おとぎの国のガーデナー

イギリス在住の日本人ガーデナー。ガーデナー歴15年。 カナダでガーデンデザインコース修了後、イギリスでガーデニングを学ぶ。 クイーンのガーデン、ウインザー グレート パークでの2年間は、まるでおとぎの国に いるようでした。現在は、オックスフォードシャーの7.5エーカーの貴族のガーデンで ヘッドガーデナーのイギリス人の夫とともに働く。イングリッシュガーデニングライフをみなさんにシェアーしたいと思っています。

大きなカリフラワー収穫!




木曜日のイギリス南東部は、雨と風の1日でした。

17mmの雨が降りました。

気温が下がっても、雨が少なかったのでガーデンが

潤いました。

水曜日、木曜日、金曜日ともに、最高風速40マイル(64km)の風。

栗の緑のいががたくさん落ちました。


週末用の野菜の収穫をしていたら、

大きなカリフラワーを発見!

いつの間に!?

ちょくちょくチェックしていましたが、

葉っぱに隠れていたのかも。

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葉を切り落として、重さを計ってみたら、

なんと1.397kgでした !

長いところの幅が25cm !

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きっと、お屋敷のテーブルにカリフラワーチーズが

並ぶことでしょう。



今年は、トマトが豊作です。

一番下のは、チリッッパー。

同じ形に育つスイートペッパーも育てているので、

間違えないようにしないといけません。

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カリフラワー、フレンチビーンズ、

ラナービーン

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リーク、ビートルート、

ニンジン。

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折れてしまったトロンボンチーノ、

コジェット、

きれいではないけれど、

ハウスキーパーさんからのリクエストで

かき集めた小さな洋梨

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サラダリーフ。ギザギザのは、ミズナです。

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ポタジェでは、パンプキンやバターナットスクアッシュが

大きくなって、色づいてきました。

そろそろそちらも収穫できそうです♪




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種から育てたクライマー♪ロドキトンとコベア



今年の春、はじめて種から育てたメキシコ産のロドキトン

Rhodochiton atrosanguineum が

ようやくオベリスクの一番上まで育ちました。


グラスハウスで育てて、6月にオベリスクの

ポットに植えました。


残念ながら、日当たりの良い方のオベリスクには、

クレマチスがすでにからんでいたので、

半日陰のオベリスクで、ゆっくり育ちました。



背丈は小さいながら、花は、6月末から咲いていました。

現在、2mくらいまで育ち、たわわに花が咲いています。

3mくらいに生長するようです。

葉は、グリーンのハートシェイプ。

花は、ダークパープルの部分です。

赤紫の部分は、ガク。

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左側の赤紫のガクに垂れ下がったダークパープルの部分が蕾。





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1本しか植えなかったので、ちょっと寂しいです。

できれば来年は一鉢に2、3本植えようと思います。

もしくは、他のクライマーとあわせてみようかと思っています。


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霜が降りる前にグラスハウスに移動したら、

越冬できるか試してみます。



そして、何度か種から育てたものの、

なかなか難しいコベア(ツルコベア)

Cobaea scandens var.alba 。

こちらも、メキシコ、中央アメリカ産。

今年は2本、うまく育てられたので、

1本は、ポッティングシェッドの壁に。

もうひとつは、お屋敷の壁に誘引しました。


すでに4mくらいの高さまで生長しています。

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今年は暑かったので、花が次々と咲きます。

アルバ(白)の花でグリーンがかった美しい花です。

コベアには、パープルの花もあります。

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前に育てたときは、種ができなかったので、

今年は種が採集できますように!

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咲き終わって、この中に種ができる予定。。。


霜が降りるまでずっと咲き続けてくれます。


耐寒性はないので、また来年種まきに挑戦です!



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巨大かぼちゃは、135kg!



先週の土曜日、ヘンリーショーという

アグリカルチャー(農業)ショーに行ってきました。

牛、馬、豚、羊、鶏などの共進会、

野菜や花の品評会、ジャウステイング(馬上槍試合)、

クラフトやフードセール、移動遊園地と盛りだくさんです。



わたしが見たかったのは、野菜のディスプレイ。

地元のフラワーショーより大きなショーなので

スケールが違います。

地元のフラワーショーでたくさんの賞を獲得した人が

ここにも出品していると聞きました。



巨大カボチャは、なんと約135kg!

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ハニーもびっくりしています。




キャベツは、なんと26.76kg!

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マローも大きいです。長さで勝負のようです。

真中の一番のマローは、42インチ(106.68cm)!

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ながーいニンジン!

赤いカードの縦が10cmくらいなので、

55cmくらいあります。

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巨大玉ねぎ。こちらは、地元のフラワーショーで出品していた方の

玉ねぎです。この方、10種類くらい1位を獲得していました。

私は、てっきりリタイヤしたおじ様と思っていたのですが、

じつは、私より若くてびっくり。。。

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赤いロゼットの直径が、7.5cmです。



いろいろな種類のニワトリもかごに入れて

並べられていました。

1位のおしゃれなニワトリ。

美しい羽模様です。

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1位のアヒル。頭の羽は、もともとこうなのかしら?

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卵は、割って比較するようです。

1番は、黄身がオレンジ色です。

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キャリッジのコンペティションもありました。

馬は、ひざを上げて走ります。

このキャリッジは1番ではありませんでしたが、

一番馬がよく撮れていたので。

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イギリスの各地で、8月の終りから9月、10月にかけて

様々なフラワーショー、アグリカルチャーショー、

ハーベストフェスティバルが開催されます。



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アナベルのおしくらまんじゅう!



イギリスの今年の夏は、日本同様、異例の暑さの上、

6、7月に雨がほとんど降リませんでした。

ガーデンのアジサイは、イリゲーションしていたにもかかわらず、

いつもの年に比べ、花つきも美しさも半減。

でも、北米原産のハイドランジア アナベルは、

日本のアジサイ (ハイドランジア マクロフィラ) に比べ

乾燥に強いので、比較的元気に咲きました。


ポンドのバンクに植えられた

数えたことはありませんが、いったいいくつ花が

あるのでしょうか?


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ちょっと茶色くなってきたものもあります。



おしくらまんじゅうしているように

見えるハイドランジア アーボレセンス アナベル。

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8月の初旬に剪定したウィッチフォードの

寄せ植えが、また花盛りになりました。

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ブリッジからの眺め。

シュガーメイプルが紅葉してきました。

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もうしばらく、グリーンのアナベルの

おしくらまんじゅうが楽しめます。

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ポタジェのコロコロ剪定



週末は、3つもイベントが重なって、

さすがにつかれました。


それにテニスの大坂なおみ選手と

セリーナウイリアムズ選手の

USオープンのニュースが気になって、

いろいろチェックしていました。


ゲーム中に選手はコーチの指導を受けない、

コーチは選手指導しないというルールがあるのを

知りませんでした。

ウイリアムズ選手のコーチはサインを

送っていたので、ウイリアムズ選手がそれを

見たかみないにかかわらず、違反になります。

彼女は、そのルールを知っていたのか?

主審に抗議、テニスラケットを壊す、

そして主審を男女差別、泥棒、嘘つき呼ばわり。

それで、1ゲームと1ポイントを失います。


試合後のインタビューで、USオープンで

23連勝したセリーナウイリアムズ選手が、

1勝した大坂なおみ選手から学ぶことがあると

言っていたのが印象に残りました。


大坂なおみ選手の素晴らしいプレイと

集中力、謙虚な日本人、マナーのある日本人の

勝利だと思いました。

大坂選手のこれからのますますの

活躍をお祈りします。



お屋敷前のラベンダーを剪定してホッとしたら、

今度は、ポタジェのラベンダーとサントリーナ。

去年は植えて2年目だったので軽い剪定でしたが、

今年は、大きく広がってきました。


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手前がラベンダー

4つの角からセンターへ向かって、

4つのラインになっています。



剪定後は、コロコロとボールのようです。

周りの野菜を切らないように剪定したので、

思ったより時間がかかりました。

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右側の空いているところにスイスチャードの

苗を植えました。残ったプランツがスペースをうめるのに

役に立つので、なかなか捨てられません。



同僚は、全部つなげて垣根にすると

思っていたみたいです。

確かにそのほうが楽ですが、

私はボールのような

このコロコロ剪定が当初からの

アイデアでした。



たくさん花が咲いていたので、

ポージーを作ってお屋敷に届けました。

実が落ち始めたペアーも一緒に。

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そして、隣のベッドのサントリーナもかなり

広がってきたので、秋にしっかり剪定。


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写真を見るときれいに見えますが、

形が崩れてきていました。

サントリーナは耐寒性があり、

古い枝までカットしても

新芽が出てくるので、

思い切って

スッキリコロコロカット。


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冬に入る前にいい感じになる予定です。

枯れたり、形が悪くなってしまった時のために、

剪定した枝で挿し木をしました。

春になったらまた剪定します。


パープルセージは、コロコロ剪定は難しいので

垣根にしました。大きくなりすぎるたびに

ちょくちょく剪定しています。


時々長い枝が土の上に伸びて、

そこから根が出ている(自然取り木)のがあったので

切ってポットで新たなプランツとして育てます。

セージの見た目が悪くなったり、

枯れたりした場合の予備軍です。

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これは、上とは違うラインですが、

4つのラインをこのくらいの幅に剪定しました。

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これで冬のポタジェのストラクチャーが

きれいに整いました。


1年中美しいポタジェへの道は、

手間が掛かります。



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