こんにちは。久しぶりの更新です。
今日で300レシピに達しました。ここ2年はかなりのスローペース・・
でも料理は好きなので作っているときはいつも楽しいですね
今回は録画していてずっと作りたかったけどずっと放ったらかしになってた(笑)、、
男子ごはんの「ジャンバラヤ&ジャークチキン」のレシピです。
放送は2014年8月24日、、、 もう1年半前・・・
やっと作ることが出来ました・・
材料・作り方ともに多少のアレンジを加えていますので、
ちょっとタイトル名を変えてみました。
『ジャークチキンとスパイシージャンバラヤ』 男子ごはんより(#300)
【材料2人分】
【スパイシージャンバラヤ】
白米・・・・・2合
いんげん・・・・・5本
ピーマン・・・・・1個
黄色パプリカ・・・・・1/2個(コーン40gで代用)
ニンニク・・・・・ひとかけ(みじん切り)
ベーコン・・・・・50g(ハム50gで代用)
塩・・・・小さじ1
パプリカパウダー・・・・・小さじ1
クミンパウダー・・・・・小さじ1
チリペッパー・・・・・小さじ1
コンソメ・・・・・小さじ1/2
オリーブオイル・・・・・大さじ1
水・・・・・160cc
トマトジュース・・・・・200cc
【ジャークチキン】
鶏もも肉・・・・・2枚(600g)
塩・・・・・小さじ1
パプリカパウダー・・・・・小さじ1
クミンパウダー・・・・・小さじ1
チリペッパー・・・・・小さじ1
おろしニンニク・・・・・小さじ1
オリーブオイル・・・・・大さじ1
【作り方】
①はじめに鶏もも肉の下ごしらえです。鶏もも肉の厚い部分を開き、厚さを均等にしたら筋切りも兼ねて肉の面に切り込みを入れます。
②2枚のもも肉の両面に分量の塩、スパイスをよく塗り込んだら、おろしニンニクを塗り込み、最後にオリーブオイルを塗り込んだら20分ほど寝かせます。
③次にジャンバラヤ用の具の下ごしらえです。ピーマン・いんげん・ハムを5mm角にカットし、ニンニクはみじん切りにしておきます。
④フライパンにオリーブオイルを熱し、ニンニクを炒めて香りが出てきたら洗ってよく水分を切った白米を入れてお米に透明感が出てくるまで炒めます。
⑤④にピーマン・いんげん・ハム・コーンを加え全体に油を回す感じで炒めたら、炊飯釜に入れて塩、コンソメ、各スパイス、水、トマトジュースを入れてよく混ぜてたら通常通り炊飯します。
⑥炊きあがりのタイミングを見て、ジャークチキンを仕上げます。フライパンにオリーブオイルを熱し、鶏肉を皮の面から強火でしっかり焼色(ちょっと焦げ目付くくらい)がつくまで焼いたら裏に返し弱火にして蓋をし、厚さによって2~3分ほど焼いたら火を止めて蓋をしたまま、1分ほどそのまま放置します。
⑦炊きあがったジャンバラヤは炊き込みご飯のようによく混ぜ、お皿に盛り付けてジャークチキンを1.5cm幅にカットしてジャンバラヤの上に乗せたら飾りのパセリをトッピングして出来上がりです。
家で食べられるジャンバラヤとジャークチキンの組み合わせとしては
申し分なく美味しいし、有名なデニーズのジャンバラヤとは違いはありますが
美味しさとしては遜色ないと思います。
また、心平ちゃんのレシピでは目玉焼きが乗ってましたが、個人的には
辛いの大好きで、目玉焼きの黄身で辛味がマイルドになってしまうのが嫌なので
のせませんでした。これはお好みだと思います。
そして、ジャンバラヤ無しで、ジャークチキンだけのレシピだとしたら、
少し物足りないかなと思います。
ジャークチキンのレシピをいろいろ調べてみると、使うスパイスも少し違い、
オニオンパウダーやフライドオニオンなども使用しているようで、おそらく
もう少し、旨味が強くパンチがあるものなのかなと想像出来ます。
ただ、ジャークチキンとジャンバラヤの塩の量、ニンニクの量、
そしてスパイスの種類・量ともに同じにしたのはとてもわかりやすいし、
そしてここまで美味しく仕上げたのは心平ちゃんのスゴイところだと思います。
シンプルなレシピで限りなく美味しく。心平ちゃんらしいですね。
スパイスさえ揃っていれば、簡単でとても美味しいレシピです。おススメです
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いつもありがとう(^-^)
今日で300レシピに達しました。ここ2年はかなりのスローペース・・
でも料理は好きなので作っているときはいつも楽しいですね
今回は録画していてずっと作りたかったけどずっと放ったらかしになってた(笑)、、
男子ごはんの「ジャンバラヤ&ジャークチキン」のレシピです。
放送は2014年8月24日、、、 もう1年半前・・・
やっと作ることが出来ました・・
材料・作り方ともに多少のアレンジを加えていますので、
ちょっとタイトル名を変えてみました。
『ジャークチキンとスパイシージャンバラヤ』 男子ごはんより(#300)
【材料2人分】
【スパイシージャンバラヤ】
白米・・・・・2合
いんげん・・・・・5本
ピーマン・・・・・1個
黄色パプリカ・・・・・1/2個(コーン40gで代用)
ニンニク・・・・・ひとかけ(みじん切り)
ベーコン・・・・・50g(ハム50gで代用)
塩・・・・小さじ1
パプリカパウダー・・・・・小さじ1
クミンパウダー・・・・・小さじ1
チリペッパー・・・・・小さじ1
コンソメ・・・・・小さじ1/2
オリーブオイル・・・・・大さじ1
水・・・・・160cc
トマトジュース・・・・・200cc
【ジャークチキン】
鶏もも肉・・・・・2枚(600g)
塩・・・・・小さじ1
パプリカパウダー・・・・・小さじ1
クミンパウダー・・・・・小さじ1
チリペッパー・・・・・小さじ1
おろしニンニク・・・・・小さじ1
オリーブオイル・・・・・大さじ1
【作り方】
①はじめに鶏もも肉の下ごしらえです。鶏もも肉の厚い部分を開き、厚さを均等にしたら筋切りも兼ねて肉の面に切り込みを入れます。
②2枚のもも肉の両面に分量の塩、スパイスをよく塗り込んだら、おろしニンニクを塗り込み、最後にオリーブオイルを塗り込んだら20分ほど寝かせます。
③次にジャンバラヤ用の具の下ごしらえです。ピーマン・いんげん・ハムを5mm角にカットし、ニンニクはみじん切りにしておきます。
④フライパンにオリーブオイルを熱し、ニンニクを炒めて香りが出てきたら洗ってよく水分を切った白米を入れてお米に透明感が出てくるまで炒めます。
⑤④にピーマン・いんげん・ハム・コーンを加え全体に油を回す感じで炒めたら、炊飯釜に入れて塩、コンソメ、各スパイス、水、トマトジュースを入れてよく混ぜてたら通常通り炊飯します。
⑥炊きあがりのタイミングを見て、ジャークチキンを仕上げます。フライパンにオリーブオイルを熱し、鶏肉を皮の面から強火でしっかり焼色(ちょっと焦げ目付くくらい)がつくまで焼いたら裏に返し弱火にして蓋をし、厚さによって2~3分ほど焼いたら火を止めて蓋をしたまま、1分ほどそのまま放置します。
⑦炊きあがったジャンバラヤは炊き込みご飯のようによく混ぜ、お皿に盛り付けてジャークチキンを1.5cm幅にカットしてジャンバラヤの上に乗せたら飾りのパセリをトッピングして出来上がりです。
家で食べられるジャンバラヤとジャークチキンの組み合わせとしては
申し分なく美味しいし、有名なデニーズのジャンバラヤとは違いはありますが
美味しさとしては遜色ないと思います。
また、心平ちゃんのレシピでは目玉焼きが乗ってましたが、個人的には
辛いの大好きで、目玉焼きの黄身で辛味がマイルドになってしまうのが嫌なので
のせませんでした。これはお好みだと思います。
そして、ジャンバラヤ無しで、ジャークチキンだけのレシピだとしたら、
少し物足りないかなと思います。
ジャークチキンのレシピをいろいろ調べてみると、使うスパイスも少し違い、
オニオンパウダーやフライドオニオンなども使用しているようで、おそらく
もう少し、旨味が強くパンチがあるものなのかなと想像出来ます。
ただ、ジャークチキンとジャンバラヤの塩の量、ニンニクの量、
そしてスパイスの種類・量ともに同じにしたのはとてもわかりやすいし、
そしてここまで美味しく仕上げたのは心平ちゃんのスゴイところだと思います。
シンプルなレシピで限りなく美味しく。心平ちゃんらしいですね。
スパイスさえ揃っていれば、簡単でとても美味しいレシピです。おススメです
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