2015年05月25日

海外スレ「英語のネイティブスピーカーって文法を間違える事あるの?」

ソースはこちら


・ネイティブとして言うと、書き言葉では非ネイティブよりネイティブの方が文法の間違い多い。たぶん非ネイティブは文法の学習に力を入れるからだろうね。若いドイツ人の書く英語に同年代のイギリス人が恥じ入る事は珍しくない(ドイツ語はルーツが近いから相性が良いのもある)。

・しょっちゅう間違うから文法や表現の指南書が売れるんだよ。

・literallyを間違って使う人間が多すぎてオックスフォードの辞書が誤用の意味を追加した。

・なぜ英語だけを使ってきた人々がYourとYou'reを間違うのか、あるいはtwoとtooとtoを間違うのか?その理由は私にもわからない。

・would haveをwould ofと書いてる人は大勢見てきた。whoとwhomの違いがわかる人ってそんなに多くないと思う。

・最もよくあるのは「I don't know nothing about it」だろう。

・私がインターネットでよく見かける例。「would'veがwould ofになってる」「they'reがthereになってる」「it'sがitsになってる」「effectsがaffectsになってる」「adaptがadoptになってる」

・ちょうどいいタイミングだ。今日、スピーチで「Although...but...」という言葉を聞いたよ。

・間違いではなく方言に含むものもあるね。アフリカ系アメリカ人が仲間内で「I be runnin in the mornings」と言ってもお互いにとって間違いではない。一方で、明らかな間違いもある。書き言葉で「they're」や「their」を同じ発音の「there」と間違えたり、話し言葉で「I'm starting to think」を「I'm start to thinking」と間違えたり。

・ネイティブが間違う1つは「分詞」。
たとえば「drink, drank, drunk」。本来は受身形や完了形では3番目を使うべきなのに「I have drank」みたいな間違いはよくある。上達した非ネイティブはこれを間違えないのに。
次に、音声が似てるための間違い。
could'veをcould ofと間違う。英語を勉強した非ネイティブから見たら意味不明だろ?彼らは単語それぞれの意味をしっかり覚えるからね。
次に仮定法。
「If I were rich」を「If I was rich」と言ったり、「If I had known」にwouldを加えたり、仮定法の語法が死につつある。
次に二重否定。
「I wouldn't know nothing about that」とか。これは正しい教育を受けたネイティブには珍しいけど、恵まれない環境で育った人は使う。
次に、可算名詞と不可算名詞。
「There were fewer people there」のfewerをlessと間違う。ただし、非ネイティブがよくやる「informations」(不可算名詞にsをつけちゃう)をネイティブは間違えない。
(中略)
反対に、ネイティブは確実にしない非ネイティブ独特の間違いもある。一つは時制。過去完了形をやたら使う非ネイティブっているじゃん。「I had gone to school last week and had done all my homework.」みたく。過去の過去(大過去)でもないのに。その人の母国語にもよるだろうけど、ネイティブはこういう時制を滅多に間違えない。
あと、法助動詞の間違い。
ネイティブなら
「Tonight I'm going home early because I have to study.」
というところを
「Tonight I will go home early because I must study.」
と言う。意思疎通できないわけじゃないけどね。前置詞や句動詞や冠詞もネイティブはほぼ間違えない。

・けっこう間違うのに気付かれない理由。その1、我々が文法をあまり気にしていないから。その2、やけに自信たっぷりに話すから。


以上。
仮定法とかを間違うのはわかるんですけど、would'veがwould ofになるとか面白いですね。ネイティブの脳内でどんなエラーが起きるんだろう。

fairypot2 at 00:02│Comments(17)言語 

この記事へのコメント

1. Posted by nel   2015年05月25日 00:18
俺がよくやり取りするアメリカ人は、結構教養あるとしか思えないのに、“too”を頻繁に“to”って書くな。
2. Posted by 名無し   2015年05月25日 00:27
3ヶ月ぶりか、最近ペース早いけど大丈夫?
3. Posted by 名無しの権兵衛   2015年05月25日 00:31
俺もちゃんとした日本語使えてるかわからん。というかわからんって言葉自体が正しい日本語なのかもわかりません。
4. Posted by 名無しの権兵衛   2015年05月25日 01:19
何を持って「正しい」というのかわからんけど「わからん」は「方言」という名の正しい日本語ですよ。

(ーわからんー
西日本方言で、否定の助動詞「ない」を「ん」にした形。)

日本語にしろ英語にしろそれこそネイティブは、勉強して喋ってるわけじゃないから間違って覚えたらそのまま使ってしまうのは当たり前だよね
方言だってしばらく標準語だと思って使ってたし。
5. Posted by ななし   2015年05月25日 02:39
最後のコメントは面白かった。

>ネイティブなら
「Tonight I'm going home early because I have to study.」
というところを
「Tonight I will go home early because I must study.」
と言う。

これ、しょっちゅうやるわ。
このI'm going というのが出ないわ。will以外ならI'm gonna goとやっちゃう。大まかな違いは分かっていても、細かい使い分けができないんだよね。

前置詞も迷いどころだし、不可算名詞にsを付けるのもよくやる間違いだわ。
6. Posted by 名無しの評論家さん    2015年05月25日 09:05
そもそも言葉は「誤用」で変化して行くものだからな。今の日本語の学校文法や語彙も、昔の基準から言うとほとんどが間違いだ。
とは言え言葉を自然に任せて変化させてゆくと、時期によっては数百年でほとんど読み取れなくなる。つまり文化的な断絶が生じてしまう。だから英国では発音と一致しない単語のつづり字を変えようとはしないし、フランスは英語からの借用語を駆逐しようとしている。
日本が戦後のどさくさに漢字と仮名遣いについての伝統を国家主導で改革してしまったのは、後に重大な過誤とみなされることになる。今の大学生の国語力は明治時代の高等小学校生徒(13〜14歳)より遙かに劣っている。
7. Posted by 名無し   2015年05月25日 11:40
仮定法はネイティブでも間違えるんだな(笑)。高校の授業では全く理解できなかったが、予備校に行ってようやく理解できるようになった。
元メジャーの長谷川滋利が、「アメリカ人はwould'veとcould'veをよく使うのに、なぜ日本では教えないんだろう」と言っていたのを思い出した。
8. Posted by 名無しの権兵衛   2015年05月25日 11:59
そんな間違いより和製英語は使わないようにしよう
有害だから
9. Posted by     2015年05月25日 12:08
「ら抜き言葉」や「なります言葉」みたいなもんで、そのうちそれが当たり前の正解みたいになっちゃうんだろうな
嫌だけど
10. Posted by     2015年05月25日 12:58
ら抜き言葉は人のセリフの中なら気にしないけど、地の文で使われると「え?」ってなる。
11. Posted by a   2015年05月25日 23:16
※8
和製英語好きだけどな。遊び心があるからか
あ、アパレル関係は禁止でいいです
12. Posted by 名無しの権兵衛   2015年05月26日 10:09
※3
「わからん」は「わからぬ」の語尾が音便化したものが地方に残っているのだと思う。
13. Posted by 名無しの権兵衛   2015年12月08日 16:36
カタカナ表記を原音に近づけるだけで日本人はもうすこし英会話できるようになると思う。

マクド・ナルドではなく
マッ・ダーナルズみたいに。
14. Posted by     2015年12月08日 18:42
和製英語というか外来語のおかげで初見の単語も意味がわかるっていうメリットが、自分に関してはある。
15. Posted by      2016年01月04日 02:20
Tonight I'm going home early because I have to study.
というところを
Tonight I will go home early because I must study.

上は「仕方なく勉強しなきゃいけないから早く帰ると決めている」
下は「勉強するしかないから早く帰りたい」
という違いで合ってるかな?
16. Posted by 名無し   2016年11月20日 19:58
JBJ聞くには文法関係ない。
17. Posted by 名無しの権兵衛   2016年11月28日 16:54
日本の中学英語ではmust=have to, will=be going toで習う
どちらも同じ意味だから、英作文の問題ならどちらでも正解
Xにはできない
ネイティブ英語だとニュアンスに違いがあんのかな?
willには強い意思を感じるのに対し、be going toは流れでそうなるだろうみたいな感じかな?
mustとhave toの違いはわからん

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