声楽アンサンブル・ファヴォリートの華麗な日々

〜グレゴリオ聖歌をあなたに〜

コンサート終了。感謝!

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23日のコンサート「IN STILE ANTICO~バッハの合唱曲にみるイタリア音楽の影響~」
ご来場下さった皆様、本当にありがとうございました。
朝からずっとリハーサルと通訳でご飯を食べる暇もなかった諸岡さん、
大オルガンを弾きこなし、ポジティフでファヴォリートを支え、
トランペットと華麗なアンサンブルを聴かせ、小柄な姿のどこから
こんなパワーが湧いて来るのだろうと思うほどの大活躍でした。
短いリハーサル時間で的確な指導でアンサンブルの響きを整え、smile! enjoy! と
励まし続けてくださったシュトラウベ先生、本番では指先から魔法の光線がでているようでした。
舞台上にいることを忘れて聴き入ってしまったトランペットの音色は、
忘れることができません。柔らかくしなやかに、艶やかに、そして輝かしく、
崇高な音に魅せられました。あんな声が出せたらなあ…

素晴らしい音楽家の皆さんと過ごした2週間、忙しかったけれどとても幸せでした。
音楽も生き方や考え方も、様々なことを教わり刺激を頂きました。
ありがとうございました。

お月見、そしてリハーサル

シュトラウベ 008






















19日は満月で中秋の名月でしたが、皆さんはご覧になりましたか?
一日前の日にグレゴリオの家の庭で、シュトラウベ先生と諸岡先生と一緒に 
お月見をしました。
月見団子、栗、さつまいも、みかん、そしてすすきを飾って、
虫の音に耳を傾けながら、月を見上げてしばし静かな時間を過ごしました。

20日からファヴォリートの練習が始まりました。
細かいニュアンスも徹底的に直すシュトラウベ先生の指導。
ちょっとでも楽な歌い方をしていると、すかさずダメ出しです。
いつも精一杯声を鳴らしちゃんと考えて歌い表現していないと
ばれちゃっています。

今日はワークショップ受講生でコンサートに出演する方達も一週間ぶりにやってきて、
合同練習でした。予定より延長で熱いリハーサルでした。
練習中に外でなにやらゴーゴーと音がする、と思ったら
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芝生を刈っている人がいます。グレゴリオの新しい庭師?


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なんとトランペットのDavid Staffさんです。 
さすがガーデニングの国イギリスの方ですね。

でも芝刈りにわざわざやってこられたわけじゃあないのです。
このあとF-Durのミサのコラール部分を吹いてくださってファヴォリートと初共演!
グレゴリオのよく響く聖堂の中でトランペットなんて大丈夫だろうか?
歌の声が聞こえなくなっちゃう?などという心配は吹き飛んでしまいました。
なんて柔らかな音!人間の声とよく合うのです。さすが息の楽器同士。
 
ファヴォリートの練習の後で、諸岡さんとリハーサル。
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ちょっと音出してみる、と言っていたのにみっちり練習していました。
コンサートが楽しみです。
どうぞ皆様、この貴重な機会をお聞き逃しなく!! 
前売りチケットはまだ絶賛発売中です。ご予約はこちらまでどうぞ(22日夜まで)
ongacst-3f*r6.dion.ne.jp (*をアットマークにしてください)
 

ワークショップ終了

昨日も今日もちょうどみんながやってくる時間帯に雨風が強くなり、
帰る時にはすっかりよいお天気になってしまう、意地悪な台風に見舞われましたが、
受講生の皆さんの熱意で、3日間のワークショップは充実のうちに幕を閉じました。
ありがとうございました。
来られなくなってしまった皆様には残念なことでしたが、
初日だけでも参加された方は、それだけでもシュトラウベ先生が伝えたかったことは
伝わったことと思います。

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昨日は午後のレッスンの冒頭に、恒例の質問タイムがありました。
答えるのが難しい質問もあり、みんなが聞きたかっただろう質問もあり、
どの質問にもどう伝えたらよくわかってもらえるだろうか、と真剣に考えて
答えて下さって、30分の予定が1時間もたっぷりとお考えを聞くことができました。

楽しい3日間でしたね。シュトラウベ先生の指導はつらい練習じゃないのです。
リラックスしてがんばり過ぎないで、でもちゃんと歌う、というところへ
持っていってくださる、という感じでしょうか。
3日間ずっと言われ続けたことのひとつ、歌詞をしゃべる自然な抑揚のまま歌うこと、
よく言われていることですが、それが実際にはどういう感じなのか、
シュトラウベ先生はよくご自身が歌って下さるので、わかりやすく、
少しつかめたような気がします。忘れないようにしたいです。

シュトラウベ先生、諸岡先生、すばらしいご指導をありがとうございました。
今晩は静かな夜をゆったり過ごしておやすみください。
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合唱ワークショップ始まりました!

合唱音楽ワークショップ、いよいよ始まりました。
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まず発声練習、これから歌う曲にぴったりのウォーミングアップ、
のどのあたりの緊張をとりながら徐々に音域を広げていきます。

引き続いて今回のワークショップとコンサートのテーマSTILE ANTICOについて
シュトラウベ先生の説明がありました。
パレストリーナに代表される古いスタイルの音楽様式は、
その後300年以上、テイストは変えながらも続いていった。
バロック時代には新しいスタイルの様式も生まれ、同時に古い様式でも作曲されていた。
バッハやカルダーラがパレストリーナから学びながら、
どのように自分独自のテイストによって変化させていったか。
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今日はBachのMagnificatからSicut locutus est、G-durのミサのキリエ、
PalestrinaのミサSine Nomineをバッハが編曲したミサを練習
歌詞を自然な抑揚で読む、そのとおりに歌って行けば音楽の構造もわかる。
第1キリエはbig bossである神に向かって、あわれみたまえ、と深い祈りを歌う。
クリステは子であるキリストに向かっているので、音楽に動きがあって少し軽やか。
第2キリエは祈りが聞き入れられた喜びのキリエ。

丁寧に説明しながら、時には鼓舞しつつ、時には笑いを交えて、
楽しくも充実したレッスンでした。

練習後に今日はミサが行われ、その中でパレストリーナのキリエと、
ミサの終わりにMagnificatのSicutを歌いました。
今日練習始めたばかりなのに、歌ってしまいました!
講習会で習った曲を、コンサートではなく、本物のミサの中で歌う、
それも今日習った曲をすぐに歌うなんていう経験はなかなかできるものじゃありませんね。

明日、台風が心配だけれど、シュトラウベさんは台風が来たら外で歌おう!と
言っていました(笑) 
そうだね〜、どんな状況も楽しんでしまうシュトラウベさん、
きっと明日も楽しいワークショップになることでしょう。



















諸岡さん到着&ハルモニウム講習会

オルガン奏者であり、ワークショップでは通訳もしてくださる諸岡亮子さんが
到着されました。
シュトラウベ先生ほどではないけれどこんがり小麦色になって、
(ポルトガルでお仕事の後バカンスだったとか) 
益々行動的でお元気な様子です。
シュトラウベさんもご機嫌です。このお二人は本当によいコンビ!
テンポよく的確でわかりやすい諸岡さんの通訳は、このワークショップには欠かせません。

ハルモニウムチラシ















来週17日(水)18日(木)に、諸岡さんによるハルモニウムオルガンの講習会が行われます。
ハルモニウムオルガンは18世紀半ばにフランスで誕生し、送風ペダルの自由な操作によって
独特の豊かな音色と表現力を備えた楽器です。
日本にいらっしゃる前にポルトガルのコンサートで、ワーグナーの曲を
リストが編曲した曲も弾いてきたとおっしゃっていました。
この楽器の魅力を是非伝えたいと、沢山の資料も持っていらっしゃいました。
この貴重な機会を是非お見逃しなく! 

初練習

お昼になっても起きてこないシュトラウベ先生。
時差とお疲れで ぐっすりだったようです。
朝7時頃に目が覚めてからもう少し眠れるな〜と思っていたら、
気づいたらもう昼の1時!だったのだそうです。


朝ごはん(?)を召し上がってから、さあファヴォリートの練習です。
まずはワークショップの課題曲でもあるバッハのG-durのミサから。
バッハは本当に難しいのだけれど、シュトラウベ先生の手にかかると
複雑な音楽がどんどんクリアになって来て、面白さがわかってくるから不思議。
相当てこずった後ちょっと休憩してから、ロッティの6声と8声のCrucifixus。
バッハとは違う不協和音のエネルギーの強さ。
続いてモンテヴェルディの4つのモテット。
自分たちで練習していたより速いテンポで音楽を作って行きます。
セクション毎のフィグーアの変化をドラマティックに情熱的に作り上げます。
ここまでですでに4時間たっており、今日は終了となりました。
夜8時、先生はこれから絶好調な時間、我々はもうへとへと(苦笑)
でも楽しい練習でした。

シュトラウベ先生到着

今日はシュトラウベ先生が来日する日。
たぶん朝早く成田に到着しているはず、もう勝手知ったることだから
お迎えに行かなくても大丈夫、とのことなので、
グレゴリオでそろそろかしらね〜と話していたら、
突然ひょっこりと食堂にシュトラウベ先生が登場。
あまりの自然さに拍子ぬけするやら、嬉しいやら!

少しやせた様子だけれど、お元気な様子でほっと一安心。
夏休みに1000メートルを超える山にいたのでずいぶん日焼けしたとのこと。

夜には駅の近くの海鮮居酒屋へ。
お漬物の味にも敏感なシュトラウベ先生、お刺身も納豆もおいしいおいしいと
喜んで召し上がっておられました。
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ドイツでの活動の様子をうかがい、こちらも近況などをお話して、
あっという間にいつもの雰囲気に。

明日は早速ファヴォリートの練習にお付き合いくださいます。

合唱音楽ワークショップ2013

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シュトラウベファンの皆様、お待たせしました!
4年ぶりにまたシュトラウベさんをお迎えすることになりました。

合唱音楽ワークショップ2013
ドイツ教会音楽の流れvol.6
〜バッハの合唱曲にみるイタリア音楽の影響〜


【日程】
 2013年9月14日(土)〜16日(月・祝) 

【講習曲】

  ■ G.P.da パレストリーナ(1525-1594): 
  ミサ「シネ・ノミネ」より「キリエ」(バッハ編曲版)

  ■ J.S.バッハ(1685-1750)
  ミサ ト長調 BWV236より「キリエ」 
  ミサ ロ短調 BWV232より「キリエ」 
  マニフィカト BWV243より「われらに告げたまいし
ごとく

  ■ A.カルダーラ(1670-1736)
  マニフィカトハ長調より「その僕イスラエルを助け」 (バッハ編曲版)
 


詳細はパンフレットをご覧下さい。
http://www.st-gregorio.or.jp/ja/image/PDF/20130914chorWS.pdf

受講申込受付中です。どうぞお早めにお申し込みください。 

9月23日 シュトラウベ氏による合唱コンサート IN STILE ANTICO

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シュトラウベ氏による合唱コンサート
IN  STILE  ANTICO
バッハの合唱曲にみるイタリア音楽の影響


◆日時:2013年9月23日(月・祝)16時開演(15時30分開場)

◆会場:武蔵野市民文化会館小ホール

◆出演:
 Jorg Straube 指揮
 David Staff コルネット/トランペット
 諸岡亮子 オルガン
 カペラ・グレゴリアーナ ファヴォリート/ワークショップ受講生 合唱

◆曲目:
 G.P. da Palestrina(bearbeitet von J.S.Bach): Missa Sine Nomine "Kyrie"
 J.S.Bach: Messe G-dur BWV236 "Kyrie"
 C.Monteverdi: Cantate Domino canticum novum
 G.Bovicelli: Ancor che col partire(コルネット+オルガン)
 G.Tartini: Concerto in D-dur(トランペット+オルガン) 

◆チケット:当日3,500円 前売り3,000円 全自由席

◆主催:聖グレゴリオの家 宗教音楽研究所

◆後援:ドイツ連邦共和国大使館  イタリア文化会館

◆チケット取り扱い:
 武蔵野市民文化会館 tel:0422-54-8822
 東京文化会館チケットサービス tel:03-5685-0650

◆お問合せ:聖グレゴリオの家 tel:042-472-8915
       



練習スタート

9月23日(月・祝)にシュトラウベさん指揮によるコンサートを致します。
詳細は来週には載せられると思いますので、ちょっとお待ち下さい。
久しぶりのお顔も、新しいメンバーも増えて、コンサートに向けての練習スタート!
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ファヴォリート
私達は宗教音楽研究所・聖グレゴリオの家に所属する声楽アンサンブル「カペラ・グレゴリアーナ ファヴォリート」です。グレゴリオ聖歌セミオロジーを学び,それを活かしながら様々な声楽作品を研究・演奏しています
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