2009年06月08日

海外の漫画ファンが語る「芸術を学んでる間はMangaを描くな」

・スウィンドン大学の面接を受けたんだけど(それ自体は上手くいった)、その時の内容が面白かった。その大学のコースは芸術産業にかかわってる非常勤講師を雇ってるんだけど、私の面接を担当した人も漫画家(graphic novelist)であり、ゲーム会社で働いてる人だった。彼が言ったのは基礎コースで何度も言われた事と同じなんだけど、「Mangaを描く事をやめる」って話だった。私自身、そうしないように努力していたんだけど難しい(笑)でも、彼の話を聞いて納得した。すごく説明し難いんだけど、「アイデアが生まれる場所に私達は立っているべきだ」って事らしい。
 彼曰く、私達は想像力をひねり出すためにとにかく読んで読んで読みまくる事が大事で、芸術家にとってそれはエクササイズみたいなもの。Mangaを描く場合も同じで、永遠に描くなってわけじゃなくて、エクササイズの間はやめるべき。アジア人(個人的な意見だが、日本人だけじゃないと思う)はMangaを描くコツを知っていて、それを知らない人がMangaを描いても、それはスタイルの模倣であって独自性がない。さらに、Mangaの芸術形式は成熟しきっており、これ以上は進歩しない(私もこの意見は正しいと信じてる)。日本人は彼らなりの知識と経験に日本人らしさを加えてMangaを描き、生き方も物の見方も違う私達がMangaを描いてもそれは模倣に過ぎない。私達は私達なりの知識と経験で何かを描いていれば、独自のスタイルが見つかるだろう。
 (中略)もう一つ彼が言ったのはコースの後に再びMangaを描くのはOKって事。Mangaに自分が学んだ知識や経験を使って誰が描いたかわかるような自分の「スタンプ」を押してやれって。さて、自分でこの文章を読み返したけど理解不能だ(笑)これは私の変な脳のせいかもね。
・言いたい事はわかる。ただ、それは昔からよく言われてるじゃないか?Mangaからインスピレーションを受けるのは問題ない。それを完璧なスタート地点にしない事が大事だね。
・「Mangaを描くな」は「Hentai Dojinshiを描くな」って事だろう。
・その講師のは良い教えだと思うよ。西部オーストラリア大学でイラストの勉強をしてるけど、教師に今年の新入生の面接はどうだったか聞いたら「やれやれ、あの若い連中はMangaの取り締まりが必要だ」だってさ。私は作家のPaul Gravettの教えが好きなんだけど、彼の講演で聞いたところでは、芸術形式ってのは表面だけ見ると限定的で、続き漫画の世界に関しては日本人は何光年か先にいるらしい。あのパネルの使い方は西洋コミックに前例がないんだとか。ちなみに、20年くらいしたらコミックとMangaは区別がなくなってると私は思うよ。二つの文化が同じ方向に近づいて行くから。
・君らは日本のアーティストが誰からインスピレーションを貰ったか聞いたことがある?村田蓮爾と前嶋重機はどちらもフランク・フラゼッタだと言ってる。アジアのアーティストも他の作者の絵を見るし、影響も受けるんだよ。影響を受けたものがアルフォンス・ミュシャでもロードス島戦記でも悪い事はない。バスタードを描いてる萩原にはロードオブザリングのパロディが見られるし、彼は確実にギュスターヴ・ドレの影響を受けてると思う。


 なんとなく言いたい事は伝わるような…、いや、やっぱりよくわかりません(笑)自分らしさを大事にって事かな!
 ところで、ポルノ・ディアノさんに主人公がボコボコやられてた時期しか覚えてない私がバスタード最新巻を買ってみましたが、やっぱり理解不能でした。
BASTARD!!―暗黒の破壊神 完全版 (Vol.1)
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fairypot at 03:02│Comments(162)

この記事へのコメント

1. Posted by お茶妖精   2009年06月08日 03:06
ソースはこちら
http://www.conceptart.org/forums/showthread.php?p=2225683
2. Posted by n   2009年06月08日 03:21
お茶さんがこんな時間に仕事するとは...

>20年くらいしたらコミックとMangaは区別がなくなってると私は思うよ。

これはあると思うけど嫌だよね
20年もかからないと思うけど
3. Posted by    2009年06月08日 03:22
日本のマンガにはフォーマットがあるんでしょ?
見開きの2ページを1つの単位にして、右上のコマから
左下のコマまで読者の視線をスムーズに誘導する。

特に左下のコマは次のページがめくりたくなるような
内容のコマを配置して、ページをめくった右上のコマには
読者をハッとさせるようなコマを持ってくる・・みたいな。
4. Posted by    2009年06月08日 03:36
かたちだけ真似するんじゃなくて、ちゃんと自分の中で消化してから、ってことか?
もっと難しいこといってんのかな…
5. Posted by     2009年06月08日 03:45
いい漫画を描くにはいい映画を見なさいと似てる?
まったく同じ分野の作品に影響を受けて描いても模倣から抜け出すのは難しいっていう感じかな。

うーん、20年後に話に関しては、マンガとBDとアメコミって全部進化の方向が違うものだと思うんだけどな。
Graphic Novelistって定義広いと思うから、マンガ系表現で作品を書いてるって事のかな?

でもマンガ系といっても各国文法が微妙に違う状態なわけで、それが全部日本式文法に寄っていくのはそれはそれでいい事なのか疑問だなぁ。
6. Posted by      2009年06月08日 03:58
自分たちは漫画の文化的下地が薄いから、そのまま練習しても表面的なモノしか吸収できないし、模倣に終わって新しいモノは生み出せないよ
それなら自分たちの文化で下地を補強して新しいモノ作った方が良いよつう考えだろうかな

一つの方法論ではあるよね
7. Posted by     2009年06月08日 04:00
基礎を終えないうちに応用をやるなってことだな。
8. Posted by Pakoff   2009年06月08日 04:37
この面接官が、日本人以外には漫画の文化的素地が無いと言い切ってしまっているのは非常に違和感を感じるが。
アメコミが動きの一部を切り出して絵にするのと
漫画が動きと時間を絵にしているという歴然としたスタイルの違いはある。
が、だからと言って漫画を描くのを禁止するっていうのはどうなんだろうね?
技術論に偏重しすぎた考え方のようにも俺には感じるね。

と漫画なんて一切かけない俺が適当に語ってみたw
9. Posted by     2009年06月08日 04:41
擬音語とかどうするんだろうね
つーか、向こう(BD,アメコミ)はカラーが主流じゃなかったかな?
カラーの動きじゃ、モノクロには勝てない気がする
10. Posted by     2009年06月08日 04:58
本文に関係ないけどペルソナ5がE3で発表されたみたいですね。
http://www.n4g.com/events_e32009/NewsCom-339880.aspx?CT=1#Comments
11. Posted by     2009年06月08日 05:42
漫画は絵の技術のほかにストーリー、レイアウト、キャラ作りなど他の事も考えないといけないし
技術、人生経験が未熟な時にそんなことさせたくないんじゃないかな?

高校生に映画監督やらせるようなもんだ。
いくら優秀でもまだ伸びしろがあるうちは
応用が多い漫画より、基礎を学んだほうが将来の為になるって考えなんじゃないかな。
12. Posted by     2009年06月08日 05:47
>アジア人(個人的な意見だが、日本人だけじゃないと思う)はMangaを描くコツを知っていて、それを知らない人がMangaを描いても、それはスタイルの模倣であって独自性がない。

この意見が自己矛盾してることにどうして気づかないのかなぁ。その日本人以外のアジア人も、まさにMangaのスタイルを模倣してるだけなのに。
13. Posted by    2009年06月08日 06:28
このサイト、ゲッターがいないってのが素晴らしいよね
14. Posted by あ   2009年06月08日 07:02
>アジア人(個人的な意見だが日本人だけじゃないと思う)
ヤバいぞ。マンガとマンファが同じ括りになり出した。
マンガフェスタ・ジャパンフェスタに紛れこんだ成果だな。こいつらが言う20年後にはマンガがマンファを模倣したってことになってそう。

マンガ絵に関しては、アジア人のほうが西洋人より向いてるってのは同意。
アジア人は日本人が描くのにかなり近い絵を描くけど、西洋人のは日本人と比べると濃いというかしつこい絵になる。
根本的に感性が違うんだろ。西洋だとルーシー・リューやレニー・ゼルウィガーが美女らしいし。
15. Posted by     2009年06月08日 07:08
そもそも漫画ってカテゴリーが日本の文化・社会と密接に関わって根ざしたものだから、個人的にはどんなに日本風の絵柄で漫画を描こうが、それは『漫画』では無く『海外の絵物語』見たいな感じ
優劣を決め付けたいのではなくて
日本風の絵柄に近づけば近づくほど感覚の違いが浮き彫りになると思う
どうしてここでこのようなシーンを入れるの??みたいな感じで
その点において、アジアは日本と感覚の差異が少ないかもしれない
と頑張ってみたけど微妙だな
16. Posted by a   2009年06月08日 07:25
マンガとコミックの差異が無くなるのが良いこととは全く思えないな
17. Posted by ・・・   2009年06月08日 07:34
確かにアメリカ人もフランス人も漫画を描くのには向いてないな。
絵を漫画風にしても、カラーをやめて白黒にしても、絵が変わっただけで、根本的な部分は一枚絵を重視するコミックと同じ。
漫画は絵柄じゃなくて手法だ。コマ一つ一つの美しさよりも、全体の流れや動きを重視するのが漫画なんだ。
ってのがわかってない。
18. Posted by     2009年06月08日 07:38
つまり日本人がロック演奏してもそれは猿真似に過ぎないよって事か
19. Posted by (´・ω・`)   2009年06月08日 07:38
例えば、サッカー選手になりたい人間に「若いうちからサッカーするな」なんて言うのか?
馬鹿な。
漫画ばかりを描いて視点が偏るのはマズいが、漫画を描かないのは極端すぎる。
「漫画を基にして漫画を描くな」ならよくわかる。 どうしても劣化コピーになってしまうから。
20. Posted by ・・・   2009年06月08日 07:48
米18
その通り。同じ名前をした別の音楽。
ラップもそうだな。
21. Posted by    2009年06月08日 07:48
ガタガタ言う前に量をこなせばいい
自然とカドが取れていく
1作品に影響受けずに100作品に影響を受けるべきだ
車輪の再発明も虚しいしね
22. Posted by     2009年06月08日 08:21
西洋の感性を磨いてから漫画に活かせってことかな。
23. Posted by 11   2009年06月08日 08:30
サッカーの例えでいうなら、まずはリフティングやれってことじゃない?
24. Posted by あ   2009年06月08日 08:39
欧米と東アジアでは文字の書く方向が違う
それが漫画には大きく出るように思う
漫画には東アジアの右から左に読む方式が
凄く向いているように思う
こういう点では欧米は工夫が必要だと思う
25. Posted by     2009年06月08日 08:44
※23
逆じゃないかな?華麗なボールさばきばかりに目を取られすぎるな、みたいな。

漫画ってさ、物語がつまらなきゃ、いくら絵が上手くてもそれは“つまらない漫画”になると思うんだよ。
漫画の本質は、絵よりもストーリなんじゃないかなと。
だから、人間的に未熟な状態で描こうとせず、色々な経験を積んで、自分なりに伝えたいメッセージなりを持てるようになってから描きなさい、ということかな?
その頃には、アートワークの技術もついているさ、みたいな。
26. Posted by 漫   2009年06月08日 09:06
漫画を模倣することは悪いことではない
でも漫画は漫画なので、芸術を志すなら芸術を模倣するべき

また、マンガは日本漫画で確立しちゃってるから
マンガっぽいものを描く気なら
おれら(欧米人?)は芸術的な方向から攻めようぜ!

ってことじゃね。
27. Posted by    2009年06月08日 09:06
海外の漫画家志望の絵を見ると、ほとんどの人が目のデカい萌え絵とか児童漫画みたいなデザインしてんのな
この偏った認識を覆さないと海外から良質な漫画は生まれないと思う
漫画の本質はそこじゃないんだよ、と
28. Posted by     2009年06月08日 09:12
コマ運びの文法とかは世界中で
共有したほうが良い気はする

日本にいるとアニメとカートゥーンとか
漫画とコミックとかわざわざジャンルに
分けるのはおかしく感じるけど
外から見るとそうなのかって思う

漫画に傾向はあるけど
それは定義じゃないし
29. Posted by     2009年06月08日 09:13
日本の中だけで考えると、日本の描き手は過去すべてのアニメ、漫画スタイルを模倣しながら学んで育っているわけで。それが数十万人規模まで膨れあがると、一大ジャンルを成しつつも、埋没しないために際立った個性が追求され、新しい枝が伸びていく。大樹だね。

視点をアジアまで拡げたとき、アジアの描き手が日本のアニメ、漫画のスタイルを模倣するのは、日本の描き手が周囲の影響から模倣するのと何ら変わらない。日本スタイルのアニメ、漫画文化の影響が強い地域ほど、アウトプットされてくるものもアニメ、漫画スタイルになる。そして日本と同じように、周囲がアニメ、漫画スタイルに埋めつくされたことで、アニメ、漫画文化圏として定着する。

この周囲というのは、同人誌&WEBのイラスト文化のコミュニティも密接に関わってきていると思う(WEBイラストは、かつては雑誌のイラストハガキ投稿欄が果たしていた役目だ)。それらの活発な描き手がいるかどうかで、その地域がアニメ、漫画文化圏に組み込まれたかどうかが分かる。

この前出てきたタイ産のギャルゲーも、タイがアニメ、漫画文化圏の外側からではなく、内側の一員としてアウトプットを始めた典型的な例。タイの描き手にとっても、そういうコミュニティができあがるほどに環境が整ってきたということだ。

まだアニメ、漫画の同人誌&WEBのイラスト文化のコミュニティをうまく育てられていない地域は、たとえアニメや漫画が売れていても、影響外にあると言える。

元々別のコミックやBDの伝統がある地域が、そう簡単にアニメ、漫画文化圏に合流するはずがないと思ってるけど、WEBイラストの場は開かれた場所だから、積極的な描き手が増えると合流してしまうだろうね。
それでもこれまでのように、伝統の下地を生かして、アニメ、漫画にも影響を与えてくれるいい刺激になると思う。
30. Posted by     2009年06月08日 09:45
完全なるオリジナルって世の中に存在するのかね・・
模倣と改良を繰り返して新しいものが生まれているように思う。
マンガも含めていろんなものを自分の中で吸収、消化して生み出されるものが芸術なんじゃないかと思うんだけど。
31. Posted by     2009年06月08日 09:48
別にいつでも漫画を描いてもいいと思う。ただ、日本の有名な漫画家は、実際にはありえないカメラ位置の絵を描いたりしてる。映画の学校に行って、カメラのアングルや編集などを学ぶと、日本の有名な漫画家がどれだけ才能に溢れてるか分かるはず。
一般的に外国人が描いた漫画がつまらないのは、そういう部分も関係してる。言い換えると、ほとんど編集してない素人の動画を見てる気分になる。
32. Posted by     2009年06月08日 09:55
いい事言うなあ俺も常々思ってた
漫画の描き方っていうのはあれもデフォルメの一種で
デッサンやパースや基本的な美術知識が下地にないと
ただの平面的な絵だもんな
エロゲとかデッサン出来てないやつが
絵描いてるからたまに滅茶苦茶だもんな
33. Posted by あ   2009年06月08日 10:06
漫画がこれ以上進歩しないというのはあってるとも間違ってるとも言える

表現方法や設定、ストーリー、世界観は絶えず進歩し続けるだろうが
あくまで手塚やトキワ荘メンバーが作った枠組み内の話でしかない

日本人にその枠組みを破ることは不可能だと思うから
それをぶち破る外国の漫画家が出ることに期待する
34. Posted by 、   2009年06月08日 10:28
>アジア人(個人的な意見だが日本人だけじゃないと思う)
漫画絵がうまいって言ったら朝鮮、台湾あたりの事だが
どの程度同化に成功してたか影響を残したかと言う事に対して
触れるのまったくのタブーだが、つまり旧帝国じゃね
35. Posted by     2009年06月08日 10:58
マンガを本格的に描こうと思ったら、時にマンガから離れる必要がある。
マンガ絵を描く前に、リアルの人体や風景を観察して描けるようになって、それらを自分の中で消化したあと、簡略化・記号化してマンガ絵にする。
日本人でも、萌え絵を手本に萌え絵だけを描いて、構図が変なことになってる人多いじゃない。

あと、海外オタクの書き込みで多いのが、「自分は絵が上手いからマンガ描けると思うよ」って言ってる人。
同人界隈見てるとわかるけど、絵が上手いだけの人なら日本にごまんといるんだよね。
なんでこの人たちがプロ漫画家になれないかというと、マンガに必要不可欠な、面白いストーリーや演出・展開・読者を引き込む見せ方ができる人が少ないから。
これが本人の知識と経験が物を言う部分で、今までの人生経験もそうだし、マンガ以外の様々なものに触れることによって、その人のアイデアの土台ができあがる。
その土台を基にマンガを描くことによって、しっかり地に足の着いた、説得力のある、オリジナルの表現ができるようになる。
表面だけをすくって真似て描いたものは、土台がないから、なんか地に足のつかない、うすっぺらくて説得力のないものになるんだよね。

要するに、絵を描くにしろストーリーをひねり出すにしろ、土台を作っておくことが重要なんだな。
「アイデアが生まれる場所に私達は立っているべきだ」「私達は想像力をひねり出すためにとにかく読んで読んで読みまくる事が大事で、芸術家にとってそれはエクササイズみたいなもの。」っていうのは、アイデアが生まれる畑を育てろってことなんだろう。
36. Posted by wo   2009年06月08日 11:21
型破りな事は、型をすべて覚えないとできない。
と歌舞伎の誰かが言ってたがそれか
37. Posted by くぁ   2009年06月08日 11:44
デーモン閣下も「常識破りになるには常識を知らないといけない、でなければただの常識知らずである」みたいなことを言っていた。

それはともかく、商業的には徹底的に模倣するのもありなんだが、まあ普通は恥ずかしいよね、とw
38. Posted by      2009年06月08日 12:31
要は「ある一定のレベルのものが描けるようになるまでは描くな、恥をかくだけだから」ってことだよな。
かっこつけるなよ。いいんだよ、恥はどんどんかけば。んで描きながらどこがどう悪いのか考える。もちろんインプットもしまくる。全部同時進行したっていいんだよ。
39. Posted by    2009年06月08日 12:34
人生経験積んだからって良いものが書けるって訳でもないけどな。高橋留美子なんか一度も社会に出て働いたことないし。
40. Posted by     2009年06月08日 13:26
米21
それは元ネタで言うと"たくさん漫画を書け"になる。商業の方向しか向いていないならそれでもある程度行ける可能性もある。

面接官の言わんとしているところは米7,18が近い。もっともっと基礎と自分自身を知れというところか。<芸術だからね。哲学的な部分も大きい。

米20それも面接官が言うところの"スタンプ"が押せるぐらいになってからやれば、それはそれで良いモノが作れるもんさ。
41. Posted by ab   2009年06月08日 13:32
>>38
恥をかくとかそういう前の段階なんだろ
単純に「絵の基礎が出来てないから、基礎を覚えてからやらないダメですよ。大学にいる間はそれに集中しましょう」って意味だと思う
42. Posted by     2009年06月08日 13:41
芸術なんて模倣から始まる。
ピカソだってそうだったしね〜

ところで、
フランク・フラゼッタを漫画に取り入れた最初の人は原哲夫じゃないかな。
43. Posted by     2009年06月08日 13:45
絵が上手いだけじゃなくて、ストーリも、これは同意。
だが、コマ割りや演出、これを忘れちゃならない。
一枚絵の上手さと漫画の絵の上手さはまったく別の所にある。
44. Posted by ぴ   2009年06月08日 13:48
フラゼッタはね、
「月刊スターログ」という雑誌が78年に出て
精力的に紹介し始めてから有名になるけど
それ以前から漫画家はこっそり入手して
真似してたんだよ。
秘密のネタ帳としてね。
45. Posted by あ   2009年06月08日 13:49
10年ちょっと前まで海外じゃ
「アニメの絵きめぇwww目がデカすぎワロタwww」「生で魚食うとかキチガイすぎww原始人かよwww」
がデフォだったのに
何故今はこうなってしまったんだろうか?
特に韓国とアメリカの手のひら返しがひでえ
46. Posted by     2009年06月08日 14:11
漫画で重要なのはストーリーと絵に”オリジナリティ”があること。見たことのあるストーリーと絵は二番煎じ、真似と批判される。読者は常に新しいものでないと受け入れてくれない。

手塚治虫の漫画はいろいろと自由で実験的な作品が多かったが、最近は枠をはみ出す漫画が少ないかなとは思う。
47. Posted by     2009年06月08日 14:26
コメ見てるが素人がまるで何十年も
漫画家やってる玄人のようによくそこまで断言できるなあ
48. Posted by    2009年06月08日 14:33
漫画は洋画とも日本画とも異なる。
そもそもいわゆる芸術(Fine art)じゃない(娯楽だ!というのとはまた別に)。
スタンスが根本的に異なる。

※47
作家と評論家とは別物なんだよ。
実作せずとも目利きではあり得る。
49. Posted by     2009年06月08日 14:56
「他人のを模倣すんじゃなくて、他人が「すげえ!俺も真似したいぜ!」と思うようなものを描かなきゃ」

人生から受けた新鮮な刺激をどんな形に表すか、なんだよな。
50. Posted by maga   2009年06月08日 15:04
単に漫画描くより先にデッサンを勉強しろとかいうレベルの話じゃ?
51. Posted by    2009年06月08日 15:41
※3
それは手塚から始まって、半世紀以上かけて洗練してきたものだから。
基本的な手法だし、日本のマンガの描き方本なら必ず書いてある。
それすら知らずに、絵のスタイルだけ真似たレベルの低いマンガ描いてどうするって話でもあると思うよ。
52. Posted by     2009年06月08日 15:46
マンガとコミックの違いがなくなるためには漫画家より先に編集育てる必要があるのをわかってない
マンガをアートだなんて言ってるうちは無理
53. Posted by    2009年06月08日 15:54
高等レベルの芸術学校の話なら
単純な技術の話じゃないじゃないかな
芸術系の学校はどこも自分の内側を
ひっくり返して見せろ的な話をするみたい
芸術は、自分をどうあらわすかに
軸があるんだろうね
54. Posted by L   2009年06月08日 16:08
最初は模倣なのは日本人のマンガ描きも外国人も同じ。
日本だって同人レベルだと、
オリジナリティのかけらもないような
箸にも棒にもかからないような作品がたくさんある。
欧米はマンガを描く人口が日本に比べて絶対的に少ない。
いわば裾野が狭いのでレベルの高い作家が出て来ないだけで、
日本のようにマンガ描きの人口が増えて裾野が広がれば、
外国にもオリジナリティ溢れるレベルの高い作家が現れる可能性は充分ある。
日本スタイルのマンガだから日本人にしか描けないと思うのは間違っている。
55. Posted by     2009年06月08日 16:34
>>54
そもそも漫画とコミックに棒線引いて分けてるのは外国人なわけで
日本じゃ元々コミックと漫画は同義語で
別物なんて考えは無かった
56. Posted by あ   2009年06月08日 16:46
そもそも日本で制作されたコミック=漫画なわけで、海外でmangaを作ろうってのは違うと思う
その土地の文化に合った画風・表現ってのがあるわけだから、無理矢理漫画風にする必要はない

コミックで表現しようとした作品が、漫画風でやるのが最適だと判断したとかなら解るけど
57. Posted by     2009年06月08日 18:01
手塚神もまたディズニーの影響は受けまくってるわけだ。
そんな深刻にならず模倣でも何でも
まずは始めてみたらいいんじゃないだろか。
しょせんはお絵かき遊びだ。
58. Posted by     2009年06月08日 18:56
基本的に、アメリカはやたら長所を伸ばし、日本はどうにか短所を縮めるって教育スタイルがあるからな。
漫画は描画力だけじゃなくて、話や演出、流行などより広い総合力が問われるから、一極手中主義のアメリカスタイルじゃムラができるだろうな。
59. Posted by     2009年06月08日 19:38
アシスタントと編集と力を合わせて週刊で仕上げる、ってスタイルは他国で確立できると思えない。

60. Posted by     2009年06月08日 19:49
士郎正宗って芸大通ってた頃から漫画描いてて
美術講師になった後も漫画書き続けてたような気が
61. Posted by    2009年06月08日 19:51
ところで海外でも日本製漫画と同じように右綴じスタイルの漫画ってあるの?
右開き、左開きの差って視覚的に結構重要だと思うんだけど。
漢字は縦書きでも読めるからそういう意味では漢字文化圏の方が日本式の漫画を模倣しやすいかな。
62. Posted by あ   2009年06月08日 20:06
インプットがなければアウトプットはないわけで

アイディア本なんかでも「とにかく情報を集め整理して組み合わせろ」などのことを書いてあるし
63. Posted by     2009年06月08日 20:42
面白ければマンガだろうがコミックだろうがマンファだろうがなんでもいい。

面白さ絶対主義!!!
64. Posted by     2009年06月08日 20:45
>アジア人(個人的な意見だが、日本人だけじゃないと思う)はMangaを描くコツを知っていて

これはおそらく日本画とか中国画とかを指しているんだろう
西洋画とはアプローチが違う平面画というか
65. Posted by     2009年06月08日 21:07
最近の美大生の作品は油絵でも日本画でもアニメ・漫画系の作品が多い気がする
66. Posted by 能瀬めぐみ   2009年06月08日 21:12
マンガから学ぶことを「模倣であって独自性」がないという考え方。
芸術勉強中マンガを描くのがいいか、悪いかは、わからないが、
こうゆう考えは、日本人は、しないなと思った。
日本人は、徹底的に学ぶ。
面白いことや進んでると思った対象をマネることを否定することはない。
学んで何が悪いの?と考えるのが一般的だと思う。
そして、おそらくは、こうゆう日本人の考え方が、日本の発展の基礎にあったと思う。

67. Posted by     2009年06月08日 21:59
とりあえずこの話は
韓国人に聞かせたいw

アメリカも、ヨーロッパも
東南アジアもそれなりに特色あるけど
韓国はハングル以外模倣過ぎるだろ
68. Posted by     2009年06月08日 22:33
学問として学ぶ以上は、模倣で終わるべきじゃないだろう。
日本式で描かれた日本人が描いたとしか思えないようなMANGAを理想としているようでは、
(少なくとも、後のカルチャーの有り方を担う人間を、育成する側からすれば)
ダメダメだ。
日本の漫画の様式は、既に完成しきっているとして、それを模倣することに価値が無いとは言わないんだが、
しかし、芸術を学ばんとする若い人間が、わざわざ最初からガチガチの鋳型に嵌り込む必要もあるまい。
69. Posted by う   2009年06月08日 23:07
コマ運びを共有すべきって言ってる人がいるけど
日本風のMANGAにならないためには独自のコマ運びこそを確立すべきじゃないか?

日本の中でも目立つ漫画家は大体コマの使い方が独特だし
対象とする読者によってもコマの種類が変わる(黒田硫黄やら荒木やら・・少女漫画は縦長のコマを多用するし)

そもそも大学で突き詰めてマンガを研究することが新しい表現方法を獲得することに結びつかない気がしてしょうがないが
70. Posted by     2009年06月08日 23:08
言いたいことは何となく分かるし、納得出来る部分が多いな。
”漫画がこれ以上進歩しない”ていうのはちょいと疑問だなぁ
71. Posted by     2009年06月08日 23:15
>バスタードを描いてる萩原にはロードオブザリングのパロディが見られるし、

いやいや、その前にD&Dのビホルダー出したことで怒られて、鈴木さんが土下座させられてるしw

ってこの話日本では相当有名だと思ったが、外人さんはやっぱり知らないのね。
72. Posted by     2009年06月08日 23:27
そもそもマンガは消費者あってのものだし
読者が育ってなければ独自のスタイルで書いても理解してもらえないよな
誰も読めない形式のものを作るために大学で研究とかなんというムダ・・

まずは各国にそれなりの発行部数の月刊誌をつくるところからはじめようぜ
73. Posted by     2009年06月08日 23:48
芸術の話だからな
いきなり確立したスタイル、しかも自国にとって何のつながりも無いバックグラウンドを持つ異国のサブカルの模倣ばっかしててもダメだよって事なんだろう
もっといろんなものを取り入れて、肥やしにする時間の方が大事だと
しかしこれ、上で結構な人が指摘をしてるように、マンガを描く上でも大事な事だから、話が混乱しちゃうわけで
74. Posted by     2009年06月09日 00:12
アニメ作る奴は萌えアニメ見るな
漫画作る奴は漫画読むな

はずっと言われてることじゃね
75. Posted by        2009年06月09日 00:26
演出と構成とアイデアとキャラクター造形が、ぐっちゃぐちゃに混ざり合ってマンガは生まれる。絵とストーリーだけでマンガができていると思っていると足をすくわれるから注意。
新しい演出の共有が無いと、「古い」というイメージがつきまとってくるから、常にマンガを読み続けていないと、マンガを描き続けることは辛くなるよ…。
プロはね。
76. Posted by     2009年06月09日 00:40
日本で言われる事と、全く逆で面白いね。
日本なら、アイディアを産む側なんだから、読んでばかりではダメ、という感じに言われると思うんだけど。
基礎の部分を、まずは学ばなければいけないってことなんだろうかね。
77. Posted by     2009年06月09日 01:02
アホくさ
誰が何に影響を受けるとか、もっともらしい事後付けして話してるだけやん
色んな事を一通り経験するのが一番エエに決まってる
78. Posted by あ   2009年06月09日 01:22
色んなことを一通り経験するのは良いこと
だけどその色んなことをいっぺんに経験しようとするのは逆効果
79. Posted by      2009年06月09日 01:28
>>77
>>78
いやそういう問題じゃないだろ
スレの主とその教員は完成されきったアジアというか日本のマンガの後追いをしても
アートとしての発展は難しいと考えていて
よりクリエイティブな何かを作らなければならないと考えているんだろ

決して後追いの漫画家として成功したいわけじゃない
80. Posted by ブータン   2009年06月09日 01:38
日本の漫画は日本人にしか描けないからね。
81. Posted by まあ、妥当?   2009年06月09日 01:54
まあ、この面接官の言ってることはかなり微妙な気もするが、実際に勉強するなら複数のスタイルを平行させるよりはしっかりしたベースを作ったほうが失敗は少ない……ってのは実際のところだろうな。
前提は変だけど、結論はおかしくないという実例だ。
82. Posted by     2009年06月09日 02:24
日本風の絵を描くことはしなくて良いと
思うけど分析はしたほうが良いと思う
絵は本当に表面的なものだと思うし

mangaの定義が日本と全然違うって
いうのが話をややこしくしてる気はする
コマが本当に違う気がする

なんか淡々としてるっていうか
そこはスタイルの違いで済ましていいのかって思う
そんなに海外の漫画知らないけど
83. Posted by 売れない麻雀漫画家   2009年06月09日 03:06
漫画家は誰よりも漫画を読んで、子供の頃から漫画ばかり描いてたのが大半
漫画家ほど漫画が好きで漫画を読んでいる人種はいない

雑誌に持ち込みに行くと、とにかく描け、そして本を読め、映画を見ろ、そして、なにより描いて描いて描きまくれ言われる
畳の上の水練って言葉の通り、まずは描かなきゃ始まらない、描いて初めて足らない部分も見えてくる
84. Posted by     2009年06月09日 03:28
文化収斂論は嘘。だからスタイルを真似ようとしても無駄。
似て非なるものしか生まれない。そこから新しいものが始まる。
85. Posted by _   2009年06月09日 04:55
この場合の「マンガを描くな」てのは
「絵柄の完成された作家のマンガ
(デッサン→下書き→リテイク→ペン入れ→特殊効果入れ
が終わって完成されたコミックの絵)をいきなりマネてもダメ。
そこに至る以前にただひたすらデッサンと基礎技術を磨け」
という意味だよね。
絵の技術のみで作劇云々についてはふれていない様だが。
86. Posted by p   2009年06月09日 05:24
「バクマン」はいつになったら面白くなるんだろう
87. Posted by 名無しのピカソ   2009年06月09日 06:26
※50
>単に漫画描くより先にデッサンを勉強しろとかいうレベルの話じゃ?

同意。
人間をモデルに描くのと、
萌えキャラを見て描くのとでは、
明らかに描けてくるものが違う。

まずは人間を描けるようになってから、
自分なりの誇張表現でキャラを描くべき。
88. Posted by pu-pon   2009年06月09日 06:52
まず漫画はネットで膨大な数がスキャンレーションで英語翻訳されて違法にうpされている。これにより今まで漫画が読むことが不可能だった国々にも読者を広げている。

海外掲示板でみる質問に、日本人じゃなければ漫画家にはなれないのでしょうか?というものが結構ある。自分の見た限りでは海外漫画はまだ同人レベル。日本のアニメ絵の漫画ばっかり見てるから、そういう絵柄しかない。
アニメ化されたことがない漫画家で有名な人達がたくさんいるのに、そういった漫画家達の作品が紹介されていないので、漫画に対する知識が非常に浅い。子供のころから色々な作家の影響受けまくっている日本人漫画家志望とは厚みが違う。まだほんのうわべだけをなぞっている段階にすぎない。
89. Posted by     2009年06月09日 10:21
>右開き、左開きの差って視覚的に結構重要だと思うんだけど

これ言う奴結構多いけど、右左の違いって
あんまり意味ないと思うよ。ホビージャパン
とかモデルグラフィックスに連載されてた
小林源文や宮崎駿の劇画・漫画って左→右
の進行だったけど、何の違和感もなく読めてた。
90. Posted by     2009年06月09日 10:30
>>86
上手いこと言ったつもりなのか知らんが
関連性がない。上手いこと言ったつもり、または意図せずに出した
というのであれば、おもしろいと感じることは一生ないだろうよ

バクマンは、その漫画の方向性、趣旨を理解できたうえで、その事柄に共感できなければおもしろいと感じることはない
いや、おもしろいっていう言葉に問題があるな
まぁ、いいよ。お前みたいなのにまじめに説明するのもバカらしい
91. Posted by     2009年06月09日 10:52
半子絵は学んでも何の特にもならん
92. Posted by 次期首相   2009年06月09日 11:29
3 麻生もそうだが、日本人がアニメなんかに夢中になっているのは理解できない。
過去の侵略を償い、深い愛で世界の人々を助けるべきだ。
アジアの傷、未だ癒えず。
93. Posted by    2009年06月09日 11:46
日本人以外が日本の漫画家になるのは
難しいかもしれないが、
日本人じゃないと漫画が描けない、
というのは違うと思う。
94. Posted by あ   2009年06月09日 11:47
>>89
どちら開きでも違和感なく読めるのは、日本語には縦書きと横書きがあって、開く方向によって使い分けてるから。
横書きしかない英語だと、文は左から右へ絵は右から左へ、という風になって読みにくい。

しかも縦書き用の吹き出しに無理矢理横書きで入れてるから、文字が小さくなったり改行がおかしくなったりする。
吹き出しもちゃんと横書き用に変えてる物もあるが、コマの空間も変わるので受ける印象も変わってしまう。
95. Posted by あ   2009年06月09日 11:58
>>93
日本で日本人以外が漫画家になることは普通に可能。実際何人もいるしな。

でも海外で漫画家になるのはたぶん無理。
環境が整ってない、市場が出来上がってない状態で、現在の日本の漫画家と同じことしようとしてるんだもの。
96. Posted by g.a   2009年06月09日 12:05
>漫画を基にして漫画を描くな
>アニメ作る奴は萌えアニメ見るな
>漫画作る奴は漫画読むな
うん、よく聞くことだ。
その講師も漫画家でゲーム会社で働いてる人だそうだから、全員の共通意見なんだな。
きっとデフォルメや省略の行き着いた先だから、真似なんかしたら自分自身のデフォルメも省略も当然写実も創れないんだろう。
97. Posted by 。   2009年06月09日 12:22
ゲッサンの創刊宣言文でも書いてあったが、日本のマンガのアイディアも最近縮小再生産になってるのも事実だろう。
似たようなパターンの繰り返しや模倣が多くある意味飽和状態。
新しい流れは海外から来るような気もするが。
98. Posted by えはい   2009年06月09日 12:44
たまに日本のロックバンドが海外のロックバンドに思うことみたいだ。それぞれ本場での状況もなんだか似ている。
99. Posted by 関西人   2009年06月09日 13:09
最近は、「各種の資料を集めて勉強・取材または体験して、マンガのストーりー作成に生かす」
っていう、タイプのマンガ家が若い世代に少ないように思う。

青年誌・女性誌だと、わりと年配のマンガ家にはそういう人多いけど、
昔は若いマンガ家でも、そういう作品作ってたと思うんだけどなあ。

今の少年少女誌は、リアルコメディ路線か脳内妄想ライトファンタジー路線で、絵が小奇麗で内容がうすっぺらい。
100. Posted by あ   2009年06月09日 14:07
>>99
お前の指す「若い漫画家」が何歳くらいまでかによるな
101. Posted by     2009年06月09日 14:46
デッサンとか基本的な練習をしろって意味に取ってるコメが多いみたいだけど、そんなことじゃないと思うんだけど…

そういう表面的な事の話じゃなくて、もっと概念的な話なんじゃないかな?

・漫画の模倣をして漫画の方法論だけを突き詰めても日本人には勝てないよ

・逆に日本人にない感性(=大学の講座で学ぶこと)を持ち込めば、独自のスタイルができるよ

・そうすれば漫画の模倣でない(自分の「スタンプ」が押された)mangaが書けるよ

ぐらいの話かなぁ、と。

で、この感覚が欧米人に日本の漫画的なものが描けない理由のような気がする。
日本的なものって基本、師匠の徹底的な模倣から入るわけで。
模倣の上に新しいものを継ぎ足して砥ぎなおしていくような。
102. Posted by     2009年06月09日 15:32
なんでこの面接官は面接で講義みたいなお話をするんだろう
103. Posted by     2009年06月09日 15:54
>>88
そこまでしてみんな日本の漫画読みたいのか・・・
ある意味恐ろしいメディアだな
104. Posted by     2009年06月09日 16:44
アウトプットの前のインプットをしろってことじゃないかな
読むというエクササイズ、つまり準備運動で、
日本人にとっての『漫画のコツ』みたいな、
西洋人にとっての『独自のスタイル』を醸造するための知識や経験を培うんだろう
105. Posted by    2009年06月09日 16:47
左→右開きはセリフが横書きに適したスタイル。勿論縦書きでも余り問題は無い。
右→左開きは縦書きで無いと読み辛い。開く方向と反対側に目線を走らせる為に煩雑な印象を与えるからだ、と言われている。右開きも左開きも可能なのは縦横無理が無い日本語ならでは。
横書きはアラビア語と昔の日本語以外はまず左→右。
かつてマンガの英訳版が左右反転していたのはその為だった。
106. Posted by     2009年06月09日 17:03
海外のマンガが模倣に過ぎないってのは本当だな。
ただ、描くなってのは意味不明だけど
107. Posted by     2009年06月09日 17:11
日本人の妄想、空想癖を身に付ける。
そうすりゃいくらだって描けるぜ!
まぁ島国特有の遺伝子だなこりゃ。
108. Posted by     2009年06月09日 18:01
漫画は絵コンテ以上の絵コンテ
109. Posted by      2009年06月09日 18:12
>彼曰く、私達は想像力をひねり出すためにとにかく読んで読んで読みまくる事が大事で、芸術家にとってそれはエクササイズみたいなもの。

読んで読んで読みまくっていろいろな影響受けまくれってことでもあるんじゃないかな?
その上で自分の絵で勝負すればいい、と。
日本の漫画家だってそれぞれのスタイルあるしね。
売れる売れないなんてものはそいつ次第。
その前に、>>95が言うように海外にしっかりした市場があるとは思えない。
110. Posted by     2009年06月09日 18:21
専門学校の漫画学科をへて
漫画を生業にしている者としてこの文に
激しく共感する、と言うかこの文章をしたためるにあたった経緯が見える

以下勝手な妄想

芸術の授業でヌードデッサンを描く際に
ある生徒のデッサン画がおもいっきり
日本のマンガキャラ、輪郭はホームベース
で眼球は一つでそのキャラの脳より大きい
だろうって感じの、おそらくその絵を
何百回も同じアングルで描いたのだろうと
思わせるような、そんなデッサン画を
目の当たりにした講師は..イヤ講師じゃなくとも彼の肩をたたいて

「いったんマンガから離れた方が
いいんじゃね?」

とアドバイスすると思う、それも結構な人数でいそう
111. Posted by a   2009年06月09日 19:45
外国で漫画家目指してる人は単純明快な子供向きより、凝った大人向きを創りたがるけど
大人向きコミックってのは大学生や社会人が、普通に漫画を読む日本だから通用する物ってことがわかってない
オタク以外に漫画を読む大人がいない国じゃやってもダメ

「大人が漫画を読んだらダメだ」という価値観を変えてから
子供向けを創って子供達に漫画を広めて、その漫画を知ってる子供達が大人になってからじゃなきゃ
112. Posted by     2009年06月09日 20:32
この講師の言ってるのはイラストを描くのを止めろってことじゃないの?
日本にだって漫画研究会と称して、その実萌え系のイラスト(同じ向きの上半身だけ)書いてるやついるけど、そいつらが漫画を書けるとは誰も思わないでしょ
名のある漫画家(小説家も)はとにかく、つまらなくても下手くそでも一作作品を完成させろって言ってる
コマ割とか全体の流れを踏まえて漫画を描くのと、自分の好きなカットだけ書くのは別物だろうし
113. Posted by     2009年06月09日 21:28
マンファ w
114. Posted by コン   2009年06月09日 22:35
>79 101
に同意。
影響を受けた絵柄を真似るのに専念するのでなく、クリエイターを目指すなら自分の感性を磨き醸成していく事により重点を置いて、いろいろなものから学び、その方が絵の技術を模倣しただけではないあなたの作品が生みだせる、とまあそんなふうに感じたけど。

漫画の絵はどれをうまいとか下手とか、もうこれだけ描き方も多様化されてると、好みによるところが大きいよね。
115. Posted by     2009年06月09日 22:37
昔の古流剣術で、入門したら素振りだけを3年間やらせてみて素質を見極めるとか、
入門したての職人見習いが、まずカンナで完全な平面が作れるようになる技術を体で覚えるまでひたすらカンナ掛けだけ繰り返させられるとか、
そういう日本の伝統的な職人の話に似てて面白い。
116. Posted by と   2009年06月09日 22:47
もともとマンガを描きたい人はどんなに禁止したってマンガを描くだろ。マンガ風じゃない絵を学びたい人はどんなにマンガがすきでもマンガを描かない。芸術の先生なのに何言ってんだと思うね。
117. Posted by     2009年06月09日 23:25
いつか外国人による外国人のための漫画雑誌を読んでみたいものだな
国によっての物の捕らえ方の違いとかを漫画で見て見たいもんだ
118. Posted by あいぼりー   2009年06月10日 02:52
日本でも美大出身で知られる漫画家は何人もいある。
星野之宣、山田玲司、沙村広明、冬目景、小山田マヤ、安倍吉俊などなど。

で、これらの作家への評価が「卓越した画力で1コマをとっても絵画のような」とか「シャープでキレのある描線はまさしくアート」みたいなのが主かといえばそんなことはない。
素人の頭で考えても油絵や日本画と、トーンを削りペンで描くマンガとではまったく同じじゃないだろう。
専門に絵を習ってない人に比べて画面構成やパース等の基礎はアドバンテージかもしれないが、前述の人たちは作画以上にストーリーのアイディアやセリフ、センス等の魅力で評価されている。
芸術、美術としての絵が描けても無駄ということはないが、マンガに必要な作画と直接関係はないくらいかしれない。

だからアートスクールの講師が「いまはマンガを描くな」と指導したとしても何らおかしくはないと思う。
もちろん指導者によって、そうではない人がいるかもしれないが。
119. Posted by     2009年06月10日 09:52
日本を代表するイラストレーターが西又葵な所から考えて、基礎練習よりもハンコ絵を量産できる練習をした方が良い事が分る。国内では。
120. Posted by    2009年06月10日 11:27
西原理恵子も美大出の件。
海外マンガって、どれ見てもAKIRAかドラゴンボールかデスノートかNARUTOの影響下にあるものばっかり。
ぼくんちやぼのぼの描く奴が現れないかぎり、どうやったって日本のレベルには到達しない。
121. Posted by ・・・   2009年06月10日 12:09
漫画はアートだなんて言ってるうちは駄目だね
漫画は娯楽で商売なんだって理解しないと、独りよがりで誰も読まないような漫画しかできない
122. Posted by     2009年06月10日 13:16
どのベクトルで「描くな」といってるのかイマイチわかり辛い。
漫画、イラストレーション技術なら描いて描きまくらないと上達しない。
ストーリー、物語性だけなら「想像力をひねり出すためにとにかく読んで読んで読みまくる事が大事」というのもわかるが。
今更だけど、手塚さんのマンガ記号論が日本人全体にある程度いきわたっている。
その手塚にしても昆虫画の精密デッサンとかみると凄く緻密。AKIRAの大友も石膏デッサンやりまくったといってる。
で、その辺から既に20年たって猿マンとかもあって、マンガの描き方セオリー文法が、ある程度日本には蓄積されている。
それに海外はMANGAスタイルのアートブックになりつつある。日本の週刊漫画で性交したいわけじゃないんだろうけど、描かないと技術は身につかない
123. Posted by    2009年06月10日 14:11
まあ一つの方法論ではあるんだろうけど、これは絶対じゃないな。すでに上のコメ欄でも何人かの人が書いてるけど、描かなきゃ伸びないってあるからね。
漫画ばっかしじゃ駄目っていうのは分かるけど、このスレを書いている人が漫画家を目指してるのか、他の芸術分野を目指してるのかにも依るしね。
芸術自体がそうだけど、その芸術の教育に絶対の方法なんてないしね。
124. Posted by     2009年06月10日 14:55
映画もマンガも小説もゲームも音楽もネタ切れ
21世紀は飽和状態になって消費者に飽きられコンテンツ産業は先細りになるでしょうね
映画の観客動員数も右肩下がり
ハリウッドはそれを補うように新しい市場に参入しているから当分はいいかもしれないが
このオリジナリティなんてこのご時世に漫画なんて描くなんてこの外人見る目無いね

漫画なんてまずキャラがまず飽和状態でコンパチキャラばっかりだしその辺を考えていかないと
125. Posted by あ   2009年06月10日 17:04
キャラの衰退の原因の一つはツンデレやヤンデレなどの用語が出来たこと
という説がある

以前はキャラの数だけ、病んでる理由・素直になれない理由があり、病み方・感情の隠し方も同じだけあった
しかし今はその部分を凝って作っても、消費者が全てヤンデレ・ツンデレで一括りにするため、
作る側が意欲を削がれ、ついつい安直なステレオタイプを作ってしまう
という説
126. Posted by い   2009年06月10日 18:19
漫画が描ける社会を成立させるためには、
たぶん階級社会がないことが重要だと思う。
エリートができると、絶対的に正しい学説、理論、宗教ができる。
それに対して日本は絶対に正しいものが存在しない。全てが相対的。
嘘を嘘と見破れない人は社会生活を送ることが難しいのが日本。
だから、大まじめにフィクションを議論することができる。
127. Posted by      2009年06月10日 18:59
ハンコ絵を千枚描いても、松本大洋の絵は生まれんものね。
実物を観て、描くのは大事だよ。面白いし
128. Posted by     2009年06月10日 19:14
海外できっちりスケジュール守って週刊ってできんの?
129. Posted by 外国の漫画家志望に見せたいコピペ   2009年06月10日 20:02
40℃の高熱でダウン。考えてみれば今年はまだ2日しか休んでない。(1993年・12号)
7月で27歳、ふり返ればマンガだらけの27年、これでいいのか?(1993年・14号)
な〜〜んもせんのに5キロやせた。なぜだろう???(1993年・21号)
この2か月で平均睡眠時間が4時間を切った。これでもうすぐ里中さん。(1993年・23号)
毎年の事だけどクリスマスも正月もお仕事。たまにはおせちが食べたい。(1994年・3号)
引越し以来、平均睡眠時間が4時間を下回る。ガ、ガンムになる。(1994年・16号)
綿の国星にまたはまった。学生時代、学ランで映画も見に行った。(1994年・22号)
ひと月半ぶりに休みがとれて外出したら熱射病にやられた!!(1995年・17号)
映画の後は都庁横のロイホで必ず友達と寸評会して始発までいる。(1996年・1号)
新年会にむけて服や靴を買った。
スニーカー2足しか持ってないんですよ、ボク。(1996年・2号)
7月で30。振りかえれば金太郎飴の様にマンガばかり描いてたな。(1996年・12号)
130. Posted by 外国の漫画家志望に見せたいコピペ   2009年06月10日 20:03
マンガ家人生初めての大連休は沖縄へ。
4日中2日半を熱射病で倒れてました。(1998年・19号)
ふと思う。死ぬまでに今のアタマの中にあるものすべて出せるのか?(1999年・12号)
ゲーム屋でベルの体験版に熱中する少年が!! 
その後ろでときメモ2片手に立ちつくすオレが!!ダメ人間だもの。(2000年・1号)
都心に出てもやることないので、最近は土手に行く。(2000年・5号)
マンガ家暦13年、初めての一週間強のお休み。
久米島にダイビングの免許をとりにいく。
友達は忙しいし、彼女もいないので一人で行く。(2001年・10号)
長い間、人に会わないと口がうまくまわらなくなる。(2002年・7号)
2年間着信ゼロ。携帯解約しよ。
まずしい人間関係が私を机に向かわせる原動力。(2002年・21号)
今年もマンガが描ける世の中が続きますように。(2003年・2号)
ひとりの時は忙しいし、メンドっちいので、三食シリアル。(2003年・19号)
ダンボールに囲まれて暮らしています。(2004年・13号)
30代もあとわずか。マンガ以外何もないイビツな人生だが、
もうとりかえしがつかないのでこのままGO!(2006年・2号)
休載の間もずっと兵隊を描いてました。(2007年・3号)
131. Posted by      2009年06月10日 20:18
オリジナリティーって別に無くても良くないか?
無個性な絵の漫画家でもちゃんと連載勝ち取って食っていけてる奴が一杯いるんだし。
「個性が無きゃいけない」という脅迫観念でもあんのかね?歴史的名作にならずとも、それなりに売れればいいだろうに。
132. Posted by .   2009年06月10日 20:42
「それなりに売れればいいだろう」と考えてるヤツは、まず漫画家になるなんてギャンブルはしない。
しかも外国でコミック作家ではなくあえて漫画家になろうとするヤツが、そんなことは考えるわけがないだろう。
133. Posted by     2009年06月10日 21:52
>オリジナリティーって別に無くても良くないか?
大友克弘の描き方ってメビウスそのまんまだったからな
それで注目された側面あるし
134. Posted by     2009年06月10日 22:54
デッサンなんて上手ければ上手いほど普通の絵になっていくからな。少年、オタク、女性それぞれが求める絵柄のフォーマットに合っていれば個性なんて対して必要ではない。むしろ流行に乗っかるには没個性が大事といえる。勿論、例外もあるけど。
135. Posted by                    2009年06月11日 00:53
流行に乗っかるにも、乗っかれる才能がないとやっていけないいじゃない?
いち早く今の大半の読者が望んでいる物を嗅ぎ分けることも立派な才能だと思うよ。
136. Posted by     2009年06月11日 05:32
ここらへんのコメは萌えアニメ馬鹿にしてるのが多いけど
あれはあれで幾多の実験作やら試行錯誤で成り立ってる分野だぞ
顔の描き方がシンプルな分、少しでもずれたらすぐさま不細工になってしまうからな。
137. Posted by     2009年06月11日 06:39
>Mangaの芸術形式は成熟しきっており、これ以上は進歩しない(私もこの意見は正しいと信じてる)。

この意見には疑問を感じる
形式が成熟しきってるっていうか凝り固まってるって点では西洋のコミックも同じでしょ
何だかマンガ勢に押され気味なコミック勢の負け惜しみみたいに聞こえる
マンガはこれ以上進歩しない、コミックはまだ進歩できるって決め付けることで
プライドを保とうとしてるみたいでちょっと見苦しい
マンガもコミックこれからどんどん進歩するだろうし、進歩すればする程境界が曖昧になって、
いずれは同じようなものになっていく筈
というかこの人自身後で同じようなこと言ってるし矛盾してるんじゃないか?
取りあえずこの意見以外は概ね賛同できる
138. Posted by g.a   2009年06月11日 11:12
>成熟
まだ行き詰って廃れてないジャンルなら、何であろうとジャンル全体としては進歩する可能性があり成熟しきってるはずはない。
しかし、その中の評価を得た個々の作品については当然成熟して頂点に達してるに決まってる。

どっちのこと言ってるかで反対の意見が出るのは当然。
139. Posted by     2009年06月11日 12:57
マンガなんてもう新しいのなんて出てこないと思うがな
これ以上進歩しようがないし
マンガ的表現なんちゃらもやりつくした感じがあるし
絵の流行廃りがあるだけでストーリーとか既存の使いまわし
ラスボスは実は善人で同情系のストーリーが流行ればみんなそうするし
140. Posted by     2009年06月11日 13:21
漫画はDrawing(線画)の一つのStyle(様式)にすぎない。
同一の様式、方法(マニエラ)を模倣・反復するだけではマニエリスム(マンネリズム)に堕す危険がある。
いやしくも創作家たらんと志すものは、単一の様式にとらわれてはならないのである。
141. Posted by     2009年06月11日 14:53
「物語のパターンは出尽くした、もうネタ切れ」なんてことは、シェイクスピアの昔からもうずっっっと言われ続けてる。

でも人間は物語を作り続けてきたし、その中には名作といわれるものもある。
これからも人間は物語を作り続けていくだろうし、その中には名作と呼ばれるようになるものもあるだろう。
人間の想像力(妄想力)を舐めんなってこった。
142. Posted by     2009年06月11日 17:13
デッサンの基礎を学んでいる人は、
絵が明らかに上達するからデッサンはまじめに学んだほうがいいよ。
143. Posted by     2009年06月11日 19:49
日本人がロックにわざわざ英語を半分も詩に加えて歌っても、それはアメリカの劣化ロック版にしかならない
日本人がロックに独特な何かを加えて始めて独自性の高いJ・ロックが生まれるよ

みたいなもんかな?
144. Posted by      2009年06月11日 21:28
発露せずにいられないものを表現する手段として技法を模索すべき。
初めに手段ありき、ではいけない。
手段の枠内にこじんまりと収まるようなものはどうしてもつまらなくなりがち。
本末転倒。
枝葉末節に拘りすぎると小物で終わり大成しない。
145. Posted by あ   2009年06月11日 21:51
荒野の用心棒は用心棒より有名になったからな
どうなるかわからんぞ
146. Posted by 岡田勝也   2009年06月12日 00:40
(♪朕歩もみもみも〜みもみ〜♪)

愛の戦士・鳩山由紀夫が日本を救う!
麻生と違い、彼には未来への明確なビジョンがあります。
なにしろ鳩(ピジョン)ですから!

…ププッ!さ、最高!

政権交代の準備は出来た。日本を、あきらめない。

(♪朕歩もみもみも〜みもみ〜♪)
147. Posted by     2009年06月12日 23:38
サッカーやなんかでも、小さい頃はあまりやらせ過ぎるな。は常識だよ、
人間基礎が固まってないうちに、下手に背伸びしても、ろくでもない癖が付いて後が大変になるし、
なによりも、良いプレーをみせたりして、世界を広げることがいい選手を作る基礎だしね。


結局、日本の漫画もブラジルのサッカーも周りにわんさかと上手い奴がいて、そを間近で見れる、意識せずとも感覚が磨かれる。ってのがあると思う。
で、向こうで漫画をよく読むとかって言う人でも日本人の普通と同じかそんくらいだったりするからね。
本当に日本は漫画が恵まれすぎ。
日本だと立ち読みで週に3冊ぐらいは普通だしね。

それに漫画を描くのってめちゃくちゃ時間がかかる。
だから、今はそれをするよりも下地のための漫画を読め!!は正しい選択だと思うよ。
148. Posted by 。   2009年06月13日 11:25
日本の独壇場だったゲームの世界で、欧米勢が巻き返してきている現状を鑑みれば、漫画の世界でも似たようなことは起き得るだろう。単純に技術云々の話ではなく、産業として巻き返される可能性が一番高い。
149. Posted by あ   2009年06月13日 17:18
日本が昔ゲーム強国だったのはデフォルメが上手かったからだろ。
洋ゲーが優勢なのは、リアルなゲームがつくれるようになって、デフォルメする必要が無くなったから。
デフォルメしてナンボな漫画とは話が別。
150. Posted by     2009年06月14日 01:29
※147

立ち読みはやめろ。窃盗と一緒だぞ
151. Posted by     2009年06月14日 08:12
デフォルメするためにも、素材を知ってなくてはならない。
ゲームや漫画はそれ以前に教養が必要。
文学、劇・舞踊、絵画、映画、自然観察etc。
素材となる教養の土台が貧弱だと出来上がるゲームや漫画の作品も貧弱で底が浅いものにしかならないので、「好い」と思う人も相応に少なくなり、マーケットは小規模になる。
152. Posted by type9   2009年06月15日 05:11
日本でも、「これ、○○さんの元アシスタントじゃね?」みたいな漫画はいまいちつまらない気がするので、一理あると思った
自分の作風を自ら築くのは、大変だけど大切なんだろうね
僕は消費するほうですから、面白ければなんでもオッケーですが
153. Posted by ii   2009年06月15日 21:33
手段と目的の違いを見失わないでほしいと言いたいだけなんだとおもう
でも、型にはまってほしくないと願う人が、まさに自分の思う型にはめようとするのはいかがなものかと思う
取捨選択するのは受け手ではあるけども
154. Posted by     2009年06月20日 11:34
統計的データも無いから大変だな
どんな方法が一番有効かいくら考えたって
結局は仮説の域を出ない
155. Posted by     2009年06月24日 16:14
>20年くらいしたらコミックとMangaは区別がなくなってると私は思うよ。

少なくとも近年は、コミックがマンガに近づいてるだけだと思うけど。



156. Posted by M   2009年07月05日 07:33
彼らが少女漫画を見たら発狂するかも知れないw

コマ(パネル)の概念がだいぶ違うからなぁ・・・
157. Posted by     2009年07月25日 16:39
日本の漫画は海外コミックからの影響じゃなくて
手塚が映画の手法を取り入れた駒割が主流になっていったって聞いたけど、独自の進化を遂げてるから別物であたりまえ
158. Posted by     2009年07月30日 21:30
模倣しないんじゃ文化交流の意味がないじゃん
159. Posted by     2009年10月31日 21:34
効果線とか擬音とかコマ割、トーンのかけ方なんて芸術学校じゃ教えてくれないもんね
デッサンも大事だけど
160. Posted by    2011年01月21日 16:09
まあmangaとmoeは神代の時代から連綿と受け継がれた特殊技能と言えないことはない DNAレベルの問題かもしれん
161. Posted by UGG ブーツ格安   2011年12月15日 16:04
私は今の状況を歓迎してます。
162. Posted by 名無しの権兵衛   2015年08月20日 20:11
アジア人が〜のくだりに文句言ってる人いるけど、実際に西洋人のまねたMANGAと韓国人が真似たマンファを比べると韓国のほうがレベルは高いよ。
東アジア的な文化と血そのものが、漫画のスタイルと親和性が高いんだと思う。日本、中国、韓国には、記号化を行う思考そのものが文化や言語の中に組み込まれてる。そういう意味で東アジア人は、物事や目に見える形質を記号化する能力においては西洋文化とは一線を画す。
ハーフはハーフなりの特徴がでるし。こういうことは実際に描く人間じゃないと分からないと思うけど。

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