★ ランチカロリー ★
更新が遅くなってごめんなさい!ちょっと今週バタバタしていましたが、また再開!
以前告知した、たべあるキング×TBSアジア大会の、突撃アジア料理レポート続編です。

4年に1度のアジア最大のスポーツ祭典「アジア大会2014韓国仁川」の開幕にあたり、
TBS系列で全国生放送されるので、たべあるキングも先駆けてグルメアジア大会を!
(本大会は9/14の男子サッカーからだけど、それよりも食欲旺盛な自分たちは先に)




【メニュー(クリックで拡大)】
ごはん担当のDEBUは、アジアのお米料理として、カオマンガイとチャーハンを紹介。
インドネシアのナシゴレン、カザフスタンのパラウ(ピラフ)など料理は様々ですが…

【生ビール(550円)/ゴールデンイーグル(700円)/ブラッドオレンジ(440円)】
個人的にはインドのビリヤニ(炊き込みごはん)が大好きなので、今回はインド料理で!

【サラダ 2人分(コース内)】
選んだお店は、「南印度ダイニング@中野」と迷いながらも、銀座の「カイバル」に。

【チーズクルチャ 2人分(コース内)】
なぜなら、このお店ではビリヤニとともに、絶品のチーズクルチャを食べられるから!

土日ランチコース(サラダ+チーズクルチャ+カレーorビリヤニ=@2200円)×2を頼み…

しっかり自分用のチーズクルチャをキープしたうえで、さっそく手に取ってみると、、
びよ〜〜んとのびまくるチーズがたっぷりんこで、チーズ好きにはたまらない逸品!
(以前はゴルゴンゾーラチーズを使っていたけど、今は万人受けするチーズに変更)

【ケララ地方の海老カレー(コース内)】
やっぱりここのチーズクルチャはキラーアイテムだなぁ〜と、感慨に浸るのも束の間。

嫁さんが頼んだ海老カレーが到着したので、そこは家族仲良くシェアという名の横取り。

インドが誇るお米、バスマティライスは、細長くて粘りがなくサラッとしているので…

汁気のあるインドカレーと合わせると、お米のひとつひとつに絡んでくれる絶妙な相性。
ココナッツミルクの甘さと香りが活きた海老カレーは、マイルドで子供でも楽しめる味♪

【ラム肉のビリヤニ(コース内)】
さぁそして、自分はいよいよお目当てのビリヤニを攻めますが、もちろんラム肉で!

チキン・野菜・海老とともに4種類ありますが、なんといってもラム肉が一番オススメ。

ビリヤニとは、たっぷりのスパイスとともに炊き上げた、インド風の炊き込みごはんで…

ライスがスパイスの香りをまとい、素材の旨味を吸っているので、まさにお米が主役!

以前はもっとトマトソースが少なめで、スパイスの香りがより効いてた気もしますが、
それでも、炒めてごまかすお店もある中、しっかり炊き上げているのでデブリシャス!

できれば、あの3年前にハマッたビリヤニをもう1度食べたい、という気持ちが高ぶり…

【海老のビリヤニ(コース外/1430円)】
勢いあまって、カオマンガイ⇒チャーハンの記事に続いて、なぜかここでもおかわり!

背中ではなくお腹で語る父親としては、コースだけでもじゅうぶんなのに、追加注文し…

本能のままに生きる素晴らしさを教えようとしますが、けっきょく自分が食べたいだけ。

それでもいいんです!目の前に美味しいものがある、チャンスと腹肉はつかむもの!

海老は弾けるようにぷりっぷりな弾力で、思わず自分のお腹も弾けそうになりましたが…

2杯目であろうとも、アジア大会の選手のように勇気とプライドを持って、完食しました。
というわけで、アジアのお米料理として、第3回目となる今回はインドのビリヤニを紹介。
いよいよ最終回は日本が誇る「土鍋ごはん」編なので、もうしばしお付き合いください☆
【こんなときにココで太りたい!】
*オンリーワンなチーズクルチャとビリヤニで、ダブル炭水化物攻めしたいとき。
(参考)3年前のカイバルの記事

↑全12種目のレポートを集約したサイト★
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「東京 肉らしいほどうまい店」刊行!
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更新が遅くなってごめんなさい!ちょっと今週バタバタしていましたが、また再開!
以前告知した、たべあるキング×TBSアジア大会の、突撃アジア料理レポート続編です。

4年に1度のアジア最大のスポーツ祭典「アジア大会2014韓国仁川」の開幕にあたり、
TBS系列で全国生放送されるので、たべあるキングも先駆けてグルメアジア大会を!
(本大会は9/14の男子サッカーからだけど、それよりも食欲旺盛な自分たちは先に)




【メニュー(クリックで拡大)】
ごはん担当のDEBUは、アジアのお米料理として、カオマンガイとチャーハンを紹介。
インドネシアのナシゴレン、カザフスタンのパラウ(ピラフ)など料理は様々ですが…

【生ビール(550円)/ゴールデンイーグル(700円)/ブラッドオレンジ(440円)】
個人的にはインドのビリヤニ(炊き込みごはん)が大好きなので、今回はインド料理で!

【サラダ 2人分(コース内)】
選んだお店は、「南印度ダイニング@中野」と迷いながらも、銀座の「カイバル」に。

【チーズクルチャ 2人分(コース内)】
なぜなら、このお店ではビリヤニとともに、絶品のチーズクルチャを食べられるから!

土日ランチコース(サラダ+チーズクルチャ+カレーorビリヤニ=@2200円)×2を頼み…

しっかり自分用のチーズクルチャをキープしたうえで、さっそく手に取ってみると、、
びよ〜〜んとのびまくるチーズがたっぷりんこで、チーズ好きにはたまらない逸品!
(以前はゴルゴンゾーラチーズを使っていたけど、今は万人受けするチーズに変更)

【ケララ地方の海老カレー(コース内)】
やっぱりここのチーズクルチャはキラーアイテムだなぁ〜と、感慨に浸るのも束の間。

嫁さんが頼んだ海老カレーが到着したので、そこは家族仲良くシェアという名の横取り。

インドが誇るお米、バスマティライスは、細長くて粘りがなくサラッとしているので…

汁気のあるインドカレーと合わせると、お米のひとつひとつに絡んでくれる絶妙な相性。
ココナッツミルクの甘さと香りが活きた海老カレーは、マイルドで子供でも楽しめる味♪

【ラム肉のビリヤニ(コース内)】
さぁそして、自分はいよいよお目当てのビリヤニを攻めますが、もちろんラム肉で!

チキン・野菜・海老とともに4種類ありますが、なんといってもラム肉が一番オススメ。

ビリヤニとは、たっぷりのスパイスとともに炊き上げた、インド風の炊き込みごはんで…

ライスがスパイスの香りをまとい、素材の旨味を吸っているので、まさにお米が主役!

以前はもっとトマトソースが少なめで、スパイスの香りがより効いてた気もしますが、
それでも、炒めてごまかすお店もある中、しっかり炊き上げているのでデブリシャス!

できれば、あの3年前にハマッたビリヤニをもう1度食べたい、という気持ちが高ぶり…

【海老のビリヤニ(コース外/1430円)】
勢いあまって、カオマンガイ⇒チャーハンの記事に続いて、なぜかここでもおかわり!

背中ではなくお腹で語る父親としては、コースだけでもじゅうぶんなのに、追加注文し…

本能のままに生きる素晴らしさを教えようとしますが、けっきょく自分が食べたいだけ。

それでもいいんです!目の前に美味しいものがある、チャンスと腹肉はつかむもの!

海老は弾けるようにぷりっぷりな弾力で、思わず自分のお腹も弾けそうになりましたが…

2杯目であろうとも、アジア大会の選手のように勇気とプライドを持って、完食しました。
というわけで、アジアのお米料理として、第3回目となる今回はインドのビリヤニを紹介。
いよいよ最終回は日本が誇る「土鍋ごはん」編なので、もうしばしお付き合いください☆
【こんなときにココで太りたい!】
*オンリーワンなチーズクルチャとビリヤニで、ダブル炭水化物攻めしたいとき。
(参考)3年前のカイバルの記事

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