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2007年01月11日
ガンバレ、SONY!!
どうだ加瀬氏!!!!
・・と喜んでいるのかはさておき、我らが有機EL原理主義者・城戸山形大教授の一声をお聞きください。
(注意1:Googleニュースにひっかかる控えめな関連ニュースも合わせてご覧下さい。)
(注意2:喜びどころが違うのではという話は受け付けません。GSM/EDGEという話はさておきココら辺の話は重要だし、さすがだと思いましたが。結局Segwayの例に漏れず出来るのにやらないという事の足枷になっているのは何かといえば、方向性が違ったまま進んでしまった環境とかアレコレなのかなと感じました。)
とりあえず後は有機ELの用途開拓&リスクをどれだけ許容できるかでソニーらしさがでそうだなと感じました。
・・と喜んでいるのかはさておき、我らが有機EL原理主義者・城戸山形大教授の一声をお聞きください。
(注意1:Googleニュースにひっかかる控えめな関連ニュースも合わせてご覧下さい。)
(注意2:喜びどころが違うのではという話は受け付けません。GSM/EDGEという話はさておきココら辺の話は重要だし、さすがだと思いましたが。結局Segwayの例に漏れず出来るのにやらないという事の足枷になっているのは何かといえば、方向性が違ったまま進んでしまった環境とかアレコレなのかなと感じました。)
とりあえず後は有機ELの用途開拓&リスクをどれだけ許容できるかでソニーらしさがでそうだなと感じました。
2006年06月23日
Google Videoの販売サイトに広告付き無料コンテンツがでた
Google Videoのビデオ販売サイトに広告スポンサーが付いて一部マイナー(?)な販売コンテンツが無料で見られるようになったようですが、これはちょうど良いあんばいと思えますし、ナイスだと感じます。なぜかって広告を見ることが強制されないからです。
何だか広告が入って映像無料のパターンといえばGyaoだと思えますが、Gyaoはコンテンツこそ充実はしていますが、入力される個人を特定しないという個人情報からの適切な広告表示により広告主の皆様には高い契約成功率を広告視聴者様には適切な広告を押し付け選択して無料で視聴できるといってもなかには物凄いCMの挿入が作品の文脈というか映像の流れを断ち切っているものもあります。CM部分は、デジタル制御かつプログラマー達の特権!・・とは言いませんが、当然スキップはできません。
対してGoogle Videoの方式は、現在見た限りでは広告主は限られているようですし、コンテンツ自体はマイナーなものが多いですが、やはりそれなりにお金をかけて作られたものといった感じでIT業界の大物を招いたインタビューなんかも興味深い映像です。
そして何より広告主からGoogle経由で著作権保持者に金銭がいくわけで、たまにこういうサービス上にある無許可アップロードとは違い100パーセント合法のコンテンツなわけで何後ろめたい気持ちになることなく視聴できるわけです。
まぁGyaoの方が映像のビットレートも高いものが選択できますが(映像のコーデック自体違いますが)、視聴方式自体コンテンツ提供者が許せばですが、Google Videoの方が様々な方式が選べるわけですよ・・。
しかし商売自体のデザインとしてはiTunes Music Store自体の方が美しそうですが、あまりにも聖下(笑)に囲い込まれるのが嫌な方は魅力的な選択肢なのではないでしょうか。
それからデジタルとインターネットで得られた何かを、Gyaoは広告主に明らかに多くを使ったわけですが、Googleはバランスを取るのに使ったのがすごいなと思いました。まぁGoogleはコンテンツターゲット広告はうまくいっているからこそかもしれませんが。
ではどうぞ気になるコンテンツを無料でご覧になってみてください。
Free Today Videos on Google Video
何だか広告が入って映像無料のパターンといえばGyaoだと思えますが、Gyaoはコンテンツこそ充実はしていますが、入力される個人を特定しないという個人情報からの適切な広告表示により広告主の皆様には高い契約成功率を広告視聴者様には適切な広告を
対してGoogle Videoの方式は、現在見た限りでは広告主は限られているようですし、コンテンツ自体はマイナーなものが多いですが、やはりそれなりにお金をかけて作られたものといった感じでIT業界の大物を招いたインタビューなんかも興味深い映像です。
そして何より広告主からGoogle経由で著作権保持者に金銭がいくわけで、たまにこういうサービス上にある無許可アップロードとは違い100パーセント合法のコンテンツなわけで何後ろめたい気持ちになることなく視聴できるわけです。
まぁGyaoの方が映像のビットレートも高いものが選択できますが(映像のコーデック自体違いますが)、視聴方式自体コンテンツ提供者が許せばですが、Google Videoの方が様々な方式が選べるわけですよ・・。
しかし商売自体のデザインとしてはiTunes Music Store自体の方が美しそうですが、あまりにも聖下(笑)に囲い込まれるのが嫌な方は魅力的な選択肢なのではないでしょうか。
それからデジタルとインターネットで得られた何かを、Gyaoは広告主に明らかに多くを使ったわけですが、Googleはバランスを取るのに使ったのがすごいなと思いました。まぁGoogleはコンテンツターゲット広告はうまくいっているからこそかもしれませんが。
ではどうぞ気になるコンテンツを無料でご覧になってみてください。
Free Today Videos on Google Video
ソニーのジュークボックスソフトウェアの話--その2
AV Watch/西田宗千佳の―RandomTracking―/「CONNECT Player」はどこへ行った?企画担当者が語る「SonicStage CP」の真意
この記事の話はCNETの記事の前回エントリーの話の続きみたいですね。
で、何だかジュークボックスソフトウェア開発一連の話が、映画事業立ち上げの時に外部の人材を100パーセント信頼して巨額の負担を背負う事になった件と、妙にかぶるのですが気のせいでしょうか・・。とりあえず今回信頼の比率は100パーセントから若干落としたようですが、うまくいかなかったようで。
ソニーはビジョン的に正しい事を言う人がいつも内部にいる気がしますが、具体的なメッセージが混乱しているというか、何というかという感じです。
この記事の話はCNETの記事の前回エントリーの話の続きみたいですね。
で、何だかジュークボックスソフトウェア開発一連の話が、映画事業立ち上げの時に外部の人材を100パーセント信頼して巨額の負担を背負う事になった件と、妙にかぶるのですが気のせいでしょうか・・。とりあえず今回信頼の比率は100パーセントから若干落としたようですが、うまくいかなかったようで。
ソニーはビジョン的に正しい事を言う人がいつも内部にいる気がしますが、具体的なメッセージが混乱しているというか、何というかという感じです。
2006年06月06日
接続(してください)!ソニーの音楽戦略
CNET Japan:CONNECTプロジェクトがソニー復権の切り札にならなかったわけ
この記事がはてブで上に上がってきていたので読んでみて、割と驚いたのですが・・。ここら辺のエントリーを覚えていたので(記事自体はCONNECTのプロジェクトの質に触れたものでもなかった)、やばいのはSonicStageの位置づけだと思っていたのですが、CONNECT Playerの方がプロジェクトとしてうまくいっていなかったのですね。まぁiTunesも元はSoundJamだったわけで開発のスタートの仕方は、時間と自社が置かれている切迫度こそ違えど、一緒だったわけでもあります。
しかしながら、じゃあWindows Mediaのプラットフォームがいいかといえば色々とあれなわけですし、iTMSにしたっていくら成功していてもiPodに繋ぐ為のiTMSなわけで使えようもないわけです(まぁSonyMusicの仕事は自社の曲を最大限に売る事であって、親会社の意向を通りに動くことではない(現在の日付は2006年6月6日です)とも思うのですが・・)。
で、この記事から思ったのは、SonicStageCPが出てCONNECT Playerに統合ではなくて、SonicStageCPがCONNECT Playerを飲み込むだろう事という(少なくともCNETの記事の文面通りだとすれば開発が停止とあるわけで・・)のは意表を突かれました(笑)という事と、walkman Aは実は音質にも工夫があるとの記事を日経NEで読んだのですがソニーのパンフレットには記述がありませんよねという事です。
しかしこんなニュースが出てくるということは、その頃までに映像対応のwalkmanも出てくるのかななどと思ったのですが、DRMまわりはどうなるのでしょうか。
20060623update:
最新のエントリーで、直接ソニーの担当者がコメントしたインプレスの記事についての感想を書きました。
この記事がはてブで上に上がってきていたので読んでみて、割と驚いたのですが・・。ここら辺のエントリーを覚えていたので(記事自体はCONNECTのプロジェクトの質に触れたものでもなかった)、やばいのはSonicStageの位置づけだと思っていたのですが、CONNECT Playerの方がプロジェクトとしてうまくいっていなかったのですね。まぁiTunesも元はSoundJamだったわけで開発のスタートの仕方は、時間と自社が置かれている切迫度こそ違えど、一緒だったわけでもあります。
しかしながら、じゃあWindows Mediaのプラットフォームがいいかといえば色々とあれなわけですし、iTMSにしたっていくら成功していてもiPodに繋ぐ為のiTMSなわけで使えようもないわけです(まぁSonyMusicの仕事は自社の曲を最大限に売る事であって、親会社の意向を通りに動くことではない(現在の日付は2006年6月6日です)とも思うのですが・・)。
で、この記事から思ったのは、SonicStageCPが出てCONNECT Playerに統合ではなくて、SonicStageCPがCONNECT Playerを飲み込むだろう事という(少なくともCNETの記事の文面通りだとすれば開発が停止とあるわけで・・)のは意表を突かれました(笑)という事と、walkman Aは実は音質にも工夫があるとの記事を日経NEで読んだのですがソニーのパンフレットには記述がありませんよねという事です。
しかしこんなニュースが出てくるということは、その頃までに映像対応のwalkmanも出てくるのかななどと思ったのですが、DRMまわりはどうなるのでしょうか。
20060623update:
最新のエントリーで、直接ソニーの担当者がコメントしたインプレスの記事についての感想を書きました。
2006年05月13日
GoogleとAppleの戦略で似ている点
Googleが多くのサービスを同時に始めたりして話題になっているが、これはきっとApple Computerのソフトウェアのラインナップの戦略と似ているなと思った。
Appleもアドビのラインナップとか音楽製作のDAWソフトを作っている他のメーカーのラインナップとバリバリ被るソフトウェアをわざわざ他社を買収までして作っているけど、そうする事でMacOS内でうまくビギナーの人の入り口を確保してプロが使うソフトの出口まで精神的な溝を低くして持っていける。それに自社内なわけだから、開発チームは違うかもしれないけど、同じようなインターフェースにしたり品質管理もやりやすそうだ。
つまりGoogleもIPOで金が多く入ってきたから、今までgeek達や中小企業が個別でAPIを利用しながらやっていたような事を自分たちでやり始めたのではないかと感じた。
Appleもアドビのラインナップとか音楽製作のDAWソフトを作っている他のメーカーのラインナップとバリバリ被るソフトウェアをわざわざ他社を買収までして作っているけど、そうする事でMacOS内でうまくビギナーの人の入り口を確保してプロが使うソフトの出口まで精神的な溝を低くして持っていける。それに自社内なわけだから、開発チームは違うかもしれないけど、同じようなインターフェースにしたり品質管理もやりやすそうだ。
つまりGoogleもIPOで金が多く入ってきたから、今までgeek達や中小企業が個別でAPIを利用しながらやっていたような事を自分たちでやり始めたのではないかと感じた。
2006年03月21日
ソフトバンクと“ボーダフォン”は
先日付けで発表されたS&Pの日本法人6段階格付け低下とか月刊FACTAの編集長氏の見方とか何だかなという状態が続いているボーダフォンです。前にも書いた気がしますが、どこかのブログで面白い見方があって、結局ボーダフォンは2兆円で顧客(入ってくる膨大なキャッシュ)と電波(免許)を買った(もう一つくらいあった気が)という見方があって、しばらくボンヤリと考えていました。ボーダフォンはvodafoneから切り離されてグローバルな企業とはなりえない状況になったとかそういうことではなくて、もともとのJ-Phoneのようにそれとない国内型の企業に戻ったとの見方もできそうな感じでしょうか。しかし昔ながらの自由に活動できる(できそうな)感じではなくて、あくまでソフトバンクグループの戦略に沿って動く事が求められそうですから、一体どうなのよ(?)という感じがします。提携の発表時にヤフー日本法人の井上社長も姿を見せていてyahooなんたらなサービスがスタートするのだろうけど、そうなるとどんどん本国のサービスは関係ならなくなる予感が、geekなサービスが良い自分には、残念かもしれません。またケータイWatchにある事業の構図で他の電電と対抗して妙に綺麗な事業構造図を作ったりしていますが、単に他の図体がでかい電電になりたいの?とか思えてあまりいい気はしません。変にグループ内の、技術的にみた、コスト競争力がない設備やサービス等を検討しなくてはならなかったら単に設備やサービス選択の自由度が下がるだけです。NTTにしてもdocomoはバックボーンの部分はNTTグループ内の設備以外のものを使っているっていうし。“端末調達もメリットの1つ”とキャプションが打ってある図にしても日本の先を行き過ぎているサービスに最適化されていない端末を持ってきてもしょうがない気がするし、現にボーダフォンはこんな感じで失敗したんじゃなかったかなと。まぁビジネス向けとかニッチサービス向けとかに慎重になりながら海外の端末もジワジワ入ってきているし、これは確かにどう転ぶか分かりません。元vodafone!とか端末メーカーに言うともしかしたら何かしらの優遇があるのかもしれませんし(笑)。それに海外の端末はデザインが斬新でいい感もします(Samsung+Bang&olufsenのスリーンは良い物な感がしますし)。しかし全く0ベースで思考錯誤して立ち上げて欲しかったです、新技術というかコスト的に優れた可能性がある技術を手にさ。“真”新規参入事業者で期待しているのは、個人的にアイピーモバイルです。続きを読む
2006年03月16日
個人情報の流出と業務効率のトレードオフか
最近Winnyに寄生するウィルスを媒介にした個人情報の流出が相次いでいるようです。これに関してWinnyの使用で無条件に個人情報が漏れるかのような報道がされていますが、適切な処置を施しているPC上で使用すれば、単にWinny自体はP2Pファイルの交換ソフトなだけです。そしてWinnyのコード上の脆弱性をついたウィルスも作者氏がコードを修正すれば被害も甚大なものにはならなかったはずです。
しかしながら会社での個人情報扱う業務だって会社で仕事が終わらないで持ち帰り残業なんてのも十分考えられるし、単に仕事(個人情報)は持ち帰ってはだめというのだってそりゃないよといったところだと思います。まぁ実際凄い情報は持ち帰らないでほしいものですが、入力なんかの単純な業務ならOCRなどを利用して自動化&省力化を推進して時間内に社内で仕事が終わるようにすべきだし、そもそも私用PCと仕事PC(たぶん会社の備品なはず)くらいは使用を分けてほしいものです。
会社のネットワークやPCはあくまで会社のリソースなわけで、ある程度まではパケットの監視やブロックもOKなのだと思う(いつかのWBSで議論の対立があったが、監視されているという自覚を促す事は必要か)。
じゃなきゃ営業でPCを使う人とかはネットワーク上で情報は全てやり取りして(暗号かけて)、ajaxのVPN版オフィスみたいなので全部やるしかなくなるのだろうかなと。重要情報は暗号化されているフォルダに入れて作業とか、メールはPGPでやり取りするとか。
とりあえず書きたいことではなかったけれども、手が動いたので(笑)、エントリーです。
20060318update:
まさかとは思うが、一連のwinnyに寄生しているウィルスによる情報流出の事件多発は、認識していたけど言わなかったのではあるまい(多発している事件に紛れてという事だったら最悪だ)。恐らく多発している報道を見て検査し、発覚するという現段階なのだろうが、もっと先手は打てなかったかなと思う。
--関連している他ブログでの議論など--
雑種路線でいこう:Winny騒動の抜本的対策へ向けて
benli:Winnyの適法な用途ちょっとした皮肉?割と情報を流出させた人の年齢も中年に多いから従来の偏ったイメージは古いのかな。
FPN:Winny問題は、開発者逮捕から2年近くも経つのに・・・開発者としてソフトウェアの脆弱性を修正するのは効果的な解決法。
FPN:今一度、セキュリティの心構えを(Winnyに対して)堅実なアドバイス。
20060320update:
先日の某新聞によればどうやら知ってて黙ってたところもあったらしい。やはりどさくさに紛れてという事なのだろうか。色々と他人に情報を預けるリスクも考えないとまずい時代か。
しかしながら会社での個人情報扱う業務だって会社で仕事が終わらないで持ち帰り残業なんてのも十分考えられるし、単に仕事(個人情報)は持ち帰ってはだめというのだってそりゃないよといったところだと思います。まぁ実際凄い情報は持ち帰らないでほしいものですが、入力なんかの単純な業務ならOCRなどを利用して自動化&省力化を推進して時間内に社内で仕事が終わるようにすべきだし、そもそも私用PCと仕事PC(たぶん会社の備品なはず)くらいは使用を分けてほしいものです。
会社のネットワークやPCはあくまで会社のリソースなわけで、ある程度まではパケットの監視やブロックもOKなのだと思う(いつかのWBSで議論の対立があったが、監視されているという自覚を促す事は必要か)。
じゃなきゃ営業でPCを使う人とかはネットワーク上で情報は全てやり取りして(暗号かけて)、ajaxのVPN版オフィスみたいなので全部やるしかなくなるのだろうかなと。重要情報は暗号化されているフォルダに入れて作業とか、メールはPGPでやり取りするとか。
とりあえず書きたいことではなかったけれども、手が動いたので(笑)、エントリーです。
20060318update:
まさかとは思うが、一連のwinnyに寄生しているウィルスによる情報流出の事件多発は、認識していたけど言わなかったのではあるまい(多発している事件に紛れてという事だったら最悪だ)。恐らく多発している報道を見て検査し、発覚するという現段階なのだろうが、もっと先手は打てなかったかなと思う。
--関連している他ブログでの議論など--
雑種路線でいこう:Winny騒動の抜本的対策へ向けて
benli:Winnyの適法な用途ちょっとした皮肉?割と情報を流出させた人の年齢も中年に多いから従来の偏ったイメージは古いのかな。
FPN:Winny問題は、開発者逮捕から2年近くも経つのに・・・開発者としてソフトウェアの脆弱性を修正するのは効果的な解決法。
FPN:今一度、セキュリティの心構えを(Winnyに対して)堅実なアドバイス。
20060320update:
先日の某新聞によればどうやら知ってて黙ってたところもあったらしい。やはりどさくさに紛れてという事なのだろうか。色々と他人に情報を預けるリスクも考えないとまずい時代か。
2006年03月09日
プラットフォームを作った勝ちといっても・・
書く話はほんわかよりの漫画家である安倍吉俊氏が興味深いエントリーをしていました。曰く、カードを減らそうとして入会したらカードが増えてしまったらしいです・・。少し前のエントリーでも触れましたが、なかなか過激だけど本質を突いているような指摘をしていました。
つまりiPod+iTunesの成功にならってか、最近よく聞くプラットフォームを取った者が勝つという理論なのかもしれません。しかし、そういう論よりも死ぬほどよく聞く基本的な消費者の使い勝手や個人情報の分散防止は何処にいってしまったのかなと確かに思います。
こういう本当に消費者の利益にならない事をやってしまう理由は、個人的に技術的事由とマーケティング的事由が噛み合っていないからやってしまうのだろうと思います。
例として挙げられるかなと思うのはauが予想よりも早くパケット代金定額サービスを開始した事で、慌てて(?)、FOMAの高額な月額料金プランを契約している加入者にだけ定額サービスを始めたドコモが挙げられるのではないかと思います。しかもパケット定額料金プランに加入しているユーザーは加入していないユーザーよりも繋がりにくい仕様になっていると主要パンフレットに、一番小さな文字で、警告されています。もうすぐ全FOMA加入者もパケ代定額サービスに加入可能にはなりますが、このQoS制限はそのまま残るそうです。でauがすんなり定額プランを打ち出せたのは、アメリカ!(笑)、などと云われながらもデータの転送効率が優れているcdma2000方式を採用したからであり、ドコモは色々と制限を設けながらもコスト的にあわなくとも、素早く定額プランを打ち出さなくてはいけなかったのだと思います。
---技術的にあわなくともマーケティング側の危機が大きくなりやらなくてはならなかったと。
モバイルsuicaも、例のviewカードでオンライン上でチャージする以外は、駅の設備ではチャージできないわけです、カード型のみの基本想定のようですから。モバイルsuicaがviewカードでしかチャージできない(でしたっけ?)のはカードでチャージして現金の姿を見せないことで消費者の使いすぎを誘発する為だろうと私は思いますが、せめてクレジット加入前程を止めて、駅とかに携帯でもチャージできるような券売機を設けてliteな客もとりこんだほうがいいような、というか(ただでさえ数が無い)モバイルsuica対応携帯を持っている人は年齢に関わらず全員使えるようにする(カード型のsuicaのごとく)というのは普通にやってほしいものです。
---なんでやらなくてもいい、わざわざ対象を絞るような事をやるのか不思議なサービス、駅で大きな場所をとって拡販をしているJRモバイルsuicaです。
ということで安倍吉俊先生の新作希望な一学生でした。
つまりiPod+iTunesの成功にならってか、最近よく聞くプラットフォームを取った者が勝つという理論なのかもしれません。しかし、そういう論よりも死ぬほどよく聞く基本的な消費者の使い勝手や個人情報の分散防止は何処にいってしまったのかなと確かに思います。
こういう本当に消費者の利益にならない事をやってしまう理由は、個人的に技術的事由とマーケティング的事由が噛み合っていないからやってしまうのだろうと思います。
例として挙げられるかなと思うのはauが予想よりも早くパケット代金定額サービスを開始した事で、慌てて(?)、FOMAの高額な月額料金プランを契約している加入者にだけ定額サービスを始めたドコモが挙げられるのではないかと思います。しかもパケット定額料金プランに加入しているユーザーは加入していないユーザーよりも繋がりにくい仕様になっていると主要パンフレットに、一番小さな文字で、警告されています。もうすぐ全FOMA加入者もパケ代定額サービスに加入可能にはなりますが、このQoS制限はそのまま残るそうです。でauがすんなり定額プランを打ち出せたのは、アメリカ!(笑)、などと云われながらもデータの転送効率が優れているcdma2000方式を採用したからであり、ドコモは色々と制限を設けながらもコスト的にあわなくとも、素早く定額プランを打ち出さなくてはいけなかったのだと思います。
---技術的にあわなくともマーケティング側の危機が大きくなりやらなくてはならなかったと。
モバイルsuicaも、例のviewカードでオンライン上でチャージする以外は、駅の設備ではチャージできないわけです、カード型のみの基本想定のようですから。モバイルsuicaがviewカードでしかチャージできない(でしたっけ?)のはカードでチャージして現金の姿を見せないことで消費者の使いすぎを誘発する為だろうと私は思いますが、せめてクレジット加入前程を止めて、駅とかに携帯でもチャージできるような券売機を設けてliteな客もとりこんだほうがいいような、というか(ただでさえ数が無い)モバイルsuica対応携帯を持っている人は年齢に関わらず全員使えるようにする(カード型のsuicaのごとく)というのは普通にやってほしいものです。
---なんでやらなくてもいい、わざわざ対象を絞るような事をやるのか不思議なサービス、駅で大きな場所をとって拡販をしているJRモバイルsuicaです。
ということで安倍吉俊先生の新作希望な一学生でした。
2006年03月01日
インターネットマガジンが休刊
なんとインターネットマガジンが休刊(何故かITmediaソース)するそうです!
私が以前購読していた某雑誌も早々と休刊となってしまい残念な気持ちにくれていたのですが、まさかインターネットマガジンまで休刊とは・・という感じです。
思い当たるふしといえば、去年あたりから妙に冊子の効率化(後ろに付いてた厚いホスティングサービス表が消えて薄くなった?)が妙に進んだり、表紙の質もどことなく安価っぽくなったり、それから値段も上がり、かつ妙に定期購読契約のインセンティブが上がったりと怪しい・・と思うところはありました。それから記事自体も技術的動向を追う内容になったのは良かったのですが、どうも記者が独自に取材をしたものではなく、その業界に身をおいている人が会社のサービスを前面に出して書いた記事が増えたような気がします。まぁ、その方が詳しい内容が正確に読めるという場合もあるのかもしれませんが、なんかなという気がしていました。
しかしながらインターネットの黎明期から業界を報じ続けてきた意義は物凄く大きなことだと思います。バックナンバーを読み返せば、あの時抽象的に書かれていた記事が実は今日のサービスに繋がっていたと気づかされることは多々あります。そういう時に紙面というのはネットよりも見返しやすい感じがしていました、目にもやさしいですし。そういう良い点もネット上に展開しているニュースサイトとの差異化が図れなくなったのか、休刊というのは残念なことだと思います。
とりあえず買ってない直近のバックナンバーは買っとこうかなと思います。関係ないですが、INTERNET Watch 10周年記念シンポジウムに実は行っていたのですが、その際の編集長氏の挨拶が何処となく悲哀に満ちていたと感じるのはこのこともあったのでしょうか。
20060302update:
関連しているslashdotの議論
私が以前購読していた某雑誌も早々と休刊となってしまい残念な気持ちにくれていたのですが、まさかインターネットマガジンまで休刊とは・・という感じです。
思い当たるふしといえば、去年あたりから妙に冊子の効率化(後ろに付いてた厚いホスティングサービス表が消えて薄くなった?)が妙に進んだり、表紙の質もどことなく安価っぽくなったり、それから値段も上がり、かつ妙に定期購読契約のインセンティブが上がったりと怪しい・・と思うところはありました。それから記事自体も技術的動向を追う内容になったのは良かったのですが、どうも記者が独自に取材をしたものではなく、その業界に身をおいている人が会社のサービスを前面に出して書いた記事が増えたような気がします。まぁ、その方が詳しい内容が正確に読めるという場合もあるのかもしれませんが、なんかなという気がしていました。
しかしながらインターネットの黎明期から業界を報じ続けてきた意義は物凄く大きなことだと思います。バックナンバーを読み返せば、あの時抽象的に書かれていた記事が実は今日のサービスに繋がっていたと気づかされることは多々あります。そういう時に紙面というのはネットよりも見返しやすい感じがしていました、目にもやさしいですし。そういう良い点もネット上に展開しているニュースサイトとの差異化が図れなくなったのか、休刊というのは残念なことだと思います。
とりあえず買ってない直近のバックナンバーは買っとこうかなと思います。関係ないですが、INTERNET Watch 10周年記念シンポジウムに実は行っていたのですが、その際の編集長氏の挨拶が何処となく悲哀に満ちていたと感じるのはこのこともあったのでしょうか。
20060302update:
関連しているslashdotの議論
2006年01月31日
データベースは正確に、慎重に
今日付け(1月31日)のやじうまWatchで掲載されているamazon.co.jpのヤバイ画像(笑)・・。関連して横田増生(著)の“アマゾン・ドット・コムの光と影”に言及があったのを思い出しました。曰く、商品仕入先のリストの中にブックオフの名前があったらしいです。
20060202update:今日現在、該当商品の画像は削除されていました(笑)。
で、多くの方がアマゾンのデータベースを参考に利用されるのですが、価格がおかしいまま放置されていた例もありますし、kraftwerkのLive DVD(東芝EMI版)などはリージョンコードが確かにALLと自分は店頭に見たのですが2になっています。
なんたら2.0という言葉が流行ってデータベースが大事なんだという声も聞こえてきますが、地図のデータベース自体の構築はもちろん泥くさいわけですしスマートの作業ではありません。しかしそこの正確性や精度みたいなものが一番大事なわけです・・。
割とスマートにいかない部分の改善などが重要になりそうです。
20060202update:今日現在、該当商品の画像は削除されていました(笑)。
で、多くの方がアマゾンのデータベースを参考に利用されるのですが、価格がおかしいまま放置されていた例もありますし、kraftwerkのLive DVD(東芝EMI版)などはリージョンコードが確かにALLと自分は店頭に見たのですが2になっています。
なんたら2.0という言葉が流行ってデータベースが大事なんだという声も聞こえてきますが、地図のデータベース自体の構築はもちろん泥くさいわけですしスマートの作業ではありません。しかしそこの正確性や精度みたいなものが一番大事なわけです・・。
割とスマートにいかない部分の改善などが重要になりそうです。