2014年12月28日

アルバムLight MellowシリーズからMagic

34deea35.jpgかなり久しぶりの書き込みになってしまいました。

今年も残り少なくなりましたが、私自身、いろんな事があって、人生の中で激動の一年でした。
でも音楽に助けられた一年でもあったと感じています。

さて、シティ・ポップス(死語?)というかジャパニーズAORと言われるこの手のメロデアスな楽曲を聴くと一番心が落ち着く感じがします。

このジャンルにはジャズやソウルやボサノバやラテンの要素が交差して心地良いです。

金澤寿和氏が監修しているLight Mellowシリーズの中からMagicを選んでみました。 初めて知るアーティストなど発見が多い一枚ですが、名前を見るとヤマハ主催のポプコン出身のアーティストの名前が多いのも嬉しいです。。


収録曲

1.ワンダランド/星みちる

2.心配ないよ/中澤信栄

3.ぶるう・はぁと(小舟)/大上留利子

4.シンプルな一日/黒住憲五

5.むざめれば/石川優子

6.Up and Down/東北新幹線
7.シーズン・オフ/下成佐登子

8.サマーイン サマー〜思い出は、素肌に焼いて〜八神純子
9.ムーンマジック/岡本一生

10.Out Of The Night/山根麻衣

11.くもりガラス/田島祐子

12.MR.COOL/桑江知子

13.プロミス/門あさみ

14.First Time/ルネージャ
15.piece/SPARKLING☆CHERRY

16.ダーリン/土屋浩美

17.YOU MUST BE LOVE/西寺郷太

18.夜間飛行/microstar


この中で好きな曲は、ヤマハのポプコン出身の石川優子さんの「めざめれば」,東北新幹線「Up and Down」のメロデアスな曲は最高ですね!

ヤマハのポプコン出身の下成知子さんの「シーズンオフ」は、メロウで心地良い曲です。

ポプコン出身のアーティストが多いのですが、実力派の八神純子さんの「サマーイン サマー〜思い出は、素肌に焼いて」は、オリジナルアルバム未収録シングル曲。
ゆったりしたバラードも心地良いです。

岡本一生さんの「ムーンマジック」。
いろんなアーティストへ曲を提供してた岡本さん本人の曲は初めて聴きましたが、伸びやか歌声がいいです。
坂本龍一さんや山下達郎さんが参加してます。

ヤマハ主宰の「コッキーポップ」出身の山根麻衣さん「Out Of The Night」は、カシオペアや松下誠さん参加のおしゃれなサウンドです。

ヤマハ主催のポプコン出身の田島祐子さんの「くもりガラス」は、このLight Mellowのシリーズにピッタリとハマったアーバンチューン。

桑江知子さんのゆったりとしたボサッサの「MR,COOL」。

ポプコン出身の門あさみさんの「プロミス」はオリジナルアルバム未収録のシングルにある楽曲で、メロウ感のある素敵な楽曲です。


ルネージャは初めて聞いたアーティストでしたが、収録曲の「First Time」は、透明感のある私の好みの曲です。
他の曲も聴いてみたいなあと思いしました。

SPARKLING☆CHEERRYの「Piece」も初めて聞きました。
新川博さんと東北新幹線の山川恵津子さんをアレンジに迎えたとあって、さすが素敵な楽曲になってますね。他の楽曲も聴いてみたいなあと思いました。


土屋浩美さんの「ダーリン」も初めて聞きました。ソウルフルな雰囲気がいいですね。

アルバムのラストを飾るmicrotarの「夜間飛行」も初めて聞いた曲で、何となく懐かしい感じがあって、思わずもう一度聞きたいと思ってしまう曲ですね。

それと、最初の曲の星野みちるさんの「ワンダーランド」も素敵な楽曲です。
プロフィールにAKB48を卒業したアーティストとあり、ちょっと以外な感じがしましたが、若いアーティストが、こういうティーストの楽曲を歌い継承してもらえるのは嬉しい事だと思いました。

このシリーズでは、毎回、新たな発見や気になったアーティストの楽曲に出会えるのが魅力ですね。
もし興味がありましたら、タワーレコードにて手にとってみて下さいね。

来年から、また紹介したいアルバムなどを、ゆっくりと書きたいと思っています。


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2013年11月13日

シーサイド・ラバーズ/井上艦,松任谷正隆,佐藤博

7c6808eb.jpg11月に入り今年も少なくなってきたと感じるこの頃です。
さて、好きなアルバムが溜まってきていたので、紹介していこうと思いした。

紹介するアルバムは、「シーサイド・ラバーズ」(1983年リリース)というインストゥルメンタルで再発されたアルバムです。

井上艦さん,松任谷正隆さん,故 佐藤博さんのインストゥルメンタルの楽曲が収録されています。

このアルバムはリリースされた当時は、まさに井上艦さん,松任谷正隆さん,佐藤博さんが、一番乗りにのってた時代だったと思います。

アルバムはリゾート感覚ある楽曲がちりばめています。

幻想的で美しく洗練されていて、今聴いても新鮮に心に響いてきます。

井上艦さん,松任谷正隆さん,佐藤博さんは、たくさんのアーティストのアルバムの中で、素晴らしいアレンジの楽曲を残してくれています。

シティ・ポップスを寵愛している私にとって大好きなアレンジャーです。



収録曲

1.ラバーズ・パラダイス/松任谷正隆

2.メルティング・ブル/井上艦


3.サン・ベイシング/佐藤博

4.サンセット・アフタヌーン/井上艦

5.X'SアンドO'S/佐藤博

6.ウィンド・ウェイブ・アンド・ワイングラス/井上艦

7.ココナッツ・アイランド/松任谷正隆

8.イブニング・シャドウズ/佐藤博

9.ブルー・メモリーズ/松任谷正隆


どの曲も心地よい素敵なサウンドばかりです。
ボーカルにイブや井上艦さんの楽曲に、奥様のやまがたすみこさんの美しいコーラスが入っているのも嬉しいです。

都会的な感覚とお洒落な雰囲気のある井上艦さん,佐藤博さん,松任谷正隆さんの楽曲を知らない方は、ぜひ聴いて欲しいアルバムですね。
きっと、新たな発見があるかと思います。


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2013年10月21日

MARK FROM GARO 時の魔法

fef08071.jpgかなり久しぶりの更新になってしまいました。
趣味で再開した自分のオリジナル曲の作成や、下手ながらもライヴで弾き語りの活動も、ゆるりとやっていました。

そんな中、新譜「マーク フロム GARO/時の魔法」を購入しました。

私はこのアルバムを聴いて、懐かしさと感慨深い思いでいっぱいになりました。

10代の頃、CSN&Y (クロビー・スティルス・ナッシュ&ヤング)を彷彿させるガロのギター演奏が大好きで愛聴してました。(ヒット曲以外のアルバムに隠れた名曲の数々)

GAROは1976年に解散。その後はメンバーだった(トニー)日高富明さんの突然の訃報によりガロは封印されてしまいました。

そして、37年振りにマーク・堀内護さんが復帰して、アルバム「マーク・フロム・ガロ/時の魔法」のリリースを果たしました。

収録曲には、ガロのヒット曲の「学生街の喫茶店」,「ロマンス」がありますが、このアルバムにあるアレンジは、本来、ガロがやりたかったアレンジに仕上がっているのではないかなと個人的に感じました。

収録曲にある「地球はメリーゴーランド」は、今は亡き日高富明さんの名曲で、鈴木雅之さんのシングルや、安部恭弘さん,村田和人さん,伊豆田洋之さん,鈴木雄大さんのAMS&I でもカバーされていた素敵な名曲です。

他にはガロの楽曲の「時の魔法」や「四つ葉のクローバー」(かつやまひろしさん作曲)「たんぽぽ」や、松井五郎さんの詞の新しい曲も収録されてます。

ガロは当時、メンバーの意思とは相反して、アイドル化と歌謡曲路線を歩まざるおえなかった経緯がありました。

そんな状況に悩んだ日高さんの突然の訃報に、マークこと堀内さんは、日高さんの気持ちをくみ取ってあげられなかった事を何年も悔いていたようです。

長年、音楽から身を引いていたマークこと堀内さんが、亡き日高さんがやりたかった本来の音楽を再開しょうと決心して復帰したと、以前に放映されたテレビの番組の中で語っていたのが印象深かったです。

アルバムに参加したアーティストに鈴木雅之さんや、あっぷるぱい,小原礼,加藤かつみ(ザータイガーズ),鈴木茂,高橋幸宏,ブレッド&バター,三沢またろう等々、豪華メンバーです。
サウンドもソフトロックに仕上がっていると感じました。

昔のヒット曲「学生街の喫茶店」のイメージしか知らない方は、きっと、このアルバムを聴いたら、イメージと全く違ったガロに出会えると思います。

おすすめのアルバムなので、興味がありましたら、ぜひ聴いてみてくださいね。


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2013年02月07日

ラジ/HEART TO HEART

e345f332.jpgまだまだ厳しい寒さが続いています。
温かい飲み物と素敵な音楽と過ごせたら幸せな気持ちになります。
さて、日本の女性シンガーには、知名度はなかったけれど素晴らしいアーティストがたくさんいます。

今日は好きな女性シンガーのラジ(Rajie)のアルバム「HEART TO HEART」(77年作品)を選んでみました。

ラジは以前の日記で紹介した「LOVE HEART」も大好きなアルバムで、彼女の透明な爽やかな歌声は心地よいですね。

アルバムが再発されて嬉しい限りです。

アルバムには後藤次利さん,高橋幸宏さんがサウンド・プロデュースされ、鈴木茂さん,坂本龍一さん,今井裕さん,南佳孝さん等々が参加されたデビュー作です。
聴いて幸せな気持ちになるアルバムですね。

収録曲


1.HOLD ME TIGHT

2.静かな瞳

3.IT'S ME…It'S YOU
4.さらさらの町

5.愛はたぶん

6.THE TOKYO TASTE

7.素敵なフィーリング

8.気分を出してもう一度

9.エアポート

10.HEART TO HEART

このアルバムで好きな曲は、爽やかなポップスの「HOLD ME HOLD TIGHT」,お洒落なバラードの「静かな瞳」,
シティポップス全開の「It'S ME It'S YOU」は心地よい大好きな曲です。
粋なリズムの「さらさらの町」,南佳孝さんとのデュオのメロウな曲の「THE TOKYO TASTE」は名曲です。
ラジの透明な歌声が心染み込んでくるような「素敵なフィーリング」,お洒落なポップス「エアポート」などです。
アルバムを聴いてキャラメル・ママやティン・パン・アレイのサウンドにも通じるようなサウンドという印象を持ちました。

時代に埋もれてしまうには、あまりにも勿体無い名盤だと思います。
興味がある方は、再発されて在庫があるうちに聴みてはいかがでしょうか。


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2013年01月24日

荒井由実/ひこうき雲

281baa15.jpgようやく風邪が治ってきたところです。

さて、今日は荒井由実さんのファーストアルバム「ひこうき雲」を選びました。

このアルバムを聴くと、凄く懐かしくて高校生時代の頃が走馬灯のように思い出されます。

当時、私がギターの弾き語りをやり始めた頃で、荒井由実さんの曲をたくさん聴いてました。
フォークソング全盛期の中、荒井由実さんの音楽は、衝撃的で新鮮に感じました。
荒井由実さんのような曲を作りたいって思ったものです。

数十年の歳月を経て、このアルバムを聴いても古く感じさせないのは、細野春臣さん達のティン・パン・アレイの存在が大きいですね。


収録曲


1.ひこうき雲

2.雲り空

3.恋のスーパー・パラシューター

4.空と海の輝きに向けて

5.きっと言える

6.ベルベット・イースト

7.紙ひこうき

8.雨の街を

9.返事はいらない

10.そのまま

11.ひこうき雲



どの曲も名曲ばかりですね。
アルバムまる事 思い入れがありますが、この中で選んでみると、歌詞にインパクトがあった「ひこうき雲」。16歳の頃に同級生が事故で亡くなったのですが、この「ひこうき雲」と重なりました。
この曲を聴くと、ふと思い出します。

アンニュイな「雲り空」は、ボサノバの要素もあり好きな曲です。
ゆったりとした「空と海の輝きに向けて」の曲のエンディングに涼しげな波の音…。そして、それに続く「きっと言える」は最高ですね。
スチールギターの爽やか音色から始まる「紙ひこうき」。

心に染み込んでくる「雨の街を」。

リズムが複雑な「返事はいらない」。

あらためてユーミンの楽曲は偉大ですね。

私が学生時代にポプコンの地区大会へ出た時、司会者が「いつもはどんなレコード聴いるの?」と聞かれた時、「荒井由実さんの曲を聴いてます。」と言った事が、当時の音源に残ってます。(笑)

松任谷由実として、ユーミンとして有名になりましたが、荒井由実時代の曲も初々しい楽曲の数々あるので、興味がありましたら聴いてみてくださいね。


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2013年01月14日

MALTA/MY BALLADS

652e667b.jpgつい先日から風邪をひいてしまいました。
幸い熱もなくて外出を控えて、好きな音楽を聴きながら静養中です。
風邪をひいている方が多いので、気をつけてくださいね。

さて、今日はMALTAを選んでみました。
フュージョンのMALTさんの音楽は、20代の頃に聴いていたアーティストの一人でした。
MALTAさんのAlto Saxの音色の美しさと、メロディアスなサウンドは、今聴いても心地よいです。


収録曲

1.イーブニング・カーム

2.ジ・オンリー・ネーム・ミッシング・イズ

3.オールウェイズ・ユー

4.サンセット・イン・マイ・ハート

5.シークレット・アイランド

6.クール・シャドウ
7.マンハッタン・イン・ブルー

8.レター・フロム・セプテンバー

9.サンシャイン・ストーリー

10.ムーン・フラワー
11.オーシャン・サイド
12.オータム・プレイス

13.スターダスト

14.ビー・マイン


アルバム全曲心地よいメロウな曲ばかりですね。
この中で好きな曲を選ぶのは難しいですが、あえて選ぶと「ジ・オンリー・ネーム・ミッシング・イズ」,「オールウェイズ・ユー」,「シークレット・アイランド」,「マンハッタン・イン・ブルー」,「サンシャイン・ストーリー」,「ムーン・フラワー」,名曲の「スターダスト」をMALTAさんのalto Saxで、オシャレに演奏されてますね。

MALTAさんの演奏を聴いた聴いた事がない方は、一度聴いてみてくださいね。


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2013年01月12日

ベスト・オブ・ジョアン・ジルベルト

64f931e2.jpg新しい年になって、初めての書き込みになりました。

ブログもご無沙汰ぎみになっていました。
紹介したいアルバムが溜まっていたにもかかわらず、 最近は趣味の自分のギター弾き語りの練習やライヴや曲作りが中心になってました。

今年から新たに、またゆっくり大好きな音楽やアルバムの事を書いていこうと思います。

最近、毎日のように聴いていたボサノバの創始者のジョアン・ジルベルトのベスト盤を選んでみました。

弾き語りでボサノバを歌うジョアン・ジルベルトの歌声に優しさにと、独特のボサノバの複雑なコードとリズムに心地よい空間が流れます。



収録曲


1.パイーア生まれ

2.不幸の予感

3.イパネマの娘

4.サンバ

5.ヴィヴォ・ソニャンド

6.ベサメ・ムーチョ
7.或る女

8.喜びのサンバ

9.コルコヴァード

10.話しから話しへ

11.ホシーニャ

12.ユー・ドゥ・サムシング・トゥ・ミー

13.ドラリセ

14.モーホのアヴェ・マリア

15.イザベラ

16.ヂサフィナード

17.プラ・マシュカール

18.君は微笑みかけた
19.偽りのバイア娘

20.僕のサンバ


どの曲も大好きな曲ばかりですが、この中に収録されている「イパネマの娘」は名曲ですね。

この中から好きな曲を選んでみると「バイーア生まれ」。
クールな洗練されたボサノバで、ギター弾き語りが素晴らしいです。
野沢知子さんもアルバムでカバーされてました。

そして「イパネマの娘」は憧れの名曲です。アストラッドさんとのデュオがいいですね。
「サンバ」はストリングも入って美しい楽曲です。

「ヴィヴォ・ソニャンド」も名曲ですね。
時代に関係なく聴ける曲ですね。

わくわくしてくるような「喜びのサンバ」。
美しくも哀愁に満ちた「コルコヴァード」。
心が暖かくなるような「イザベラ」。
昨年、ボサノバ勉強会に参加した時に初めて知った曲でした。
同じ歌詞の繰り返しが歌の練習になります。
名曲の「ヂサフィナード」は、ジャズのアレンジでも演奏されてますね。

「ブラ・マシュカール・メウ・コラサォン
も名曲ですね。

心地よい「僕のサンバ」。


どれも名曲揃いなので、興味がありましたらボサノバの創始者のジョアン・ジルベルトを聴いてみてはいかがでしょうか。


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2012年10月31日

佐藤博/ALL OF ME

8a2b4b99.jpg先日、キーボード奏者の佐藤博さんの訃報に驚きました。
素晴らしいアーティストを失い残念に思いました。

つい最近、タワーレコードで、山下達郎特集コーナーで、佐藤博さんのアルバムのリマスターを2枚見つけ嬉しかった矢先だったので、亡くなったと信じられない気持でいっぱいでした。

佐藤博さんのサウンドは、洋楽のエッセンスを取り入れた日本のシティ・ポップスの先駆者的存在だったキーボード奏者 アーティストで、大好きなアーティストの一人でした。

佐藤博さんの遺作になってしまった一枚のアルバムから「ALL OF ME」(1995年作品)を選んでみました。

アルバム「オール・オブ・ミー」は、AORティストが詰まった大好きなアルバムです。


収録曲


1.HI!ハイ?はい。

2.Time For Love

3.So Long !

4.HEART TO YOU

5.Melody

6.Waiting For the Sun

7.クロール

8.熱帯夜

9.I'M IN LOVE WITH YOU

10.LOVE ME

11.ALL OF ME

このアルバムで好きな曲は軽快な「Time for LOVE 」で、女性ヴォーカルのCandeeとの相性もいいですね。
ダンスミュージック系な「So Long」,爽やか「HEART TO YOU」は、吉田美奈子さんのコーラスが美しい。

ゆったりとした美しいバラードの「Melody」,心地よいバラードの「クロール」,美しくメロウなインストの「熱帯夜」,ハーモニーが美しい「I'M IN LOVE WITH YOU」を聴くと幸せな気持になります。
洗練されたメロウな「LOVE ME 」等々ですね。
ここで選ばれなかった楽曲も素敵な楽曲ばかりで駄作はありません。
入手出来うちに聴いて欲しいアルバムですね。
佐藤博さんは表だって有名なアーティストではなかったかもしれませんが、角松敏生さんをはじめとする多くの音楽家達がリスペクトされたミュージシャンでした。
佐藤博さんの素敵な音楽に出会えて幸せだったと思っています。

改めてご冥福をお祈りいたします。

まだ紹介していないアルバムがあるので、紹介していきたいと思っています。


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2012年09月23日

Great 3/RICHMONDO HIGH

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先日、タワーレコードへ行った時に、山下達郎さんやナイアガラ・トライアングルからAOR のコーナーがあって、興味深く見てました。
こういうコーナーは、嬉しいなあと思いました。
その中に見覚えのあるアルバムを見つけました!
それはGreat 3のRichondo Highです。
それは2002年に音楽ライターの木村ユタカ監修「JAPANESE CITY POP」に紹介されていたジャケットでした。
Great 3のメンバーの片寄明人(かたよせあきと)さんの紹介を少しさせてもらいますと、13歳で寺尾聡,大滝詠一に惹かれ、15歳で安部恭弘のアルバムにハマったとの事。
片寄さんが選曲したアルバム「Mellow 」は、シティポップスの上質なものをセレクトされた選曲になってます。
その中には大貫妙子さんの「都会」や安部恭弘「Still I Love You」,キリンジ「エイリアンズ」なども収録されています。
また、安部恭弘さんの東芝EMI時代のアルバム再発に、アルバムジャケットに片寄さんとのインタビュー記事掲載や、休刊ADLIB誌での安部恭弘さんとの対談記事など、安部恭弘さんと関わりがある方です。

前置きが長くなってしまいましたが、片寄さんのGreat 3は、どんなアルバムなんだろうと興味がありました。
聴いてみると、新しさと懐かしさが交差するような心掻き立てるようなアルバムでした。
70年代や80年代の香りのある音作りと、ロックや洗練されたシティポップスが素晴らしいと思いました。


収録曲

1.Richmondo High

2.Fool & the Gang
3.I Believe In You
4.Oh Baby

5.エデン特急

6.Madness Blue

7.思い出のサマーブリーズ

8.腰ぬけマシーン

9.ジェット・コースター日和

10.Summer's Gone

11.Mr. Spicoli

12.Under the Dog

13.My Bunny Eyes

どの曲も良かったのですが、選んでみると爽やかな「Fool & the Gang 」,ロックっぽい「I Believe In you」,「Oh Baby」,骨太ロックという感じの「Madness Blue」,シティポップス系の「Summer's Gone」,

特に70年代のロックの香りのある「Under the Dog」は、懐かしい感じがあって聴き入ってしまいます。
エンディングのメロディーや演奏が70年代洋楽のロックを聴いているようでカッコイイです。

何度聴いても飽きないいいアルバムだと思います。
シティポップス好きな方や音楽好きの方には、きっと気に入ってもらえるアルバムかと思います。
お勧めのアルバムなので、入手出来るうちに、ぜひ聴いてみてくださいね。

余談ですが、先にも書きましたが、片寄さん選曲によるアルバム「Mellow The Best of J- AOR 」 は、ジャケットは、永井博氏によるイラスト・ジャケットで、懐かさを感じさせます。


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2012年09月04日

デッドリイ・ドライブ/伊藤銀次

e53d7c29.jpg最近は聴いてみたかったアルバムの再発が続いて嬉しい限りです。
その中に伊藤銀次さんのファースト・アルバムの「デッドリイ・ドライブ」1977年(リリース)がありましたので、取り上げてみました。

伊藤銀次さんというと、ナイアガラ・トライアングルやシューガーベイブへの参加などでも知られていますね。
またこのアルバム「デッドリイ・ドライブ」では、坂本龍一さん,大貫妙子さん,村松邦男さんが参加されていています。

このアルバムに収録曲の「風になれるなら」「こぬか雨」は名曲です。
特に「こぬか雨」は、70年代のシティポップスを代表するような楽曲かなと思います。
清水信之さんやEPOさんなどカバーされていますね。


収録曲

1.風になれるなら

2.i'm Telling You Now

3.Deald Drive (デッドリイ・ドライブ)
4.こぬか雨

5.King Kong(キング コング)

6.あの時はどしゃぶり

7.Sweet Daddy(スウィート ダディ)

8.Hobo's Lulladdy(ホーボーズ・ララバイ)

〔ボーナストラック〕

9.風になれるなら(シングル バージョン)

10.Deadly Drive(シングル バージョン)

このアルバムで好きな曲は「風になれるなら」は心地いい曲です。大貫妙子さんのコーラスと坂本龍一さん編曲は素晴らしいと思います。
ちなみにボーナストラックのシングルバージョンは、歌詞が追加されています。

ゆったりと流れる「こぬか雨」。
この「こぬか雨」を一番最初に聴いたのは、EPOさんが歌う「こぬか雨」でした。
この曲は大好きな曲で名曲だと思っています。
サンバのリズムの「あの時はどしゃぶり」,「Sweet daddy 」はファンキーなオシャレなインストですね。
ブルースの「Hobo's
Lullaby 」もカッコイイ曲です。

1977年の作品ですが、今 聴いてみても古い感じがしないのが凄いと思いました。
興味がありましたら聴いてみてくださいね。


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