コージー杉並の ~Keep on Rollin'〜

好きな音楽、ミュージシャン、楽器、映画 etc について勝手に気の向いたときにだけ 綴る他愛のないひとりごと。

少し前にグヤトーンのフルアコにフラットワウンド弦を張って以来、そのつるりとした指触りと甘くマイルドなトーンがすっかり気に入ってしまい、手持ちの他のソリッドギターにも張ってみたくなった。

私の場合、そんなに歪ませたりパワーコードでガンガン弾くことはまずないので、サスティーンがどうとかいうよりは、カッティング時なシャキシャキ感が欲しいので、意外と合うのではないかと・・・。

レスポールスペシャルかフライングVのどちらに張ろうか迷ったが、今回はフライングVに張ってみることにした。


レスポールやテレキャスにフラット弦というのはけっこうみんなやっていそうだが、フライングVに張るとどんな感じか試してみたかった。


弦はダダリオのECG24。011〜050のセットなので太さ的にはそのままナットに収まりそうです。


結果は予想通りになかなかいい感じです。単音で弾いてもコードを鳴らしてもカッティングしても、少しこもったような、パキッとしたメロウな感じで気持ちいい。これくらいの太さならチョーキングも普通にできます。

とくにセンターポジションでのカッティングは最高で、独特のニュアンスが出せます。

少しクランチ気味にしても、いい感じにコンプレッションがかかったようなジャキジャキッとしたマイルドなサウンドです。

 

硬派なフライングV愛好家の方からすると、これじゃあフライングVの持ち味が台無しじゃないか!と怒られるかもしれませんが、これはこれでありだと思います。


弦を替えるだけでまったく別物のギターに変わります。 

興味のある方は是非お試し下さい。






ミディアムマイナーなインスト曲ができたので、久しぶりにGrageBandにレコーディングした。
すべてiphone1台だけでの地味な作業。

リズムトラックにギターをリード、バッキング、スライド、アコギの計4トラック、さらにハーモニカのまるまるフルトラック録ったらけっこうな時間がかかってしまった。 




録音に計3〜4時間、編集&MIXに約2時間、延6時間ほどかかった。ふだんアコギだけの録音は1曲、1時間位で全部録っているのでどっと疲れた。 




いつも通りに機材は一切使わずにアンプ、エフェクター類はすべてGarageBand内のもの。ハーモニカ録りもiphoneの内蔵マイク。


メインのリードギターはフラットワウンド弦に張り替えたグヤトーンSG-25T。


最初はクリーントーンで録ってみたが、ちょっと薄っぺらい感じになってしまったので、少し歪ませて録り直した。



イメージは1970年代の日本の刑事ドラマのエンディング。哀愁を帯びたメロディーをバックにエンドロールが流れる....あの感じ。



SoundCloudにアップしてます。
(※プレイヤーの埋め込みコードの貼り付けができませんでした)







   

長いことギターを弾いていますが、初めて「フラットワウンド弦」なるものを張ってみました。

愛機グヤトーンのフルアコ SG-25Tが低いフレットのせいもあってチョーキングもしにくく、あまり派手に弾くギターでもないので、フラット弦を張ってジャジーなメロウな感じにしたかったからです。


ダダリオ ECG24。011〜050のフラット弦にしては細いサイズ。ひと回り太い012〜052しか迷ったけどこれにしました。

ベースのフラットワウンド弦は弾いたことがあるのでだいたいの想像はついていたけど、やはりなんとも言えないツルッとした感触が気持ちいいです。


コードを弾いたニュアンスがラウンド弦の『ジャキッ』っていうのが、『モコッ』または『ポキッ』っとマイルドにこもった感じです。


生音の出音もチャカチャカ感がなくなったので深夜に弾いてもたいぶ静かになった気がします。あまりチョーキングをしないせいかチューニングも安定している気がします。これでジャズっぽいアドリブの練習に励みたいと思います。





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