国際協力活動の現場におけるファシリテーションの貢献について周知する
日時:10月24日18:30- 21:00
場所:JICA市ヶ谷地球ぷらざ
URL:http://kokucheese.com/event/index/222412/
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日本からエントリーされた4つのイベント

‪#‎1‬(東京)
名称:「ワールドカフェの夕べ」
目的:日本人他多様な方々にワールドカフェという手法を体験していただく
日時:10月21日19:00-21:00
場所:千代田区立日比谷図書文化館
URL:http://bit.ly/1rx2VPf

‪#‎2‬(沖縄)
名称:「次世代を担う若者たちとU理論を考える」
目的:2014年9月にU理論をテーマに沖縄サロン例会を担当した若者を対象に例会の振り返りをとおしてU理論への理解を深める
日時:10月23日 (木) 20時~23時頃
場所:ラ・ポール宜野湾市上原 1-5-13(カーブス宜野湾上原併設)
URL:http://facilitation.jp/?p=119&lang=en
HP:http://laporte-oka.com/culture.html

‪#‎3‬(東京)
名称:「国際協力分野でファシリテーションを活用しよう」
目的:国際協力活動の現場におけるファシリテーションの貢献について周知する
日時:10月24日18:30- 21:00
場所:JICA市ヶ谷地球ぷらざ
URL:http://kokucheese.com/event/index/222412/

‪#‎4‬(上海)
名称:「IAF Member and Facilitator Shanghai Mixer: Journey of Facilitation」
目的:上海在住のファシリテーターや人材育成担当者等を対象にファシリテーションを伝える
日時:10月24日
場所:Manchester Business School
Address: Suite 604,6F, West Office Tower, 
Shanghai Centre, 1376 Nanjing West Road, Shanghai 20004
Tel: (86) 21 6279 8660 Fax: (86) 21 6279 8668



2014年10月06日

想像の風船と知識の錘空付き

Global Leadership Community(http://glcafe.asia/)主催のGlobal Leadership Cafe Ⅵ に参加した。
会場は築地本願寺、インド様式の寺院でとても存在感のある建物、メンバーは
国際色豊かで皆フレンドリー、そして、今回のテーマは「Staying Foolish」これだけ揃えば閃かない訳がない。
ワールドカフェの最後のグループで浮かんだコンセプトをご紹介します。Alison, Oliver, Kenjirou, Tatsuya(私)の4人の双発の結果です!

ちなみにワールドカフェの問いは、
「What are the benefits of being foolish or playful?」
「How can we incorporate play into work?」

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想像力の風船と知識の錘

子どもの頃は誰でもイマジネーション豊かだ。 

イマジネーション・バルーンはどんどん膨らんで行く。

やがて、皆を空へと連れて行く。

空から見る景色は本当に素晴らしいが、このままでは地上に帰れなくなってしまう。

(宇宙に行くのも魅力的だが、地上での生活も大切だ)

だから、知識の錘が必要だ。

いろいろな知識を身につける事で、地上に戻ってくる事が出来る。

地上の世界で生きる知恵も身につけられる。



でも、知識ばかりが増えて行くと錘が重くなり過ぎて飛べなくなってしまう。

イマジネーション・バルーンも少ししぼんでくる。

大人になると、日々いろんな情報のインプットで想像力の風船はどんどん潰されてしまう。

酷い時には、想像力を注入するポンプが壊れてしまう。



だから、時々Foolishになる時間が必要だ。

Foolishになって知識の錘の事を忘れて、イマジネーション・バルーンを大きく膨らませる。

そして、高い空に登って、Playfulに世界を眺めてみる。

(十分に新鮮な目線を取り戻したら)

視野を拡げていろいろなものを探してみる。

自分が降りたい場所を見つけて、その世界の勉強をする。



必要な知識の錘を積み込んだら、地上に降り立とう。

そして、その世界の事をもっと学んで、その世界に貢献しよう。

今度は知識の錘が役に立つ。

(でも、想像力のポンプの手入れも忘れずに)

 イマジネーション・バルーンと知識の錘、どちらも大切だ。

上手くコントロールして世界を旅しよう。

時にはFoolishに!

いつでもPlayfulに! 

世界を輝かせよう!