2011年05月

2011年05月28日

海外サイトより「優れた英語教師が日本に集まらない理由」

日本で4年間英語を教えてる方が考察してます。
ソースはこちら

1、個人的な理由。
・女性教師にとって日本は異性と付き合う機会が少ない。
・恋人が欲しくない人も↑の理由で女友達が減ってゆくので一緒にやめてしまう。
・日本語を覚えようとする意欲の不足、及びまたは日本人の友達が作り難いのでもっと作り易い国へ行きたがる。
・欧州の学校のような夏休みがないので、1年契約の場合、契約が終われば周りが日本を去りたがり、自分も去ろうと思う。
・新しい人々との出会いがない。特に大都市では。
・現地の人々と同じように受け入れられたいが、それは決して起きないと気付く。
・日本の学校や大学へ子供を行かせたくない。

2、出世や人間的な成長
・日本の企業は外国人の昇進にはわかりやすい(時にわかりにくい)限界を設けている。
・資格の不足。例えばDELTA(成人英語教授資格。ケンブリッジ大学が出す資格)を取るには東京の住人でさえコンピュータによる遠隔学習を受けるしかない。他の首都では考えられないことだ。CELTAの取得コースもない。地元で受けるTESOL(英語教師養成コース)の修士号は日本語の能力も必要とされるし、海外では良い評判がない。
・人員の不足。DELTAを取る遠隔授業コースを選ぶ際に役立つ"director of study"(講師?)さえ足りない。
・そういったコースのトレーナーになる機会も少ない。
・日本の英会話は初心者向けの優しい授業が多く、ゆえに経験を積んだ教師達にとって興味を抱きにくい。
・より良い学校などキャリアの先が明確でない。大学の講師募集もたいていは宣伝をしてない。
・収入の面で前向きな選択肢はALT(外国語指導助手)だが、教師の助手という仕事はキャリアとして前向きに映らない。
・単にお金を稼いだり貯めたいなら他の国でも良い。
・TOEIC以外の指導コースや試験官の仕事が少ない。例えば英国文化振興会はIELTS(国際英語能力試験)の試験官を募集してない。

3、その他
・他の教師と上手く付き合えない。
・「こいつらが何の不満も言わず俺と同じ収入でこの仕事をするなら、俺は別の仕事をすべきじゃないか?」という感覚。
・経験や能力に欠けていたり、自分より若い経営者。

4、英語教師界で除け者になっている感覚
・日本の学校が使う機材は欧州で使うそれより5年以上も遅れている。
・イギリスやアメリカの英語教育出版社にとって日本は大きな市場ではなく、認定試験などの仕事が得られない。

5、生徒側の問題
・真剣に言語を学ぼうとする人が少なく、週に30分だけ授業を受けたりして進歩がない。企業の英会話教室でも仕事に疲れてリラックスする目的なのか宿題をやってこない生徒がいる。
・授業が楽しいだけで生徒が満足するなら教師側も必死に学ばせようと思わない。

6、教材関係
・電子ホワイトボード、時にはOHPやコピー機さえ使えない。
・授業で使わされる教科書の質の低さ。
・日本の生徒へ英語を教える能力はどんどん上がる反面、おそらく他の国の人々へ英語を教える能力は落ちてゆく。

7、教育方法のミスマッチ
・CELTAのように8〜12人で授業する制度がない。
・日本語以外を母国語とする生徒が滅多にいない。
・授業の休憩時間や準備時間が少ない。
・求められる英語レベルの範囲が狭い。
・いろんな年齢の生徒に教えなければならない。

8、多方面の問題
・日本の職場で働く難しさ。
・良い教師が日本を去り、それを見た別の教師も去るという悪循環。

9、生活水準の問題
・もっと心地良い街に住む事もできる。
・もっと広くて良い住宅に住む事も出来る。
・もっと時間とお金に余裕を与えてくれる国もある。
・もっと医療保険や税金の安い国もある。
・日本の年金制度にお金を払いたくない。
・銀行の利子が安い。
・円安。
・住宅ローンやカードローンを組むのが面倒。
・良い給料を貰い続ける教師一筋の人も結局はその給料を維持するため経営に口を出し始め、失敗して収入が減る。
・日本の地方都市を探索する費用が高く、もっと安い他のアジア地域を選ぶ。
・通勤時間が長く、座席が狭い。(日本人は常に耐えていることだが)
・働く母親への労働対策が未熟。



以上。
大阪の知事も英語力はこれから重要と言ってますけど、こういう課題も考えないとまずいでしょうね。でも、グローバリズムにも負の面はあります(要するにアメリカニズムだし)。何を守って何を捨てるかは真剣に考えないと。

グローバリズムという妄想
グローバリズムという妄想
反グローバリズムが良いってわけでもないよ

fairypot2 at 23:22|PermalinkComments(113)社会 

2011年05月21日

海外スレ「やはりフェイスブックは日本で流行らないようだ」

以前にも同じネタをやった気もしますが。
ソースはこちらこちら

・日本人もソーシャルネットワークには熱心なのだが、彼らは常にアバターやユーザーネームを使っている。一方でフェイスブックは現実の名前や現実の写真、現実のつながりを好む。とある調査では日本のネットユーザーのうち89%(繰り返すが89%!)がネットで本名を使うことには注意を払ってるそうだ。フェイスブックは実名にこだわる戦略を立てており、これは長期的には良い作戦かもしれない。インドでは同じ戦略で交換留学生や海外旅行者がフェイスブックの虜となり、数年後にインドにフェイスブックが定着したが、ひょっとすると日本でも同じ現象が起きるかもしれない。

・ソーシャルネットワークを使いたいだけでプライバシーを危険にさらすなんて馬鹿げてる。少なくとも日本人は他のほとんどより賢いようだ。フェイスブックやそのCEOがユーザーの個人情報に敬意を払ってるとは思えない。

・明らかに日本人は他の連中より賢いな。

・フェイスブックへしつこく勧誘する負け犬たちには哀れみを感じるよ。あれが魔法の国だと思っているんだろう。Matt Taibbi(ジャーナリスト)やその仲間達が騒ぐあの閉鎖空間には吐き気がする。 日本人は私達がわかってない何かをわかってるな。

・日本人が内側の感情を公衆に明かすわけないじゃん。フェイスブックは日本で成功しないよ。

・↑Mixiという例があるのを知らないのか?

・フェイスブックにもヘンタイ触手モノが好きな集団はいるんだけど駄目か?そういう市場はまだ成熟してないけど。

・別に驚くことじゃないだろう?アメリカ人より日本人の方がハイテクオタクだ。フェイスブックより彼らがすでに使ってるソーシャルネットワークの方が個人情報の保護は厳重なのかも。

・ヨーロッパも以前はアバターやニックネームを使ってたけど、フェイスブックが出来る以前にプライバシーをあきらめるビジネスモデルが定着した。日本でもいずれ考えが変わるかもよ。

・フェイスブックは一方通行でしかない。あれをやらない日本人の方が賢いと思う。

・現実世界では(政治的にも文化的にも)行儀良く生きるのに忙しい日本人はデジタル平行世界に脱出して望みを叶えようとしているのだろうか。


以上。
Wired Visionにあった「Facebookを使わない6つの理由」も一読の価値はあるかと。

ソニーみたくどの企業でも漏えいのリスクはありますからね。本屋でこれ関係の書籍が増えてて、流行らせたいという一部企業の思惑は伝わるんですけど、何が面白いのかはさっぱり伝わらんぜよ。

STEEL BALL RUN スティール・ボール・ラン 23 (ジャンプコミックス)
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「平行世界」つながりね!

fairypot2 at 20:34|PermalinkComments(155)社会 

2011年05月08日

日本のお菓子「コロン」を見て英語圏の人がギョッとする理由

グリコ クリームコロン 60g ×10個

ソースはこちらこちら

私は外国旅行へ行く時に地元の珍商品を探す事を趣味としているのだが、日本は私の期待を裏切らない。ホテル内にあったコンビニでお菓子の棚を見ていると「Cream Collon」なる商品を見つけた。
この甘さ控えめでColon(結腸)に似た形のお菓子は中にクリームが詰まっている。はたして企業は結腸という単語とかけたつもりなのか私にはわからないが、グーグルで探してみるとスポンサーリンクのトップにやはりColon Cleanse(結腸洗浄剤)があった。
たぶん日本人にとってコロンという名前は消化器官の最後の方にあるものを少しも連想させないのだろうが、少なくとも私はこの名前と写真から真っ先にそれを連想した。日本では広く普及しているお菓子のようで、味は悪くないが、この奇妙な名前を覆すほど素晴らしいものではない。


例えばあなたが有名なお菓子メーカーの社長で、ある日社員がやってきてクリームを中に詰めたチューブ状のビスケット商品を提案されたとしよう。別に悪い案とは思えない。だからあなたは社員にそのまま話を続けさせるはずだ。しかし、その商品名を(些かの皮肉もなく)「Collon」にすると言い出したらあなたは一体何人の警備員を呼び寄せるだろう?5〜20人という所か?
あなたの答えが0人より多いなら、悲しいかな、日本一のお菓子メーカーであるグリコの社長の決断とは異なっている。彼らは「Cream Collon」の誇り高い製造メーカーなのだ。日本よ、私達が君たちと共に笑わず、君たちを笑ってしまう理由がこれだ。


以上。
ちなみに、オーデコロンのコロンはCologneです。

ネーミング大全―ヒット商品名の秘密を探る
ネーミング大全―ヒット商品名の秘密を探る


fairypot2 at 11:42|PermalinkComments(145)食べ物 

2011年05月03日

海外スレ「石川遼のピンク系ファッションについて」


ソースはこちらこちら

・アメリカで初のオープン戦を迎えた日本の若きチャンピオンは全身をピンクに包んで善戦した。有名な某家庭薬との比較を免れない格好ではあるが、ツイッターではあのバラ色の服装に好感を持つ人々もいるようだ。

・Pepto Bismolがスポンサーにしたがる格好だ!


・消化不良を抑えるあの薬にそっくり。

・ガムの色みたいになっちゃってるな。

・まあ、ニクラウスやミラーやワトソンも昔はすごい格好してたからね。若い人は知らないだろうけど。

・彼に必要なのはあの服を脱ぐ事と散髪する事だ。

・ピンクパンサー?何はともあれ、成績は良いんだからあの格好がフィットしてるんだろう。

・何の問題もないんだが、あの格好を他の男が真似する時は彼と同等かそれ以上のスコアを出さないとまずいな。「私を見て!」と言わんばかりの格好だから。

・私も「ピンクは男の色じゃない学校」の出身だけど、上着のピンク色ストライプはありだと思う。でも全身ピンクにしなくても……。

・同じゴルファーのポーラ・クリーマーのファンなんだよ。彼女の復帰を願ってるんだ。それ以外にバービー人形みたいな格好をストレート(同性愛でない)男がする理由が考えられない。


・ポーラ・クリーマーの男性版だな。

・何を着ようが選手の自由だろ!でも、私だったらあれを着て死んだ所を発見されたくはない。地元のゴルフクラブに行くとあらぬ誤解を受けるのは覚悟しないといけないな。

・黒とピンクの組み合わせなら素敵に思うけど、白とピンクは「ん?」って感じ。

・私はピンクが大好きだし、彼も好きだよ。

・良い服装だと思う。彼はプレジデントカップで超忙しい時に私の娘へゴルフボールをプレゼントしてくれたことがあった。優しい人だよ。

・とにかく素晴らしいゴルファーだ。

・アジアに行った時に気付いたけど、むこうの男性は明るい色のシャツやズボンをよく着るよね。

・日本や韓国では若者や年配がピンクやオレンジの服を着ることは珍しくないよ。想像だけど、ヨーロッパの男性もそんなに明るい色の服を恐れないんじゃない?自分が着たい服を着るだけ。女っぽいとかゲイっぽいと思われる色の服装を極端に恐れるのはアメリカの男達だ。どんな色が女っぽいかは国によるし、同性愛への恐怖やファッション感覚の違いもあるだろうね。


以上。
単にファッションと個人の趣味の問題なんですけど、アメリカは同性愛の気配がするだけで「ざわざわ…」となるんですよね。宗教も関わるから仕方ないんでしょうけど。



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