-- 有限会社大橋工業 --

2017年11月21日

陰山の岩登山・・・

今朝の玉野
昨夜小雪が舞っていて
今朝は路面に雪が微かに残っていて、気温マイナス2度と寒い朝です。

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2週続けての連休の前夜
実習生一人が夜事務所に来て、連休なので何処かの山に登りたいと言って来た・・
天気予報は何処も雨か雪の予報だったので急遽思いついたのは裏霊山の岩巡り登山・・・

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副霊山地区は開拓部落
山形開墾・樺太引揚者等様々な地域からの入植で
今回は副霊山でも標高が高く、数十根前に離農して去った屋敷跡を通っての登山だ・・。

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酪農が営まれていて、牛の飼料を保管するサイロが山肌が急で荒涼とした原野に残っていた。

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開拓者の住まいも廃屋となって潰れている。

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当時使っていた筈の鋳物製の鍋
今も使えると実習生の李君

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標高は凡そ750m以上で
石だらけの開拓地で苦労の後が伺える畑に積まれた石垣
幾ら食糧難の開拓事業でも標高は高く大きな石だらけで耕すには石を手作業で取り除かないと作物を植える事が出来ないその上急斜面な場所だ。
他にも国有林が沢山有った中に
人間が棲む限界を超えた場所に開拓に入植させた当時の役人たちは何を考えていたのか?

開拓者の血が流れている私は
霊山の尾根で開拓していた廃屋跡を眺めて心が痛んだ。
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程なく霊山の北側尾根に辿り着いて一休み
外気温は冷たいが身体中汗だらけだ・・

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目的の岩山に到着

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急な岩を降りる

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素晴らしい景色が広がった・・

奥に薄っすらと見える山が福島の信夫山

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絶景に素晴らしいの連続の郭君

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岩山を降りて行かないとこの絶景は伺えないのだ

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一番の楽しみは・・・
ぬるい缶ビールにソーセージ・・とおつまみ
それに妻が作ってくれた弁当
今回は大きなおにぎり10個と缶ビールを2本づつ飲んだ。

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自然の中での飲み食いはどうしてこんなに美味しいのだろうか??。

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大自然を堪能して戻り足
写真では立体感が無いので解り難いが伊達と相馬の火防帯が・・・

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ニホンカモシカの糞だ。

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蛇枕の実
食べては駄目だと言ったのに・・

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先程の開拓地にはこんな杭が沢山刺さっている
バブル期の土地ブームで悪徳不動産屋に騙されて売りに出されていたのだ。
何でも、100区画ほどの土地が売られていたらしい。

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いい運動と素晴らしい景観を堪能して
実習生達も大満足。

来春は早いうちから様々な山の登山を目指す決意です。

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farm_an at 08:49│Comments(0)

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