農園便り

小さな農業法人の経営、農産物生産担当、、、の忘備録。

日本農業新聞さんに取材させていただきました。「自然体でIOTを使っているのが良い」というお褒めの言葉をいただきました。YRP-IOTさんにも感謝です。
まだ目標は遠いですが、引き続き取り組みます。
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普及事業推進議員懇談会の有志視察を受けました。吉野正芳議員、宮下一郎議員、宮路拓馬議員、加藤寛治議員、小泉進次郎議員(午後から)がいらっしゃいました。
お話は尽きませんでしたが、若輩者の話に傾聴していただき弊社としては大変意味ある時間でした。

タウンニュースの記事になったりもして「IT使えますか?」と聞かれることがあったので、整理目的で書いてみます。

ITが農業に寄与できる具体例として、…照離汽ぅ箸筌泪奪船鵐哀汽ぅ箸覆匹痢崘箴經麝拭廖↓環境情報を知ることで、ハウスなどでの作業を軽減しつつ収穫量の増収ができる「効率寄与」、そして7弍朕値の明確化や計画生産に貢献する「管理寄与」という大きく3つのパターンに分けてみます。

 銑まで連携して「ITは使える!」ということになりそうです。

聞かれているのは環境情報のことだと思って答えます。
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そもそもITは全般を指す用語なので、もう少しポイントを絞るとIOTになると思います。
HPでもページがありますが、圃場にワイヤレスセンサーを設置していただき、温度湿度や日照などを数値化して、ブラウザで見れるようにしていただいております。
これは導入しなくても、有能な方は自分の知識、経験、勘として身につけてしまうのも良いと思います。

私はITはほぼ素人ですし、この分野で大規模にやっていている方は、すでに何かしらのシステムを導入しているとは思います。

実験に参加した理由としては、好奇心「やってみたかった」ということを除いて、大きく3点です。
1.見える化。
経験に基づく生産管理技術を暗黙知から形式知へするため。
農業は作物・栽培方法により生産工程は異なります。
また野菜は人だけが栽培に関与するのではなく、その野菜のおかれた自然環境(地域気候特性) が、野菜を育てていることにもなります。
この自然環境を数値などにして(見える化)して、人と共有したい。

2.最適化。
野菜が上手に育った条件、うまくいかなかった条件(最適な栽培環境)を明らかにして、そこに人為的な影響を与えて、環境に制御を加えて、より美味しい野菜を提供したいということです。

3.負担が少ない
こちら側が提供する負担が少なかった。交通費や時間くらい。


今現在環境制御は、機器の設置がもう少しで完了するところまで来ています。

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今年最後のトウモロコシ。
品種はゴールドラッシュ。茹でても生でも美味しいです。

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