-- 有限会社大橋工業 --

2011年03月19日

地震2

沢山の方々より安否の確認及び、励ましのお言葉誠に有難う御座います。

被害状況ですが・・・・・・。
一番の被害は原発の放射能漏れです。
何としても納品しなければならない製品が多く、弊社では月曜日から通常通り稼動しております。・・・が・・原発から40キロ前後の距離にあり福島工場の社員4名・相馬工場5人が
家族と県外に非難。
隣の南相馬市では他県に非難してしまい
相馬でも毎日自家用車で布団を積んで脱出する人が沢山いて、社員達の心も動揺を隠す事が出来ません。


レベル5まで格上げされた原発事故
幸い、昨日の冷却水注入はおおよそ成功と見ていますが、放射能レベルに大きな変化が無く
私事態も恐怖で一杯ですが、とにかく今 出来る事をみんなで協力しつつ放射能漏れが改善される事を祈るばかりです。

大橋工業の現在の物的被害は屋根の部品が外れたのと
アスファルトに亀裂が入っただけでした。

2011年3月13日0003





























社員達や家族の分の食料や飲料水・ガソリンの調達に頑張りました。
牛乳工場被害で牛乳は沢山確保出来たし、近所の養鶏所に行って産みたての卵を大量に売って頂いたり、山国暮らしの知恵で缶詰やカップ麺等のストックを開放したり、豆腐やさんから豆腐や油揚げを大量に仕入れ、又オカラも沢山頂いたり
近所の鶏肉処理工場からは友情支援で鶏肉を沢山頂いて
小出しに危険をかえりみず出勤してくる社員と家族を現時点まで餓えさせずいます。
軽油はやはり、山国暮らして知恵で幸い大きなタンクにストックが有った為
ジーゼルのワゴン車やトラック等での移動をしています。

写真は昨日広島県から放射能被爆専門の救援隊がけたたましいサイレンを轟かせ
防護マスクを付けた職員を乗せて何十台もすれ違いました。

2011年3月13日0000























限界集落
玉野地区は年寄りが多く、石油やガソリンを分け合って暮らしています。
どうにか山国の知恵で保存食のストックがあって細々と暮らしていますが
一番困るのは年寄りの為に相馬市で僻地患者バスを運行していたが地震いらい何の音沙汰も無く、気分が優れない・薬が無くなった等と年寄りにとって最悪の状態だと・・・。

区長などと話し合い、弊社の十人乗りのワゴン車を提供し、ボランティアの運転手が年寄りを病院まで通院して頂きました。

今日の原発の放射線が流れる風向きは海側、
あさっては雨で南風で危険な風向き

何の罪も無い福島県の住民
我々の怒りは極限状態だ・・
国会議員や東京電力は現地の悲痛な状態を見に来て・・・。
東京電力の計画停電は当たり前の事。
被災地が復興するまで電気は被災地に送電すべき

支援物資は放射能流出地域を優先に届けるべきだ。

写真は、
福島市の業務スーパー
レジまでの距離は気絶しそうなほど遠かったので買う気が失せてしまった。

2011年3月13日0001


























farm_an at 08:51│Comments(0)TrackBack(0)

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