今回の情報リテラシー論では位置情報サービスの様々な使われかたについて学びました。

 もともとは軍事目的で使われていたGPS。戦争もののゲームをしていると、人口衛星から敵軍隊を見つけて爆撃なんていうぶっそうな演出もあったりしますが、今では生活を豊かにする為にも利用されています。スマホでよく見るのは地図のアプリですね。 現在地を割り出して今この地域のどの辺にいるのかを調べたり、現在地から目的地までの経路を調べたりと便利な機能で私もよく利用しています。あまりに便利なのでカーナビが廃れてしまう原因となってしまいました。

 反対に恐ろしい面もあるようです。講義では写真のExif情報について語っていました。Exif情報とは写真を撮った時の日付や場所、時間などの情報です。その情報が載ったままインターネット上に公開すると第三者に情報が知られてしまう恐れがあるということです。芸能人がお店で撮った写真をTwitterに公開したら、その情報をもとにお店を特定してしまうこともあるようで、ネットストーカーといいますか、デジタルの世界で現実の情報が筒抜けという恐ろしい時代になっています。

 戦争から始まっているからなのか、なんなのか、悪い面が取り上げられやすい位置情報サービスですが、イングレスというゲームは画期的だなと思いました。位置情報を使って現実世界で陣取り合戦をするようなゲームで、実際に足を運ぶことで目的が達成されるようなシステムです。観光のきっかけにもなり得るし、運動不足の解消など相乗効果が期待できます。実際にやってみましたが結構楽しくてハマっています。

 今回はかなり難しい内容でしたが、位置情報は現代において必要ではあるが、危険性も高いことを懸念しなくてはならないようです。特に写真には気をつけないといけないなと思いました。