2006年01月

2006年01月30日

海外アニメ集会で同人誌の販売拒否

http://animeanime.jp/news/archives/2006/01/otakon129.html
コンベションというものの定義をよく知らないんですが、プロアマが仲良くする場所と認識してます。日本でこそコミケで堂々と売られる同人作品だが、著作権を持つ企業や著者が文句を言うことは少ないです(あんまり売れるようだと警告するとか)。ディズニーを見ればわかるように、こんな状況はアメリカでは普通ありえません。ある本で「ファン活動を放置するとラッチズ(義務不履行)に問われることがある」と書かれていて、どういう意味が悩んでたんですが、一つの仮説を思いつきました。例えばポケモンの版権を持つ会社が文房具のメーカーにキャラの使用を許可した場合(別に洋服でもゲームでもいいんですが)、そのメーカーが版権元を「同人活動を放置したから売り上げが減った」と訴える可能性があるんではないかと。つまり「彼らが権利を守る義務を怠ったから、自分たちが損害を受けた」という理屈。権利を貸している側は立場が強いわけですが、なにせアメリカは裁判の国。誰でも気軽に訴えますし、まかり間違えば大企業は何億も賠償金を取られます。そんなこんなでこういう制限ができたんではないかと推測してみました。これはまだ販売拒否であって、作品の展示とかを禁止したわけではないんですが、どうなるんでしょう?少なくとも、アメリカ企業は通常、ファン活動が利益を受けているかどうかに関わらず警告文を送ってやめさせるみたいです。アニメが普及するにつれて、こういう問題はどんどん表面化すると思われます。

fairypot at 20:38|PermalinkComments(4)

2006年01月19日

Scienceを初めて読む

研究テーマに関わることだったので海外雑誌を始めて読む。さっぱりわからん!全部英語じゃないか!(当然だ)化合物の名前はなんとなくわかるが、重合とか蒸留なんてわかるほど真面目に勉強していない。そうか、これが自己責任か。仕方ないのでパソコンを立ち上げて翻訳ソフトとにらめっこ。うーん、グラフを見るにあんまり収穫はなさそう。その他、とある風変わりな化学反応を調べるのにいろんな有機化学の本を漁る。どうやら理論上は可能っぽい。早いとこ研究して(可能だったら)特許とりたいのだが、いかんせんまだ研究室にも配属されてないわけで!今年の後期にやっと入れそうだ。どうかこの理論が一番風呂になりますように(なんて願いだ)。

fairypot at 23:34|PermalinkComments(2)
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