2009年12月

2009年12月31日

海外アニメファンの疑問『アニメで「こっちのセリフだ!」というセリフがよく使われない?』

・「ブリーチ」のキャラクターが"That's my line!"というセリフをよく使ってるのに気付いた?ナルトでもよく聞くんだけど、日本のジョークみたいなもの?

・日本のジョークかどうかはわからないけど、確かに両方のアニメでよく聞くよね。

・アメリカで絶対に使わないセリフってわけじゃないし、ジョークではないと思う。単なる偶然では?

・これって「それを言うつもりだったんだ」という意味なんだよね?

・あのセリフを何度も聞くうちにうんざりするようになった。

・↑気持ちはわかる(笑)さすがに使われ過ぎだよね。けど、やっぱりただの偶然なんだろう。

・そんなジョークが日本にあるなんて聞いたことない。というか、ブリーチにそんなに出てくる?私は一度しか聞いたことないよ。

・↑いやいや、何度も使われてるよ!本当に同じアニメを見てる?私はうんざりしてるわけじゃないけど、あれが日本のジョークかどうか気になる。

・脚本家があのセリフを嫌ってて、皆にも不快感を伝染させようとしてるとか?(笑)

・よくある表現方法の一つなんでしょ。"It can't be helped"(仕方がない)もよく言われるよね。

・ナルトとブリーチの作者がたまたまそのセリフを好いてるんでは?

・私もこれは気になってるし、うんざりしてるセリフなんだけど何なんだろうね?


以上。
ジョークというかツッコミ的なセリフですよね。「〜〜ですか?」「それはこっちのセリフだ!」というお約束の掛け合い。海外アニメファンにはピンと来ないようです。
今年はこの記事が最後です。皆様、良いお年を!
年明けに見てる方、あけましておめでとう!
つっこみ力 (ちくま新書 645)
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fairypot at 00:02|PermalinkComments(99)

2009年12月28日

海外ゲーマーが語る「FFシリーズで最高あるいは最悪だったキャラ名」

・リノア最高。スコール最悪。

・私は正直どれも好きだ。リノアとセルフィーは特に良い。

・最高の名前はゼル。スコールはいくらか慣れたけど今でも最悪。あと、FuijinとRajin!あいつらのスペルってこれでよかった?(風神と雷神。スペル間違ってる>訳者)それに加えて召喚獣のQueszzstol(ケツァルコアトル)。こいつはスペルが全然わからない。

・セルフィー最高。ほとんどの名前は好きだよ。スコールは変だけど死ぬほど酷いわけじゃない。でも、ケツァルコアトルは確かに馬鹿げてる。Rujiin & faijinはどっちがどっちかわからなくなる。

・ケツァルコアトルは古代アステカで空の神だから雷の召喚獣にはピッタリの名前なんだよ。

・スコールはレインとラグナの設定を知って納得した。FFの名前はたいてい意味があるよ。自分の子に天気の名前はつけないけど。

・スコールはかっこいいじゃん!最悪なのはFujin/Rajinとアルテミシア。

・スコールはもう平気。やっぱり最悪はケツァルコアトル。Kweh-za-coltyと発音してる。リノアやセルフィーは良いよね。うちの犬の名前はサイファー。

・エルオーネとサイファーは素敵。なぜかアーバインは嫌い。

・アルテミシアは酷すぎる。

・スコールは気に言ってる。キスティスは最悪。

・レインが好き。今まで聞いた中でキスティスは最悪の名前。

・キスティスとキロスは良い名前だと思う。ギリシャっぽい。

・リノアとレインは上品な名前。スコールもユニークで彼らしい名前だと思う。変な名前と言えばノーグとケツァルコアトル

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別スレ「FF13の少年キャラはホープという名前だった」

・スノウという名前で驚く人にこのキャラを見せたい。

・Oh my fucking god.

・母親はこんな名前を付けた罪で死に値する。

・母親はこの名前を付けた時に酔っていたのか、元から頭が悪かったのか。

・私のミドルネームもエスペランサ(スペイン語で希望)なんだが…。

・エストハイムって名字はユダヤ系かな。アインシュタインみたく。

・「天気」の名前を付けられた連中よりマシだと思う。

・この子は死なないんだろうね。

・↑死ぬのはきっとスノウやサッズの役だ。

・↑自己犠牲で仲間を守る黒人の役か。

・↑「最後に家族の顔が見たかったな」とか言うんだよね。

・辞書をめくって最初に出た単語を付けたな。

・きっとコードネームなんだよ!他のみんなもコードネームなんだ!

・彼らは海外版できっと変えてくれると私は願ってる(I HOPE)。

・昔、学校にホープって名前の女の子がいた。うぶな子だったよ。

・スクエニが男の子にMartha(女性の名)とか付けるのも時間の問題だ。

・この子がバハムートを召喚するのか?

・↑不吉な事を言うな。


以上。
スペルさえ覚えてもらえない風神雷神……。たぶん企画段階で海外プレイヤーの印象もチェックするんでしょうけどね。
ああいう名前って英語圏ではどのくらい変なんでしょ?「希望くん」とかいたら嫌ですけど、「のぞみ」ならアリですし。ライトニングさんは「雷電」みたいな感じ?

無関係ですが、かわえーライトニング貼っときます。

P.S.すりーさん (GAME SIDE BOOKS)
P.S.すりーさん (GAME SIDE BOOKS)

fairypot at 18:14|PermalinkComments(104)

2009年12月25日

海外ゲーマーが語る「FLASHゲーム、The Linear RPGをやれば日本RPGの本質がわかる」

srpg
こちらで遊べます。RPGを極限まで簡略化させ、「町を順番に移動する」「移動するとHPが減少&経験値が増加」「町に着くとHP回復」だけの仕様。RPGのルーチンワークを実感させられます。


・私はRPGが嫌いだ。それは「ロストオデッセイ」をプレイして私が教わった事だ。しかし、今までその理由を説明するのは難しかったがThe Linear RPGはそれを解決してくれた。(中略)The Linear RPGはJRPGの構造を最小限まで減らし、そこに潜在する虚しさを教えてくれる。このゲームを遊ぶとLinear(直線的) JPRGに本質的な面白さはないという結論を導くほかない。
(中略)このゲームでは左右に動くだけでレベルが上がる。動くだけで経験値が増え、HPが下がるのはRPGの単純化としては不公平だろうか。本当に?あなたはRPGの戦闘で真剣に考える必要があっただろうか。選ぶべき行動は明白であるか、簡単に習得できて65時間それを繰り返すかのどちらかだ。レベル上げという報酬のために時間を浪費する。The Linear RPGはそれをうまく表現している。
物語だけ見ればJRPGはそこまで素晴らしいわけではない。私が遊んだ「ロストオデッセイ」も極端に言えばよくある「魔法を使う支配者から世界を守る禁欲主義のヒーロー」の焼きまわしである。
宿屋で回復しながらレベルを上げれば次の町へ行ける。そして物語の続きが読める。The Linear RPGもそこは同じだ。なぜ私たちはチャック・ノリスに言及するゴミのような物語を追いかけるのか?まるで目の前に吊るされた人参のように。おそらくこのシステムが単純で馬鹿馬鹿しいと同時に楽しさの一部を持つからだろう。たとえ自分の冷静な部分が拒んでいても。
The Linear RPGには面白い選択肢もなければ良い物語もない(「君の運命(destiny)は宿命(fate)となった」というセリフが面白いのは認めるが)。君はこのゲームでレベル上げをしながら最終地点に行く事に満足するかもしれない。だが、それでも君のやっている事はただの時間の浪費だ。これこそ私が「ロストオデッセイ」を終わらせた時の感想であり、このFLASHゲームの忌々しい良さだ。
私の言う事に共感しようと否定しようと、RPGが好きであろうとなかろうと、このThe Linear RPGは一度遊んでみる事をお勧めする。

・JRPGは筋書きにちゃんと力を注いでるよ。だからこそ小説や映画になると驚くほど良い作品になる。西洋のRPGにそういうものはない。

・英雄伝に独創性を出すのは難しいんだよ。大学で教えてもらったけど、英雄の行動には公式があって、1:ヒーローが普通に暮らしてる、2:助言者が現れてヒーローを行動に導く、3:ヒーローがそれを拒否する、4:悪者がヒーローの生活を破壊して彼を強制的に動かす。この後も色々あったけど忘れた。

・JRPGは本質的には良いものだ。ただ、多くのJRPGが素晴らしい作品の真似をしてる事が問題だ。innovation(革新)が全くない。

・JRPGだけじゃなく、どんなゲームもそんなものだよ。AからBに移動する繰り返し。ただ、JRPGはやたらレベル上げの必要を迫られる場所が多いね。

・JRPGが好かれる理由を誤解してる。私はあのアートスタイルや異国風な所が好き。筋書きなんてほとんど使い捨てだ。

・↑でもそれに素晴らしい筋書きが加わったら嬉しいでしょ?戦闘システムならJRPGにもスーパーマリオRPGとかレジェンドオブドラグーンとか聖剣伝説みたく革命児はたくさんいるよ。

・JRPGの筋書きや構造がどれも似通ってるのは認める。RPGのファンだけどThe Linear RPGのジョークには笑った。でも、どんなジャンルにも基本要素がある。ある作品が他の作品を「コピー」してると不満を言う人がいるけど、ゲームが似通ってるのは避けられない。

・基本要素だけ見ればどのジャンルもくだらない。だが、JRPGの直線っぷりは異常だ。戦略ではなく時間をかければ誰でも敵を倒せるようになってる。

・楽しいんだけど2回やろうとは思わないよね。ただ、筋書きを重視するなら最高のジャンルは「本」だよ。

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別スレ「JRPGの一直線っぷりは良いか悪いか」より

・ファイナルファンタジー13は話が死ぬほど一直線なので不満と言ってる人がいるらしいけど、私はポケモンくらいしかプレイしたことないからJRPGの実情がよくわからない。一直線であることは悪い事なの?

・RPGが一直線だからって悪い事ではないよ。

・広い世界を探検するのが常に良いわけじゃない。

・一直線の方がロールプレイングには向いてるんでは?

・素晴らしいJRPGはたいてい一直線だ。彼らの作る筋書きは優れてるし、一直線の方がそれを活かしやすいでしょ。動き回れる西洋RPGは筋書きに戻るとつまらない。おっと、JRPGとWRPGの論争を起こしてしまったか。私は逃げるぜ。

・ダンジョン探索が一直線なんて最悪以外の何物でもない。

・私は一直線が好き。オープンな世界は通過したい時に退屈すぎる。

・直線的だと悪いなんて誰が決めたの?

・↑悪いわけではないが、オープンなゲームには一直線のゲームより有利な点があるって所は大事だと思う。

・探検したいと言ってる人は「グランドセフトオート」みたいなものを期待してない?

・直線でいいけど探検要素はほしい。隠し通路や隠しボスが好き!

・RPGは役割を演じる(role playing)ものだ。一直線だと役割を見てる(role watching)ような感じ。

・ただ一つ素晴らしい物語があればプレイヤーの選択肢を奪ってもお釣りがくる。

・JRPGはあれでいい。


以上。
「The Linear RPG」は確かにRPGにおけるルーチンワークの虚しさと楽しさをうまく表現してます。でも、ゲームは楽しく時間を浪費するのも目的ですから、そこだけを責めるのはどうかなー。

ファイナルファンタジーXIII シナリオアルティマニア
ファイナルファンタジーXIII シナリオアルティマニア
ぶっちゃけ、ソフト買わずにこれだけ読もうかと。

fairypot at 19:11|PermalinkComments(156)

2009年12月16日

海外ゲーマーが語る「ポケモン:プラチナは欧州版だけスロットゲームができない」

まず任天堂の欧州のスポークスマンが説明した内容は以下。

「ポケモン:プラチナバージョンではゲームコーナーにあるスロットマシンをプレイヤーが操作することはできません。これはPEGI(欧州のゲーム審査機関)のギャンブルに関する推奨年齢に対応するためです。アイテム交換のためのコインは単にスロットマシンを調べるか、またはゲームコーナーの受付で入手可能です」

・前に友達とこの話をしてたけど、それが正式な答えだったのか。PEGIはギャンブルを含むゲームは自動的に12歳以上にするから「42 All-Time Classics」もポーカーができるせいで12歳以上になってるよね。

(オリジナルは日本のだれでもアソビ大全。ゲームの種類が変更されてる>訳者)

・クレイジーだ。いや、削除した事よりも彼らがちゃんと説明した事にびっくりした。理由は黙ってると思ったのに。

・私は任天堂のこういう透明性が好き。

・おかしな処置をしたもんだ。ヨーロッパというのは変な所だね。

・↑私はこの処置が理解できるよ。ギャンブルは中毒性があるし、大勢にとって大きな問題だ。ポケモンにこのミニゲームがあっても問題は起きないだろうけど、アルコール表現で推奨年齢が上がるのと一緒だ。

・任天堂もこの質問がたくさん来る事は想定済みで、最初から答えを用意してたんだろう。

・今までのポケモンにはスロットマシンがあったの?

・↑今までは、PEGIがあのミニゲームに気づかなかったか、スロットは審査対象外だったのか、審査されてたけど12歳以上にならなかったか、のどれかだ。

・PEGIっていつもは変な事をしないんだけどね。それよりも我らドイツのUSK(ソフトウェア事前審査機構。ドイツでこの審査は義務化されてPEGIは任意)の方が不愉快。それぞれの審査機関には過剰反応する独特の要素があって、USKは暴力表現、アメリカのESRBは性描写、そしてPEGIはなぜかギャンブルに厳しい。ドイツは第2次大戦で負けて一気に平和主義になったし、アメリカは欧州で迫害された清教徒の避難所だったからわかるけど。


以上。
そういえば海外スレで「日本のRPGは必ずギャンブル要素のミニゲームがある」と言う人がいました。確かに多いかも。日本のCEROも非合法なギャンブルは規制対象にしてるんですけどね。
マンガでわかる確率入門


fairypot at 01:27|PermalinkComments(55)

2009年12月09日

海外の漫画ファンが語る「バクマンの中井は酷い奴だね!」

「なぜ今週の内容をすでに知ってるのか」は訊いちゃダメ!
内容はなるべくボカしてますが、ネタバレなので単行本派の方はここで引き返してください。


・中井はどこかで犬のように死ぬといいよ。

・まさにBitch Slapだ!(女性がするような弱い平手打ち)

・こいつが漫画を連載する日など来なけりゃいい。

・なんというdick。

・このスライムボールめ。

・こいつの顔を18輪トレーラーで踏みつぶしてやりたい。

・ダンプスター(屋外に設置されてる大型ゴミ収集コンテナ)の中で腐り果てろ。

・これが「キャラクターが成長する」って事なのか。

・蒼樹も別の「部位」が成長してる。

・蒼樹の胸があまりにも誇張されてる気がするけど?

・↑女性のブラは時として魔法だよ。

・彼はどうしちゃったんだ?

・君を一匹の雌鹿が純粋な目で見たからって君がカサノヴァ(ジャコモ・カサノヴァ。女たらしで有名)になったわけじゃないという事だね。

・彼は確かにクズだけど、蒼樹の曖昧な態度が原因なのも忘れちゃいけない。

・私たちも最初のころは蒼樹をビッチと言い続けてたはず。

・最初は要らないラブゲームだったのに面白くなってきた。

・中井がもう一人の女性にふられる確率200%という事が私たちの慰めだ。

・彼が本当はこんな豚だったなんてがっかりだよ。

・小さな希望で全てを支配したつもりになってはいけないわけだ。

・蒼樹がシュージンの事を考えてる時が可愛い。

・蒼樹がすごーーーく可愛い。

・大した事は起きてないのに議論はどんどん出来る。そういう意味ではデスノートの領域に近づいてきた。

・最終的に寄りを戻しそうなのが怖い。そうならなきゃ良いけど。


以上。
なんだかんだで読者は大場先生に踊らされてますね。
バクマン。 5 (ジャンプコミックス)
バクマン。 5 (ジャンプコミックス)

fairypot at 20:39|PermalinkComments(79)
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