2009年11月25日

雨は雨で好き。
晴れも好きだけど
ずっと晴ればかりだと雨が恋しくなる。
恵みの雨は音を立てながら乾いた大地に沁みこみ潤してくれる。

大気中のいろいろなものを洗いながしてくれた雨あがり。
気が一気に澄みわたる瞬間。
よし!来た!とばかりにいつも行くところがあります。
若狭湾を一望できる若狭小浜のある山の頂上へ。
おもいっきり深呼吸〜
目に見えないなにか不思議な気の元をたくさんいただきました。
なんだかよい仕事ができそうな予感がします。

この世界は
こんなにも美しく輝いている。


若狭湾1

若狭湾2

若狭湾3

若狭富士
神々しいばかりの霞がかった若狭富士。
あなたはこの時代なにを観なにを語ろうとしているんですか。

若狭湾4

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2009年11月23日

美味しい美味しい。
おむすびいっぱい♪。

祝日の月曜日。
京都の奥山京北町の山の中。
第1回目の森のおむすびマーケット♪。
出店して来ました。
とってもおもしろかったよ。
実行委員の京北のみんな!お疲れさまでした。
あっちこっちまたやろう♪。

おむすび1

おむすび2

おむすび3

おむすび4

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2009年11月21日

約430年前のこの里でおこった天正伊賀の乱。

今も隣の集落には決して言い伝えを語らない習慣が息づいている忍の末裔が住む不思議な里に漫画家美内すずえさんの葦船の関係で行ってきました。集まったある古い民家には竃が今もちゃんとあって南の空から差込む光が線となって照らしてくれています。

なにか分からないけど懐かしい。
そんな感覚と共に僅かな時間だったけど縁をいただいてきました。
きっとまた来るんだろう。
なんとなくそう思った土曜日でした。

伊賀の里

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2009年11月20日

四ヶ月ぶりの京都のお仕事です。

昨年御所近くの手織り草木染めの服のお店うさとの森
春にちおん舎のギャラリー
初夏に京都テルサのカフェ[Heart Garden]をつくらせていただきました。

そしてこの秋
御所の南側の夷川通り沿いの町家の計画、そこから徒歩5分東に行ったところにある町家の計画と2件同時進行です。

そして神奈川県の新築住宅。
若狭小浜の古民家移築計画の現場、上海の建築計画、若狭小浜の町家と。

なにやら売れっ子建築家みたいな動きになってきました。
10月の新しい半年がはじまって
さっ!仕事しよう!と思ったら動き出しました。
ありがとうございます。


町家1
改装前です。
来月着工して来年2月にオープン予定の珈琲豆焙煎専門店さん。

町家2
来年春着工予定のギャラリーです。
クライアントさんはサンフランシスコ在住のFineARTのKeikoNELSONさん
日本と海外との架け橋アート拠点になる構想です。

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2009年11月17日

こんにちはっ♪

いちにち商店街からどんどん広がってみんなが次の連休23日に京都から一山越えた京北町にあつまって「森のおむすびマーケット」を開催することになりました♪

詳しくはこちらです。
どうぞよろしくお願いします♪。

http://omusubi.keihoku.jp


おむすび

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2009年11月14日



表紙

2009年12月13日(日)

来年の桜咲く頃にと考えていたのだけど
なにか目に見えない大きな導きからあれよあれよと決まりました♪

真砂秀朗ネイティヴフルートコンサート「いのちのもり」
物語のはじまりの地である若狭明通寺にて開催することになりました。

どうぞ皆さまよろしく♪
ご予約は私めまで。

ご予約MAIL: chun@kazenoyui.sakura.ne.jp

AWA MUSEにて視聴できます♪


明通寺1213表

明通寺1213裏


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2009年11月13日

こころ
 
 
こころころころ、いっぱいころころ
こころ一膳、ころころいっぱい誕生しています♪。

いやはやなんとも嬉しいです。言の葉風シリーズの第1号として昨年デヴューした、こころちゃんこと、こころ一膳。

一生一人一膳をコンセプトにずっと成長とともに歩いていってもらいたいという想いを込めています。無垢材なので色褪せることはなく、時のうつろいとともに熟成されてゆきます。

今、来年の春までシリーズが充実させたくて30種類の家具たちを試作しています。今7つが世に出ていて、13はスケッチ済みで図面を描いています。残す10も何をつくろうかはピックアップ済みなので閃くのを待っている状態です。どうぞよろしくお願いします♪。

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2009年11月10日

年が明けはじめた田んぼや畑。
毎日通っていたあの頃がとても懐かしく感じます。
いろいろ一緒に田植えや草取りや稲刈り、そしていただきます会。
見守っていただいた皆さまありがとうございました。

ずっと土や泥と接してると「生きる」という太古の記憶がよみがえってきます。よく考えてみると人類は昔から土を掘ったり盛ったり捏ねたり焼いたりしながら生きてきました。農地はもちろんのこと。生活では建築の土壁、煉瓦、土間、瓦、陶器など、土とは濃密に共に生きて来たけど現代ではコンクリートをはじめ工業製品におおわれた町をつくり大地はアスファルトでフタをされ、農地も消え、夏のヒートアイランド現象の原因にもなっている。

現代の生活は土から完全に離れてしまっているけど、本来、土がなければ人の生活は成り立たなかったのではないだろうか。昔はなんの疑問も持たなかったことが土と生きることを選んだ時、あたらしい確かな「想い」として芽生えはじめています。



そんな今日この頃、若狭神宮寺の里山では、次の日曜日(15日)の朝から古民家移築計画の第一号の現場にて。

土壁「こねこねぺたぺた」ワークショップを開催することになりました。
伝統軸組工法に竹小舞という竹で組んだ軸に荒壁という土壁の下地をこねこね団子にしてぺたぺたくっつけます♪。ここの現場はボード類は一切無しで全ての壁を古来よりの工法で進めています。

元子どもの皆様。現役の子どもたち。
タイミング合えば是非ともご一緒しませんか♪。
参加は無料ですのでご希望はメールください。

風ノ結:平井純 携帯メール迄>  junh-factory@ezweb.ne.jp

□ 土壁「こねこねぺたぺた」ワークショップ
□ 場所:若狭小浜忠野の集落の一番南
 (若狭神宮寺と鵜の瀬の間の集落です)
□ 日時:11月15日(日曜日)朝8時準備はじめ。
     9時はじまり夕暮れまで
□ 持物:マイお茶碗&お箸。よごれてもよい格好。
□ ご飯:薪で、ご飯焚きます。あとはいつも通り持ち寄りん☆☆☆。


土壁1
 
土壁3
 
土壁2

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2009年11月07日

ぱっと咲く花のように、草のように

自然の一部に風景に溶け込むような建築。

なんか‥玉葱みたい‥。


植物のような

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2009年11月04日

日曜日の午後から雨が降って
そのまま空気が入れ替わりびっくりするくらい寒くなりましたね。
今日は晴れ、気持ちのよい一日でした。

ところ変わって古民家移築の現場に行きがてら
同じ里山にある若狭神宮寺に行ってきました。

先月稲刈りをした新米を食べていただきたく手土産ぶら下げ、ふらりふらり。
お久しぶりですっ門をくぐってまずご挨拶。
丁度ご住職もおられました。

「また来たんか今日はなに?」
「はい!また来ました☆。あまりにも天気がよいもので」


ここ若狭神宮寺は創建1,295年の歴史ある古刹。
明治はじめに施行された神仏分離令により全国各地長きにわたり
本来あった神仏混淆の寺院が神(神社)と仏(寺)と分けられていく中、村のひとたちが仏像を隠し守ったことから今もなお神仏が同じ本堂に祀られていると聞いています。

とりとめのない世間話しや近況報告で時がながれ建築や都市計画の話しにまで発展しました。ここのご住職さん中々の哲学者。語られる話しがとにかく深いんです。
こっちもどんどん乗っていくのであっという間に時が過ぎます。

「建築は3世紀先を見据えて計画せなあかん」
「えっ300年も先のことをですか‥?」

過去よりも未来よりも今がなによりも大切であって
今の積み重ねが未来をカタチづくっていくと信じているけど
なるほど遥か未来を想像しながら今を生きるってことも大切なことですね。

バックミンスター・フラーというアメリカ、マサチューセッツ州出身の思想家・建築家・デザイナー・構造家・発明家・詩人であるひとりの人物をご存知ですか?

通称フラードームと呼ばれている「ジオデシックドーム=球面上の大円の弧」

正20面体を同心の球面上に投影して、さらに三角形や六角形に曲面分割を繰り返してできる大スパンに適した強度や剛性の高いドームがあるのですが、もともとの理論は自然界に存在するフォルムは素晴らしくデザインされていて構造として一番理にかなっている。そんな発想からこのドームが考案されています。

以前からこのドームを木造でしかも杉の間伐材でつくれ〜つくれと勧めてくださるのです‥。このご住職がここまでこだわるにはきっとなにかある。
なにか分からない閃きがはしり研究してみよかなって思ってます。

「こんど来る時までの宿題っ!」となりまして‥。
「え〜!スケッチでいいですか?」
「だめ!模型と図面!を持ってきなさい」と

大学時代のゼミのような一日となりました。
大真面目に実物を神宮寺境内の駐車場につくろ!てことで進むことに。
ほかにも本堂裏の樫の木にツリーハウスつくろう!(ご住職)とか、
境内に水車小屋を建てましょう!(僕)とか、
屋根が山野草の大地に溶けこむ家をつくりたいんです!(僕)とか、
もうおもしろいくらいめちゃめちゃ盛り上がりました。

自然界の造形だったらどんぐりとか松ぼっくりのかたちの家がいいな♪
なんだかかわいい想像がどんどん大きくなってゆきます。
よし!ドームの理論で大きなどんぐりや松ぼっくりの家をつくるぞ!
そう誓い若狭神宮寺をあとにしました。なにしに行ったんやっけ??。


神宮寺1

神宮寺2
ご住職とうさとの服のうさぶろうさん(昨年の秋)
 
神宮寺3

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2009年11月02日

午前は晴れ。
午後はあめ。

秋の京都下鴨亭の日曜日
ありがとうございました。

むりのない、ゆる〜い感じがよいよい。
今年からはじまった「いちにち商店街」
ゆる〜いけどちゃんと商いとして成り立っている不思議。
そんなものです。

がんばらない宣言♪


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2009年10月31日

商店街〜明日もやりますよ♪どうぞよろしくん♪。さて帰ろっと。
 
11のいちにち


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2009年10月30日

つうが通う湖南料理のお店に連れて行っていただき、そこで
現地法人に駐在されているとある会社の社長田淵さんとお会いしました。

おっ日本語☆なんか嬉しいってことでいろいろお話聞いたのですが
なんとこの方22省すべてを訪れられたとのこと。
つい先日までチベットから帰ってこられたばかりだそうな。

中国の現在の行政区分について>


旅といえば、まず国際空港のある都市に入り数日滞在したのち
地方にとんでいくというのが自身のお決まりになっていたけど
今回はお仕事なので残念だけど玄関口の町に滞在だけなのです。
だけど、たくさんの話しをお聞きして旅心が騒がないわけがなく
想像だけでも楽しんできました。

中国と言えば知った時から訪れたい場所No.1が四川省の「九賽溝」
水の森とも言われる水の桃源郷。美しすぎる清流と数十kmを100を越える湖が棚田のように連なり樹正群海と呼ばれる森を水が流れてゆきます。

真砂さんの友人でもあるピアニスト・Wong Wing Tsanさんのアルバム
九寨溝「水のうた、森のねむり」

2002年にこのアルバムに出逢ってからの憧れの地です。
田淵さんによると九寨溝はこの国の中でもお薦めBEST3に入るくらいのところで詳しく行き方など教えていただきました。他の2つは敦煌と黄山だそうですよ。
ふむふむ、なるほどなるほど〜またよからぬ計画を立ててしまいそうです。

kyusaikou-3

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2009年10月29日

中国語と日本語と英語の飛び交うオリエンタルな不思議な打ち合わせ。
二日目は一転してこちらの建築関係の会社を数社訪問しています。
建築途中の住宅工事の現場に連れてっていただきました。

1964年の東京オリンピック。
1970年の大阪万博。

きっと日本でも同じような開発ラッシュが続き高度経済成長することが豊かさに繋がると信じて走った時代があったことから考えても、永遠にこの開発は続くことなく人の心が苦しくなっていくことがきっと来るんだろうなと簡単に予想できてしまいます。

僕がこの国で、もし仕事として関わることがあるのならば
日本から今までの思想をしっかり持ってきてこちらでも一石投じてみる。
衣食住の「住」建築の仕事を通した環境平和活動。
それ以外は考えられません。

表面的なデザインのスタイルだけを持ってくることには興味もないことであって今すべてが開発している世界だからこそ、本当の心の癒しを建築も家具も音楽もひっくるめて提案できるのではないだろうか。そう説明させてもらいました。

大きな動きの中に、ひとしずく投じてゆく。
住むことはなくあくまでも季節を感じ稲穂輝く国、日本をベースにした関わり方。それならばできるかな。

丁度、こちらに来る前に立ち寄ったAWA MUSEのCDをフルセット持って来ているので建築と音楽とひっくるめた提案、お店や住まいの提案を組み立てられますねって話してました。

こちらの歴史の中の意匠(デザイン)には心奪われるものが数々あります。中国の民族を大きく分けても56民族あるのだそうです。漢民族が92%で後は8%の少数民族と呼ばれている人たちだけでも日本の人工と同じくらいの1億人くらいいるってこと。一つの国ってより合衆国ですね。複雑すぎてよく分かりません。

中国だけではなくアジア全体の精神性から自然に生まれた意匠をもっと学びたいってこちらに来て思っています。それら吸収した上で自身の感性で線を走らせる。欧米ではないアジア人としての表現を探ってみたいと思います。


家具工場1

家具工場2



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2009年10月28日

なにもかもが新鮮な朝、
生まれて初めて迎える上海の朝陽を浴びながら
なんでここにいるんだろう?と不思議な感覚です。

一日目は熊さんと街の中心で待ち合わせ。
リクエストはしたもののスケジュールはぜんぶお任せしているので
なにがはじまるかまったく分かりません。
そういう旅もまたよいかと思い、まず連れてってもらったのが上海博物館。
あららベタな観光か?と思ったけどせっかくなので楽しんできました。

ニューヨークのメトロポリタンミュージアムみたいな歴史の中の本物がずら〜っと展示されていて半日ほどでこの国の歩みが垣間みれたような気がしました。4000年前の貨幣が実際にあって沢山の小国があった時代の国々の貨幣が独自の意匠(デザイン)で表現されている様は遥か彼方の時に想いを馳せ、シルクロードを中心に中東の面影を感じることができます。

少数民族の数々の色とりどりの衣装たち。
陶器、青銅器、木工家具などその土地の気候風土に培われ自然発生的に
生まれた意匠(デザイン)たち。
おもしろい!この大地を辿ってゆけば〜ローマに通ずるのか〜と旅心をかき立てられてよからぬ?計画をたててしまいそうです。

昼は熊さんの従兄弟さんたちと妹さんとのお食事会に連れてってもらいました。いやはや観光とはまったく遠い地元の美味しい中華のお店。これこれ!こういう経験を待っていました!とばかりにとにかく美味しすぎるひと時。昼なのにもう食べられない飲めませんってくらいになってしまいました‥。

午後も街の中を行ったり来たりして
新天地という古さと新しさが共存している町にも行って来ました。
京都や金沢、若狭小浜など旧い街に縁があるのでとっても参考になります。
とにかく見るもとさわるもの感じるすべてが新鮮です。

夜は再び熊さんの仕事仲間の人たちとまたお食事会。
もう食べられない飲めないって昼言ってたのに‥また食べて飲みはじめています。テレビでしか観たことがなかった上海蟹、フカヒレスープ、あと名前の分からない美味しいものたくさん。

美味しさに夢中になっていたけど
お友だちの皆さんとも初めましてのご挨拶と名刺をいただきました。
みてみると全人大の代表、つまり日本でいう国会議員さんだそうです。
13億人の中で2000人ということらしいです。
不思議な縁をいただきながら最後は秋風沁みる川辺でお茶をいただました。

今回の旅の誘い文句が「食べ放題〜飲み放題」
とにかく来てくれたら、ぜんぶご馳走します!と。
見事に釣り上げられて?しまったみたいです。

ご馳走さまでした♪。


博物館1

博物館2

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2009年10月27日

ということでやって来ました上海へ。
我々からしたら「日本海」
こちらの国では「東海」
2002年に朝日新聞が「青海」青く美しい海という意味の報道をしていましたが
ほんと素晴らしい提案だと思いました。

ひとつ前の日記に書いた「虹海」も同じ想いの提案です。こちらは2年前の春に出雲から青森県六ヶ所村へ歩いたウォーク9の正木高志さんが提唱している日本海の呼び方。どの国からも同じ呼び方、平和への想いを込めて「虹海」と呼ぼうというもの。ウォーク9の通り道でもあった世界一原子力発電所が密集している若狭でその扉を開こう虹を掛けようと開催されたのが「虹海祭」だったわけです。


さて。

そんなわけで海を越えて来たのだけど
とっても近っ!まずそれにびっくり。
大阪を飛び立って2時間ほどで着きました。

はじめて来る中国という国、空港の大きさにまず驚いた。
そしてお迎えに来ていただいた呉 (WU)さんが、まったく言葉が通じず‥。
こちらも中国語できない‥あちら日本語も英語もできないと来たら
手振り身振りで会話?するしかないって状態です。

夜着いたのでホテルに直行だったのだけど
その道中がもうエキサイティング‥で大変。
パッシング大好きとみえる呉さんの運転ときたら‥すごいのなんのって。
とにかくクラクションとパッシングの連続です。
郊外からダウンタウンに出たときなんて当然人が増えるわけで‥。
日本なら人を優先するのが当たり前になってるけど、こちらは車優先?みたいです。なんて命が軽い国なんだ‥やっぱりこわい(漫画の読み過ぎ)

街に入るとまず、チャイナタウンが現れました。世界中あちこちにあるチャイナタウンと同じだ〜と思ってたらまたチャイナタウン。またまたチャイナタウン。つうか当り前やん☆ぜんぶチャイナやで☆と自分つっこみを入れながら‥。先が思いやられる始まりです。

空港からずっとニコニコ語りかけてくれる呉さん。
言葉の意味がほんとまったく分からんのだよ、ごめん。
でも気持ちは万国共通で伝わるみたいです。
ありがとうございますの気持ちをたっぷり伝えさせてもらいました。

「謝謝」

明日から地元巡りです。観光は興味ないので、とにかく地元の方しかいかないような場所、お店、仕事関係の会社、工場、街の空気を感じられるところ3日かけて連れてっていただきます。

日本語ぺらぺらの熊 (YU)さんも明日合流してくださるのでホっとします。


上海夜景

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2009年10月25日

明通寺
 
若狭神宮寺の一山向こうの森深くにある若狭明通寺
東北の蝦夷のリーダー阿弖流為と母礼の鎮魂のために1203年前に創建。
2年前の春にこの森からはじまった阿弖流為と母礼のものがたり。
来月はじめに一枚のアルバム「いのちのもり」が完成します。

神奈川に来たからには是非訪れたい町「葉山」
インディアンフルート奏者の真砂秀朗さんとこへ行ってきました。
というか泊めてもらいました。ありがとう真砂さん。

今そのアルバムの追い込み真っ最中の徹夜状態が続いておられ
邪魔しないように〜お邪魔してきました(邪魔してないよ)
田んぼも連れてってもらったり一番最初の音源を聴かせていただきました♪
(邪魔してないよ)びっくりするくらい良いです!ぐっぅと心に響きます。

二年前の春、明通寺の「虹海祭」に居合わせていたこと嬉しく思います。
ここからいろんなことが始まりました。主催してくれた樹心ありがとう。

真砂秀朗 AWA MUSE  http://www.awa-muse.com



表紙

awa-1

awa-2

awa-3
 
夜は奥さまの美千代さんに、逗子にできたシネマカフェ「CINEMA AMIGO」に連れてっていただき、ドキュメンタリー映画「未来の食卓」を観てきました。日本もフランスも世界中かかえている問題は同じなんですね。美千代さんありがとう。

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2009年10月24日

旅にでます。
と言っても今回は仕事の旅です。
今日からとっても久しぶりの関東です。
神奈川県の秦野市に建つ予定の建築の土地の現場調査へ
まだ計画もなにも白紙状態だけど現場に立つことで見えてくる
こともきっとあると思う。

そして来週は再び海を越えます。
ずっと誘っていただいてたのだけど全然ピンっと来ていない国へ
でも行かずして決めてしまうのではなく
現場に行って自身の目でしっかり確かめてきます。

旅や仕事の旅も
実際に足を運び現場を感じてみないと本当のことは見えて来ません。
考えているだけの世界より実際の世界へ訪れ感じることによって
分かることってたくさんあると思う。
目に見えないこともふくめてね。

そう想像できないから旅は楽しい☆
いってきます。

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2009年10月23日

22日の木曜日のこと。京都のうさとの森に行ってきました。
その日はうさとの服のデザイナーうさぶろうさんのBirthday。
サプライズパーティということで本人には内緒で
うさとスタッフたちが企画されて真っ暗の部屋の中
本人登場〜☆って流れでした。

すごいな。
みんなにほんとに愛されているうーさん。
そしてみんなを人も自然もすべてわけへだてなく愛しているうーさん。
ほんと愛に包まれ満ち満ちた一夜になりました。

うーさんおめでとうございます。
かれこれ、うーさんと出逢ってから10年くらいの時が経ちました。
今思うと生き方そのものにものすごい影響を与えてもらったこと。
ありがとうございますの気持ちでいっぱいです。
益々たくさんの人たちを愛で包みこんでいってください。

うさとの服 http://www.usaato.com


う-1

う-2
たくさんのサプライズゲストが登場♪
おぉ!ボロンだ!。久しぶり〜たーぼぉ&りえちゃん!
なっちゃんもフラでコラボなんだ☆すてき♪。

う-3

う-4
りえちゃんとうーさんの笑顔が良い♪りえちゃんやっぱりリス系だよね。
向こうにおられるのはサックス奏者山本公成さんと吟遊音楽家チャッキリ

うー5
たーぼぉは実は陶芸家。人間国宝の加藤唐九郎の孫だったりします☆。

なんだか原点へ帰る旅の一コマです。
うさとのみんな。お誘いどうもありがとう。


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2009年10月22日

「かほり」と書いて「かおり」漢字で書くと「香り」

現代ではいい匂いのことを言いますが
昔はすべてのモノゴトの「気」が漂うことを言ったそうな。

今、里山ではあちらこちらで野焼きがおこなわれ香ばしい
いいかほりが風にのってやってきてくれてなにかと心を和ましてくれる。

都会にいると感じにくい移ろいゆく季節感を
ちょっと田舎にいくことで今を確かに感じることができます。


春、芽吹きのいきいきした花のかほり。
  田畑の土のかほり。
  雪溶け水流れる川にきらきら輝く陽の光。

夏、賑やかな海のかほり。
  蝉の声、入道雲、夕立の後の大地のかほり。
  鮎の塩焼き。
  
秋、稲穂のかほり。
  田んぼの野焼き。
  紅色に染まる樹々の瞬き。

冬、囲炉裏の煙。
  夕暮れ時、家の食卓から立ち昇る晩ごはんのかほり。
  音なく深々降り積もる雪。

 
かほりは嗅覚だけ使われる言葉になっているけど
本来は五感で、目に見えない第六感もふくめて感じる言葉なんですね。

なにか懐かしく
ずっと残したい数多のかほりたち大切にしたいね。
ほかにどんなかほりがあるだろう?。

野焼き

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