2008年07月26日

海外アニメファンの疑問「なんで紙を封印とかお守りにするの?」

・悪魔払い師(exorcist)の出てくるアニメで文字の書かれた紙を使うじゃん。あれって何?仏教に基づく何か?神道のキャラも使ってるけど。
・仏教が書いてるやつはスートラだと思う。啓蒙をもたらすもの。
・紙のお守り(paper charm)はオフダとか呼ばれてる。
・シキガミってのもあるよね。巫女や悪魔払い師が使うやつで幻影タイプと接触タイプがある。これって忍者の「変わり身の術」と混同されることが多い。
・話がちょっと逸れるけど、神道のキャラが喋ってる呪文って何を言ってるの?早すぎて聞き取れない。
・中国の番組を見て育ったせいか、あれを見ると道教を連想しちゃう。小さい紙や薬やいろんな装身具を身につけてるイメージ。あと、仏教徒はたまに口から変なCGの鉤十字を出したりする。
・お札で怪物を操るのは道教の習慣に近いってこと?そういうキャラを作成中だからけっこう興味がある。
・日本と中国で使い方が違うよね。中国はお札を使うときに詠唱がない。儀式はあるけど。悪魔払いや怪物や幽霊って仏教より道教のイメージがある。といっても道教は宗派次第で仏教との境界があいまいだけど。


欧米でもタリスマンとかありますけど、お札みたいな小道具はあんまりないですね。紙の伝来が遅かったから?紙というより文字にパワーが宿るって考えだと思います。アニメでも頻繁に出てくるシーンですが、もしかして海外のファンには通じてなかった…?
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fairypot at 17:27│Comments(159)

この記事へのコメント

1. Posted by お茶妖精   2008年07月26日 17:30
ソースはこちら
http://www.thenarutogang.com/charms-and-seals-what-are-they-120.html

2. Posted by     2008年07月26日 17:32
外国人に言霊と言っても通じないのかな
3. Posted by あ   2008年07月26日 17:33
パイズリ乙
4. Posted by    2008年07月26日 17:44
>あと、仏教徒はたまに口から変なCGの鉤十字を出したりする。

変な鉤十字ってマンジのことかな?
口から・・・?
5. Posted by     2008年07月26日 17:45
アニメで御札での妖怪退治が定着したのは、GS美神からでしょうか?
6. Posted by     2008年07月26日 17:50
お守りのイメージだけなら、西洋は素材や材質(銀とか木)、東洋は個人の技術が重視されてるイメージがある

どっちも全く無いじゃなくて、あくまで偏見ね
やっぱカバラや錬金術の印象でかいのかなー?
7. Posted by     2008年07月26日 17:55
日本の神秘学の源流にある陰陽道は
成立の時仏教神道道教地方の呪いその他を
やたらめったら集めて集合させて成立した
経緯があるからその手のどこかで見たものを
なんとなく使ってても不思議は無いんだけどね

人の〜世に〜生まれし鬼を〜
歌われてる割に海外には陰陽師のイメージ
伝わって無さそうだよね
8. Posted by     2008年07月26日 17:57
言葉に力があるっていうのは、言霊だよね。
文字にも、力があるっていうのは神道よりも、
陰陽道じゃないのかなぁ。
9. Posted by a   2008年07月26日 18:10
陰陽道は中国由来だっけ?
10. Posted by     2008年07月26日 18:13
>>5
セーラーマーズの方が先じゃね?
11. Posted by     2008年07月26日 18:14
>>9
そうだね。
そもそも漢字自体が…
12. Posted by     2008年07月26日 18:29
文字に力が宿るという意味ではルーンも同じじゃないのか?
13. Posted by     2008年07月26日 18:35
>>4
おそらくこれだな
http://file.seitai.blog.shinobi.jp/roku02.jpg
14. Posted by     2008年07月26日 18:39
お札通じてなかったのかー
ちょっと衝撃だった
海外にはこういうのないっけ?
国によるか
15. Posted by     2008年07月26日 18:42
ザ・ペーパーか
16. Posted by ?   2008年07月26日 18:51
海外アニメファンって何人のことなんですか?
17. Posted by     2008年07月26日 18:59
仙術超攻殻ORIONとか見せたらわけわからんだろうな
18. Posted by Uターン   2008年07月26日 19:04
ネタによっては一方的に誤解を聞かされるだけでストレスなんだよね
19. Posted by a   2008年07月26日 19:11
封印のお札とか、ルーツはやっぱり陰陽道だろうな。
漢字は元々呪術の亀甲文字から来ているから、文字に力が有るというのはそこら辺か。
昔、漢文の先生から「首」や「道」の字の由来を聞いたことがあって、印象に深い。
「首」は敵の部族の捕虜の生首の髪の毛を、手で掴んで持っているイメージから来ている。とか、「道」は村に通じる道の要所に、呪いをかけた生首を埋めて敵への防御にしていたという事から来ているとか。。。。
普段何気なく使っている文字が、元はそんなおどろおどろしい由来から作られたという事に少しショックを受けた17歳の春。(遠い目
20. Posted by PIAT   2008年07月26日 19:32
アチラの人はスワスチカと卍の区別がつかない、という話は本当だったのか…。
一応我が国では、ナチスのアレは「逆卍」として区別してるが。
21. Posted by     2008年07月26日 19:34
陰陽道つーか、修験道だな。で、修験道で使うお札というのは、道教由来。だから、この海外ファンはほとんど正解。

平安時代には、病気避け、厄除けとして盛んに使われてた。昔話の「三枚のお札」も、同じ種類のお札。日本式の言霊とはちがって、あんまり意味のあることは書いてない。

ちなみに、「臨兵闘者皆陣列前」というのも、道教由来。道教って、呪術的側面が嫌われて日本では広がらなかったけど、いろいろ影響はあるみたい。
22. Posted by x   2008年07月26日 19:37
ふとキョンシーの事思い出したよ。デコにお札貼っとけば動かない。懐かしいなぁ
23. Posted by     2008年07月26日 19:39
オーム真理教が使いやがったせいで「オーム」って割と
主要なタントラがあの組織と関連づいちゃったり、
なんでDQN団体は遠い異国のシンボルを自分のとこ用に使いますか?
24. Posted by a   2008年07月26日 19:58
卍と鉤十字の話が出てるけど。
区別ができるできない以前にヨーロッパ人はナチスの拒絶反応が酷すぎる。
少林寺拳法の卍だって違いがわかった上で改変を求めてたしな。

戦後から何年経ったと思ってるんだ?
原爆と違って酷い後遺症が残ったわけでもないし、精神的に辛かったのはどこの国も同じ。

ヨーロッパ各国は戦時中の悪事を全てナチスに押し付けて逃げてるだけ。
25. Posted by     2008年07月26日 20:06
いまだにナチス信奉者がいること知ってて言ってるんだよね?
外国ならともかく、ヨーロッパで忌避するのは当然。
まだ戦略的な意味があった原爆よりも、狂った思想で虐殺したホロコーストの方が怖いね。
兵器よりもそれを扱う人の心が……
26. Posted by     2008年07月26日 20:12
横レス入れるが
ナチスのことを考えても、アジアの古参宗教にまで口出しするのはイカレてるとしか思えないな。
君が代は軍国主義だーと同じレベルじゃん。

ってそろそろスレ違いだね。
27. Posted by    2008年07月26日 20:13
てか、「封じる」って概念が西欧には(あまり)ない気がする。悪魔祓いも退散させるか滅ぼすだけで何かに閉じ込めるのはゴーストバスターズくらいじゃない?
28. Posted by     2008年07月26日 20:19
>狂った思想で虐殺したホロコーストの方が怖いね

狂ってません
正常です
今も変わりません。

昔が、ナチスが、
狂ってて今が、自分が、正常と思ってる奴がいるだけ。
29. Posted by     2008年07月26日 20:27
聖水(ただの水道水)とか十字架(ただの木っ端)で悪魔退治する件
30. Posted by     2008年07月26日 20:31
え?聖水っておしっこじゃないの
31. Posted by     2008年07月26日 20:41
まぁ多少記事に絡めて話すと、卍も逆卍も元々洋の東西問わずお守りっつーかメージャーな幸運のシンボルだったのに、
それなしで「変な鉤十字」とか言っちゃうのは悲しい事だねっと
歴史の噛み合いがちょっとズレてれば、色んな意味で☆がいまのハーケンクロイツみたいな扱いになってたかもしれない事を忘れないで欲しいなー
32. Posted by あ   2008年07月26日 20:53
あれは紙に力があるんじゃなくて文字に力があるんじゃね?
耳なし法一は体に直接書いてた。
33. Posted by 山野野衾   2008年07月26日 20:56
>あと、仏教徒はたまに口から変なCGの鉤十字を出したりする。
梵字ですかね。
貼り付ける札は日本では陰陽道の鎮宅符として平安時代に登場するのが早い。
これらの札は真言・天台の寺院にも伝えられたようです。
真言を書いた紙を袋に入れて守りにすることも密教で見られた習慣。
おそらく、貼り付ける札もお守りにする札の大陸文化の影響だろうと思います。
34. Posted by    2008年07月26日 21:04
あんまりナチスとか原爆とか出すなよ。また変なの寄って来るし。いい加減学べ
35. Posted by     2008年07月26日 21:25
お札の素材は紙より木の方が古そうだけど、
実際はどうなのかな?
まあ、日本や中国で紙のお札や人型を使うのも、比較的安価で加工が楽だからでしょうね。
昔は石とか骨とかもつかってたかもね〜
まあ、漫画やアニメでお札で立体方陣を作ったり、紙が物の怪に変化するのも絵的にカッコいいし、使いやすいアイテムだよね。

自分は御札と言うと「奇々怪々」を思い出すオッサン(w
36. Posted by     2008年07月26日 21:32
※27
>「封じる」って概念が西欧には(あまり)ない気がする。

ん〜、いや、それはどうかなあ。
アラジンの魔法のランプとかガラス瓶に封じ込められている錬金術のホムンクルスとかあるしね。
封じるというのを英語のsealで捉えられるとすれば、概念自体はむしろごく一般的な感じだし。
ろうに印璽を押した文書の封印とか、スパークリングワインの栓とかね。
あ、、むしろ封ずるのがワインとかのおかげで当たり前だったからこそ高圧で圧縮して閉じ込めておくような技術が西洋で発達したのじゃなかろうか。。どうかな。。
そしてそれが高圧に耐える機関部を要する銃の発明につながったと見る、なんてのは穿ちすぎか。
しかし、、、悪魔を封じるのは西洋魔術にあったような。魔法円、、、あれは術者が入るんだっけ、じゃ逆だな。でもその力を逆向きにして円の中に悪魔を封じておくというのも海外のRPGでみかけたしなあ。。
37. Posted by     2008年07月26日 21:35
「帝都物語」の式神描写あたりから、この手の表現が増えたような気がす
38. Posted by M   2008年07月26日 21:35
お札の意味が通じてなかったのか・・・

十字架だったり聖水だったりそういう感じって教えるのが一番手っ取り早いのかなぁ?

真面目に教えようとしたら宗教やら歴史やら色々と教えなければいけなくなる。
39. Posted by      2008年07月26日 21:39
まぁ、そのなんだ
「この封印さぁ、紙の御札じゃなかったらもっと長持ちしたんじゃねーの?」
とかは俺も思ったことあるぜ、外人さんよ。
40. Posted by ・   2008年07月26日 21:39
式神使いも西洋的キリスト教的観点からすると悪魔使いになるのか?
41. Posted by    2008年07月26日 21:43
最近妖怪系よく見る
42. Posted by .   2008年07月26日 21:47
紙じゃなくて文字に効用があるんだって
外国の人は分かってなかったのね…

関係ないけど、お札(ふだ)とお札(さつ)は紛らわしい。
43. Posted by     2008年07月26日 21:51
13.
ポテチフイタ
44. Posted by    2008年07月26日 21:54
式神みたいなのは使い魔みたいなかんじで
海外だと魔女とかの類になっちゃうのかね
エクソシストの類は神様の力を借りるってかんじだし
何かを使役するってのはすぐに思いつかない
45. Posted by f   2008年07月26日 22:02
>「この封印さぁ、紙の御札じゃなかったらもっと長持ちしたんじゃねーの?」

だからお墓は石で作(r
46. Posted by aaa   2008年07月26日 22:10
テイルズのしいなを外人は訳も分からず使っていたのか。
47. Posted by     2008年07月26日 22:25
西洋でお札といえば免罪符だろう。
48. Posted by      2008年07月26日 22:37
お札は、アニメの中で便利すぎるな。攻撃も防御もお札だけでできそうだ。普通の魔法を使うと西洋風になるから、東洋風にするときにお札を使うのかな。
49. Posted by     2008年07月26日 22:53
>>狂った思想で虐殺したホロコーストの方が怖いね

別に虐殺したわけじゃ無いぞ。
まぁ日系人を強制収容所送りにしたアメリカと、何ら変わらん事しかしてないが、それを狂ってると言うなら狂ってるかもな。
50. Posted by     2008年07月26日 22:56
鉤十字じゃねえ!卍だろ
そもそも、古くはインダス文明の頃から使われている文字を
たかが、数十年前のナチスなんざのことで規制するな白豚どもが
51. Posted by ?   2008年07月26日 23:11
ナチスのホロコーストは連合軍の捏造という話は聞いた事がありますが。

南京大虐殺で日本に濡れ衣を着せたのと同じように。

アニメネタもあるこんなサイトがあります。

ソフィア先生の逆転裁判
http://maa999999.hp.infoseek.co.jp/ruri/sohiasenseinogyakutensaiban2_mokuji.html
52. Posted by     2008年07月26日 23:15
西洋では紙って貴重だったからな。
紙がわりと豊富だった東洋とは感覚が違うのかも。ま、紙に力があるという発想自体にはそれなりに紙が貴重だった時代の反映があるとは思うけど。
53. Posted by     2008年07月26日 23:20
「紙」は「神」に通ずってな
54. Posted by ?   2008年07月26日 23:34
アニメネタとはこの事。

17:番外編 ドイツは欧州最大のオタク王国?
http://maa999999.hp.infoseek.co.jp/ruri/gulfwar_02_05_17.html
55. Posted by neko   2008年07月26日 23:38
表音文字と表意文字の違いがあるのかもね。
漢字などの表意文字は文字それ自体に意味があるから
名前自体が存在と同義と考える

表音文字は発音に図形を当てはめただけなので
文字自体に意味は無い。
だから、表音文字文化圏には「名は体を現す」
というような諺は存在しないであろう。

文字が記号の羅列でしかない文化圏の人には
文字自体に力があるという考えは理解しずらいだろうな。


56. Posted by neko   2008年07月26日 23:50
なんか色々いってるけど、詰まるところ
「表意文字文化圏」と「表音文字文化圏」の
文字に対する歴史と認識の違いというのが
原因だろうな。
57. Posted by       2008年07月26日 23:55
陰陽道は日本生まれだぞ
陰陽五行説は中国だけど更に色々混じってるものだし
58. Posted by ねこだいすき   2008年07月27日 00:08
「呪文うんぬん」はアニメなどの文脈上で判りやすいからじゃない?たとえば水戸黄門で「この紋所が目に入らぬかー!」というセリフなしで印籠出しても面白くないのと同じで。説明セリフっぽさなしで状況を描くのにちょうどいい。尤も、それを裏打ちしている文化を知らないまま見たら意味不明になっちゃう。このエントリの元記事みたいに。
59. Posted by 犬彦うがや   2008年07月27日 00:21
山野先生こないのかな
60. Posted by ホッテオ   2008年07月27日 00:23
日本生まれだけどほぼ道教だわな。
神道とか陰陽道とか、道がついてる時点で道教の分派丸出しだし。
江戸時代までにほんは中華文明の一部だったんだから当然だけど。
61. Posted by     2008年07月27日 00:32
>道がついてる時点で道教の分派丸出しだし。
朝鮮人みたいなコジツケやめれ。
陰陽道ならともかく神道まで認定とか痛すぎる。
62. Posted by あ   2008年07月27日 00:42
柔道や空手道・剣道も道教の分派だし、江戸以前に生まれた文化は全て中華文化です
63. Posted by     2008年07月27日 00:46
*49
>別に虐殺したわけじゃ無いぞ。

ユダヤ人虐殺のことゆーてんなら、ごめん、証拠ありすぎ。
つうか、ユダヤ人は非キリスト教徒なので逆に管理面で
人口統計がしっかりしていて元いた数がわかっている。
そして戦後に国外脱出をさっぴいても何百万人単位で消えちゃってる。
輸送計画で収容所に入りきるはずのない人数が送られて消えてる。
公式の記録映画でユダヤ人を”吊す”映画が残ってたり、
もう隠蔽しようにも隠蔽しようがない。
むしろ「なかったこと」にするのに大陰謀が必要なクラス。

当時の人口統計がぁゃふゃで検証したくてもできない中国の話とは
わけがちがうんだよ・・・
64. Posted by    2008年07月27日 00:48
元が一緒とはいえ何故卍、逆卍とハーケンクロイツを同じものとして扱うのかわからん。

神道の内容は日本固有のもので、『神道』って言葉は元々中国的に言って発展途上の宗教ってことじゃなかった?仙道かなんかが一番高いやつで
65. Posted by    2008年07月27日 00:50
なんか経んな奴が居るな
道がついたら中国とかどんだけだよ。
マジレスしちゃうと神道と剣道の道は違うもの
66. Posted by a   2008年07月27日 00:55
日本に道教が来たのは仏教と同じころだろ?
影響を与えたのは確かだが「神道は道教の分派だ」と言うには無理がある。
67. Posted by ・   2008年07月27日 00:59
ひょっとしたら国道も道教が関係しているのでは?
ひょっとしたら産道も道教が関係しているのでは?
ひょっとしたら極道も道教が関係しているのでは?
ひょっとしたら北海道も道教が関係しているのでは?
68. Posted by wiki   2008年07月27日 01:08
日本における道教

仏教や儒教と同じ頃に道教も日本に渡来した。
律令制にも道教に関する役所が採用されたが、民衆運動や政争に利用され、仙人になるために水銀などの危険薬物を使うため、やがて廃止された。
それにかわって、陰陽師が道術を取り入れ、日本独自の陰陽道が生まれた。陰陽師としては、平安時代の安倍晴明などが有名である。
「天皇」という称号も道教に由来するという説がある(天皇大帝参照 すなわち北極星という意味であるという説)。
また、道教が日本の文化に受け入れられなかった理由の一つとして、仙人思想が日本文化に確立された天皇制を覆す思想に繋がるという理由で日本人には受け入れることができなかったためである、という説もある。

陰陽道の思想は日本の都の建設や神社の創建にも影響を与えている。龍穴である。
風水は道教の陰陽五行説を応用したものである。現在でも開運を願って取り入れようとする人がおり、韓国や日本などで盛んである。
ただ、これは同じく地理的要素を占う陰陽道とは少し異なる。風水では天円地方の思想のうち地方の部分が形骸化しており、地方を天円と同じく重くみる陰陽道とは異なる。
69. Posted by    2008年07月27日 01:12
ドラゴンボール世代の俺は真っ先に魔封波を思い出した
70. Posted by    2008年07月27日 01:14
「敵の体に護符を貼り付けて、手で印を結ぶと大爆発」って技を最初に考えたのは誰だろう?

卍の話はちょっとだけ同情する。欧州じゃナチは今だに続く呪いだから過剰反応するのも仕方ない(だからってこっちがやめる義務もないけど)。
ていうか、これも文字(記号)がパワーを持つ好例じゃない?
71. Posted by     2008年07月27日 01:27
>日本に道教が来たのは仏教と同じころだろ?

そして神道が成立したのも同じころ。
神道が儒仏道の影響だらけなのは江戸時代の国学者たちの研究でも明らかになってる。
古神道を提唱した平田篤胤なんかも最終的には易学とかの道教こそが神道の本質と言い出したし。
72. Posted by     2008年07月27日 01:37
>ひょっとしたら北海道も道教が関係しているのでは?

これは確実に関係している。
幕末の探検家で北海道の探検を行った松浦武四郎の号が「北海道人」だったことから北海道と名づけられた。
北海道人の道人というのは道教の仙人の一番下の位から取ってる。
道人→道士→道君→真君→真人→天尊
と位が上がる。
73. Posted by    2008年07月27日 01:55
風習で何気なく理解してることを全然文化の違う人に一から説明するのって結構難しいよな

紙に文字を書いて念を込めるとお守りになる。
というような概念を一から説明しなきゃいけないし…
74. Posted by    2008年07月27日 02:04
白豚共のナチスと卍の混同は相変わらずなんだな
自分達もナチスと同じくらい狂ってるっていい加減自覚しろよ糞共
他国の関係ない卍を改変させようとしたり
75. Posted by .   2008年07月27日 03:20
神道ってインディアンのシャーマン信仰やアイヌの宗教と同じ原始的な自然信仰じゃなねーの?
76. Posted by       2008年07月27日 03:34
>そして神道が成立したのも同じころ。
単に他のが現れたから明文化されただけだろうに
神道だって地域信仰の集まりみたいなものだし
77. Posted by a   2008年07月27日 03:42
影響を受けた≠分派である
文化は干渉しあう物だから影響を受けた与えたで分派にしたらそこら中が分派だらけだ。

道教や仏教から株分けされたのだったら分派と言えるが、影響を受けただけでは分派と言えない。
逆に日本仏教も神道からの影響を受けている。
78. Posted by     2008年07月27日 04:09
WizとかのRPGに出てくるスクロールって紙じゃないの?

免罪符とかもある意味お守りじゃない?
79. Posted by     2008年07月27日 04:15
>>63
その消えたユダヤ人のほとんどが、餓死もしくは疫病で死んでる。理由は、連合軍の空爆による食糧不足。これは正式な記録として残ってる。

人口統計だけで虐殺と結びつけるのは無理だよ。
80. Posted by    2008年07月27日 04:30
俺も帝都物語の影響が大きいと思うね。
81. Posted by     2008年07月27日 05:18
長野オリンピックの時、アメリカのTV局が善光寺の卍紋を取り外せと要求してたw
キリスト教の十字架外せと同じ意味だと理解してないんだろうな。
異文化に対して驚くほど無知だよね。
82. Posted by    2008年07月27日 05:25
意地が悪いが誰も言わないので一応・・・

>21
>「臨兵闘者皆陣列前」

なんか違うなと思ったら一字抜けとる。
「臨兵闘者皆陣列在前」
『臨める兵、闘う者、皆陣をはり列をつくって、前に在り』
(九字護身法 - Wikipedia)
だそうです。
83. Posted by     2008年07月27日 05:25
ちなみにドイツでは、仏教寺院が卍を使うことを禁止されてます。
84. Posted by     2008年07月27日 05:27
道教について:コメント読んでると詳しい人間がいて色々知識になるね。

御札と言うと、俺の住んでる地域は必ずと言っていいほど台所や家の要所に火除けの札が貼ってある。(愛宕山だったかな?)これって日本各地でも同じなのかな?

ついでに子供の頃に恐々とお守りを開けてみて、紙が一枚しか入ってないのにがっかりしていたのを思い出した。
85. Posted by       2008年07月27日 05:38
西洋の卍嫌いは、所謂「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」って奴だな。
正直言ってみっともない。
86. Posted by    2008年07月27日 05:44
紙にもある程度意味ありそうじゃね?
木からできたものだし、もしかして、あの当時はもう高級品じゃなかった?
87. Posted by     2008年07月27日 05:55
>神道ってインディアンのシャーマン信仰やアイヌの宗教と同じ原始的な自然信仰じゃなねーの?

神道を馬鹿にしすぎ。論理・思想の深さ広さで単なる自然信仰とは明らかに違う、そしてその違う部分の多くが道教の論理・思想によって成立している。

>道教や仏教から株分けされたのだったら分派と言えるが、影響を受けただけでは分派と言えない。

キリスト教はユダヤ教から株分けされたわけではないし、イスラム教はキリスト教から株分けされたわけでもない。単に多大な影響を受けただけ。
でもこれらは分派と呼んで差し支えない。
88. Posted by PIAT   2008年07月27日 06:23
>>79
餓死者や病死者の比率が、当時の一般のドイツ人と比較して、恐ろしく極端な件について。
というか、もうそれはこのエントリーとは関係ない話題だな。

そういえば、紙に何かを書くのが当たり前な自分らから見て、何で西洋ではわざわざ羊の皮に書いていたのかが不思議。作る手間だって半端じゃないのに(確か羊皮紙って、ナポレオンが活躍してた頃まで余裕で現役じゃなかったっけ?)
逆に彼らにしてみれば、羊皮紙ほどタフじゃない媒体に情報を記録する我々の方が不思議なんだろうが。
89. Posted by    2008年07月27日 06:37
>>88
そりゃユダヤ人を集めて、収容所に入れてたからだよ。日系アメリカ人が収容所に入れられてたのと同じ。ただ、アメリカには爆撃はなかったが、ドイツにはあった。環境も悪かった。それでチフスが蔓延して、大量に死者が出たということ。

ドイツの記録でも、イギリス、アメリカなど連合軍の記録でも、餓死とチフスが死亡原因の第一だというのは明らかになってる。
90. Posted by      2008年07月27日 06:47
上の方で剣道とか出てるから便乗して書くけど。
空手道も近年の研究で中国拳法とほとんど関係ないことが明らかになってきてる。沖縄で作られた拳法を箔付けのため中国伝来としているだけ。
91. Posted by     2008年07月27日 07:39
※55
>文字が記号の羅列でしかない文化圏の人には文字自体に力があるという考えは理解しずらいだろうな。

西洋のアルファベットを念頭においているのなら、実はことはそう単純でもない。ま、興味があれば自分でいろいろ歴史をひもといてみてくれ。面白いから。
むしろ単純なのは遊び呆けている現代人の頭脳であろう。

※88
・上質な羊皮紙の格が重要視されていた。
・上質なものを比較すると和紙は羊皮紙よりも保存性に優れる。西洋は上質の和紙レベルの紙を作ることができなかった。
・西洋では羊の牧畜が盛んだったので原材料が豊富に得られた。
92. Posted by     2008年07月27日 07:42
「神道」はただの当て字で本来はカンナガラノミチって言うんじゃなかったか?
道教と繋がりがあるなんて初めて聞いたよ
とりあえずヲシテ文字が読めれば神道の本来の意味が分かるんじゃない?
93. Posted by wiki   2008年07月27日 07:42
由来と教義
「神道」という言葉は、中国の『易経』や『晋書』の中に見えるが、これらは「神(あや)しき道」という意味である。これは日本の神道観念とは性質が異なるものである。
日本における「神道」という言葉の初見は、『日本書紀』の用明天皇の条にある「天皇信佛法尊神道」(天皇、仏法を信じ、神道を尊びたまふ)である。
このように外来の宗教である仏教と対になる、日本固有の信仰を指したものであった。
中国では、信仰は4段階に進化すると考えられ、仏教は一番進んだ「聖道」に達していると信じられていた。一番下の段階が「鬼道」で、『魏志倭人伝』の中にもこの語が出てくる。
次の段階が「神道」」(「神(あや)しき道」)である。
すなわち、『易経』や『晋書』の中に見える「神道」(「神(あや)しき道」)という語は、鬼道よりは進んでいるが、まだまだ劣っているという蔑称であり、日本における「神道」とは全く性質の異なるものである。
日本における「神道」はすなわち、神を信仰する道「神ながらの道」である。
明治20年(1887年)代になると西欧近代的な宗教概念が日本でも輸入され、宗教としての「神道」の語も定着し始める。
明治30年(1897年)代には宗教学が本格的に導入され、学問上でも「神道」の語が確立した

神道が形成される過程において、古代は仏教から強く影響を受け、近世では儒教の日本への流入が大きい。


wikiに道教の記述を見当たらなかった。
94. Posted by あ   2008年07月27日 07:54
仏教や儒教やアイヌの影響がどうたらって話はよく聞くけど、道教の影響は初めて聞いた。
影響を受けていたら分派ならば、道教よりもむしろ上記3つのどれかの分派になるんじゃね?
95. Posted by      2008年07月27日 07:59
>ひょっとしたら北海道も道教が関係しているのでは?
>これは確実に関係している。

おお、知らなかったです。
ドンマイ、67www
96. Posted by 67   2008年07月27日 08:06
北海道って元々の有力候補は"北加伊道"で、東海道にならって"北海道"になったんじゃなかったっけ?
97. Posted by @   2008年07月27日 08:08
織田無道にあやまれ
98. Posted by     2008年07月27日 08:13
とりあえず何でもかんでも中華文化だと主張する三国人は国にカエレ!(・∀・)
99. Posted by a   2008年07月27日 08:18
お札なしで文字だけで術を使うパターンもあるよな。
少し前にそういう漫画あったよな?ヒロインの女の子がデカい筆に変身して主人公がその筆で文字を書くとその効果がでるというやつ。
エムゼロにもいたな。
100. Posted by h   2008年07月27日 09:24
蟲師で危険な蟲を文字にして巻物に封印してたり
筆で書いた文字の字源が動物の象形だと具現化してしまうとかいうエピソードがあったけど、ああいうのをカッコイイという意見も何個か見たよ。
具現化できる能力をもつ子がレギュラーキャラだったらもっといいのにっていう意見があった。
日本人から見てもカッコイイけど、あちらさんの感覚から見るとそれ以上なのかね。
101. Posted by いいお   2008年07月27日 09:27
そういえば人気のナルトにもそういう類の術がでてくるね。テンテンの武器は巻物に文字として封印?されてるみたいだし、サスケの後釜のやつも筆でなんか書いて化け物だしてたような。あれらはむこうではどう捉えられてるのだろうか。
102. Posted by    2008年07月27日 10:28
近年の退魔表現は孔雀王のヒットからその表現の流用が多いと思う。

もちろん孔雀王がオリジナルと言うつもりはない。
103. Posted by ?   2008年07月27日 10:41
真偽のほどは分かりませんが、とりあえずwikiから引用
------------
北海道
http://ja.wikipedia.org/wiki/

この島の先住民であるアイヌの言葉(アイヌ語)では「アイヌモシリ」(Ainu mosir, 「人間の住む土地」の意)と呼ばれる。日本人(和人)は近代に至るまでアイヌを蝦夷(えぞ)、その土地を蝦夷地(えぞち)もしくは北州、十州島などと呼んでいたが、明治政府は開拓使の設置に伴い名称の変更を検討し、蝦夷地探査やアイヌとの交流を続けていた松浦武四郎は政府に建白書を提出、「北加伊(きたかい)道」「海北道」「海東道」「日高見(ひたかみ)道」「東北道」「千島道」の6案を提示した。結局「北加伊道」を基本として採用し、海北道との折衷案として、また、律令制時代の五畿七道の東海道、南海道、西海道の呼称に倣う形として「北海道」と命名された。なお、松浦は建白書において「北加伊道」案はアイヌが自らを「カイ」と呼んでいる事から考案したと説明しているが、言語学者の金田一京助は、当時のそのような事実を示す証拠は見つかっていないと唱えている。
104. Posted by ?   2008年07月27日 10:43
松浦武四郎
http://ja.wikipedia.org/wiki/

松浦 武四郎(まつうら たけしろう、文政元年2月6日(1818年3月12日) - 明治21年(1888年)2月10日)は、江戸時代、幕末から明治時代にかけて活動した日本の探検家である。雅号は「北海道人(ほっかい・どうじん)」。蝦夷地を探査し、北海道という名前を考案した。

経歴

伊勢国一志郡須川村(現在の三重県松阪市小野江町)の郷士松浦桂介の四男。山本亡羊に本草学を学んだ。早くから諸国をめぐっており、1838年には平戸で僧となり、文桂と名乗った。1844年に還俗し蝦夷地探検に出発。その探査は択捉島や樺太にまで及んだ。1855年に蝦夷御用御雇に抜擢され再び蝦夷地を踏査、「東西蝦夷山川地理取調図」を出版した。明治に入った1869年には開拓判官となり、蝦夷地に「北海道」の名を与えたほか、アイヌ語の地名をもとに国名・郡名を選定した。1870年に開拓使を批判して職を辞してからは余生を著述に過ごしたが、死の前年まで全国歴遊はやめなかったという。
105. Posted by ?   2008年07月27日 11:08
松浦武四郎記念館 - 博物館美術館をさがす
http://e-museum.jp/modules/weblinks/singlelink.php?lid=2705


江戸時代後期に、まだ「蝦夷地」と呼ばれていた北海道を、6度に及ぶ調査をおこない、詳細な記録と地図を作成したほか、調査を支えてくれたアイヌ民族と深い交流をもち、アイヌ文化の紹介と人びとへの理解を求めて、数多くの著作を著したヒューマニストとしての顔ももつ。
明治維新には政府開拓使で判官を務め、北のアイヌ民族が暮らす大地という思いを込めて「北加伊道」(加伊=カイとはアイヌ民族を指す)と改称する案を考え、政府がこれを採用し、「加伊」を「海」とし、「北海道」と改称したことから、北海道の名づけ親とされる。
なお、武四郎がストレートに「北海道」としなかったのは、幕末に自らを「北海道人」(北の海の世捨て人)と号しており、自分の雅号を道名案として提出したと誤解されることを避けるためであったとされる。
106. Posted by 山野野衾   2008年07月27日 11:32
>59
すでに来ておりましたが。>33で。

>71
そもそも「神道は日本固有の信仰」という言葉自体に無理があった訳で。
「日本」という近代国民国家の枠組内に共通する同一の文化があった訳でもなければ、不変の「基層」が存在した訳でもない。
公伝以前から仏教の影響はあったでしょうし、そうでなくても信仰は生活の変化や世代の交代などで変わっていた筈です。
「固有」や「古来」といった不可侵の理想的モデルが文化にあったことはない。
107. Posted by     2008年07月27日 11:35
>74
本当にそうだよな。自分達の所では遠慮してくれというのなら十分にわかるし、あえてする必要も無い。でもあいつらは、他国にまで平気で干渉する。自分達にユダヤ迫害の過去があるから、迫害の過去が無いお前達も同じにしろと言う。ほとんどキチガイの域。


108. Posted by a   2008年07月27日 13:04
神道はそのものの感受性が全てだろ
経典宗教としての神道なんか後付け
109. Posted by     2008年07月27日 13:26
>そもそも「神道は日本固有の信仰」という言葉自体に無理があった訳で。
>「日本」という近代国民国家の枠組内に共通する同一の文化があった訳でもなければ、不変の「基層」が存在した訳でもない。

頭おかしい人だ。近代国家がそれ以前からあった「日本」という名称を継承したのであって、古代から「日本」はあるわけだが。
もしかして「日本」って明治になってできた言葉だと思ってる?
シナ人や朝鮮人は「倭」と呼び続けてきたからそう思ってるやからもいそうだけど、君の出自が見えてしまったねw
110. Posted by    2008年07月27日 13:44
※92
今時ホツマツタヱを信じてるとかどんだけゆとりだよ
ファンタジーの素材としては面白いけどさ
111. Posted by    2008年07月27日 13:55
>>106
言葉遊びすんな。たとえ、他から多大な影響を受けていても、神道が「日本固有の信仰」であることに違いはない。漢字や英語が入ってきても、古来からの大和言葉が「固有でない」と言えないのと一緒だ。

「国の共通文化」だの「不変の基層」だの言い出したら、すべての文化が解体できる。そういうのは、学生のうちに卒業しとけ。
112. Posted by トンカス   2008年07月27日 14:20
北欧のルーン文字や古代エジプトのヒエログリフなんてのがあるじゃないかと思うんだけどな。
小石や石版に刻むのと、お札に書くのとそんなに大差があるとは思いませんが。


「封印」の古典と言えば孫悟空を封じた五行山とか108星の封印を冒頭で破る水滸伝とかがありますけど、前近代ヴァージョンの西遊記や水滸伝に文字通りの「お札」の描写があったかどうかは浅学にして知りません。
「封印」そのもののコンテンツカルチャー的起源は西遊記や水滸伝なのは間違いないんじゃないかなあとは思いますが。

道教のお札の「勅令うんぬん」というのは、中華帝国の官僚システムそのものの影響なんじゃないかとも思えますけどね。
113. Posted by トンカス   2008年07月27日 14:49
まあキリスト教における翼の生えた「天使」や「クリスマス」や「聖母マリア」だって異教的概念の流入なわけですからね。
神道に対する道教の影響を強調しすぎるのも、完全に否定するのもどちらも不毛だと思うわけで。神道か道教かどちらの原理主義や文化帝国主義に通じてろくなことが無い。
ミトラ教だのマニ教だのゾロアスター教だの、とうに消滅するか衰退を極めた宗教の影響を語るならともかく、漢民族の道教という現役バリバリの一大民族宗教の影響を語るには政治性は切り離せないことですから。


神道や日本語そのものの純化というのも思考実験としてはおもしろそうですけどね。
アーヴ語の原型たるトヨアシハラ語とか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%B4%E8%AA%9E

でもあくまでもSFのレベルにとどめるのが一番です。
114. Posted by 山野野衾   2008年07月27日 15:34
>113
文化自体は人的交流を以って常に流入・交流し続けて来た訳ですし、前と後を区切ってそれ以前を「固有」視するのは無理だと思います。梅原猛先生や加藤周一先生は今でもそうですが、近年は反対意見が多い。

これは道教や仏教についても言えることですが、「神道」という体系が歴史上確固たる実体を備えて存在していた訳ではなく、文化事象をとらえて「これは○○教由来」とするよりは、史料に見えるその時代の実態として現れた信仰と言うべきだろうと思いますね。
115. Posted by 山野野衾   2008年07月27日 15:35
聖典によらない信仰は勿論のこと、聖典のある信仰ですら、時代の要望に応じてその姿を変えている。
「神道」という用語ですが、これは古くは神ないしは神に対する祭祀そのものを指していました。近年では日本史などの分野では神道と言わず、その場その場における神々に対する信仰ということから、神祇信仰と呼ぶことが多くなっているようです。
当然、担い手によって認識も異なっていた。

統一された思想体系としての「神道」がこうあるべきだ、という見解が「ほぼ」統一されるのは近代になってからですね。

別に「神道」批判をしたい訳ではありません。歴史的な面も確かにあります。ただ根底に「固有」を据えるのは無理だというお話。
何時の時代に成立した何を何故に基底に据えるのか、信仰を言うなら神話時代でしょうが、事実としては全く曖昧模糊としているからです。
116. Posted by 山野野衾   2008年07月27日 15:47
以上のことをまとめれば、一体化した状態としての「混淆」状態が常に続いていたのであって、まず基準となる「古層」があってそこに新しいものが覆いかぶさったという「多層」説はとらないということです。長文にて失礼致しました。
117. Posted by 犬彦うがや   2008年07月27日 16:30
山野先生ありがとう
118. Posted by    2008年07月27日 20:32
卍見て「ハーケンクロイツじゃないか!日本人はナチだったの!?」
みたいなこと言ってる外人思い出した
119. Posted by    2008年07月27日 21:19
海外のWikipediaに卍マークの正しい解釈が掲載されている事を願う
120. Posted by     2008年07月27日 21:56
米116
自分で勝手に「多層説」を仮定して、自分で否定してるだけじゃん。マッチポンプだね。

日本(という土地)に有史以前からある雑多な土着信仰が、神道という形を取ってまとまっていった。その根底に「固有」を仮定する必要などないし、誰もしてないよ。あんたの頭が固いだけ。
121. Posted by neko   2008年07月28日 01:37
>91
アルファベットの元になったギリシヤ文字や
古ラテン文字、そしてその元となってる
ヒエログリフに関しての事かな?

ヒエログリフは表意系だが、その音を使って
簡易的に作られたのが今のアルファベットの
元になった文字体系だからアルファベットは
表意系文字ではなく表音系文字となる。

ちなみに仮名やカタカナもアルファベットと同じく
表意文字から生まれた表音文字。
ただ、漢字という存在が今も残り生活に完全に
生活・文化に浸透しているので日本は表意文字文化圏と
いえるだろう。
122. Posted by nako   2008年07月28日 02:06
>120
>日本(という土地)に有史以前からある雑多な土着信仰が、神道という形を取ってまとまっていった。

日本神話(神道)は元々古代日本の有力支配部族が
自己正当性をアピールするための物が骨格としてある。
これは紛れも無い事実。

それに協力部族や支配された部族の神格などが取り込まれていって
おおよそ現在の形になった。
出雲が出自の大国主の命やスサノオなどいい例といえる。

>115
>統一された思想体系としての「神道」がこうあるべきだ、という見解が「ほぼ」統一されるのは近代になってからですね。

同意。
ただ、統一されなかったのは統一する必要が無かったからであって
統一できない訳ではなかった、近代に入って主に政治的な目的で
統一する必要があったというだけ。

別に統一されなかったとしても、個々の神社等は
別段困りもしないだろう。
それは信仰母体として地域にすでに文化的に根付いているからだ。



123. Posted by neko   2008年07月28日 02:16
神道関係の書き込みを見てて思ったんだが宗教としての神道というのは
日本神話や日本の歴史をベースに近代生まれた宗教と言った方が
意味合い的には正しい様な気がする。

無論、個々の信仰それ自体や文化様式は過去から
連綿とあったものだがそれは生活様式に溶け込んだ物であり
宗教というには違和感がある。
124. Posted by     2008年07月28日 04:09
江戸時代の国学者たちは神道から儒仏道の影響を取り除いた日本オリジナルの宗教としての神道を追求し、平田篤胤が古神道を提唱したりしたんだが、最終的には儒仏道の影響を取り除いたらほとんど何も残らないことに気づいてしまった。
そのため後年の平田は道教の研究にのめりこみ、道教こそが神道の真髄と主張するようになる。
125. Posted by     2008年07月28日 04:13
>神道はそのものの感受性が全てだろ
>経典宗教としての神道なんか後付け

そんな感受性は世界中のあらゆる宗教に存在する。とてもじゃないが神道特有のものとはいえない。

経典宗教の部分を取り除けば、神道特有のものなんて無いと言うことになる。
126. Posted by トンカス   2008年07月28日 04:37
>>116
120氏も指摘したことですが、わたし個人は別に「多層」説を主張していたというわけでは無いですからねえ。114がわたしの113に対する反論であるなら、やはりシャドーボクシングめいたご投稿に思えます。
「混淆」説そのものは興味深いですし大変説得力もあると思いますが。
127. Posted by トンカス   2008年07月28日 04:50
わたしの個人的な立場を開陳するなら、わたしは神道の「固有」性よりも、道教や仏教やキリスト教や近代愛国主義のような外来の思想との「習合」を容易に行う柔軟性そのものを評価するものです。
近代に入ってからのいわゆる「国家神道」や「靖国神社」をも、積極的に肯定する立場です。
近代思想との「習合」による変化と団結、つまり「近代天皇制」や「国家神道」や「靖国神社」と言った要素が江戸末期から戦前にかけて出現しなければ、おそらく地域ごとの素朴な「神祇信仰」はほとんど消滅していただろうと考えますから。

ついでに述べるなら「五箇条の御誓文」や戦前の愛国的自由民権運動は「神道」と「民主主義」との「習合」だと考え、これらも積極的に肯定する立場です。
日本人はおそらくこれ以外の形での「民主主義」を獲得できないと判断しますから。
なぜなら東アジアには日本以外にまっとうな民主主義国はいまだ存在せず、いわゆる「戦後民主主義」は単なる全体主義の変種に過ぎないわけですから。
128. Posted by トンカス   2008年07月28日 05:10
最近は神道勢力側から、「鎮守の森」だとか植物学者たる昭和帝と南方熊楠との交友だとかいった要素から「エコロジー」思想との「習合」を行おうという動きが見えますね。
別に神道の本質そのものがエコロジーだと信じてるわけではありませんが、森林を徹底して破壊するのが特徴の中華文明には無い要素なのは事実ですし、その「習合」には一定の説得力があるのもまた事実だと思います。

日本各地で広大な森林、特に原生林を所有しているのもまた神社ですからね。これも強み。
129. Posted by     2008年07月28日 07:27
>「神道」はただの当て字で本来はカンナガラノミチって言うんじゃなかったか?

「惟神道(カンナガラノミチ)」は道教の経典である「晋書」の隠逸伝にある「惟神之常道」から出来た言葉。

>道教と繋がりがあるなんて初めて聞いたよ

日本書紀や古事記・延喜式を読めばいくらでも道教ネタが出てくる。江戸時代の国学者も神道と道教に関して大量の研究を行っている。

>とりあえずヲシテ文字が読めれば神道の本来の意味が分かるんじゃない?

江戸時代に偽造された文字を読んだって何の意味も無い。


130. Posted by     2008年07月28日 14:30
つーか「神道」を仏教とかと同じ1つの明確な宗教カテゴリの事として話してる人と
日本古来の精霊信仰的な思想を総称したものとして話してる人とがいるから
前者と後者の間では話が噛み合わなくなってるね
131. Posted by g.a   2008年07月29日 11:24
ウイッチハンターロビン(アニメ)にも出てきたが、ルーン文字で「F」みたいな字がオーディンを表す。てことだけ覚えてるな。(FはFで別にあるみたいだが)
あれは洋風の呪字だね。アメリカ人は知らないのだろうか?
あと、卍とハーケンクロイツは、元は同じ太陽マークだぞ。
ユダヤ教-キリスト教-イスラム教はまるっきり株分けだろ、聖書もダブってるし。
132. Posted by     2008年07月29日 11:39
※121
ギリシャ、古ラテン、ヒエログリフ。
ん〜微妙。
アブギダも含め、本来は「文字が記号の羅列でしかない」言語圏は広大だから西洋に限定するのはすごく偏った選びかたと思いつつも※91を書いたのだけど、そのときにはとりあえずまず第一に英国の出版界での事例が念頭にあったんだよね。
英国だと近世くらいまでは魔術とか普通に社会に浸透していて、そこでは色々な文字を使い、文字一つ一つに意味を付与して働かせる象徴主義的思考が当たり前だったようだ。
そしてそれは英国に限らず大陸の魔術でも同様だったろう。
つまり非常に大雑把だけど西洋では近世までは社会全般に日常的に象徴主義的な文字の使用というのが認識されていた(使用は一部に限られていたとしても)と思える。
そしてその伝統は現在までにすっかり絶え果ててしまったわけではなく、色々な形で伝えられ或は再発見されて現在に至っているから、ある程度の教養がある人なら当たり前のように知っていてもおかしくない。
と、ここまでところどころかなり推測まじえてるけど、こんな感じでとりあえず西洋では表音文字言語圏だからといっても歴史的に文字に超自然的な力を付与する現象が全くなかったどころではなかったというのは確かなので、そう単純でもないよ〜と書いたのでありました。
133. Posted by     2008年07月30日 19:14
陰陽道は中国由来の哲学思想だな

ただ、陰陽師というものは、とにかく仏教だの陰陽道だの神道思想だのをとにかく何でもかんでもミックスして生まれたものだから元が何かは分らない。
道教の可能性もあるが、道教は日本に全然定着しなかったから他の思想かもしれない。
何にしても、中国の風習かあるいは仏教から入ってきたものが、日本の言霊思想と結びついて使われるようになったものだろうな。
134. Posted by     2008年07月30日 19:16
てか今気づいたけど、陰陽道何だかんだと言うよりも、お札って日常生活で仏教的なシンボルで使われてないか?

多分、卒塔婆の代わりに紙にお経を書いて魔よけにしたのが始まりだと思うが。
135. Posted by teru   2008年09月11日 21:43
だれも触れてないような気がするが、「ブリーチ」にだって「卍」でてきてるぞ。
夜一さんが始解と卍解の説明を一護にしているときに
デカデカと画面に文字ごと書かれてた。
これ勘違いする外人いるかも、と思ってファンsubのコメント(当時は100件以上あったと思う)見てみたけど、ナチスがどうのこうの言ってるヤツ1人も見かけなかったような気がする。他の掲示板では、触れてるヤツもいたかもしれないが。あれっ?って拍子抜けした記憶が…。
136. Posted by     2008年10月13日 03:51
紙は神に通じるから魔除けとして使われてるって聞いたが。

しかし欧米人って宗教とかシンボルがらみだと狭窄的になるね。
日本のまんじにガチ切れしたイギリス人の話を聞いたことある。
それは日本の宗教シンボルでナチスとは関係ないって、よその国のやつに諭されたとかなんとか。
137. Posted by      2008年12月31日 23:52
あっちは紙の文化が無かったからなぁ

戦国時代に日本人武士が懐紙で鼻かんで捨てたら、周りの市民が奪うように拾いにいったとかなんとか

欧米では袖で鼻をかむのが普通で、スーツの袖のボタンは鼻を噛めないようにしたのが元だしなぁ
138. Posted by k   2009年01月01日 14:21
基本的に西洋の(おそらくはキリスト教的な文化圏)では各宗教家から中央組織に権威を集める体制が強力であることが理由の一つになってる気がします。

道教や神道、仏教の信徒が紙を使って符を書く場合、その符の権威は文字の持つ力と書いた人の権威(○○上人の書かれたありがたい文字)などといったものであり、符の持つ権威はその場でつくられたものです。
キリスト教文化圏でも紙や言葉に権威を与える考え方はあります。
皆さんもご存知の通り、「聖書」や「コーラン」
などは記された聖句自身に力があるとみなされますし、聖書のページ自体を聖遺物とみる描写もよく見ることでしょう(ヘルシングでは聖書のきれっぱしがとびまわってましたね)。
しかしこれらは中央組織の認定を正式に受けたものに力が宿るという考えに則ったもので
その場で信徒が自分で書いたものというのは
意味のないもの、下手をすれば許可無く聖典を写す行為そのものが異端とみなされる恐れすらありました。
これらは中央を通さない活動を規制するためのものであったようですが これらのことを考えるとその場で紙に文字を記すという方法よりも保存の利く木や金属に刻んだものを用意する方向にすすむのも頷けるのではないでしょうか?

最後に追記するならば東洋の場合、なにかを
封印したあとは「それ」を祀り、慰め、崇めることを短期間ごとに繰り返して封印を持続させるという方法をとり(期間ごとに祭りをおこない
そのつど紙符や布符は取り替える)西洋は強力な封印を施して、そこに触れることは禁忌とする(石や金属などで封をする)という手段を選ぶという違いも大きい気がします。
139. Posted by     2009年08月02日 00:19
道教はどっちかと言うと神仙道に近い。
日本の陰陽道は道教以前の古い陰陽五行+神道が合わさって独自の体系になってる。
140. Posted by 100siki   2010年03月15日 21:47
 う〜ん、異文化&異言語の人に説明するのは大変ですよね。
 「言霊」と「真言=マントラ」も別な説明が必要だし。

 神道と仏教の関りだって、「神仏習合」とか神道の方で仏教と関りを強くしようとかしているから片方が好きな人は理解するのは難しく、神道に影響した要素の説明も大変。

・・・凄く日本人らしいとも思うのですが。

 とりあえず、日本の寺院の卍に欧米の人が意義を言って来る度に「ナチスを支持していませんが」と断った上で、「ナチスより古く、元々コレコレの由来があります云々」ときっちり説明と反論を行うしかありませんね。
 ついでに「その様な独善的な主張は名誉毀損に等しく、訴訟の対象にもなりえます」と逆に抗議すべきなんでしょうね。

 駄文失礼致しました。

PS:「天空のエスカフローネ」のヨーロッパでの人気度について調べてたらここにきてしまいました。
141. Posted by luloli   2013年02月07日 23:37
外国人 にと 话 话 霊 的 っ ても 通过 じ ない のか な
142. Posted by ray ban 店舗   2013年05月19日 06:38
46ray ban 店舗主にハードウェア面で日本向けの仕様を取り入れた機種に仕上げられている。【拡大画像や他の画像】 3色のボディカラーのうち、グローバルで発売済みのBla
143. Posted by ゼンタイ タイツ   2013年05月23日 22:53
ろクローバーZ色に変
144. Posted by oakley メガネ   2013年05月25日 16:49
ァオーバーフローの脆
145. Posted by ray ban 店舗   2013年05月27日 09:51
内から変更できるほか、初回起動時の初期設定ウィザード内でいずれかを選ぶ形式となる。サムスン独自のTouchWizは、Androidではオーソドックス
146. Posted by これはゾンビですか抱き枕カバー   2013年05月27日 11:21
年12月撮影(2013年 ロイター/
147. Posted by oakley メガネ   2013年05月29日 17:46
などの「Sプレビュー」、本体の上に手をかざすことで画面消灯状態から新着通知を確認したりできる機能、フロントカメラで撮影したユーザーの目や顔の向きを検
148. Posted by オークリー スプリットジャケット   2013年05月30日 20:41
引き続きそれを要請していきたい」と述
149. Posted by モンクレール バッグ   2013年06月02日 14:37
RecordChina5月27日(月)22時20分配信26日、中国の富豪への“闇接待”
150. Posted by モンクレール 新作   2013年06月02日 23:49
、とても意味のあるものなんです」さらにロンさんは、遺族としてBRCAの有無を調べ
151. Posted by モンクレール アウトレット   2013年06月03日 18:11
高校囲碁選手権の県大会、7月には全国大会があります。彦根東は昨年の近畿高校総合文化祭囲碁部門の男子団体で、
152. Posted by モンクレール ダウン メンズ   2013年06月06日 21:09
行われる予定だが、アンジーはその日ロンドンにいるため出席することができない。デビ
153. Posted by monclerダウン   2013年06月14日 09:37
アンジェリーナ?ジョリー、乳がんでこの世を去った伯母の葬儀に出席できずマイナビニ
154. Posted by monclerダウン   2013年06月15日 14:21
“闇接待”dChin
155. Posted by moncler ダウン   2013年06月19日 13:39
基地で17〜21日、在日米軍再編に伴う日米共同
156. Posted by モンクレーダウン   2013年06月20日 15:14
日に神奈川?ラゾーナ川崎プラザルーファ広場グランドステージに
157. Posted by モンクレール 2014   2013年10月15日 12:09
肩甲骨の間で、他み つの肩から測定テープの伸張によって肩の領域を測定します。肩甲骨を抱擁がではないのでタイトな縫い目は任意の分をバーストもので、緩んで、それあたかもスーツの後ろを走って小さな峡谷があるかのように見えることをスーツのジャケットをします。ジャケット必要がありますドレープ背面の下の少しがあり、肩からスムーズにハングアップを幾分拡大再び後部にかぶせます
158. Posted by moncler ダウン メンズ   2013年11月14日 07:46
今冬行われた初のワンマン?ライブツアーを経験して、さらに成長した姿を随所にのぞかせたライブとなった。多数のオーディ
159. Posted by アリーナ 水着   2013年12月24日 04:18
)に、配信に

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