Conference&Event

2006年10月15日

かをり嬢が日の丸検索エンジンを持ち上げていたビデオについて

お久しぶりです。動きが早いウェブ界隈では旧聞になってしまうかもしれませんが、プロジェクトは進んでしまい税金も付いてしまうので一応。

今年も一応CEATEC2006には行ってきたのですが、週の最初は天候が良くなかったので、週末に各メディアのレポートを見ながら想像を膨らませながらメッセ入りし、結構長めに見る事ができました。その中で各著名ブログやはてブでもヒートアップしていたこの記事に注目。

ITmedia News:「Google八分、知ってますか?」眞鍋かをりが“国策検索”アピール

記事自体は良くまとまっているのですが、記事中で省略された箇所やニュアンスがあるだろうと感じたので、以下に私が実際に見てきた映像の遷移や内容を書きたいと思います。
内容の省略はたぶんしないでメモに書いたはずですが、何しろブースにいた担当者氏らしき人の目があったので(笑)、間違えていたらこのエントリー自体を見なかったことにしてください。

本編は続きを読むからどうぞ。続きを読む

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2006年03月27日

レッシグ教授の講演を聴いてきた

東京は皇居側にある一橋記念講堂で、先日行われたシンポジウム内の基調講演の一つであるローレンス・レッシグ教授の講演を聴いてきました。以下ザーッと記録です。

会場は割りと地価が高そうな雰囲気と何だか気が留まっているなぁと思わせる微妙な場所。建物自体は結構でかいビル。近くに大学があったりするがすぐそばが皇居でいいなぁ。入り口の妙に警戒心の強い警備員さんに敬礼して2階の会場ホールへ。ホールにつくと例によってソニー製の赤外線(?)レシーバーを渡される。同時通訳用。ご多分にもれずプレスと関係者の席が前の良い席を占めている。後ろの方も関係者用にだいぶリザーブしてあったみたいだけど入場者が増えて座れるようになったみたいだった。座席には前の席に装備してあるスライド式の大き目のテーブルが出せるようになっていて、メモするのに楽で有難いが、皆机を出してしまうと途中から人が入っていきにくい状態で、後から入ってきた人&出て行く人が申し訳無さそう。けどやっぱりメモするのには楽でいい。しばらくして定時になると女性の弁護士の方が始めのお願い事等を変な敬語で読み上げていた。すると前のほうにショートカットの女性プレスさんが来る。何処かで見たことあるなぁ、、IT戦士さんっぽいなぁ、、と思っていたら、本当にそうだった(笑)。会場のスーツ対私服の比率は9対1くらいか。たぶんレッシグ教授目当てのハッカーよりの人が多いかもしれない。しばらく時間が過ぎてシンポジウムが始まる。最初に喋ってた人は何だか眠い話をしていたのですが一応メモとりました。例によって自分絶対フィールドで記憶補完しているので、間違いがあるかもしれないですがご容赦願います(笑)。

本編は続きを読むをクリックしてください。続きを読む

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2005年10月05日

CEATEC!

何だか簡単ですが、今日はCEATECに行っていました。思った事をダーッと。

小雨が降る中、スーツの皆さん(お疲れ様です)が作る川の流れに乗って会場のメッセへ。
こういうイベントで当日券でお金払って中に入る人はどんなケースなんでしょうか。
見た感じsolution系の展示が新しかったです。
そういうえば昨日やっていた某番組のリポートでリポーターが“デバイス系のメーカーは地味だと思っていたが・・”と言っていたが、色々と思った。大手メーカーの両端の巨大なブースに挟まれながらも、こういうメーカーが色々とやってくれるからこそ完成品のレベルが上がっていく。そういう意味で衣装だけ派手な新興ネットワークメーカーに比べればじっくり見所がある。
ドコモのブースは中も外も真っ黒で、KDDIやいつも大手ブースに多いバンバン照明をたく感じよりも、成功だろう。ただ端末のデザインをもっと新境地を目指さないと、ブースのイメージと製品のイメージがあわない。
ECaSSの展示が見つからなかった。どこブースだったんだろう。
ソニーブースに安藤国威氏がいた気が(似た人?)。それからブラビアのデモを多くの人が熱心に見ていた。何だかんだ言って皆気になるんだ。もしかしたらSOBAの人がいたのかもしれないが。コネクトウォークマンは触った感じは良かったし、内蔵している機能の良かったが、今ひとつ操作性が悪い。それから製品の作りはもう少し独自の理解をした方が良い気がします。それからソニーブースの中はsolution系の展示と製品の展示のみでデバイス系が無かった気がした。これは東芝に遠慮したのか。あと他のブースに比べて技術系の説明員に女性の方が結構多かったです。
去年は色々なブースで、とりあえず有機ELって感じでしたが、今回は電気二重層キャパシタとか、そうじゃないにしても蓄電装置系が多かった気がしました。
そういえば村田製作所のブースに未来からのドアがありましたね・・。
大手メーカのブースでは、閉幕直後にズラズラとキャンペーンガールの方が出てきて一列に並ばれるのですが、凄かったです(色々な意味で)。
幕張が半ば東京のサテライトとなっているのは色々と思うところがあります。・・今度はお台場でお願いします、電車代が支給されないので。
今度はコストコにも行ってみたいです。こういう小売店に私営バスが出ているのは凄いです。
こういうデバイスよりの展示は時間とって見ないとキツイ・・。
東芝ブースのcell見れなかった、ギニャア!有機ELの展示も少なめだった。もう斜陽になっているのか、本格出荷前で色々と隠しているのか。

こんな感じでした。

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2005年07月25日

坂本龍一の日本ツアーに行った

坂本龍一のコンサートに昨日行ってきたのですが、何だかECaSSに萌えて会場に入り、教授の口からECaSSの利点が語られ、終わって会場の環境コーナーでECaSSってカッコイイよなと言っていた人に思わず話しかけたくなり、気づいたらそのまま終わっていた。

・・ハッ!?
(ツアーそのものの感想は書きたくなったら書きます。)

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2004年09月21日

『Dynamics』衝突の力学・原田大三郎展に行きましたぞ、と。

GABALLオフィシャルサイトのデータが消えてる、、)というクラブ・トランス系のユニットのライブでVJをしていたり、坂本龍一氏のライブ全般で映像を担当していたりと、、結構前々から面白いなぁ、、と思っていた多摩美術大学の教授であり、氏のプロフィールにはまだ載っていませんが映画”ジョゼと虎と魚たち ”のスチールなども手がけ、未だに精力的に活動中の原田大三郎氏の個展である『Dynamics』衝突の力学-ある有機体との出会い-を見に品川のキャノン販売本社内・CanonサロンSに行って来ました、、。

何というか品川という町は、最近になって大分整備されてバスが通る道路や人が通る道などもほぼ完璧に分離されてて、おまけに駅に隣接している企業向けに”エキナカ”のお店も充実していて、あまり言うことがないのです、、。が、強いて言えば何だか湾岸地域へ働きに行かれる方の玄関口にもなっていたり、駅から離れてしまうと何だか普通に家があるだけの地域よりもつまらない感じになっていたり、そして駅から直接、空中路で多数の企業と繋がっていたりと何とも合理的な造りになっているのですが(どうやら石原都知事が災害発生時のことも考えて積極的に整備を推進したらしいのです)、夏に来ればほとんどコンクリートで作られた道路が物凄い熱を発していることや、何か町並みとして凸凹しているというか(個々の事情も生かしながら共通性を見出したといえば聞こえはいいです。これが石原都知事の目指す理想的な町並みなのでしょうか)、、、何か町全体に”泣き”が感じられてならないというのが自分の品川という町への感想です(sites_msht町関連エントリー)。

と、品川という町への嘆きが続いたところで(笑)、展示会の話です。、、ちょっとだけまだ関係ない話もありますが(笑)。続きを読む

fact_msht at 16:40|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2004年08月22日

ナイキ・モンスターハウスに潜入、、

ナイキモンスターハウスのロゴで、武道館の帰りに科学技術館で行われていました、ちょうど最終日のナイキ・モンスターハウスに潜入してきました、、。
ロゴ画像のシルエットは恐らく科学技術館そのものでしょうが、私は昼の明るい内に入館したのですが、スポーツライターの北健一郎氏は何と夜に入館したらしく、確かに森の中にある帝都の洋館というのがテーマでしたので、ソリャ怖いよなー(笑)と思うくらい、、少しディテールが甘かったので、一歩手前位のダークなオーラを発していました。


ナイキモンスターハウスのエントランスゾーン
とチェックインでモンスターハウスの説明を思い出し、軽くビビッテ個人登録をし、QRコードが印刷されたロゴ入りシールを貰い(かなりドコモがプッシュしていますからこういうイベントで使ってもらうのも良い感じです)、入館してみますと画像の様な白くモヤがかかった薄暗い踊場にナイキの6モンスターの偉業を記録する場が、、。エントランスゾーンというらしいですが、あまりスポーツ少年では無い私はピーンとはきませんでしたが(笑)、人間が持つ限界への挑戦への彼ら一流の尊厳が”モンスター”という呼称にピッタリ来る薄気味悪さに一役かっていたような気がしました。

と、、続きを読む

fact_msht at 18:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

24時間テレビに募金へ、、

何だか久しぶりのエントリーでアレなんですが、一度やってみたかったというのがありまして、日テレ・24時間テレビが行われている日本武道館場所)まで募金に行ってきました。

あまり関係ないのですが、私は皇居近く駅で降りて会場まで行ったのですが、たまたまなのか皇居周りの一般道路が大きく封鎖されていまして歩行者天国(死語?)になっていました。かなり大きな道のど真ん中をフラフラとできるのは、何とも気持ちの良いものでありましたよ、、。

本題。
私は科学技術館側から入ったのですが一瞬、結構空いているっぽいかなと思ったのもつかの間(?)、大きな門側から来た人が結構多くいました。で、別に直接武道館に行かなくとも募金は様々な方法で1年中受け付けているので自分が一番楽だと思う方法ですればいいわけですが(実際に募金を専門にしているポータルサイトみたいなのもあります)、何しろ様々なタレントの皆さんが多く集まるという事で、海外なんかではよく聞くチャリティーみたいな感じで1日という枠の中で豪華な面々が集合したり、明確な目的意識を多くの人が共有できるということで多くの人がわざわざ日本武道館まで足を運ぶのだろうと思います。

と、お疲れ気味の警備員の皆さんを横目に門よりの列の最後尾に付き、いざ武道館の中へ、、。続きを読む

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2004年07月20日

ICC presents "act / react / interact"ラウンジトーク

某友人に”テレビゲームとデジタル科学展”に誘われたのですが”テストなんで、、”とか言っておきながらテストを諦めて(笑)、クリエイティブコモンンズ・シンポジウムの会場だった新宿は初台のICCで現在開催中のリアクティヴ/クリエイティヴ展のラウンジトークに7月17日に行ってきました。

I氏ゴメン、、。
と、、思っていたら、どうやら新PCが到着したらしく、行かなかったみたいです(笑)。

で、、会場には若干早めに登場したのですが、シンポジウムとは違い、あくまでラウンジトークとの事なのでビールでも飲みながらお聞き下さいとの事。、、あくまでリラックスしてとの事でしたが、皆真剣でした(笑)。
それから関係ないのですがマイクテストの”ワン・ツー、ワン・ツー”という響きが既にインスタラクションでした(笑)。

結構シンポジウム関連は今年になって行っているのですが、やはり長い、と言っても講義時間と同じぐらいですが、尺を取って行われますが、それぞれ強い個と明確な道筋を持っていらっしゃる方が多いので、本当に短い時間のように感じられました。
内容はメモから。誰が言ったかは書き忘れた(笑)ので、参加者の水口哲也氏(元ユナイテッド・ゲーム・アーティスト社長・現在FREE Game producer)とクワクボリョウタ氏(デバイスアーティスト)やtv-asahiのバックの音で変化するC.I.やSONYのCONNECTED-IDENTITYで有名なtomatoの長谷川踏太氏やTom ROOPE氏のそれぞれの感じで補完してください。自分感想もあります。続きを読む

fact_msht at 14:30|PermalinkComments(0)TrackBack(1)

2004年07月01日

北欧デザインと禅が出会う時

先日6月30日に、港区赤坂にあります草月会館一階で行われたBANG&OLUFSEN”ORGANIC GATE”展に行ってきました。

実は、コレもまた先先日に表参道に某イベントに行った帰りにBANG&OLUFSENの表参道店に立ち寄り、”ああっ、、デンマークの人は良いなぁ、、”(笑)と思って見ていましたら、緑色の横長の葉書がありまして貰ってきて始めてこのイベントの存在を知った次第です。
それから最近授業でNokiaが登場してきた事もあり、また継続的なブランド構築のヒントになるかなぁ、、とも思いまして、暑い中、南青山一丁目駅まで行ったのでありました。

そしてこのイベントの事ですが、入り口から中々スケールのでかいBANG&OLUFSENロゴがありまして、一瞬入り口を見失いつつ(笑)、入場しました。
会場に入った瞬間に、まず思ったのが中々巧みな会場の使い方だなという事です。色々なblogを参照してみますと、この会場は元々お花の家元の会館という事もあり、空間という事に対してかなり気を配っているなぁというのもありました。またこの草月プラザと言うらしいですが、イベントが行われた空間の元のデザインは、その道の人なら知らない人はいないと言われるイサム・ノグチ氏らしく、何と言いますか、禅を感じました。
段差はあるのですが、あまり広くは無く、正直詰まらないかなぁ、、と思っていた見始めたのですが、主に最近発売されたBeoCenter2というDVD-Playerを中心に日本未発売の製品なども含めて、まるで華道を思わせる”間”があるような、BANG&OLUFSENの特徴的な金属質を表面に出した直線的なフォルムが映えるような、そんな不思議な空間を生み出していました。日本のデザインだと何となく白けてしまう様な、それ位空間を広めに取った展示だったのですが、石の切り出しと間に流れる水がBANG&OLUFSENを、何と言うのでしょうか、無機質な木に見立てているのかな、、と感じました。
そして2階のカフェ(?)部分に設置されたプロジェクターから投影されていた昆虫類のモノクローム映像のぼやけ感が、また空間の広がりを演出していました。

こういうイベントは狙う範囲があまりでかくないからこそできるのかもしれませんが、それでも一種、私達は”違う”のですよ、というメッセージを巧く発しているなぁと感じ取ることができました。
<8月8日追記;このイベントがGetNavi2004年9月号で4分の1サイズで記事になっていました。>

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2004年06月08日

アドバンテスト展2004基調講演--日米の巨頭が出会う時

今日は東京国際フォーラム・ホールB7で行われた、最近物凄〜く有名になられた技術者二人の基調講演を聴きに行ってきました。その名もアドバンテスト展2004基調講演・日米の巨頭が出会う時です。その豪華な顔ぶれは、まず東京大学大学院教授でトロンプロジェクトリーダーである坂村健氏。そして日亜化学工業時代に実用的な青色発光ダイオードを開発した、そして現在カリフォルニア大学サンタバーバラ校材料学科教授の中村修二氏です。基調講演は日経エレクトロニクス誌の編集長である浅見直樹氏の司会で何ともリラックスした形で進み(三人とも会場の段の上に用意されたソファーに座っていたので)、それから三人の中でたぶん一番浅見氏が年下なのか、立場が違う(二人は教授且研究者ですが、浅見氏だけマスコミです、理系の大学を出たらしいですが)のがアレ(?)なのか分かりませんが、坂村氏が浅見氏を戒める形で(笑)、半分ジョーク、半分本気みたいな感じでエキサイティングに、且和やかな90分でした。詰まらない部類に属する講義のたぶん30分経過時ぐらいの感覚しか立っていないのに、話自体が面白いもので本当にあっという間の90分でした。中村氏のなんとも饒舌な関西弁とはっきりした二人の考えがたぶん面白みを増した原因だとも思いました。

この講演に関して自分のメモからの記録です。ただ注意して欲しいのは、自分のメモの文字自体が物凄く汚く、多分に自分フィルターで補間(笑)していますので、正確性に欠ける所がございます。ご注意下さい。では“続きを読む”どうぞ、、。続きを読む

fact_msht at 19:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)