コージー杉並の ~Keep on Rollin'〜

好きな音楽、ミュージシャン、楽器、映画 etc について勝手に気の向いたときにだけ 綴る他愛のないひとりごと。

色々なバンドにはさまざまなタイプのギタリストがいるが、個人的に密かに好きなギタリストの1人がMr.Childlenの田原健一だ。

あまりソロを弾かずに巧みなコードワークを駆使したバッキングで綺麗に楽曲を支える、じつに渋いギタリストだと思う。


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TV等で観られる控えめなキャラクターもあって、地味なイメージなのかもしれないが、ミスチルサウンドの要になっているのは間違いない。


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派手なアクションもなく、リズムに合わせてゆっくりと体を揺さぶる独特のプレイスタイルは観ていてもいつも心地いい。


そんな田原氏のとびっきり渋いプレイが観られるのがこのライブ映像。
ap bank fesでミスチルが尾崎豊の「僕が僕であるために」カバーを演っているのだが、トレモロがかかった綺麗なアルペジオに始まり、中盤ではドライブしたハードなバッキングもあって、一部始終 聴きどころ満載だ。



自分達のレパートリーではなく、セッション的なライブでのこういうプレイが彼のセンスを象徴しているのではないかと思う。

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グレッチで演っているところがまた渋いセンスだ。






愛用のKOSSのPORTA PROが7年くらい使って、ついにケーブルの根元が断線してしまった。

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いくつか持っているヘッドフォンの中で最も使用頻度が高いお気に入りなので、もう1台 PORTA PROを買おうと思って店頭を見ているときに隣りに並んでいた兄弟機の弟分の SPORTA PRO を試聴してみたら、ほとんど音は同じ。

装着感もこっちのほうが心地よい印象。しかも安い! 3000円でお釣りが来る。

迷わずこっちにしました。

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見た目はPORTA PROよりもさらに古めかしくチープな、まるで100円ショップに売っているヘッドフォンのようなルックス。

ドライバーはPORTA PROと同じみたいので、出音はほぼ同じ(?)だと思います。ケーブルはこっちのほうがひと回り太くしっかりしてそうです。

なんといっても最近では少ないオープンエアー型なので、開放的で長時間聴いていても楽で疲れません。

密閉型やカナル型イヤホンはどんなに音が良くても、1時間も聴いていると圧迫感や閉塞感があって疲れてしまいます。


ノイズキャンセル、ワイヤレス等が主流な中で、非時代的なヘッドフォンかもしれませんが、ハイコストパフォーマンで実用的な逸品です。

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前回、アームとスプリングを交換したSeymour Duncanのストラト、今回は、純正で付いていたダイキャスト製のトレモロブロックをスチール製に交換しました。





こちらが交換する前のダイキャスト製。
どす黒く叩くと石のような鈍い感触。



並べてみるとこんな感じ。


今回は手抜きしてブリッジはボディに付けたまま、サドルを外してブロックだけを取り外しました。

事前にノギスで測って、弦間と取り付けビスの間隔のピッチは同じだったので、無事に問題なく取り付け完了。


アームを取り付けたときの角度が少し変わったけど、気になるほどではないので良しとします。

いざ弾いてみると、やはり今までとは全然違います。生音だけでその違いが分かります。

軽くコードをストロークすると、今までが「チャラーン」とすると、交換後は「ヂャラ〜〜ン」と
サスティーンが伸びてハリが出た感じ。生鳴りの音量も確実に大きくなったようです。






ついでにずっと気になっていた、不自然に白すぎて浮いていたアームキャップの違和感....。

スチールブロックと一緒にこれも買っていたのでした。

ビンテージクリーム色のアームキャップ



やっとピックアップカバーやボリューム
ノブとマッチしました。 



今回、交換したスチールブロックが4000円ちょっと。アームキャップが300円。

たったこれだけで音の変化と違った雰囲気が味わえるとは....。ストラトはパーツが安くて豊富なので、おもちゃのようでじつに楽しい。









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