2023年03月29日

もつ焼

昭和レトロがシブい。

昭和35年(1960年) 創業、 屋台が前身のもつ焼酒場。

縄暖簾
瓶ビール
褐色のおでん
もつ焼
もも焼
らっきょう
屋台風ラーメン。

楽しすぎるWS中時代の悪ガキ仲間と
くらり庵@室見

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2023年03月28日

よそんちの葉っぱシリーズ。

Greeeeeeeeeeen 😍😍😍

桜🌸のピンクや白もいいけど、春の緑もいい。

ただ緑がらみの曲を思い出してみたら、春の萌え感はなく、郷愁や旅立ちや失恋の唄だった。

Green, Green
Greensleeves
Green Field
Green, Green Grass of Home(原曲は死刑囚の唄)

The New Christy Minstrels 「Green Green 」(1963)を貼っておく。


「春の木漏れ日の中で君の優しさに埋もれていた僕は弱虫だったんだよね。」
春繋がりでこの唄も好き(暗い)。
「森田童子 僕たちの失敗」




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2023年03月27日

カーシェア

母の歩行が以前より困難になってきて、新たにゴミ出しや洗濯物の乾燥とかが増えて週に4〜5回と訪問回数が増えたものの、食材等のまとめ買い(週1)の時と病院行きの時等にはカーシェアを利用し、それ以外は雨が降っても槍が降ってもチャリで済ましている。
(関係機関とも相談し嫌々同居の話を進めているが、やれやれこの場に及んで一人暮らしの勝手気儘さが脅かされるのが嫌なのだろう、すんなりと首を縦に振らない)

そのカーシェアについてはこれまで何度か書いて、我等庶民にとっては新しい時代の有用な仕組みであると、概ね高評価な紹介をしてきた。
実際自動車の次世代のあるべき姿として、CASEという言葉が喧伝されている。
CASEとはConnected(インターネットとの接続機能)、Autonomous(自動運転)、Shared&Service(カーシェアリング)、Electric(電動化)の4つの英単語の頭文字を取って作られた略語。

そのカーシェアが、このところ体感的にどうも不便なのである。
現在近隣のステーションは14ヶ所、ここ1〜2年で5ヶ所以上閉鎖された。
昨日も一番遠いステーション1ヶ所のみが辛うじて予約可能という状態で、レンタカー屋さんに行くよりも遠く、近くで手軽に短時間、のキャッチフレーズはどうなったのかと言いたい。

日本の業界は統計的には30%を越える伸び率だった時代を経てまだ何とか微増だが、閉鎖や統合や1ヶ所の台数を減らすなど経営効率を図る新たなステージに入っているのは間違いない。
既に欧米では、自動車メーカー自ら設立したものをはじめ多くのカーシェア業者が生まれたが、そのカーシェアビジネスはすでに大きく縮小傾向にある。

こうなってくると次世代の仕組みである新たな個人間カーシェアにシフトせざるを得ない。
暇と金を持て余す我が超富裕層友人諸氏の所有する高級外車を回り番で配車してもらうしかなさそうなので、よろしく頼む。

タイムズ

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2023年03月26日

桜雨

桜雨
花を愛でに行くべきか
宴の朋はいるか
何杯いくか

悩みは尽きない

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2023年03月25日

トイレ

街角ウォッチング「トイレ 🚻 案内」。

Men to the left because Women are always right!

女王様達よ、アンタらはいつも正しい😩

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2023年03月24日

オワコン国家

ファーマータナカの気になるグラフ。

日本ほど経済が衰退していて未来のないオワコンな国は他にはないと刷り込まれてきたが、そうでもないデータもある。
ただし、日本がいいというより、アメリカや中国やG7や韓国だって日本より良くない面もあるということだ。

アメリカの天文学的数字の赤字。

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中国の特大バブル崩壊を予感させる巨大な企業債務。

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G7、GDP成長率で全員死亡。

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韓国の少子化は絶望的。

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2023年03月23日

ファーマータナカの久々新農業講座第?回は「日本人がコメを食べられなくなる」。

スーパーには白米やレトルトご飯が溢れ、お替わり自由の牛丼屋も健在、ほか弁でもてんこ盛りのご飯がついてくる。
しかしだ…(記事から抜粋する)。

・ 米価下落と肥料高騰によってほとんどのコメ農家が赤字に沈んでしまうことが判明。
・ 特に肥料は前年比7割アップ。
・ 肥料の原料は尿素リン安カリだが、そのうち尿素とリン安は中国が最大の生産国、カリはカナダとロシアとベラルーシが主な生産国。

かって農業をやっていた時、原油と肥料価格の暴騰により、死にかけた経験がある。
農業経営に限らないが、経営努力の埒外の何とかなるだろうは、どうにもならないところに来ていることを知らねばならない。

日本人がコメを食べられなくなる日が現実に…個人経営の農家は大赤字で離農加速の深刻

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2023年03月22日

下り

耳納連山の西の端に明星山(362m)がある。
この山には高良口、青峰、薬師口、そしてこの一ノ瀬親水公園登山口と登山口が4つあって、整備が行き届いた公園は、ひっそり感としている。
登ってみると、この低山は結構いやらしい山で急登もあり、それよりもアップダウン、いやダウンダウンといってよいほど下りが多い。
当たり前だが山は登るものだから、登る途中に下りがあるということは、下る以上に登りがないと頂上には着かないのである。
登る途中の下りの多いルートを回避しようと引き返すなら、そのルートを登り直した上にさらに登らないといけないので、もう何のために登っているのか下っているのか解らないというややこしい話にもなる。
ただ、頂上を極めるかどうかは、登山者の自由であり義務ではない。
人生と同じで途中で諦めてもいいし、もちろんもう一度チャレンジするのもありだ。
しかし、下山は強制であり、下山を諦めることは死を意味する。
登山の途中で余りのキツさにもうやめて帰りたいと思ったとしても、下ることからは逃げられない。
山に入るのはある意味浮世から逃れるためでもあるのだが、そこでも浮世を見るのである。
下山して戻った一ノ瀬親水公園では、2分咲きの桜が無言で迎えてくれた。

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2023年03月21日

川口春奈

同じ字面でも全然違う。

川口春奈 「君を落としちゃうぞ♪」
吉田沙保里「君を落としちゃうぞ♪」

川口春奈に言われたい。

おまけ。
良い人でありたい。

良い人「人が嫌がる事をやる」
悪い人「人が嫌がる事をやる」

川口春奈さん出演の新CMを公開!

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2023年03月20日

満席

満席満席満席満席…。

はっきり言って、油断してた。
地方都市久留米はいつも閑古鳥鳴いてたし、日曜日だし。

旅立ちの季節という事もあるだろうけど、新型コロナ対策としてのマスク着用が13日から個人の判断に委ねられての最初の土日だからか。

春🍀だ、桜🌸だ、コロナ😷明けだ。

イケイケどんどん、皆んなはっちゃけていた。

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