January 2006

January 30, 2006

友達の転職

今日、友達(私よりずっと年下の20代の若い女性)から、4月に転職するとの
メールをもらいました。
数年前に難関の公務員試験に合格し、市役所で教育関係の企画を担当している
聡明でとても前向きな女性です。

彼女は仕事が終わってから税理士の勉強をしているので、中小企業診断士受験を
経験した私と年齢を超えて意気投合し、分野は違っても効果的な勉強方法を
話していました。

このまま働きながら勉強を続けていても中途半端になるので、自ら退路を断つ
気持ちで公務員を辞め、税理士事務所に勤務しながら税理士としての独立を
目指すとのこと。

私が中小企業診断士として独立する夢を語ったこともちょっと影響していると
彼女のメールに書いてありました。

スゴイ、大きな決断です。

私の方は、人には延々と独立の夢を語りながら、具体的な計画はほとんど
ありません。
まるで、「口だけのコンサル」です。
このままでは、彼女が税理士試験に合格し、実務経験を積んで独立する方が
絶対に早いでしょう。

若いってすごいな〜、と感心すると同時に、私も自分の夢を実現するため、
具体的なマイルストーンを設定しようと思いました。

とりあえず、今日はこれから2時間勉強!!



January 26, 2006

ホリエモンをSWOT分析

連日繰り返されるホリエモン叩き。
ホリエモンのファンではないけれど、マスコミの偏った見方にはうんざりしています。

今日、ヒマな時間にふと思い立って、ホリエモンをSWOT分析してみました。
これからホリエモンが出直すとしたときの外部環境としての脅威と機会。
そしてホリエモン本人とライブドアの経営資源についての強みと弱み・・・。

やってみると、マスコミの一方的な報道ではなく、もっと多面的に見えてきました。
そして、機会と強みに着目したら、なんとなく彼をサポートしたい気持ちになってきました。
これって、診断士の習性でしょうか?

もし、我慢できない人に会ってしまったとき、SWOT分析をしてみたら、その人の見方が
変わるかも・・・。


January 21, 2006

診断士の同期会

今日は16年度試験の合格者を中心とした有志の会でした。
発足からちょうど1年、みなさんの近況報告はたいへん刺激になりました。

独立・転職した方はもちろん、企業内診断士でもいろんな変化を経験されていて、
仲間であると同時に素直に尊敬できるビジネスマンの人たちです。

ほとんどの方が、診断士とシナジーのある資格(社労士、ITコーディネータ、
システムアナリスト、販売士、簿記1級、税理士、・・・)にチャレンジされて
いて、診断士の合格がこれからのキャリアへのスタートだということを改めて
感じました。

診断士の試験は幅広い分野が対象になるだけに、シナジー効果のある他資格も
きっと他の国家資格に比べても多いです。
そして、診断士試験に合格した成功体験が、次の資格も「絶対、努力すれば
取れるはず」と多少、楽観的に挑戦意欲を持たせてくれていると思います。

私も少しずつ次の目標に向かって勉強を始めたところですが、ちょっと嘗めて
かかっているところもあり、まだ本気モードになっていません。

今日の同期会で久しぶりに上向いたモチベーションを維持するため、明日は
ひさしぶりに丸一日、勉強時間に当てようと思ってます。

(いつもながら、なんて簡単に影響されるんでしょう・・・)


January 19, 2006

ひとりで学ぶか、仲間と学ぶか?

昨日、ある国家試験のカリスマ教師と言われる人の講義を聞きに行きました。
その講師が、今年の担当クラスは合格率が低いだろう、と厳しいコメントを
出してました。

なぜなら、今年のクラスは・・・

 ・講義が終わってから仲間で飲み会などやっている
 ・乗り入れ制度を利用し、複数の講師の講座を仲間と相談しながら
  渡り歩いている
 ・仲間同士、グループで教えあって勉強している


というようなクラスの雰囲気を批判されていました。

その講師のアドバイスは「所詮、勉強はひとりで黙々と頭に入れていくもので、
仲間と相談するメリットはない。孤独な戦いに徹していけ!」
というような
厳しいものでした。

自分に振り返って考えてみると、中小企業診断士の勉強中、基本的にはひとりで
密かに勉強していました。
資格学校でも友人と呼べる人はいませんでした。
黙って教室に入り、ひとりで昼食を食べ・・・・何十回も同じクラスで顔を
会わせながら、言葉を交わすことはほとんどなかったと思います。

寂しいとは思いませんでしたが、友達同士で勉強の進捗を話し合ってるグループを
見て、羨ましいと感じることも正直、ありました。

詰まるところ、試験勉強は自分自身との戦いなのですが、う〜ん、どっちが
いいんでしょうね・・
一方では、「モチベーション維持のために勉強仲間を作るべし」というのも、
良く言われることなんですけどね。


January 11, 2006

商品の信頼性について思うこと

我が家の玄関の電球が急に点灯しなくなりました。

電球切れ?と思って、買い置きしてあった新しい電球(省エネタイプの
電球型蛍光灯)に付け替えましたが、やっぱり点きません。
ブレーカーも落ちていません。

電気系統にかなり弱いので、管理人さんに相談に行ったところ、
電力会社が30分後に到着し、異常がないかどうか調べてくれました。
結果、電気は届いていることがわかり、異常があるとしたら器具の不具合か
もしくは接触不良とのこと・・。

今度は電気工事屋さんが到着し、やっぱり原因不明で壁を開けて配線まで
見る必要があるかも・・と大げさなことになってきました。

また、漏電の心配があると管理人さんが騒ぎ出したので、いったん帰った
電力会社の人を呼び戻して検査も実施。

あれやこれやと騒いだ後、ふと思いついて他の器具の電球を外して
取り付けてみると、ちゃんと点灯するではないですか・・!!
結局、単にその新品の電球が不良品だったということが原因でした。

面白いことに、ド素人の私はともかく、プロの電力会社も電気工事屋も
そのことに気がつかなかったのです。
それは、新品の箱を開けて取り出した、普通より値段も高い有名ブランドの
電球型蛍光灯が不良品だとは誰も思わなかったからです。
それだけ、その商品やブランドに対する信頼度が高かったんですね。

マンションの耐震構造偽装問題でも取り上げられますが、消費者は買った
商品が、よもや最初から欠陥品だとは思わないものなんです。

当然に良品であるという思い込みは禁物・・・メーカー勤務の私にとって
少し寂しい教訓になりました。

それにしても、半日近くにわたり付き合ってくださった、管理人さん、
電力会社の方、電気工事屋さん(全て無償)には感謝!です。



January 06, 2006

アメリカ人の外国語教育

ブッシュ大統領が、テロとの戦いに勝利するために、外国語教育を強化するとの
方針を発表しました。130億円もの予算を投じ、敵地に赴く兵士や情報機関の
工作員、外交官などが派遣先の言葉や習慣を身につけるためとか・・。

もちろん戦争に有利に働く要素もありますが、それよりも異なる文化を理解して、
テロの抑制やフェアなビジネス拡大に繋げて欲しいと願っています。

異なる国の言語を学ぶと、その国を理解し、ファンになっていきます。
私自身、仕事上+個人的な興味から、英語、フランス語、イタリア語(少しだけ)、
中国語(現在勉強中)を学んできました。
どの国も勉強前と比べて好きになりました。

最近は特に日本人に不人気な中国人に対しても、私は会話を通して親近感が湧き、
すっかり中国フリークになっています(GWに旅行を計画中)。

日本の子供たちも、中国や韓国の子供たちも、外国語といえば英語一辺倒では
なく、いろいろな言語に触れる機会を持って欲しいと思います。
正しい歴史教育と並んで、語学教育は国際理解に大きく貢献すると思うのです。

January 05, 2006

今日から仕事始め

今年の仕事始めです。

年末年始で溜まったメールを読むだけで、一日の半分が過ぎました。
海外関係の仕事なので、年末年始はあんまり関係ないのです。
アジア方面からのメールがどさっと届いていました。

休みの間にビル全体が冷え切っていたためか、オフィスの空調が全然
効かず、ウォームビズを体感しました。
明日は重ね着して出社します。

今朝の日経新聞には、今年の企業トップの経営方針キーワードとして、
「好機」(Chance)
「スピード」(Speed)
「責任」(Responsibility)


の3つを挙げていました。
それぞれの頭文字を取ると「CSR (Corporate Social Responsibility)」と
同じです。

企業の社会的責任がクローズアップされるほど、逆にそれを失墜させる
不祥事や事故が相次ぐのは皮肉です。

勤務先のトップの経営方針発表は、少し遅れて来週です。
大企業なので、マスコミに取り上げられることもあります。
C.S.Rのどれかは入っているでしょうか?

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