2007年08月13日
焦風庵 八潮 巴屋@八潮
最寄駅からもちょっと距離のある、とっても味のあるお蕎麦屋さんです。
このお店の売りの一つであろう店舗外観は、建物を新潟から古い農家を移築した物で、外からも相当に歴史を感じます。
なんと、170年以上前の建物らしい!やっぱ凄いな〜日本建築。
休日のお昼時に訪問、先客は5割程。
座敷席、テーブル席、更に2階席もあるようで、キャパは相当に広め。
照明は落とし気味でBGMはジャズ。
小上がりの座敷に通され、メニューに目を通そうとすると、なんと、表紙が分厚い木製だったり。
あれこれ悩みましたが、冷やし山菜そば950円とせいろ450円を注文しました。
料理の到着を待つ間、物珍しさが顔を出したくなる衝動は親も子も同じ。
降雪避けの為か、やたらに高くて傾斜のある天井を見上げたり、座敷にそれとなく展示?
されてある囲炉裏を見たりと、他のお客さんが居ないのをいい事にあちこちウロウロしちゃいました(笑)。
その中でも頭上にそびえる、天井からサンドバックの様に吊るされた米俵が妙に気になったり。
いや、食べてる最中、落ちてきたら痛いな〜、等とシミュレーションをしちゃう訳でして。
さて、まずはせいろ到着。
グレーの細く平たい蕎麦は、見るからに瑞々しさを感じる艶の良さ。
つゆを付けずに頂くと、程良い風味が感じられます。
盛りの良さも相まって、躊躇いなくたぐれます。
つゆは甘からず辛からずの丁度良い加減の物。
蕎麦湯の器は、年季の入った赤くて大きな物で、こちらも歴史を感じさせる物。
蕎麦湯はサラサラッとしたタイプ。
つゆの出汁加減が丁度良く感じられる、美味しい蕎麦湯割りでした。
続いて、冷やし山菜そば到着。
蕎麦はせいろと同タイプの物。
上に乗る具は各種山菜、どんこ、なめこ、錦糸卵、なると細切り、胡瓜、貝割れ。
見た目にも涼しげな盛り付けで、具のボリューム感も嬉しい。
蕎麦の美味さは前述の通り。上に乗った具の様々な食感を楽しめた、美味しい一杯でした。
外は30度を軽く超える暑い日の訪問でしたが、店内はゆったりとした時間が流れ、
とても寛いで頂く事が出来ました。
店舗前には10台強の駐車場があり、ほとんどが車での訪問のお客さん。
その為、ちょっと一杯の方々には運転代行の手配もしてくれるそうです。
アクセス的にはやや難ありですが、あの雰囲気で味わえるだけで価値があるかな、
とも思える、味のあるお蕎麦屋さんです。
焦風庵 八潮 巴屋
最寄駅:八潮
料理:そば / うどん / その他の丼 / 日本酒
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食
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この記事へのコメント
そんなお店だったんですね!
近々挑戦してきます。
水元〜八潮〜三郷はお蕎麦屋さんの宝庫ですね。
敷居が高そうな印象のお店が多いですが・・・。
新蕎麦が出てくるまでの難しい時期のお蕎麦、楽しみです。
>水元〜八潮〜三郷はお蕎麦屋さんの宝庫ですね。
そうですね〜。確かにこの辺りのエリアにはそば屋が多く感じるかも。
で、巴屋。あの雰囲気はかなり独特でした。機会がありましたら是非!



