はじめての方、ようこそお越しくださいました。
「英語と音楽」をテーマに仕事をしています。
- 英語の個人レッスン(会話、文法、発音など)
- 歌手のための発音指導
- 通訳・翻訳(クラシック音楽、化粧品、宝飾品関係など)
お仕事のご用命、お問い合わせは、最新記事のコメント欄にご自身のメールアドレスとともに書き込みいただくか(表示はいたしません)、
regina.cecilia.mt★gmail.com までメールをお送り下さい。(すべて半角にして、★をアットマークに変えてください。ドットの後が広くあいて見えるかもしれませんがスペースなしです)
**************************************************
東京出身ですが、長じてあちこち動いていまして
人様には経歴がわかりにくいと思います。
英語使いのブログですので、英語歴を中心にまとめてみました。
0歳〜中3 東京
英語は小1でスタート。学校での英語の授業はお遊びでしたが、
個人レッスンの先生に小1から文法と発音をたたきこまれました。
中3〜高3 ドイツ(80年代前半)
父の転勤でドイツへ。現地の英国人学校に編入。
それまで日本で習ってきたアメリカンは却下され、
ブリティッシュ・イングリッシュをたたきこまれます。
ここでのエピソードは、カテゴリ「英国人学校」に少しまとめています。
丸3年過ごし、英語もまあまあ使えるようになったところで、
高3の秋に帰国。
大学その1 東京
帰国の約半年後、東京の大学に入学。
ドイツにいたのにドイツ語をやらなかったので、ここではドイツ語専攻。
4年後、卒業。すぐに渡英。
受験生生活 1年間 イギリス・エジンバラ
日本の大学を卒業しているので、学士入学でいけると思いきや、
文系から理系への転向だったので、イギリスの若者に混ざって受験するはめに。
寒いけど美しい街で、1年ちょっと過ごしました。
大学その2 ロンドン
めでたく合格し、ロンドン大学で物理と音楽を専攻。
(我ながらマニアックすぎます・・・笑)
3年後(イギリスの大学は3年間です)無事卒業し、帰国。
お仕事生活 東京 (90年代前半〜)
日本の同級生に遅れること約4年半、やっと社会人デビュー。
会社勤め時代は、いわゆる外資系には
米系の会社に1年半、英系に2年、独系に2年いましたが、
それ以外でも、どこに行っても英語は使っていました(=使わされてました)。
クラシック音楽イベント、および輸入高級消費財の
広報・マーケティング職など(ほんとはもっといろいろ!)を経て、
2004年春(30代後半)に独立。現在に至ります。
通訳・翻訳をはじめ、
英語での司会やナレーション、
発音に特化した英語教師(現在はこれが中心)などなど
総称して「英語使い」をしつつ、
クラシック音楽や美術のイベント等で、英語使いとは全く関係なく
広報仕事をお手伝いする機会にも恵まれました。
通訳については、
ブースで難しい会議の同時通訳とかよりも
(以前は少しやっていましたが、今はもうしていません)、
イベントやTVバラエティ番組の現場など、
自分が一緒に舞台に上がってするタイプが多いです。
得意分野は、高級消費財(いわゆるブランドもの)会社の
マスコミ・VIP顧客向けイベントや、新製品の社内トレーニングなど。
そしてクラシック音楽全般(インタビュー通訳、舞台現場などなんでも)です。
カテゴリの多さでおわかりいただけると思いますが、
このブログはタイトル My Favourite Things のとおり、
自分の好きなことを、好きなように書いています。
音楽は、合唱とピアノとソルフェージュを幼稚園のときに始めて以来、
ドイツ・イギリスの合唱団で歌ったり、現在はマドリガルというジャンルを歌ったり、
友人のステージでピアノ伴奏をしたり(過去の栄光!)、
仕事でもクラシック音楽業界を出たり入ったり・・・と
英語だけでなく「音楽」も濃い人生です。^^
ときどき、英語の簡単な表現を切り口に
学校や仕事の場での思い出話を綴っています。
単語や表現自体は他愛無いものばかりですが、
ちょっとこなれた使い方をご紹介できれば、と思っています。
ブログランキングに参加しています。
1日1回、オレンジのバナーをクリックしていただけると
やる気がでます♪
気まぐれなブログですが、
どうぞよろしくおつきあいくださいませ。
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人様には経歴がわかりにくいと思います。
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0歳〜中3 東京
英語は小1でスタート。学校での英語の授業はお遊びでしたが、
個人レッスンの先生に小1から文法と発音をたたきこまれました。
中3〜高3 ドイツ(80年代前半)
父の転勤でドイツへ。現地の英国人学校に編入。
それまで日本で習ってきたアメリカンは却下され、
ブリティッシュ・イングリッシュをたたきこまれます。
ここでのエピソードは、カテゴリ「英国人学校」に少しまとめています。
丸3年過ごし、英語もまあまあ使えるようになったところで、
高3の秋に帰国。
大学その1 東京
帰国の約半年後、東京の大学に入学。
ドイツにいたのにドイツ語をやらなかったので、ここではドイツ語専攻。
4年後、卒業。すぐに渡英。
受験生生活 1年間 イギリス・エジンバラ
日本の大学を卒業しているので、学士入学でいけると思いきや、
文系から理系への転向だったので、イギリスの若者に混ざって受験するはめに。
寒いけど美しい街で、1年ちょっと過ごしました。
大学その2 ロンドン
めでたく合格し、ロンドン大学で物理と音楽を専攻。
(我ながらマニアックすぎます・・・笑)
3年後(イギリスの大学は3年間です)無事卒業し、帰国。
お仕事生活 東京 (90年代前半〜)
日本の同級生に遅れること約4年半、やっと社会人デビュー。
会社勤め時代は、いわゆる外資系には
米系の会社に1年半、英系に2年、独系に2年いましたが、
それ以外でも、どこに行っても英語は使っていました(=使わされてました)。
クラシック音楽イベント、および輸入高級消費財の
広報・マーケティング職など(ほんとはもっといろいろ!)を経て、
2004年春(30代後半)に独立。現在に至ります。
通訳・翻訳をはじめ、
英語での司会やナレーション、
発音に特化した英語教師(現在はこれが中心)などなど
総称して「英語使い」をしつつ、
クラシック音楽や美術のイベント等で、英語使いとは全く関係なく
広報仕事をお手伝いする機会にも恵まれました。
通訳については、
ブースで難しい会議の同時通訳とかよりも
(以前は少しやっていましたが、今はもうしていません)、
イベントやTVバラエティ番組の現場など、
自分が一緒に舞台に上がってするタイプが多いです。
得意分野は、高級消費財(いわゆるブランドもの)会社の
マスコミ・VIP顧客向けイベントや、新製品の社内トレーニングなど。
そしてクラシック音楽全般(インタビュー通訳、舞台現場などなんでも)です。
カテゴリの多さでおわかりいただけると思いますが、
このブログはタイトル My Favourite Things のとおり、
自分の好きなことを、好きなように書いています。
音楽は、合唱とピアノとソルフェージュを幼稚園のときに始めて以来、
ドイツ・イギリスの合唱団で歌ったり、現在はマドリガルというジャンルを歌ったり、
友人のステージでピアノ伴奏をしたり(過去の栄光!)、
仕事でもクラシック音楽業界を出たり入ったり・・・と
英語だけでなく「音楽」も濃い人生です。^^
ときどき、英語の簡単な表現を切り口に
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単語や表現自体は他愛無いものばかりですが、
ちょっとこなれた使い方をご紹介できれば、と思っています。
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