80年代、サンリオに夢中だった小学生の館長が
サンリオから発刊されているいちご新聞に手を出したのは
至極当たり前の流れだったように思えますw
インターネットが無い当時、キャラクターグッズや、新しいキャラクターについて
はたまたお菓子作りレシピやペンフレンド募集・・・
そんな小学生女子の夢見るツールをになっていたのではないでしょうか。
「いちご」にかけて当時150円で新聞とふろく(シール率多し)がついてくるのも
おこずかい制だった小学生にはやさしい価格!
そんな思い出溢れるいちご新聞のふろくの中で
ちょっと当時はレアなシール以外のふろくを紹介します★

コチラは 1990年●月号のふろくでした。
どうやらいちご新聞は1975年創刊なので、
この30周年というのはいちご新聞ではなくて、
サンリオの創立30週年記念を祝したもののようです。
サンリオの社長さんがいちごの王様だったんだっけ?
いちご王国語での「こんにちは」が
「ハーイ チャバ!」って事は何故か覚えています(笑)
使っている人いなかったけどwww

そしてコチラもサンリオ好きにはお馴染み、
「キャラクター大賞」の時期だったのかしら?
当時エントリーされているキャラクターが勢ぞろい!
この年は「みんなのたあ坊」が1位になったのでした。
「ボ・ボクねずみ小僧だい!」、割と好きだったんだけどなぁ・・・
今はパスケースやバッジなど、当時からしたら
超豪華な付録で有名ですが、館長が読者だった頃は
大概シールかポストカードなどの「紙モノ」が中心でした。
そんな中、年に1回くらいの割合でハンカチがふろくに付く時があって
とても嬉しかったのを覚えています。
決して、ハンカチとしての質はイマイチでも、
このような小さくてかわいいものが
宝物だった時代は確かにあったのです
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サンリオから発刊されているいちご新聞に手を出したのは
至極当たり前の流れだったように思えますw
インターネットが無い当時、キャラクターグッズや、新しいキャラクターについて
はたまたお菓子作りレシピやペンフレンド募集・・・
そんな小学生女子の夢見るツールをになっていたのではないでしょうか。
「いちご」にかけて当時150円で新聞とふろく(シール率多し)がついてくるのも
おこずかい制だった小学生にはやさしい価格!
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コチラは 1990年●月号のふろくでした。
どうやらいちご新聞は1975年創刊なので、
この30周年というのはいちご新聞ではなくて、
サンリオの創立30週年記念を祝したもののようです。
サンリオの社長さんがいちごの王様だったんだっけ?
いちご王国語での「こんにちは」が
「ハーイ チャバ!」って事は何故か覚えています(笑)
使っている人いなかったけどwww

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「キャラクター大賞」の時期だったのかしら?
当時エントリーされているキャラクターが勢ぞろい!
この年は「みんなのたあ坊」が1位になったのでした。
「ボ・ボクねずみ小僧だい!」、割と好きだったんだけどなぁ・・・
今はパスケースやバッジなど、当時からしたら
超豪華な付録で有名ですが、館長が読者だった頃は
大概シールかポストカードなどの「紙モノ」が中心でした。
そんな中、年に1回くらいの割合でハンカチがふろくに付く時があって
とても嬉しかったのを覚えています。
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