May 08, 2012

ぶるあああ

(4月28日、土曜日)

 タイトルでおわかりのことと思いますが、「細胞」のお話です。

 細胞が分裂することは知っていると思いますが、細胞は他のものを取り込んだりもできるって知ってましたか?ぼかあ知りませんでした。

 『ドラゴンボール』のセルは、悟空やベジータらの武道家たちと種々の生物の細胞を組み合わせて作られているとされていますが、吸収という技?を使い、他者を体内に取り込むことができる。尻尾でぶっ指して生体エキスのみを吸う場合もあるが、尻尾を筒状に変化させて丸ごと飲みこむこともできます(17号と18号にやったあれです)。

 細胞も似たようなことをします。「膜動輸送」といいまして、細胞膜の一部を変形させ、固体やら液体を取り込み分解してしまうのです。セルの真似です。いや、セルが細胞の真似です。でもセルって細胞のことですから設定としてそんなびっくりするようなことじゃないっすね。落ち着いて考えてみるとぼかあ何に驚いていたのやら。




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ファイヤー

(4月27日、金曜日)

 先ほど木曜日は体育でウンタラカンタラと書きましたが、体育の授業は金曜日でした。間違えました。

 さて、金曜日は体育の授業の前に鍼灸実技の授業があります。
 この日は初めて艾(もぐさ)に火を点けました。

 「お灸」と聞けば、円錐状に固められた艾を想像すると思いますが、この円錐状になった艾を「艾炷(がいしゅ)」と呼びます。この艾炷は指で縒ってつくります。
 GWの宿題として「艾炷作成→点火」を400回というものが出されました。正方形のペーパータオルを長方形に4分割したものに、5×20の線を引き、その交点に次々と艾炷を置いて線香で点火していくと、紙1枚につき100個のお灸跡ができます。それを4枚です。
 いまは不慣れなので100個やるのに1時間くらいかかるうえ、艾炷の大きさもまちまちで、時々紙に穴が開きます。これは本番ですと立派な火傷となってしまう大チョンボです。

 しかし3年生になると、100個をこなすのに数分しかかからなくなるそうです。
 野球でいうと素振り、バスケでいうと桜木花道がやっていたあのドリブル練習でしょうか。基礎は大事!ということで、わたしも毎夜線香の煙にまみれながら換気扇の下でチマチマと艾炷を作成しております。我が家から田舎の家みたいな匂いがするのはそのせいです。

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サヨナラマーチ

(4月26日、木曜日)

 木曜日は待ちに待った(保健)体育の日です。

 先生と一緒に、めっちゃちっちゃな体育館みたいなところ(リハビリ室)で、音楽に合わせて踊ったり体を動かしたりと、ロンパールームみたいなことを20~60歳の大人たちが行います。

 あほらしと思うやもしれませんが、この授業には大きな効果があります。
 男女関係なく、いろんな人とペアになってストレッチや柔軟体操っぽいゲームをするのですが、「ゲーム」と「ストレッチ」という名のもとで異性の体に触れまくっていると、最初は心のどこかで感じていたはずの気恥ずかしさみたいなもの、僕でいうと、若い女の子に対するタッチングに対しての恥じらいみたいなのがガンガン麻痺してきます。

 これは施術において非常に大切なことだと思いました。
 あん摩・マッサージ・指圧は、施術される側もそうですが、する側もリラックスした状態で行う必要があります。筋肉や関節が固いぎこちない動きですと、気持ち良いどころか痛いことすらありますので、相手が美人だろうとエロい体をしていようと、こちらはあくまでも医療者としての探究心と奉仕の心をもって行わなければなりません。
 
 いい年こいて幼稚園児みたいなゲームをしている・・・、わしって・・・、わしって・・・、などと我に返り、友蔵のように顔に縦線いれていてはいけないのです。

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放るモン

(4月25日、水曜日)

 こんばんは。生物基礎ワンポイント講座の時間です。

 みなさん「内分泌系」という言葉は聞いたことがあるでしょうか?
 何かを分泌していることだけはわかりますが、じゃあいったいどんな役割を果たしているのやら、気になりますよね? ね?

 こやつのお仕事は「ホルモンを介し、生体機能を調節する」というものです。
 実は、生体機能の調節というお仕事をする部署としてはもうひとつ「神経系」がありまして、神経系のほうが仕事が早い、いわゆるできる男たちの集まりです。なぜなら神経系さんは神経を通し、種々の器官を直接支配しているので、もうその調節のための伝達速度がマジハンパねえっす。

 んじゃあ「内分泌系」はイラナクネ? てかなんであんなどんくさいやつばっか集まった部署がうちみたいな一部上場優良優秀企業(人体社)にあるんだろね、とかいって鼻っ柱の強い新入社員に陰でナメた口きかれてそうですが、内分泌系は、緊急性はないものの、重要なカラダプロジェクトに関わっているのです。

 彼の業績を挙げればきりがないですが、インスリン、なんてなホルモンを分泌するのも「内分泌系」部「膵臓」課のみなさんです。


 ・・・書くのめんどくさくなってきたからやーめよっと。内分泌系について知りたきゃご自分で調べなさいよっっ!
 

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May 02, 2012

個人手技

(4月24日)

 マッサージにいったことがある人であれば、施術開始前と終了後に、首から肩上部、二の腕にかけての部位を手のひらでさする行為を受けたことがあるかと思います。
 この、手のひらで体をさするのを「軽擦法」といいます。

 単純に体をさするだけですから誰にでもできることですが、この軽擦法は施術者と患者さんのファーストコンタクトであり、つまりは第一印象となるため、非常に重要だったりします。軽擦法が上手なひとは、患者さんに「おっ、今日の人はアタリだなっ」と思わせることができますし、肝心の手技がまあ多少へたっぴいだったとしても、施術後にもう一度この軽擦法を行いますから、初めと終わりをピシっと締めることができるため、なんだか上手だった印象を与えることもできます。

 でもなんだかキセル乗車みたいですね。

 



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May 01, 2012

オリエン

(4月23日)

 この日は他学科と合同のオリエンテーションがありました。参加者は朝から参宮橋にある国立オリンピックセンターに集合です。昼の部の人たちと触れ合う貴重な機会です。
 午前の部はそれぞれの学科の紹介や、コミュニケーションについてのセミナー、午後はソフトバレーボール大会にて、各学科ごたまぜのチームで優勝を競い合い、汗を流しながら年齢や学科の枠を越えた友情を培いました。
 
 ま、僕は昼間に仕事があったんで参加しなかったんですけどね。

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April 25, 2012

白衣プレイ

(4月22日)

 ヒヤッハー! 待チニ待ッタ日曜ダゼー! オ休ミダゼー!

 土曜日まで学校に通いはじめたことで、長らく忘れていた、というか小学生の頃は別に日曜日が楽しみでもなかったので、人生で初めて日曜日の大切さを実感できています。

 休みの日にはお洗濯をしなければならないのは世の常ですが、僕は授業で使うバスタオルと白衣を毎週毎週きちんと洗わねばなりません。こいつらが洗濯機内のスペースをけっこう取りやがります。
 そうそう白衣と言えばおかげで最近、AV(企画モノ)で「エロマッサージ師」シリーズみたいなのがありますが、あれのコスプレができるようになりました。夢が広がりますね。

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穴に至ると書いて

(4月21日、土曜日)

 土曜日だって授業はあるんですよ。
 さて、お待ちかねの人体豆知識の時間です。

 小腸は十二指腸と空腸と回腸とに分かれるんですが、みなさんはなぜ「十二指腸」というか分かりますか?
 そう、指十二本を並べたくらいの長さだからです。なんのヒネリもありません。

 じゃああまり関係ないですけど、「膣」という感じの覚え方を教えてあげます。「穴に至る」だそうです。シンプルですが言い得て妙ですね。わたくしニクヅキに「室」と間違えて書いていたのですが、「穴に至る」を聞いてからは二度と間違えなくなりました。

 卵巣は左右一対ありますが、人によっては「あ、今月は右からだ」なんてわかる人もいるそうです。

 ためになったね!

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初灸

(4月20日、金曜日)

 お待ちかねのはりきゅう実技授業が始まりました。
 僕が所属する学科は「はりきゅう」と「あん摩マッサージ指圧」の二つのカリキュラムを同時に学んで、同時に免許が取れるんですが、このはりきゅう実技の先生は「はりきゅうにしか興味ありません」と爽やかに言い切って憚らないナイスガイ。

 ところで、実技はかならず二人ペアになって授業に臨むわけですが、この日、その運命のペア決めがなされました。
 あまり身長差があると初心者には難しいので、背の順で前から2人ずつペアを組んでいきます。男女は関係なしなので、真ん中あたりだと男女ペアも誕生したりしています。あん摩指圧の授業もしばらくはそのペアでやっていくらしいので、女の子相手だったらきわどいところも触るし緊張してしまうがな・・・、とドキドキしていたのもつかの間、わたくしのお相手は、クラスの最高齢、60歳の元高校の先生(男性)となりました。さすが僕です。一発で最高目をツモっちゃうあたり、俺って「もってる」なあと若干しょんぼりしながら思いました。

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リハビリねえ

(4月19日、木曜日)

 この日はリハビリテーション学科の先生が、リハビリテーションとは的な基礎中の基礎の説明をしてくれました。
 話をしてくれた先生はまだ30代前半っぽく、なおかつ学校のOBでもあるので、リハビリテーション云々の話よりも、在学中の話が身近に感じられて面白かった。
 
 この先生はリハビリ科で教えてはいるが、鍼灸あんまマッサージ指圧師の資格ももっているので、リハビリや介護の現場で針を使うこともあるとか。
 リハビリも介護も最近では在宅でできるようになったが、お宅を訪問して施術をする際に、細心の注意を払って、小さな小さな異変に気付いてあげられなかったために、自分がそのお宅を去った後に容体が急変してそのままお亡くなりになる、なんていうことは、特に介護の現場では決して珍しいことではないそうな。実際、在宅治療に向かった先で救急車を呼んだことも4、5回あるらしい。
 
 また、精神科でリハビリ要因として働いたこともあるそうで、心を病んで線路に飛び込んで大怪我をして歩けなくなった患者さんのリハビリを手伝い、その結果歩行可能なレベルまでなおった患者さんがその足で再度線路に飛び込み、亡くなってしまった、なんていう体験も語ってくださった。
 医療の現場ってのは、回復にも悪化にも転ぶ可能性はあるわけでして、これまでの人生ではやたらと縁遠かった「死」ってやつと、今度はえらく身近な世界に飛び込んぢまっただよ、オラ、という気持ちです。

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April 22, 2012

アルブミン、グロブリン、フィブリノゲン

(4月18日、水曜日)

 血液の中の液体成分、すなわち血漿に含まれるタンパク質のことを血漿タンパクというのですが、その血漿タンパクの種類に、アルブミン、グロブリン、フィブリノゲンがあります。
 はっきりいってこいつらの役割や素性はさっぱりわかりませんが、とりあえず名前を覚える必要がありました。
 
 骨の名前や筋(肉)の名前ですとある程度耳慣れたものもありますし、漢字から場所や役割を想像できるため、メモライズも連関的にやることができます。ま、覚えやすいってことです。しかしこのカタカナ系は覚えるしかありません。クソ暗記です。

 しかしですね、このカタカナ語も語源をたどれば何かしらの意味があるわけで、記憶するときにそこまで遡って覚えれば、あとあと役に立ちます。なので参考までにアルブミンについて調べてみました。

 ウィキペディア先生によると、「卵白(albumen)を語源とし、卵白の構成タンパク質のうちの約65%を占める主成分タンパク質に対して命名され、さらにこれとよく似た生化学的性質を有するタンパク質の総称として採用されている」とあります。

 ・・・。
 僕はこの言葉を理解するのにまだ全然、語学的にも医学的にも経験値が足りないようでした。
 洞窟を抜けてロマリア大陸に出た途端、ロマリア城下まであと数歩というところでキャタピラーにエンカウントした。あるいは船を手に入れた直後に調子こいて大海原に出たらだいおういかに遭遇、みたいな感じでしょうか。

 出直してきます。



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実技デビウ

(4月17日、火曜日)

 ついに実技の授業が始まりました。

 火曜日はあん摩指圧とはりきゅうの実技授業がそれぞれ1時限ずつあります。

 ところで、みなさんはあん摩と指圧とマッサージの違いが分かりますか?
 日本では幾分ごっちゃになってしまっているのですが、一応それぞれ関係者的な公式決め事というか定義として、以下の違いがあります。

 あん摩  :起源=中国、衣服の上から揉む、滑材を用いない、心臓から離れていく方向に施術(遠心性)
 指圧   :起源=日本、衣服の上から押圧をかける、滑材を用いない、心臓から離れていく方向に施術(遠心性)
 マッサージ:起源=ヨーロッパ、皮膚を直接揉む、オイルやパウダーを用いる、心臓に向かって(求心性)

 この定義によれば、巷に溢れているクイックマッサージ屋さんは概ね、「マッサージ」ではなく、あん摩&指圧に分類されます。

 欧米では、マッサージっぽいものといえばすなわち服を脱ぐもの、というイメージがあるため、あん摩や指圧技術を欧米で施す際には、まず「服を着たままいいですよ」と宣言することから始めるとかそうでないとか・・・。ほんまかいな。

 

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筋ポンプ

(4月16日、月曜日)

 今、必死こいて中学高校の生物で習うような人間の体の仕組みについて学んでいます。
 自分の体の部位について、その名称も知らずに生きることはたやすいのだけども、それら名称をいざ知ってみると、自分の体の部位が何という名かすら知らなかったなんて恥ずかしいことだなあ、などと急に上から目線で思ったりもします。

 心臓から全身に血液を運ぶ血管のことを動脈といい、心臓に戻ってくる血液を運ぶ血管のことを静脈、というんですよ。みなさん、知ってましたか? 僕は今日初めて知りました。
 ポンプである心臓から、血液の流れていく場所としてより遠い位置にある静脈には、逆流を異防ぐ「弁」というものが備わっているんですよ。そして静脈はポンプである心臓からより遠いゆえに、その血液運搬を筋が手助けしていまして、それを「筋ポンプ」と呼んだりします。
 よく、「一日中立ち仕事で足がむくむわぁ〜」などと綺麗なお姉さんが呟くのを耳にしますが、これは下半身、特にふくらはぎのあたりに血がたまってしまっている状態です。なぜたまるかというと、「ずっと立ちっぱなし=筋肉の収縮が少ない=筋ポンプが働かない」という図式が成り立つからです。ですので、立ちっぱなしのお仕事の最中に、スキを見つけては屈伸をする、という作業は筋ポンプの働きを促すという意味で非常に重要なことなのです。

 何とごとも、理由を知って納得すると気持ちがイイですね。

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三日坊主

(4月15日、日曜日)

 早くもブログをさぼってしまった。有言不実行は人として最低の振る舞いである。
 それにしても、学校に通い始めてからというもの、何も予定がない日曜日のありがたみが分かるようになりました。平日の放課後は夕食とお風呂と予習、復習で埋まってしまいますし、時間の大切さを実感しています。
 人というものは、急に忙しくなって初めて、時間の貴さに気付くのですね、などと当たり前のことを考え深げにつぶやくことほどサブい行為はないわけで・・・。父さん、僕は元気です。

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April 15, 2012

好きだ、バカ

 土曜日。
 映画版が現在上映中で、タイトルにある吉高さんのセリフが印象的な、『僕等がいた』を読んでみました。
 コミックの映画化にしちゃ前編と後編に分かれてて珍しいな、と思っていましたが、原作を読んでみて納得。ああ、あそこで前編が終わるんだなってのが誰でもわかります。

 でもマンガは面白かったっすよ。途中までわりかし純愛で、そのあとドロドロというかいろんな問題を孕んで波乱の展開という感じが、主人公と同じタイミングで作品の連載中に高校生から大学生へと成長した読者は非常なリアリティをともなって受け入れられたのではないでしょか。プロットだけ若干似てる『東京大学物語』には遠く及ばないけど。

 ヒロインは慎ましい乳の持ち主ということになっているけど、『蛇にピアス』で観る限り、吉高さんは貧乳ではなかったなあ。でもこの作品を映画化するとしたら、肝となるのは本仮屋ユイカが演じる有里という人物。このキャラの出来が、映画作品として成り立つかどうかについてとっても高い比重を占めていると思います。映画観てみようかな。

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ゴーゴーマッソー

 金曜日。
 
『キン肉マン』って万太郎とかじゃない、昔連載してた続きがやってるんだね。漫画喫茶でみかけてびっくりしちゃった。さっそく37巻と38巻を読んでみたけど、正義超人たちの中でもかませ犬的ポジションなやつらが人間に戻されちゃってびっくり。
 んで、38巻の終わりで、思わせぶりに登場したのが、前述のやつらと同じレベルで人間に戻されちゃっててもおかしくないステカセキングで脱力。しかも、悪魔超人のはずの、「良い子の諸君!」のコピペででおなじみのブラックホールまででてきちゃってさ、なつかしくってワクワクしてきました。瞬殺されなきゃいいけど。

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脳細胞は偏食なんだって

 木曜日。
 ねえねえみんな知ってる? 脳細胞って糖しかエネルギー源にできないんだって。
 糖っていうのは糖分の糖だけど、まあ食事をすることによって摂取できまさあな。
 で、糖が不足すると脳細胞の活動がしょぼくなります。つまり眠くなっちゃうんだって。なので空腹状態のままでお勉強しても効率が悪いそうな。
 仕事やおべんきょの合間にアメちゃんを舐めしゃぶるのは理にかなったことなんですね。

 飴と言えばわたくし、黄金糖が大好きでして、あの鼈甲飴のミニチュア版みたいな形と味をしたやつですわ。小学校の頃通ってたソロバン教室で休憩中にもらって、幼心に「こんなうまい飴が世の中にあるとはっ!!」と衝撃を受けたもんですが、あの先生は糖分の摂取という狙いでアメちゃんを配っていたのかしら。

 自慢ですけど、僕、暗算検定1級を小学校5年生の時にとったんですよ。ガキんちょのころは3ケタ×2ケタの掛け算とか2ケタ〜8ケタの見取り算を電卓もソロバンもなしで一瞬で解いてたんですよ。あの頃の僕はいったいどこへいってしまったんだろう。今じゃ2ケタかける1ケタの掛け算でも電卓を使わないと不安で仕方がない。そういや高校生になる前は僕は理系の男の子だったんだなあ。

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April 12, 2012

生物て

 水曜日は中学とか高校で習う生物や化学みたいなのを授業で復習した。
 イオンとかモルとかナトリウムとかカリウムとか酸とかアルカリとかです。

 というのもですね、人間の体、とりわけ細胞や血について学ぶときに、上記の要素はもうめっちゃ当たり前のレベルで教科書に出てくるわけです。そのめっちゃ当たり前のレベルのことを知らないと、大事なことを学ぶ前にその前の用語の時点で躓いてしまうので・・・、という学校側の配慮から企画された準備講座というわけです。

 東洋医療を学んで針とか灸とかマッサージとか学んでいくはずの僕ですけど、西洋医学的な知識(解剖学や生理学)もがっつりと勉強させられるみたいです。

 こりゃあ3年間もおべんきょしたらアミバ様くらいにはなれそうだわい。

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早くも日記付け忘れてる

 火曜日から「準備講座」と称した本格的なガイダンス&授業が始まった。
 久しぶりだぜー、人の話聞きながらカクカク寝そうになってそれを必死で耐える!みたいな苦行は。大学卒業して以来だから5年ぶり?
 とにかく吾輩が通う学校は長期休みの宿題と普段の小テストが多いことだけは分かった。
 成績に直接関係しないものの、単位をもらうための最低条件として出席は5分の4が最低条件。遅刻は15分まで遅刻扱いでそれ以降は欠席扱い。
 大学の授業のあの緩さはいったいなんだったのだろうか・・・。

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April 09, 2012

ご入学

 ずいぶん久しぶりに入学式というものに出た。
 ほんとならこんなの出たくもないのだが、ひょっとしてこれも出席点取られてるんじゃないかと勘ぐり、あくびを噛み殺しながら1時間半を耐えきろうと思ったが、新入生400人以上の名前をひとりひとり読んでいくところで、自分の番が終わったあとに寝てしまった。

 しかし学校の偉い人の講話というか演説を聞くにつれ、この学校が噂には聞いていたがめっちゃ厳しいということを再認識。厳しいというのは、ガミガミ叱られるとかいうことに限らず、授業内容やテストが難しく、課題の量が半端なく、つまりついていくのが非常に難しい学校ということ。
 学園歌が紹介されたが、その中の歌詞に「理想を胸に吾が胸を 鞭打ちし者ああわれら」というなかなかに強烈な歌詞があり、思わず『ダ・ヴィンチ・コード』のシラスを思い出した。
 
 日中働きながらそんなにお勉強するのは相当にきつそうだが、お金も稼がねばならず、ま、やるしかないっすよね。
 このブログも、批評練習などではなく、毎日の生活に役立つ健康についての豆知識などを紹介するお役立ち系のそれになっちまいそうですな。

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