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葬儀社 familyhallのスタッフブログ

葬儀に関する事を発信します

葬儀返礼品にお茶は何故?

なぜ葬儀返礼品の主役はお茶なのだろうか?


日本に仏教を広めたと言われる最澄や空海らが
唐から持ち込んだ茶がルーツになります。

眠気覚ましや精神安定などの効能により修行の助けとなった茶が
寺院などで広く飲まれるようになり、仏様にもお供えされ、
専用の茶湯器まで用意されるまでになりました。

葬儀では亡骸が納められた棺に茶葉をもいれるように。
これは死臭を防ぐという意味もあったとの事。

仏教葬儀とお茶は深い繋がりがあったのですね。

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終末問題

散骨において、横浜市が平成14年度と24年度に実施した調査がある。
と産経ニュースが取り上げておりました。

自分はしたい(されたい)と答えた方が14年度では10.6%だったものが
24年度では22.6%に倍増している。と。
その理由として、散骨への認知が進んだ(抵抗感がなくなった)
また、墓を建てても継承者がいない(少子化)。との事。

この問題にスポットすると
総務省の調べでは、今現在の高齢化率は25%。
すなわち4人に1人は高齢者。
45年後の2060年には39.9%。
なんと、2.5人に1人の割合になることが予測されております。
ということは、子が負担する葬儀や埋葬などの費用において単純に15%増。

永続的に費用が掛からない散骨の需要が増える訳ですね。

年金問題もそうですが、終末問題も深刻なところだと思われます。


「子どもに迷惑をかけたくない・・・」などのキャッチコピーを
よく目にしますが、まさしくその通りで
今から準備できる事、葬儀保険事前見積などの活用を是非おすすめします。


霊安室のイメージ

「霊安室」って地下の薄暗い一角にひっそりとたたずんでいる。
誰しもそんなイメージがあると思います。

仕事柄、亡くなった方を病院にお迎えに行きますが、
9割方そのような雰囲気で、そこに到達するのに
裏口を通り、人目につかぬよう心がけます。

そんな中、千葉の亀田総合病院ってご存知でしょうか?

なんと、病室や食堂よりも上部(最上階)に位置し
どの部屋よりも存在感を強く持ち自己主張しております。
オーシャンビューのホテルのラウンジの如く!

まさしく、ご遺体の尊厳を大切にし御霊(みたま)を安らげる場所。

ご安置されている大切な方のご遺体の表情は
口角が上がり、「今までありがとう・・・」と微笑んでいるのでは。と想像します。

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