魔女が教会によって火刑にされるシーンあるじゃないですか。あれが十字架でないのはそういう宗教だからなのか、アニメ版「はがない」みたくリアルのキリスト教から文句言われないようにするためなのか、どっちなんでしょう?原作読めばわかるのかな。
現実の宗教持ち出すとファンタジーの雰囲気壊れるから出さないって作品もありますが、人を縛り付けるなら単に丸太に縛り付けるか、江戸時代の張り付けみたく十字にするのが自然で、あの「わっか」は特別な意味があるんでしょうか。
そういえば海外の掲示板で「狼と香辛料」の教会はキリスト教なのかって疑問を見たことがあって、中世ヨーロッパを下地にしたファンタジー世界ってどのくらい情報を細かく出すか(あるいは出さないか)って加減が難しいですね。ところで今「指輪物語」の原作を読んでますが、最初にホビット族や指輪の歴史が長く説明されてて、「そういえば昔の小説はこういうのあったなあ」と思いました。なろう小説なら「ブラバされるからそういう設定は作中でさりげなく言わせるんや!」とか助言されそう。小説にルールなんてないね。
現実の宗教持ち出すとファンタジーの雰囲気壊れるから出さないって作品もありますが、人を縛り付けるなら単に丸太に縛り付けるか、江戸時代の張り付けみたく十字にするのが自然で、あの「わっか」は特別な意味があるんでしょうか。
そういえば海外の掲示板で「狼と香辛料」の教会はキリスト教なのかって疑問を見たことがあって、中世ヨーロッパを下地にしたファンタジー世界ってどのくらい情報を細かく出すか(あるいは出さないか)って加減が難しいですね。ところで今「指輪物語」の原作を読んでますが、最初にホビット族や指輪の歴史が長く説明されてて、「そういえば昔の小説はこういうのあったなあ」と思いました。なろう小説なら「ブラバされるからそういう設定は作中でさりげなく言わせるんや!」とか助言されそう。小説にルールなんてないね。