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葬儀社 familyhallのスタッフブログ

葬儀に関する事を発信します

2014年08月

お盆の由来

お盆の由来を詳しくお伝えします。

お釈迦様がいらっしゃった時のお話です。

お釈迦様は仏教の教えを説かれた方。
弟子に目蓮尊者というお坊さんがいました。
目蓮はお釈迦様のもとで、一生懸命修行をしていつしか神通力という力を身に付けました。
神通力を使って人々を助け、多くの人から尊敬され慕われていました。

とある暑さしたたる夏の日のこと。
木陰で目蓮が休んでいると、楽しそうに会話をしている親子が歩いていました。
母親と男の子、とても仲良く目蓮の前を通り過ぎて行きました。
それを見ていた目蓮。何年も前に亡くした母親のことを思い出しました。
「あの優しかったお母さん、今はどこで何をしているんだろう」
母親に会いたくなった目蓮は、神通力の天眼という力を使って会いに行くことにしました。
天眼とはいろんな世界(六道)を見て廻れる力。

*六道
●天道・・・お浄土、天国
●人間道・・・現世界
●修羅道・・・終始戦い争っている世界
●畜生道・・・自ら考え、行い得ることのできない世界
●餓鬼道・・・食べ物も水も口にできない世界
●地獄道・・・罪を償わせる世界

目蓮は早速母親を探しに行きました。
まず天道。隅々まで探しましたがどこにもおりません。
それから、人間道、修羅道、畜生道・・・どこの世界にもおりません。
とうとう最期の地獄道まできてしまいました。
まさか、と思い覗いて見ます。
針山地獄、血の池地獄。
焦熱地獄を見た時です。
横たわっている母親を見つけました。

目蓮に気づいた母親は「水をくれ、食べ物をくれ・・・」と。
目蓮は器たっぷりの水を差し出すと、たちまち水は熱さで煮えたぎり、食べ物も炎になってしまいます。
悲しみ、大泣きの目蓮。
どうしたら母親を助けられるだろうか。
このことをお釈迦様に相談しました。
聞かされたことは、母親の悪業だったのです。

母親は目蓮を大変可愛がりました。
行き過ぎるほどのあまり、正しい行いがわからなくなってしまったのです。

夏のある日のこと、家の前を通りかかった人から一杯の水を請われました。
水瓶には溢れんばかりの水がありましたが、母親は蓋を取ろうとしません。
その人は何度も頼みましたが、「この水は目蓮の水」と言って結局あげることはありませんでした。
目蓮の住んでいる所は、簡単に水が手に入るところではありません。
しかし、母親は困っている人を助けてあげようとせず、道理を忘れてしまったままあの世へ行ってしまいました。
その結果が地獄ということ。

目蓮にとっては、自分のために地獄へ行ってしまった母親を思うと辛く苦しいことでしょう。

悲しみに拉がれる目蓮は再びお釈迦様の所へ行きました。
お釈迦様は過去を取り返すことはできないが、母親のできなかったことをすることはできると話されました。
「7月15日は雨期があがり、僧侶も夏の修行に一段落つく日である。人々も町に出てくる。この人たちに母親のできなかったことをするが良い。」と示されたのです。
目蓮の住む地域では雨期の間は草木、虫や小動物たちの成長期であり、傷つけたりしないよう外出が禁じられていました。
雨期の終わる7月15日は人々が外に出てくる。
目蓮は百味、百果の食べ物を用意し誰にでも食べていただけるようにしました。
そこには、多くの人々が集まりました。
お釈迦様を中心に僧侶たち皆で、お経もあげられました。

楽しい食事も終わり、再び目蓮は母親を訪ねました。
すると白い雲に包まれた母親が嬉しそうに天へ登っていくところでした。
それを見た目蓮は飛び上がらんばかりに踊り回って喜びました。
その日は、村のあちこちから歓声が聞こえ、喜びの踊りはいつまでも続いていたそうです。

目蓮はお釈迦様に尋ねます。
「もし、後の世の人々がこのような行事をすれば、たとえ地獄にあろうとも救うことはできますか」と。
お釈迦様は嬉しそうに応えます。
「今、わたしが話そうとしたところだよ。もし孝順心(父母の教えに従うこと。親孝行の心。)を持ってこの行事を行うなら必ずや自身に良いことが起こるであろう」と。

目蓮はお釈迦様の言う通りにして、親を思う心を持って母親を救えたのでした。


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埋葬許可書の再発行

納骨に向け車を走らせて1時間。いざ埋葬と事務手続きを。
思わぬ事態が起こりました。

「埋葬許可書」が無いのです。どこを探しても見つかりません。
納骨には埋葬許可書が必須書類であり、結局納骨できず引き返すはめに。
融通は利かないものですね。

その後も見つからず、埋葬許可書を再発行する事になりました。

いかの要領で再発行します。

1火葬証明書の発行(2通)
※火葬した火葬場にて申請者が身分証持参

2埋葬許可書の発行
※火葬証明書2通を持って役所に申請


通常は火葬場での収骨後に火夫さんが、骨容器が収められる桐箱に入れてくれます。紛失を防ぐには、そこから取り出さない事ですね。

【通夜】【葬儀】。その間に。

葬儀社の決まり文句として、「蓋を閉じさせていただきます。」
毎回思いますね。二度とリアルタイムで顔を観ることの出来ない最後の瞬間を私が仕切っていいのだろうか。
家族と故人の関係。家族の思い。など葬儀社の一担当者から垣間見れるはずがない。

時間の制限があり、仕方なく言わなくてはならないフレーズであります。
ただ、いつかは閉じなければならないし、仕切る人がいなければなりません。
それが、葬儀社です。感情移入する場もあり、最辛面の一つでもあります。

通夜の翌日が葬儀です。当たり前ですね。【通夜】【葬儀】とカテゴリー分けされてて、家族にとってみたら【通夜】は最後の夜。【葬儀】はお別れ。と意味付けれてます。
【通夜】→【葬儀】電車に例えるならば、急行ですよね。
しかも、【葬儀】の配分は読経が40~45分残された10~15分が最期の対面。この間に「最期のお別れ・・」と切り出すのは。

儀式という【通夜】【葬儀】だから故人との對話に集中できる事だと感じます。「最後の夜からいきなりお別れ」ではなく、【通夜】と【葬儀】の間に【儀式】として、【偲び】を入れるときっと【葬儀】のお別れ時には、「いってらっしゃい!」になるのでは。と

増え続ける○○式!

本当に増えました。

昨年から比較すると、火葬のみの受注率が2割増です。

火葬のみということは、祭壇は飾らずセレモニーを行いません。

限られたお時間で火葬場でお花入れ。

また、火葬日までの間、面会ができない。なんてケースもあるみたいですよ。

今では、大半の葬儀社で火葬のみというプランがありますが、安置設備などリサーチして選ばれると良いでしょう。

ちなみに当社では、しっかりと最期の一時をすごしていただきたいとの思いで面会は歓迎です。

ただ、菩提寺がある場合は必ず住職に確認をとってください。



火葬



8月の業務

夏といえば、お祭りですね。
葬儀とは無縁のようで、この時期には町内や老人施設などの夏祭りの手伝いをさせていただいております。
8月~9月にかけて毎週土日に汗流してます。
明日も近所の老人施設。

お祭りといえば盆踊り。
盆踊りのルーツは諸説ありますが、盆の時期に死者を迎え踊りで供養するというもの。

きよしのズンドコ節で供養か~。
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