日本から来ている友達が、
ウエストサセックス(イギリス南東部)に
滞在していたので、
車を1時間ちょっと運転して
会いに行きました。
近くにミシェランに名を連ねるパブが
あるというので、そこでランチ♪
ラガシャムという村にある
ノアの箱舟というパブ
行く直前に電話しましたが、
平日だったせいか予約できました。
前菜は、友達とシェアして、
ハムホック(豚の後ろ脚の関節部分の燻製)
のテリーヌ
ハムコックは、
塩味がきいた深みのある味です。
帰ってきて調べたら、ギニーファウルは、
ホロホロ鳥のことでした!
ホロホロ鳥は、鑑賞用だと思っていた私。
東京にもホロホロ鳥の専門店があるそうです。
英語でホロホロ鳥は、Guinea Fowl
ギニーファウル。
ギニアのニワトリなんです。
そういえば、
モルモットは、Guinea Pig
ギニーピッグといいます。
ギニアの豚?
でも、ギニア産ではなく
南アメリカ産なのだそうです。
豚の仲間でもないから、
どうしてその名がついたのか
謎です。
まさかね。と思いながら調べたら、
ペルーでは、
モルモットの丸焼きが珍味として
食されているそうです!!!
モルモットーーー(*_*)
日本人だって、馬食べたり、
(イギリスでは口がさけても言えません)
イナゴ食べたりするから、
他の国の人が何を食べても
何も言えませんが。。。
ホロホロ鳥からわかった
モルモットのお話でした。
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