コージー杉並の ~Keep on Rollin'〜

好きな音楽、ミュージシャン、楽器、映画 etc について勝手に気の向いたときにだけ 綴る他愛のないひとりごと。

先日、近所のハードオフに立ち寄ったら、エフェクター売場のショーケースの欄外の棚に大量のBOSSのDS-1、SD-1、OD-2 etc...が「値下げしました」として並んでいるのを発見! 

2000円、2500円、3000円...切のいい値段がついていた。なかでもDS-1とOD-2は2000円のだけで5、6台ずつ位もあった。

店員さんによると、あまりにも数が増え過ぎてしまったので値下げした、とのこと。見た目の傷と程度で値段を3段階位にしてあるようだった。


せっかくなので1個買っていこうかな、と2000円のDS-1をチョイス。


さすがハードオフ、そのまま裸でペラペラのレジ袋にドボン。 
 まあそれはさておき、家に帰ってさっそく繋いで鳴らしてみた。



やはりBOSSらしいジューシーな歪み。とても僕には歪み過ぎるくらいの歪みだ。
GAINを0に絞ってもまだ歪みすぎる。
さらにギター側のボリュームを絞ってようやく心地よいクランチサウンドになりました。

軽い歪みだけならSD-1でもよかったのかもしれませんが、このDS-1のいいのはTONEのレスポンスが絶妙なんですよね。右に回すとHIGHブースト/LOWカット、左に回すとLOWブースト/HIGHカットという効き方で、この微調整がこのDS-1の最大の旨みだと思います。

他の多くは左からLEVEL、TONEの並びだけど、このDS-1は左がTONEになっています。

僕のお気に入りのセッティングは、GAINは絞りきって、LEVELは12時、TONEを9〜12時位の間でいじって遊ぶのが気持ちいいです。





検索画像で3ショットの画像を見かけたので拝借しました。
BOSS 初期の歪み系の定番の3品番。


DS-1とSD-1は1970年代末期からいまだに40年近くも現役で販売されているんですね。

この往年の名器が2000円位なら各1個ずつ買っておいてもよかったかもしれません。






最近、縁あってストラトを入手しました。この何年かは弾かないギターは売って断捨離気味だったが、久々のニューフェイスです。



かつて1990年代半ば〜2000年代前半位までESPが作っていた Seymour Duncan。

 

Traditionalと入っているので、このシリーズの中では廉価版モデルのようだが、試奏させてもらってすぐ気に入ってしまった。


ネックを握った感じも、適度に古びたヤレ具合もいい感じだし、伝統のDuncan SSL-1のサウンドもgood!!




私の勝手なイメージでは、このSeymour Duncanのギターはプロがサブギターで使っている印象が強くて、そんなところもあってなんとなく以前から気になっていた。


沢田研二のバックバンドでの下山淳。



ミスチルの田原健一。


他にも、いまみちともかた が弾いているのも使っているのを観たことがある。もっとも彼等のはもっと高いカスタムメイドのものだろうけど....。



ともあれ、しばらくはこればかり弾いていると思います。生鳴りもいい感じなので家でアンプを通さず弾いていても気持ちいい。


ストラトはいろんなパーツも豊富だし、あちこち改造のしがいもありそうだし、後々が楽しみです。









『迷う理由が値段なら買え、買う理由が値段ならやめておけ』という格言のような言葉を最近ときどき耳にする。

自分のことを振り返ってみると、まさにその通りの名言だ。 

昔からよく言われる『安物買いの銭失い』という意味に加えて、「本当に欲しいと思うものなら少々、無理をしてでも買っておいたほうがいい」という今どきの時代を反映したような言葉のようだ。

私の場合、これを例えばギターに当てはめてみると、まったくもってその通りである。

楽器屋で偶然見かけた中古ギターをこの値段なら買っておこうかと衝動買いした安いギターは数知れず....。

一時期、古い国産アコギを次から次へと買っていたことがある。ほとんどは中古で1万円〜1万5千円前後で売っていた1970年代頃の、木曽スズキ、鈴木バイオリン、キャッツアイ etc....。 

それらのギターは雰囲気的に、いざ店頭で試奏させてもらうと、合板のカラーンとした音でも、なんとなく枯れた味のあるサウンドだ!なんてその場では思ってしまい、ついつい買ってしまう、まあこの値段ならいいかっていう具合に...。




当然、安物のギターを何本も持っている
よりも、本当にいいギターを1本持っていたほうがいい。

一生モノになるような本当に欲しいギターは妥協せずに少々無理をしてローンを組んででも買う価値があると思う。

予算の都合で妥協して廉価版モデルを買っても後々、欲しくなるくらいなら最初から無理してでも本当に欲しいものを買ったほうがいい。

ついでに言うと、安いギターは売っても二束三文だが、そこそこのギターはいざとなればいい値段で売れる。

例えば、以前 持っていた1970年代製のフェンダー ムスタングは10年くらい弾いた後に、買った値段とほぼ同じ値段で売れた。

ギターをリセールバリューを尺度に考えるのはあまり好きではないが、不動産的に見ても、それなりのビンテージギターなら10年後、20年後でも、そこそこの値段がつくだろう。もしくはさらに高く売れるかもしれない。


ちなみに前出の古い国産アコギ達はその後、売っても数千円にしかならなかったので、大半は友人にただであげてしまった。
















このページのトップヘ