先日、ダウントンアビーを見てきました。イギリス南東部のハンプシャー Hampshire にある

ハイクレア キャッスル Highclere Castle で、ダウントンアビーの撮影が行われています。


ダウントンアビーを見ている人は、あのオープニングの映像を

目の前にしたら、感動するはずです。私も、ファンの一人。

頭の中にあの音楽が流れてきましたよー


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ハイクレア キャッスル


この建物、何かに似ていると思いませんか?タワーに時計がついたら、

イギリスの国会議事堂。ビッグベン。実は、サー チャールズ バリーという

同じ建築家がデザインしたものです。納得。

遠くから見ると、近くで見るよりずっと大きく見えました。

正面玄関は、右側なんですが、コートヤードがとても狭くて

びっくりしました。そして、何もないんです。

普通、大きなお屋敷には馬車や車が旋回する

噴水や円形のベッドなどがあるものですが・・・。


残念ながら、キャッスルの中は写真撮影禁止。

でも、テレビの撮影で使われているライブラリー、ダイニングルーム、

ベッドルームなどを実際に見ることができて感激でした。

インテリアは、ニュートラルな色調で、とてもセンスがよかったです。

中でもすばらしかったのが、あちらこちらの壁にかけられた

タペストリー。美しいタペストリーが数え切れないほどありました。






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キャッスルから見える風景。

広い芝生の向こうにワイルドフラワーが、一面に咲いています。

もうひとつ、不思議に思ったのがキャッスルの近くにガーデンがないんです。

たいてい、お屋敷の周りはフォーマルガーデンで、ウッドランド、ワイルドに

なっていくのが、イギリスのガーデンなんですが・・・。

こちらのガーデンも、ケイパビリティー・ブラウンがデザインしたそうです。


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そして、キャッスルの一番近くにあるガーデンがこれ。

カフェの脇にありました。

まだ、作ったばかりだからなのか、とってつけたようなガーデンでした。


キャッスルの前のなだらかな丘を下りていくと、ワイルドフラワーメドウ。

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遠くに見えるのが、ハイクレアキャスル。
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進んでいくとキャッスルがもっと見えました。


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スカビオーサには、ミツバチが。


シークレットガーデンは、キャッスルから見えないところに。

だから、シークレット?雰囲気は、シークレットと言う感じではありませんでした。

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ヒドランジア アナベル


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ロムニア

コピッドホールのロムニアは、冬越しできなくて

どんどん少なくなるのに、ここのはとっても元気。


部分部分は、きれいなのですが、全体的に見るとまとまりのない

ガーデンでした。色使いもあまり考えてないようです。

ダウントンアビーでは、ガーデンシーンがチラッとしかありません。

だからかあ。

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レンガの壁沿いにラベンダー
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モンクス ガーデン
Monk's Garden

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ガーデンは、残念と思いながら岐路につきました。

駐車場から出て、細い田舎道を走っていると、左手にフィルムクルーの

長いキャラバンが見えました。


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家に帰って、庶民的なバンガーズ & マッシュ


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デザートは、イートンメスでした。


イギリスでは、ダウントンアビー シリーズ5が、この秋始まるそうです。

楽しみです。


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