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カテゴリ:想うこと

便利さだけを優先すると危険が一杯、それでもやっぱり使えるスマホ。

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奇をてらわない、素朴で、小さくて、可愛らしい家。派手さはないけど、住まうほどに愛着の湧く、豊かな家。そんな住まいがいいと思います。住宅専門の建築家古市伸一郎です。

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スマホの現場進出は進んでいます。現在進行中の住宅新築現場でもそれは変わりません。その取り組みはいろいろな企業が実践しているようで、特にフランチャイズ系の企業が先頭を走っているのではないでしょうか。

うちはそんなフランチャイズ系でもないし、小さな小さな事務所ですので多くの経費をかける訳にもいきません。なので、基本的に無料アプリを使わせて頂いています。今使っているのは、LINEとDropbox。
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dropboxは事務所で書いた図面をpdf保存し、そのままアップしています。そのアップ先であるフォルダを現場の関係者(大工さんが主)と共有しています。そこでスマホがあると、ぼくが現地に行くことなく写真のようにその図面を見ることが出来ます。拡大縮小も自由自在ですね。もちろん、基本はまだまだフェイスtoフェイス+紙なのですが、移動の時間が稼げます。

現場から、「この部分はどんな風に納めれば?」という質問にも、こんな共有手段があるとタイムリーに指示が出せます。うちみたいな小さな少人数(実質1人)の事務所にはものすごく助かりるツールです。とはいえ、基本は先に書いたフェイスtoフェイス、現場にも足しげく通っています。そんな中でこれらのツールはそんな現場管理をスムーズにし、より密度の濃い調整を可能とするサポートツールだと感じています。一方的な経費減だけを狙った使い方では、先々いろいろ支障が出てくるでしょう。

支障というと、先日書いた記事「うまく付き合えば、やっぱLINEはいい。」 で登場し、今の現場でもグループ機能で現場関係者とのコミュニケーションを計っているLINE。僕のところにもやってきました乗っ取りメッセージ。
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「iTunesカードをコンビニで買って。」 ニュースでみた通りの内容に、「そのまんまじゃん」と突っ込みを入れながらしばらく付き合ってみました。日本語もちょっと変です。こちらのボケにも突っ込んでくれません。手元にあった使用済みのカード写真もスルーされ、「ちゃんと見てよ!」と少しの寂しさを感じました(笑)。しばらくやり取りしたのですが、埒が明かないのでしばらく放置していたらIDが消えてました。これもニュース通り、これに引っかかることあるのかなぁと思いましたが、乗っ取られた相手次第なのかも知れません。ビジネスの取引が始まったばかりのクライアントだったら、電話でどうしたんですか?と聞くのも聞きづらいし、少しならいいかとやっちゃうかもしれませんね。

スマホの普及、便利アプリの氾濫、それを使う側の人間が着いて行っていないのが現状でしょう。現場では時折スマホのなんちゃって使い方講座みたいなものもやってます。ますますこれから利用の機会が増えるスマホやアプリ。ネット接続でまわりと繋がれる便利さや楽しさ、その裏っかわにある不正や危険も意識しながら、プライベートでもビジネスでもうまく付き合っていければと思います。

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落語に学ぶ仕事への取り組み方。涙まで流すことができるエンターテイメントはすごい。

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移動中の車の中では、iPhoneを自作のスタンドにセットして、イヤホンをつないでYouTubeというのが多いです。もちろん、動画系はみれないのでもっぱら音楽などの音系です。自作のiPhoneスタンド画像はこちらです。

そんな音系で楽しんでいるものに落語があります。お気に入りは古今亭志ん朝と柳家さん喬の古典。落語は何度聴いても楽しめるので大好きです。テレビで見るお笑いとは全く違うおもしろさがあります。オチがわかっているのに楽しめる、わかっているからこそ楽しさが倍増する。初めて聴くときより回数を重ねた上で「よし笑うぞ」と一種の覚悟を持って聴く。今日そんな覚悟を持って選んだ演目はさん喬さんの「芝浜」、魚屋の勝五郎が酒ばかり呑んで、一向に仕事をしない。それでもおかみさんに無理矢理起こされて、心をいれかえて仕事をするとしぶしぶ魚河岸へ向かう。時間を間違えて早くつき過ぎ、魚河岸はまだ始まっていない。仕方ないので時間つぶしに浜へおりてみると、そこに古びた財布が落ちています。そこには50両という大金が。心を入れ替えたはずの勝五郎でしたが、大金を手にしてまた大酒を呑み仕事をしない。そんな勝五郎が3年後には数人の丁稚を持つ大きな魚屋になっているというお話。

なぜ、そんな立派な魚屋になれたのか。それがこのお話のおもしろいところです。何度聴いてもおもしろい、回を重ねるごとに涙まで出そうになってきました。おかみさんもすごいんだけど、やっぱり勝五郎本人が立派だったということでしょう。そんな酔っぱらいで怠け者の勝のどこが立派なのか。

普段の僕らの仕事、といより生活にも必要な要素をこの勝五郎は持っていた。何を持っていたのか、それは素直さ。怠け者なんだけど、ものすごく素直だった。大金を手にし、怠けようとしていた勝におかみさんがでたらめな嘘をつきます。財布を拾ってきた翌朝「魚河岸にいっておくれよ、仕事しておくれ」といつものように勝を起こします。大金あるから仕事なんかしないと意気がる亭主に「うちにはそんなお金ないし、財布なんか拾ってないよ」と昨日の出来事を酔っぱらったあんたのただの夢だよと言ってのけます。

そんなことあるかと普通はなるのですが、勝五郎の素直さがここにありました。そうか、俺は酔っぱらってそんな夢を見てしまったのか、そんな夢見るようじゃなさけねーと猛反省します。そこからは心を入れ替え仕事をし、立派な店を持てるまでになった。この先にオチがあるのですが、それは皆さんで聴いてみてください。おすすめのお話です。

この勝五郎の成功には、本人の素直さが重要であったこと。それは現代の僕らにも必要なことだと思います。何をするにも、素直さ謙虚さをもって取り組んでみる。自分の知識や経験に溺れず、常に学び続け、周りのアドバイスや出来事に素直に心を開いてみる。

あたまではわかっていても、なかなか実行できないことではありますが、常に意識し素直でありたいと思います。自分をしっかり持つことと同時に、素直さや謙虚さをもち生きていく、仕事をしていく。実は、夕べJAMPの3人のメンバーと呑んでました。活動のこの先のこと、仕事のことなど先輩方に聴いていたのですが、そこでもこの勝五郎のような素直さや謙虚さ、仕事には愛が必要だ。など、じーんと心にしみる話ができました。

今日はこれから通風トレーニングなる勉強会に参加してきます。勝五郎のような素直な気持で話を聞き、愛のある設計ができるよう学んできます。結構呑んでいたようですが、二日酔いもありません。いい話をしながらだとアルコールの分解が早いようです(笑)。

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日本の伝統、障子をもっともっと使うと幸せになるような気がする。

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うちでデザインする住宅には障子を使うことがほとんどです。障子の格子と和紙のつくる、凛とした雰囲気が日本人としての心に清らかな安らぎを与えてくれると思います。そういった安らぎが和風というカテゴリーに入るのであれば、うちでデザインする住宅は和風なのかもしれません。もちろん、和風を狙ってデザインしているわけではないのですが、人がどう感じるか、どう安らげるかを考えていくと、結果的にこの障子が残ったように思います。カーテンやブラインドが主流の現代の住宅です。FAD建築事務所が障子を使い続ける理由は何なのか?を今回は書いてみようと思います。

障子は美しい
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まづは純粋に障子は美しいということ。白い和紙と木のもつ程良い緊張感が、その美しさをさらに強調しているように思います。和紙にも白色だけでなく色とりどりのものや、柄物など幾つかの種類が出ていますが、やっぱり白い和紙がいいです。格子になる木にも、色つきのものもありますが、やっぱり白木が美しい。破れない紙ということで、プラスチック製のものもありますが、明らかに質感が違って途端に美しさに陰りが出ます。希望される場合もありますが、破らないようにやさしく使いましょうよと、やんわり却下させて頂いてます(笑)。

中途半端でも使える
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障子は引き戸です。横方向にスライドさせて使います。外部と内部を遮断するガラス戸に対して、外部と内部を繋ぐ役目が障子にはあるんだと思います。閉めていても和紙越しに外の光の移ろいを感じ、風にそよぐ木々たちの姿を影絵のように切り取ってくれます。透明の硝子越しにみるそれらより、透明でない和紙越しの方がより深い部分で繋がれるような気がします。当然、全開or全閉だけでなく中途半端に開けたり閉めたりできます。

デジタルでない故障の少ない省エネ装置
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FAD建築事務所で書いている窓周りの詳細図です。緑色の○に囲まれている部分が、障子が走る鴨居と敷居の部分です。鴨居部分で12ミリ、敷居部分で5ミリの深さの溝が掘られています。その隙間に障子が入るのですから、必然的に室内と室外(障子の内と外)が仕切られます。隙間がないということです。
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平面方向にも障子がぶつかる部分にも溝が掘ってあります。深さ6ミリ程度ですが、ここでも内部と外部の不要な隙間をつくらないようにしています。これを防寒シャクリ(ぼうかんしゃくり)と呼びます。カーテンではこんなような隙間うめは難しいでしょう。ブラインドではそういったものもあるようですが、木の枠とは明らかに違う樹脂(プラスチック)の部品がつくので決して美しくありません。P1030616
実物はこんな感じです。ただ、木の枠に溝を掘っているだけなので、まず故障することはありません。たまに湿気や乾燥のせいで枠が反ったりする場合もありますが、補修ができます。ほとんど反ることはないのですが。外部に多くの木製建具を使うことが常なわけですが、どうしても木製のガラス戸は隙間ができてしまいます。隙間についてはアルミサッシに叶うところありません。でも、その弱点をこの障子が見事にカバーしてくれています。なので、すきま風が寒いというようなトラブルは起こっていないのです。

逆に、外部の建具をアルミサッシ、それにカーテンやブラインド(一般的な)をセットした窓周りで、窓からの冷気が気になるというトラブルは多いようです。これは、外部と内部の隙間の問題ではなく、室内の暖かい空気が窓の方へ移動し(熱は高い方から低い方への法則)、そこで冷やされた空気が窓をつたい床へ向かって下降気流をつくりだします。その下降気流がカーテンやブラインドの隙間から室内へ戻った時に、人は不快に感じるわけです。先の図面で分かるように、ガラス戸面で下降気流が起こったとしても、障子の敷居や鴨居にある溝、タテ枠にある防寒シャクリのおかげで、中にいる人に不快な風は及びません。

この事が結構重要で、断熱的に不利な開口部周りでは、冬場に必ずこの下降気流が生じます。同じ室温だった場合、風がある方が不快に感じるのです。窓の断熱性能をアルミサッシや樹脂系のもので上げていくのもありかもしれませんが、ぼくはこの障子が一番効果的だと思っています。

また、省エネリフォームで室内にもうひとつサッシを付ける商品があるよに、障子も新築以外のリフォームでも設置可能です。見た目にも、冬場は暖かさが増し、夏場は涼しさが増します。そんな窓周りのリフォームをお考えの方は障子での窓周りの補強も選択肢に加えてみてはどうでしょう。

見た目、省エネといった観点から障子を説明してきましたが、最後にもうひとつ。破れない障子紙のことを書きましたが、大切に遣う心を障子は育んでくれると思います。壊れにくい、メンテナンスが入らないというものが売れる時代ですが、定期的なメンテナンスや乱暴に使わない気遣いが自然とできるものをつくっていきたい。障子を使うと、年に一度お正月を気持ち迎えるために紙を貼り替えたり、障子の近くでは破れるような乱暴な行動はしない、など普段の生活に規律やゆとりがうまれます。そんな生活こそが実は豊かな生活なのかなと思うのです。

障子紙の張り替え、やってみるとなかなか難しいです。どうしてもしわが寄ってしまったり、たわんでボヨンボヨンしていたり。それも何度かやれば奇麗に貼れるようになるし、霧吹きの効果的な使い方なんてのも覚えてきます。そういった手入れはやがて家の他の部分へのメンテナンスへと繋がり、結果的に長持ちする愛着ある家になっていくのかなと。

障子にはそんな効果がきっとあると思います。日本の素晴らしいデザインの障子、もっともっと多く採用され、人の心も環境も豊かにしてくれればと思います。

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知ってる方には今更ですが、iPhoneとテレビを繋ぐことができました。

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春休みということもあり、事務所に小学生の娘たちが来ることが多いのですが、ぼくも家内も当然仕事しているので、かまってやる時間はさほどとれません。本を読んだり、ビデオを見たり、外でサッカーやったり二人でやっているようですが、大半はユーチューブで好きなアニメ・動画・音楽などを検索して楽しんでいるようです。

パソコンを使わせるわけにはいかないので、その時はぼくか家内のiPhoneを使っています。ただ、まだ小さい小学生とはいっても、iPhoneの画面では二人で見るのにさすがに小さいようです。このユーチューブがテレビに写すことができればと考え、テレビをネットに繋ぐ策を練ってみました。

自宅では、ゲーム機(Wii)経由でネット接続ができてユーチューブも見ることができます。しかし、そのためにゲーム機を持ってくるのも面倒なんで、他に方法はないものかと。ひょっとしてググッてみれば何か出るかもと、キーワードを打ってみました。

「 iPhone HDMI 」

HDMIは音声・映像の入出力インターフェイス規格です。ひょっとして、iPHoneのLightningコネクタからHDMIへの変換コネクタがないかと思ったわけです。すると、見事にヒット。ご存じの方も多いかもしれませんが、ちゃんとApple純正の変換コネクタがありました。で、早速繋いでみました。
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これが、そのコネクタ「 Lightning Digital AVアダプタ」です。アマゾンで購入しましたが、アップルストアで5200円。安くはないですが、ほんとに使えればいろいろ助かります。テレビだけでなく、プレゼンテーションにも当然使えます。
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iPHoneと繋げるとこんな感じです。変換部分がHDMI端子にしては大きいようにみえますが、Lightning端子も並んで付いているためです。この端子で充電しながら使えるということなので、バッテリーのことも気にせずにすみます。
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今回はテストなので、充電ケーブルは繋いでいませんが、早速DVDプレイヤーに繋いでいたHDMIケーブルをこの変換ケーブルに突っ込んでみました。さて、何か設定など必要なのかとテレビを見上げてみると、
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すでにホーム画面がビエラに映し出されています。ちょっと感動です、ただただ繋げるだけでこんな事ができるなんて。この後、ユーチューブも見てみましたが映像・音声共に問題なし。娘たちも、大画面で見るユーチューブに満足のようでした。

Appleストアを見回してみると、こういった変換アダプタは結構あるようですね。ますます、iPhoneの仕事頻度が上がりますね。そうなってくると、動画とかiPhoneには入れないだろうと、最低容量の16Gを選択していたことを後悔してしまいます。次回秋口には新型も登場のようなので、次の機種変更の際は32Gにしようと思います。

テレビもデジタル化が進み、テレビリモコンでいろいろできるようですが、ネットに繋がったスマホやタブレットをテレビに繋ぎ、そちらで操作の方が情報量・扱いやすさにおいて遙かに都合がいいようです。4Kとかの画質強化で盛り立てようとしているテレビ業界ですが、もはやテレビ単独での成功ではなく、周辺機器との連携が生き残りのキーワードかもしれませんね。そんな風に感じた買い物でした。

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増税なってんなんのその。やっぱり花見はいいですね。

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なんとか今年も花見に行くことができました。土曜日は雨だったし、次の日曜日も予報では雨とのこと。完全に諦めてました。ところが、日曜日の朝目覚めると雨音は聞こえません。そっとカーテンを開けてみると雲の隙間から青空がのぞいてるではないですか。

カーテンをバンっと開け放ち、娘たちを起こします。花見準備のスタートです。一週間天気図を見続けていたので、この天気の後は晴れが待っていることもわかっています。善は急げです、眠たそうな娘たちの準備を整え、BBQセットを事務所まで取りにいきました。

今回は家内と二人の息子は先約ありで欠席です。娘二人とぼくとでの3人の花見。ちょっと寂しいかなということで、友人の娘二人を誘ってみることに。幸い予定が合い、小学生女子4人と43歳オヤジとでの5人の花見になりました。
 
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最初、錦ヶ丘公園にいったのですがBBQは禁止の看板が。聞いてた話と違いましたが、決まりは決まり。仕方ないのでいつもの桃尾墓園に向かいます。予想に反して花見している人は少なかった。肝心の桜の花も土曜日の雨でだいぶ散っています。

それでも、BBQの準備を整え買ってきた牛さん、豚さん、羊さんたちをジュージュー焼き、美味しく頂きました。子供たちも、外で食べる時は食が進むようです。あっという間に食材は底をついてしまいましたが、写真のようにゆっくりとした時間を過ごすことができました。

なにより、初めての体験であるアルコールなしでのお花見。大人一人だったのでさすがに酔っぱらえないし、車の運転もあるのでノンアルコールビールでのBBQです。350mmを6本持っていきましたが、4本が限界でした。2本目までは意外に美味しく呑めたのですが、5本目には手が伸びませんでした。

ともあれ、花見ができたことで良しとします。桜以外にも花は咲くのに、どうしても花見といえば桜。時期的にも寒かったり、天気が不純だったりと条件的には難しいはずなのに、どうしても桜。何となくワクワク、ウキウキする季節。冬から春へ、別れから出会いへ向かう季節。そんな季節のたった一週間の間にぱっと咲いてぱっと散る。そんな潔さに引かれるのでしょうね。 

ちまたでは、消費増税にてんやわんやのようですが、桜には何も関係ないようです。100円で3円の増税、慌てず焦らず、ゆっくりと落ち着いていつものようにお花見を。ガソリンスタンドに並ぶ車を横目に心地よい帰りの車中でした。

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