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完結済
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880262416
戦争の空襲に耐えていた少年ミチルは、ある日空爆に遭い、気を失った。次にミチルが目を覚ました時、世界は瓦礫だらけ、たった一本の薄荷色のタワーが空にそびえていた。瓦礫の中で生きる薄荷色の髪と目を持つ少年少女達。二千年の眠りを経て目覚めたミチルの身体もまた、彼ら同様、薄荷色の宝石と化していて――。これは、生き延びた戦争孤児達の、大陸を経た淡い恋、宝石奇譚。※ブロマンス注意。
作者:莉々様 登録日:2018/4/9