2016年01月

2016年01月14日

「オーバーロード」の翻訳を中止した海外ファンサイト、今度は「この素晴らしい世界に祝福を」をGoogleに削除される

「朝起きてリンク切れに関するメールをチェックしていたところ次のような告知を受けました」

タイトル「著作権違反についての告知」
投稿された記事の中に著作権侵害の恐れがある部分が発見されました。これらの記事は下書きの状態で保存されており、貴方には3つの選択肢があります。
1,著作権侵害と思われる部分を削除して再投稿する。これで再び閲覧可能になります。
2,記事そのものを削除する。
3,著作権侵害でないことを主張する。付随するアドレスでその旨を知らせてください。我々は検討します。
削除された記事をそのまま再投稿してはいけません。問題の部分が削除されないまま再投稿されたことが確認された場合、貴方の登録を規則違反として処理します。規則違反が繰り返された場合、ブログの削除やアカウントの抹消を含めた更なる改善処置を行う事があります。敬具。

(これに対するコメント)

・まじか。

・まだどの会社もあれのライセンスを取得してないんじゃなかった?

・↑著作権は国際的なものだからね。アメリカの商品と同じく日本の商品も保護されるよ。

・私のお気に入りが消えた!コピーだれか持ってないか。

・これはTPPの影響だったりするの?

・TPPが締結されそうなこの時代にアメリカのサーバー使ってたらそりゃこうなるよ。

・ロシアのサーバー使おう。

・よし、Facebookに上げよう。

・「このすば」、安らかに眠れ。またYenPressがライセンスを取得したのかね?

・↑たぶんそうだろうね。たくさんライセンス取る前に1つの作品に集中して早く翻訳してくれ。アニメ化したからって「よっしゃ、これ翻訳したら売れるわ」と思わないでくれ。

・↑取得するライセンスの量としては標準だと思うよ。品質を保つためにも大勢が翻訳するわけにはいかない。

・まだ発表はないけど近いうちにどこかの会社がライセンスを取ると思うべきだろう。ログホライズンやオーバーロードや魔法科もそうだけどアニメ化されたラノベは遅かれ早かれライセンスが取られる。グリムガルも時間の問題だと思う。

・以前はラノベがアニメ化されるのは嬉しかったけど、今はアニメ化しないことを祈っている。

・言っておくがライセンスの有無に関係なく作者や日本の会社が著作権侵害を訴える事は可能だよ。

・これって誰がグーグルに訴えたんだろう?

・いつか機械翻訳が発達してどんな電子書籍もボタン一つで変えられるようになったらいいね。

・このラノベは存在しなかったと思おう。

・私がPDFで保存する前に消すのやめて。

・数週間前に(おそらくカドカワが)某サイトに多くの作品についてDMCA(デジタルミレニアム著作権法)の違反を警告した。カドカワの扱ってる作品は全てこのリスクがあると思ったほうがいい。

・日本のラノベはもう手の届かないところへ行ってしまったのかも。

・日本語の勉強を始めかねないくらいショックだよ。


以上。
「オーバーロード」は海外出版社がライセンスが取得したのでサイトが自主的に翻訳を中止したんですが、こうやって警告なしで削除される事もあるって事です。TPPは関係あるのかな?


>某サイトに多くの作品についてDMCA(デジタルミレニアム著作権法)の違反を警告した

ここはかなり大きなファンサイトだったんですが、2015年12月に警告文が届き、デートアライブ、伝説の勇者の伝説、いつか天魔の黒ウサギ、僕は友達が少ない、問題児たちが異世界から来るそうですよ、ログホライズン、織田信奈の野望、黙示録アリス、とある魔術の禁書目録、なれる!SE、空戦魔導士候補生の教官、さくら荘のペットな彼女、灼眼のシャナ、スレイヤーズ、棺姫のチャイカ、エロマンガ先生、狼と香辛料、バッカーノ、ブラック・ブレット、アクセルワールド、俺の妹がこんなに可愛いわけがない、パパのいうことを聞きなさい!、の翻訳版(英語以外も含む)を一週間以内に削除しないと法的処置を取ると言われたそうで、今はサイトから全て削除されてます。
とっくに英語版が発売されてるシリーズもあり、むしろ今まで放置されたのが異常でしたが、カドカワもそろそろやばいと思ったんでしょうね。

fairypot at 15:35|PermalinkComments(21)
with Ajax Amazon