平成２６年度から始まった事業で、農地を「農地中間管理機構」がお借りし、担い手（集落法人・農業参入企業・認定農業者・新規就農者等）へ貸す制度。

「農地中間管理機構」の薦めで４／１（日）よりお借りした平馬目の畑１２ａ。「川砂を盛土した」と畑主はあっさり仰るが、盛土１ｍの殆どが石やゴミ。鍬も入らず圃場は自分で探すべきと思うのでした。。。
３３－１・３４－２は１２４９㎡の変形。
３３－２・３４－１は２７１㎡で道路面は２５ｍ、用水面は１５ｍ。
計１５２０㎡
「賃借権又は使用貸借による権利の設定関係」では始期８／１６（木）付け。

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農業委員会の草野地区担当「渡邉和夫」氏へお願いし、馬目畑を２７馬力トラクターで耕起して頂きました。
渡邉氏曰く「畑は耕起した事が無い」そうですが、田の経験で十分過ぎる程で御座います。
しかし、一番広い畑は石等が多く断念。　
福島県農業振興公社渡邊弘幸マネージャーと相談し、芳賀利允畑主へもご足労頂き、後日もっと大きなトラクターで耕起する事と致しました。
耕起出来ない畑を貸しますか？　開墾地です((苦笑　今後、圃場選びは自分でしよう！！

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耕起して頂いた畑