2006年09月06日
三河屋@堀切菖蒲園
堀切菖蒲園駅前の中央通り商店街に、昔から変わらぬ佇まいの町の中華料理屋さん。
この界隈には味のある中華料理屋が多数存在しますが、このお店はその中でも断トツの雰囲気。
その歴史は堀切のみならず、葛飾区内で2番目に古いそう。
なので店内にはこんな懐かしい灰皿があったり。
最近聞かないな〜、リボンシトロン。
店内の様子は入り口入って左が小上がり、右にテーブル席。両方合わせ40席程。
メニューは定番の品から、お得なセットメニューも多数あり。
定番の注文は麺物+小チャーハン(430円)の組み合わせ。
今回はワンタンメンと合わせてみました。
・ワンタンメン
麺は中細ちぢれ麺、茹で加減普通。スープはガラ主ベースの見た目濃い醤油色。
表面に葱、若干の油が浮いています。
具はワンタン、チャーシュー、茹で玉子半玉、ワカメ、ナルト、メンマ。
頂いた感想は、見た目程塩気も強く無く、むしろ塩気がちょっと増したくなるようなあっさり、薄味のスープ。
最近あまり食べる機会の少ない、甘く煮られたメンマとも相まって、ホント昔ながらと形容するに相応しい一杯。
・小チャーハン
いいんですよ、これが。具材は豚肉、玉子、葱、上にグリーンピース、紅ショウガが乗っている、こちらも昔ながらのルックス。
麺物と同じスープ使用と思われる中華スープが付きます。
頂いた感想は、割に強めの塩気とラード由来?の甘味のバランスがなんとも言えず絶妙なんですよね。
パラパラッというより、シットリしたご飯。といってもべチャべチャしたクドイ感じではなく、あくまでもシットリで美味く食べさせる、飽きのこない美味しい一品です。
余所ではサイドメニュー的な使い方ばっかしているチャーハンという料理ですが、このお店に限っていえば、小チャーを引き立てる為に麺物を頼んでいるかも、ちょっと大袈裟かな?。
やや薄味の麺物のスープを飲んで、合間にチャー。この繰り返しをしていると、薄めのスープも計算ずくなのか?と思う程相性が良くなっていくから不思議。
単品のチャーも良いですが、ここは是非、麺物と小チャーの組み合わせ、お勧めします。
子供の頃からお気に入りの、昔ながらの中華料理屋さんです。
おまけ:ヨメが頼んだソース焼きそば(450円)
三河屋
最寄駅:堀切菖蒲園
料理:中華料理一般
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食
トラックバックURL
この記事へのコメント
そういえば、この近くにラーメン大プロデュースのうどん屋が出来たみたいですね(東グル受け売り…笑)。これでこの系列は何店舗になったんでしょ?
信楽飯店、今は確かオリジン弁当になってましたよ…。ああ、またロナ家の思い出が…。
「糀や」はオープンして割と経つよ。
以前は軍鶏鍋をウリにした和風ダイニングだったけど、最近うどんメインにリニューアルしたみたい。
さて、そろそろイエメンか!



