-- 有限会社大橋工業 --

2012年02月20日

支援物資

玉野地区は、昨年の原発事故による高濃度の放射線漏れにより飲料水(半分以上の家庭では山の沢から流れ出る水を水道として使用している)や居住地・山林・原野・田・畑・と全てが放射線に汚染されてしまい、自家食糧の自給や米(微量のセシウム検出)高原野菜・山菜・自然栽培のキノコ類等玉野地区の特産物が生産販売できずに所得が絶たれたうえに、隣接の飯館村(全村避難地域)や霊山町(避難勧奨地点指定)等と線量は差ほど違いもないのに今まで、玉野地区には何の手立ても示されず只、只、高濃度の放射線による健康被害の恐怖に苦しんで居ただけでした。

土曜日の凍てつく朝でした。
プレマさんから御送り頂いたジャガイモや食品の前での記録写真
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昨年の12月頃から
知り合いに支援団体様からが玉野でも支援が受けられると聞いて、早速数名の方々の声掛けによる仲介で

支援物資相馬基地うつくしまネットワーク相馬 様
うつくしまネットワーク 相馬

相馬はらがま朝市クラブ 様
NPO法人 相馬はらがま朝市クラブ

ワークシェアリングこの指とまれ 様



・・・等から食料品や水の支援物資を弊社の4トントラックで数回に亘って御支援頂きました。

今回は相馬基地さんからウーロン茶とマスク この指とまれさんから冬物衣類
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今年に入り京都の通販会社プレマ株式会社様から沢山の北海道自然栽培ジャガイモ160箱やプレマの社員さん達が独自に弊社宛にレトルトごはん・様々な種類の缶詰類・レトルトカレーなど10種類に及ぶ食品を購入して弊社まで運賃まで負担して御送り頂きました。

プレマの社長とは、震災直後某知人と弊社を訪れて高性能のガイガーカウンターを頂いたり、玉野地区へと青汁の粉末を大量に御寄附頂き、玉野小学校へはセシウムも除去出来る空気清浄器まで御支援頂いております。
1月の中旬に家族と共に京都から御出でになり、玉野地区の現状を訴えたところ
プレマ基金を使って広く玉野地区へのご支援を訴えかけようと言う運びになりプレマ社員さん以外にも食品加工会社さんからも御支援頂いております。



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玉野地区4区長・民生委員・婦人消防団・ボランティアの方々にご協力いただいて
各地区への分別と各家庭までの配達の協力を頂いて玉野地区160戸へ一世帯単位で分配しました。

この指とまれ 様から頂いた冬物衣類も一枚残らず配布いたしました。
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皆様の絶大な御支援は
玉野地区住民一同 生涯忘れ得ぬ事と、心より深く感謝申し上げます。



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farm_an at 20:14│Comments(0)TrackBack(0)

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