2007年10月25日

2007年度セミナーのご報告 管理人より

2007年度のファシリテーターズクラブ・ワークショップ「ファシリテーションにAIを生かす」はおかげさまで無事終了いたしました。
当日は大変気持ちのいいお天気で、会場の庭園美術館の大ホールからは緑がきれいに見えました。

garden


AIの概略についての説明の後、各自「チェンジアジェンダ」を選択。チェンジアジェンダごとにチームとなり、まずはチーム内でペアを作って互いに相手の「最高の体験」について聞き合う「ハイポイントインタビュー」を行いました。
次に、その結果をチーム内の全員で共有し、キーワードをポストイットに書き出す作業を通じてチームのポジティブコアを特定。
core


さらにそのポジティブコアを発揮することによりどんなことが可能になるか?を全員でイメージしていきます。
make


チームごとに様々なイメージが出来上がりました。

art

  
今回は体験でしたので、最後はProvocative Proposition(挑戦状)の作成で締めくくりました。
・実現したい未来の理想的な世界はどのようなものか?
・メンバーがワクワクしながらこれに挑むのはどのようなイメージか?
等についてチームで話し合い、フリップチャートにまとめて頂きました。

さすがファシリテーターの集まりだけあって、会場内は常に熱気や笑いやエネルギーといったappreciativeな空気に満ちていました。
今回のセミナーが皆様の今後のチーム作りや組織作りのヒントになれば幸いです。

facilitators at 08:35│Comments(0)TrackBack(0)

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本のご紹介

Profile
metanoia
kimono

■組織開発コンサルタント。企業のエグゼクティブの戦略コーチとして、一対一のコーチングはもちろん、チームや組織のファシリテーションやグループコーチングを行う。
■2002年よりピープルフォーカス・コンサルティング顧問、メタノイア・リミテッド代表。
■野村総合研究所、シティバンク、外資系戦略コンサルティングファーム、情報サービス事業会社を経て独立。得意領域は、人材戦略、マーケティング戦略、IT戦略。メタ思考をベースとする知的プロフェッショナル育成に注力している。
■身長175センチ、体重65キロ、体脂肪率11%、肺活量5400mg。右投げ右打ち左利き。血液型O型 Rh+。3月9日生まれ(魚座)。3人の子供の父親。実家は呉服屋。趣味は散歩。
■上智大学外国語学部(英語学科)卒業、バージニア大学ビジネススクール経営学修士(MBA)。
■著書に『人生をマスターする方法』(2008年)、『組織の「当たり前」を変える』(2006年)、『なぜあの人だと話がまとまるのか?』(2004年)、共著書に『組織開発ハンドブック』(2005年)