Technology
2007年01月11日
ガンバレ、SONY!!
どうだ加瀬氏!!!!
・・と喜んでいるのかはさておき、我らが有機EL原理主義者・城戸山形大教授の一声をお聞きください。
(注意1:Googleニュースにひっかかる控えめな関連ニュースも合わせてご覧下さい。)
(注意2:喜びどころが違うのではという話は受け付けません。GSM/EDGEという話はさておきココら辺の話は重要だし、さすがだと思いましたが。結局Segwayの例に漏れず出来るのにやらないという事の足枷になっているのは何かといえば、方向性が違ったまま進んでしまった環境とかアレコレなのかなと感じました。)
とりあえず後は有機ELの用途開拓&リスクをどれだけ許容できるかでソニーらしさがでそうだなと感じました。
・・と喜んでいるのかはさておき、我らが有機EL原理主義者・城戸山形大教授の一声をお聞きください。
(注意1:Googleニュースにひっかかる控えめな関連ニュースも合わせてご覧下さい。)
(注意2:喜びどころが違うのではという話は受け付けません。GSM/EDGEという話はさておきココら辺の話は重要だし、さすがだと思いましたが。結局Segwayの例に漏れず出来るのにやらないという事の足枷になっているのは何かといえば、方向性が違ったまま進んでしまった環境とかアレコレなのかなと感じました。)
とりあえず後は有機ELの用途開拓&リスクをどれだけ許容できるかでソニーらしさがでそうだなと感じました。
2006年10月15日
かをり嬢が日の丸検索エンジンを持ち上げていたビデオについて
お久しぶりです。動きが早いウェブ界隈では旧聞になってしまうかもしれませんが、プロジェクトは進んでしまい税金も付いてしまうので一応。
今年も一応CEATEC2006には行ってきたのですが、週の最初は天候が良くなかったので、週末に各メディアのレポートを見ながら想像を膨らませながらメッセ入りし、結構長めに見る事ができました。その中で各著名ブログやはてブでもヒートアップしていたこの記事に注目。
ITmedia News:「Google八分、知ってますか?」眞鍋かをりが“国策検索”アピール
記事自体は良くまとまっているのですが、記事中で省略された箇所やニュアンスがあるだろうと感じたので、以下に私が実際に見てきた映像の遷移や内容を書きたいと思います。
内容の省略はたぶんしないでメモに書いたはずですが、何しろブースにいた担当者氏らしき人の目があったので(笑)、間違えていたらこのエントリー自体を見なかったことにしてください。
本編は続きを読むからどうぞ。続きを読む
今年も一応CEATEC2006には行ってきたのですが、週の最初は天候が良くなかったので、週末に各メディアのレポートを見ながら想像を膨らませながらメッセ入りし、結構長めに見る事ができました。その中で各著名ブログやはてブでもヒートアップしていたこの記事に注目。
ITmedia News:「Google八分、知ってますか?」眞鍋かをりが“国策検索”アピール
記事自体は良くまとまっているのですが、記事中で省略された箇所やニュアンスがあるだろうと感じたので、以下に私が実際に見てきた映像の遷移や内容を書きたいと思います。
内容の省略はたぶんしないでメモに書いたはずですが、何しろブースにいた担当者氏らしき人の目があったので(笑)、間違えていたらこのエントリー自体を見なかったことにしてください。
本編は続きを読むからどうぞ。続きを読む
2006年08月05日
あんまり大したことないかもしれないMSのブログサービス
何かWindows Live Spaces(旧MSNスペース)って、元MSの古川氏のブログの直近のエントリーを読んでいると、某S社のプロジェクト(笑)を彷彿とさせるデスマーチなんじゃないかと思えてきます。
そこまででないとしても、いつアクセスしても表示までに時間がかかりますし(単に古川氏のブログが人気だから?)、IEで行っても何か挙動がおかしいしで、時間がない時は読まないで飛ばしてしまうくらいです。また古川氏が述べているように、会社側の都合で静的リンクがクルクル変わってしまうのも変な気がします。これはリダイレクトしているかしていないのか分かりませんようですが、何だか静的リンクそのもの自体もシンプルじゃありませんね・・。
まぁ挙動の不確かさはサイドバーの画像表示系のプラグインとかな気がしますし、自社の素晴らしい製品群を使用して、これから問題になるかもしれない過負荷な状況も乗り越えられると思っておく事にします。
・・NTTデータのDoblogも開始された当初は似た感じで変だったようでしたが、現在は割りと改善されているようです。ウェブ何たらポイントオーの特徴といえば毎日が内緒のバグフィックスのパッチサービスリリース日なわけですから地道に改良というほかないかもしれません。
そこまででないとしても、いつアクセスしても表示までに時間がかかりますし(単に古川氏のブログが人気だから?)、IEで行っても何か挙動がおかしいしで、時間がない時は読まないで飛ばしてしまうくらいです。また古川氏が述べているように、会社側の都合で静的リンクがクルクル変わってしまうのも変な気がします。これはリダイレクトしている
まぁ挙動の不確かさはサイドバーの画像表示系のプラグインとかな気がしますし、自社の素晴らしい製品群を使用して、これから問題になるかもしれない過負荷な状況も乗り越えられると思っておく事にします。
・・NTTデータのDoblogも開始された当初は似た感じで変だったようでしたが、現在は割りと改善されているようです。ウェブ何たらポイントオーの特徴といえば毎日が
2006年06月23日
ソニーのジュークボックスソフトウェアの話--その2
AV Watch/西田宗千佳の―RandomTracking―/「CONNECT Player」はどこへ行った?企画担当者が語る「SonicStage CP」の真意
この記事の話はCNETの記事の前回エントリーの話の続きみたいですね。
で、何だかジュークボックスソフトウェア開発一連の話が、映画事業立ち上げの時に外部の人材を100パーセント信頼して巨額の負担を背負う事になった件と、妙にかぶるのですが気のせいでしょうか・・。とりあえず今回信頼の比率は100パーセントから若干落としたようですが、うまくいかなかったようで。
ソニーはビジョン的に正しい事を言う人がいつも内部にいる気がしますが、具体的なメッセージが混乱しているというか、何というかという感じです。
この記事の話はCNETの記事の前回エントリーの話の続きみたいですね。
で、何だかジュークボックスソフトウェア開発一連の話が、映画事業立ち上げの時に外部の人材を100パーセント信頼して巨額の負担を背負う事になった件と、妙にかぶるのですが気のせいでしょうか・・。とりあえず今回信頼の比率は100パーセントから若干落としたようですが、うまくいかなかったようで。
ソニーはビジョン的に正しい事を言う人がいつも内部にいる気がしますが、具体的なメッセージが混乱しているというか、何というかという感じです。
2006年06月15日
正確に表示するのがディスプレイ
コデラ ノブログ:フルスペックハイビジョンって
少し気になっていた某総合電気メーカーの会見(具体的なURL等エントリー内にありませんが、たぶんこの話題だと思います)について小寺氏がエントリーしていました。たぶん小寺氏自身が記事にしていた我々は本当の1920*1080を見ていないという問題と話は繋がっているのだと思いますが、自分も小寺氏の意見と同じです。
まず規格として1920*1080があるのだから、そのパネルを量産にして・・その上で価格差が大きくなるし、消費者が別に正確な動画でなくてもいいし、見るソースに高精密な物はないよというであれば消費者が見つける落としどころとして1366*768という選択肢があるというのであれば良いと思います。
・・とここまで書いてきて気づいたのですが誰も特定の電気メーカーの名前を出していなくて、あくまで“プラズマ陣営”として表現していました・・。しかし前出の某電気メーカーもプラズマで成功しているメーカーですし、インプレスの方の会見記事でも似たようなことを言っているので、ほぼ某電気メーカーの意見が反映されているなと思います。
・・何だか“プラズマ陣営”の文句の順番もおかしいなと思いますが、この某メーカーの挙動も何だか変だなと思います。何だか言わなくても良い事を言っている気がしないでもないというか何というか。某日本の有力ワープロソフトの件ではありませんが。
消費電力や画質(解像度以外の)そのものだってLEDのバックライトの点滅を制御して云々のような技術も流行ってきていて、すぐに追いつかれる可能性もあるわけで、何もわざわざ主張しなくとも・・と思ってしまうのですが、企業間の競争では重要な事なのでしょうか。続きを読む
少し気になっていた某総合電気メーカーの会見(具体的なURL等エントリー内にありませんが、たぶんこの話題だと思います)について小寺氏がエントリーしていました。たぶん小寺氏自身が記事にしていた我々は本当の1920*1080を見ていないという問題と話は繋がっているのだと思いますが、自分も小寺氏の意見と同じです。
まず規格として1920*1080があるのだから、そのパネルを量産にして・・その上で価格差が大きくなるし、消費者が別に正確な動画でなくてもいいし、見るソースに高精密な物はないよというであれば消費者が見つける落としどころとして1366*768という選択肢があるというのであれば良いと思います。
・・とここまで書いてきて気づいたのですが誰も特定の電気メーカーの名前を出していなくて、あくまで“プラズマ陣営”として表現していました・・。しかし前出の某電気メーカーもプラズマで成功しているメーカーですし、インプレスの方の会見記事でも似たようなことを言っているので、ほぼ某電気メーカーの意見が反映されているなと思います。
・・何だか“プラズマ陣営”の文句の順番もおかしいなと思いますが、この某メーカーの挙動も何だか変だなと思います。何だか言わなくても良い事を言っている気がしないでもないというか何というか。某日本の有力ワープロソフトの件ではありませんが。
消費電力や画質(解像度以外の)そのものだってLEDのバックライトの点滅を制御して云々のような技術も流行ってきていて、すぐに追いつかれる可能性もあるわけで、何もわざわざ主張しなくとも・・と思ってしまうのですが、企業間の競争では重要な事なのでしょうか。続きを読む
2006年06月13日
有機ELは流行るか
例によってログオンしないと冒頭の数行しか読めない顧客管理対応に熱心なサイト日経TechOnのSID2006特集で複数の日系メーカが有機ELディスプレイの最新のものを公開していたことを伝えていました。注目は“あの”シャープの有機ELでしょうか。
とりあえず2003年頃に大変な盛り上がりを見せたものの、良品質の低調安定や材料自体の寿命の短さにも泣かされてきたメーカも多いようでしたが、ここにきて材料寿命の面は成熟し、ノキアのメインディスプレイ採用もあったせいか、各メーカーも現在進行形の独自の成果を披露したみたいです。
20060624update:
城戸教授のSID2006レポートがアップされていました。TechOnが微妙だという方はこちらをどうぞ。
とりあえず2003年頃に大変な盛り上がりを見せたものの、良品質の低調安定や材料自体の寿命の短さにも泣かされてきたメーカも多いようでしたが、ここにきて材料寿命の面は成熟し、ノキアのメインディスプレイ採用もあったせいか、各メーカーも現在進行形の独自の成果を披露したみたいです。
20060624update:
城戸教授のSID2006レポートがアップされていました。TechOnが微妙だという方はこちらをどうぞ。
2006年06月07日
やっぱり日本の地図はマピオンか
mapion:キョリ測β
上記リンク・マピオンのwebサービスがいい感じです。まぁ地図上の距離を測定するというのはGoogleマップをハックしたサービスで何かあるような気もしますが、基本的に日本地域での測定が変だったりするものしか見た事がなかったので、少し感激しました(笑)。年齢・性別・体重を入力すると(まさかデータは溜め込んでませんよね・・)移動時の消費カロリーが自動計算で出てくるのも面白いです。
特に衛星写真があるわけでもありませんが工夫次第でこんなに面白いのかと驚きつつ、Googleマップが出てきた時くらいの勢いで色々といじっています。
上記リンク・マピオンのwebサービスがいい感じです。まぁ地図上の距離を測定するというのはGoogleマップをハックしたサービスで何かあるような気もしますが、基本的に日本地域での測定が変だったりするものしか見た事がなかったので、少し感激しました(笑)。年齢・性別・体重を入力すると(まさかデータは溜め込んでませんよね・・)移動時の消費カロリーが自動計算で出てくるのも面白いです。
特に衛星写真があるわけでもありませんが工夫次第でこんなに面白いのかと驚きつつ、Googleマップが出てきた時くらいの勢いで色々といじっています。
2006年06月06日
接続(してください)!ソニーの音楽戦略
CNET Japan:CONNECTプロジェクトがソニー復権の切り札にならなかったわけ
この記事がはてブで上に上がってきていたので読んでみて、割と驚いたのですが・・。ここら辺のエントリーを覚えていたので(記事自体はCONNECTのプロジェクトの質に触れたものでもなかった)、やばいのはSonicStageの位置づけだと思っていたのですが、CONNECT Playerの方がプロジェクトとしてうまくいっていなかったのですね。まぁiTunesも元はSoundJamだったわけで開発のスタートの仕方は、時間と自社が置かれている切迫度こそ違えど、一緒だったわけでもあります。
しかしながら、じゃあWindows Mediaのプラットフォームがいいかといえば色々とあれなわけですし、iTMSにしたっていくら成功していてもiPodに繋ぐ為のiTMSなわけで使えようもないわけです(まぁSonyMusicの仕事は自社の曲を最大限に売る事であって、親会社の意向を通りに動くことではない(現在の日付は2006年6月6日です)とも思うのですが・・)。
で、この記事から思ったのは、SonicStageCPが出てCONNECT Playerに統合ではなくて、SonicStageCPがCONNECT Playerを飲み込むだろう事という(少なくともCNETの記事の文面通りだとすれば開発が停止とあるわけで・・)のは意表を突かれました(笑)という事と、walkman Aは実は音質にも工夫があるとの記事を日経NEで読んだのですがソニーのパンフレットには記述がありませんよねという事です。
しかしこんなニュースが出てくるということは、その頃までに映像対応のwalkmanも出てくるのかななどと思ったのですが、DRMまわりはどうなるのでしょうか。
20060623update:
最新のエントリーで、直接ソニーの担当者がコメントしたインプレスの記事についての感想を書きました。
この記事がはてブで上に上がってきていたので読んでみて、割と驚いたのですが・・。ここら辺のエントリーを覚えていたので(記事自体はCONNECTのプロジェクトの質に触れたものでもなかった)、やばいのはSonicStageの位置づけだと思っていたのですが、CONNECT Playerの方がプロジェクトとしてうまくいっていなかったのですね。まぁiTunesも元はSoundJamだったわけで開発のスタートの仕方は、時間と自社が置かれている切迫度こそ違えど、一緒だったわけでもあります。
しかしながら、じゃあWindows Mediaのプラットフォームがいいかといえば色々とあれなわけですし、iTMSにしたっていくら成功していてもiPodに繋ぐ為のiTMSなわけで使えようもないわけです(まぁSonyMusicの仕事は自社の曲を最大限に売る事であって、親会社の意向を通りに動くことではない(現在の日付は2006年6月6日です)とも思うのですが・・)。
で、この記事から思ったのは、SonicStageCPが出てCONNECT Playerに統合ではなくて、SonicStageCPがCONNECT Playerを飲み込むだろう事という(少なくともCNETの記事の文面通りだとすれば開発が停止とあるわけで・・)のは意表を突かれました(笑)という事と、walkman Aは実は音質にも工夫があるとの記事を日経NEで読んだのですがソニーのパンフレットには記述がありませんよねという事です。
しかしこんなニュースが出てくるということは、その頃までに映像対応のwalkmanも出てくるのかななどと思ったのですが、DRMまわりはどうなるのでしょうか。
20060623update:
最新のエントリーで、直接ソニーの担当者がコメントしたインプレスの記事についての感想を書きました。
2006年06月03日
2006年05月30日
画像フォーマットに困った
dankogaiさんのエントリー経由でデジカメWatchの方の記事にも飛んでみましたが、なかなか思ったよりも良い感じのフォーマットのようで。曰く、
ユーザーはこれまで、JPEGに保存してRAWの情報を完全に失うか、まだRGBにもなっていない巨大なRAWデータを扱うか二者択一を迫られていたが、scRGBの圧縮をサポートするWMPであれば、RAWデータが本来持っていた情報をほとんど失わずに、ソフトウェアで扱いやすいRGBデータとすることが可能になる。のだそうで。確かにデジカメの色情報をいじくったり、画像自体に編集を加えたりするのには非圧縮の方がいいなと思っていたのですが、そうすると現状RAWくらいしか一般的ではないですし(非圧縮TIFFで保存されるものとかありますが・・)、これならいいかなと思いましたが何せMSです(笑)。せめて可逆圧縮かつオープンで慎重に標準化された形式なんかが普及しないかなと思った次第です。JPEG 2000でもいいんですがね。