月に寄り添う乙女の作法、ルナ様ルート感想です。

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とりあえずルナ様お美しい....ありがとうございます、お優しいルナ様。


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髪の色は白色、目は赤色。家から出ることもない。家族の愛情もろくに知らない。
そんな1人の女の子は、服飾のデザインをすることだけが好きでした。


その女の子の名前は、桜小路ルナ。
素直に感情を表現できなくて、不器用な女の子。

そんなルナ様が、1人のお付きの人と出会って変わっていくお話。



このルートの感想なんですが、いつもルナ様お美しいです...という何ともボキャブラリーのない感想になってしまうのだけは回避したいと思ってたのですが、思いつく言葉が


ルナ様お美しいです....

お優しいルナ様....

ルナ様...お慕いしています...  の3つしかありません。ごめんなさい。




でも一応1つ、ちょっとブログに書きたいシーンがあったのでそれだけ書き残しておきたいと思います~
一番最後のシーンです。(ネタバレかな...一応ご注意ください。)


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君がいないと私は駄目なんだ、全てにおいてそうだ。
その代わり、君が支えてくれるなら強く大きく輝いてやる。この業界で私という光が大きくなれば、いずれ君も自然と輝くだろう。

ルナ様
「私ばかりが太陽として表に出てしまうが、今こうして見ていても月は十分に美しい。太陽と月のような関係でいてほしい。」




服飾の世界では、どうしてもデザインをするルナ様が脚光を浴びることになり、パターンを引く遊星はあくまでも陰でルナ様を支えているだけ。日の目を見ることはない存在。けれど、かけがえのない存在。いなくてはならない存在。

だからこそ、ルナ様は遊星に「太陽と月のような関係」でいてほしい。と告げます。
太陽と月は、お互いが同時に見えることはないけれど、確かにそこにいて、見守っている。

ルナ様が太陽で、遊星が月。



けれどルナ様の「ルナ」は月の女神の意味もありますよね。
月が沈んでしまうと、暗闇に包まれる世界。けれどその世界に一筋の光をもたらすのは、間違いなく太陽の朝日。

月が沈んでいるときに、そっと朝日は世界を照らします。

月であるルナ様を、そっと支えてあげる朝日、遊星。

ルナ様が月で、遊星が太陽。



このゲームのタイトルは「月に寄り添う乙女の作法」
一体、月って誰のことなんでしょうか?乙女って誰のことなんでしょうか?



そう考えたとき、自然とぽろっと泣いてしまいました。

これはあくまでも私個人の考えで、そこまでの意味をこめてタイトルがつけられているのかなんて分からないですけど...笑
(この記事のタイトルもどうしたら伝わるのかな~とか色々考えました笑)




そして一番本当に最後の場面。
この「寄り添う」って言葉、たったの4文字ですけど..とても深いですよね。

アナタに寄り添うワタシの作法。2人は今も、太陽と月でいることができてるんでしょうか?

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